JP2007294058A - 映像音声再生装置 - Google Patents

映像音声再生装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007294058A
JP2007294058A JP2006123362A JP2006123362A JP2007294058A JP 2007294058 A JP2007294058 A JP 2007294058A JP 2006123362 A JP2006123362 A JP 2006123362A JP 2006123362 A JP2006123362 A JP 2006123362A JP 2007294058 A JP2007294058 A JP 2007294058A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video
playlist
rom
audio
external storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006123362A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Tsurumoto
伸一 鶴本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2006123362A priority Critical patent/JP2007294058A/ja
Publication of JP2007294058A publication Critical patent/JP2007294058A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

【課題】 ネットワーク接続機能を持たない再生専用のBD−ROMプレーヤでは、プレイリストを変更したい場合は、BD−ROMプレーヤ上のボタン等の単純なインターフェースしか持たないため、プレイリストを編集するのは難しい。
【解決手段】 所望のBD−ROM上のプレイリストをPCにて読み込み、PC上のプレイリスト編集手段にて所望のプレイリストを編集にて得た後、編集済みプレイリストを可換型外部記憶装置に保存し、BD−ROMプレーヤの外部接続手段に可換型外部記憶装置を接続することにより、編集済みのプレイリストをBD−ROMプレーヤで使用できる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ブルーレイディスクのROM(Read Only Memory)規格であるBlu−Ray Disc Read Only Memory(読み出し専用ディスク、以下、BD−ROM)といった大容量の記録媒体に記録された映像・音声ストリームの記録と同時記録されている専用のデータベースに対して、ユーザが任意の編集を行ったものを使用するときに、着脱可能な別の記録媒体に保存したものや装置内に備えた記録媒体のいずれからでも再生を可能とする映像音声再生装置に関するものである。
ブルーレイディスク規格のBD−ROMで定義されているAVフォーマットのうちで、プロファイル2はネットワーク接続機能を有するので、再生する映像データの指定区間を記録した任意の再生手順を記述したもの(以下、プレイリストという)をBD−ROM上に持つだけでなく、BD−ROMプレーヤが備えているローカルストレージに別途プレイリストをネットワークより取り込み、随時BD−ROMに記録された情報を最新の状態に保持する機能を持つ。一方、プロファイル1ではネットワーク接続機能を持たないために、プレイリストはBD−ROM上には存在するが、BD−ROMプレーヤが備えているローカルストレージに別のプレイリストを外部より取り込むことは容易にはできない。
そのため、プロファイル1対応のネットワーク接続機能を持たないBD−ROMプレーヤにおいては、プレイリストの編集手段を有した場合にのみ、BD−ROMに格納されているプレイリスト以外のプレイリストを得ることができる(例えば、非特許文献1、非特許文献2参照)。
日経エレクトロニクス、2003年7月21日、p.134(図12) ソニー;ブルーレイディスクの特色、2006年4月25日検索、下記URLによりアクセスしたインターネットホームページ(図20)<URL:http://www.sony.jp/products/Consumer/BD/technology/blu_3.html>
ネットワーク接続機能を持たない再生専用のBD−ROMプレーヤ(以下、BD−ROMプレーヤプロファイル1)では、プレイリストがBD−ROM上にしかない。そのため、不要部分を飛ばしたり、シーンの順序を変えて再生する等のユーザによる任意の再生手順を編集する場合、BD−ROMプレーヤプロファイル1上でプレイリストの編集手段を持ち、編集したプレイリストをローカルストレージに格納する手段を持つことが必要である。その場合、BD−ROMに格納されたプレイリスト以外のプレイリストを得ることができる。しかし、BD−ROMプレーヤプロファイル1上のボタン等の操作手段、あるいはBD−ROMプレーヤプロファイル1を操作するためのリモコン等の操作手段は、一般的にテンキーなどの限られたボタンしか備えておらず、インターフェースが単純であり所望の再生手順を示すプレイリストを編集するのは困難であった。
この発明は上記の課題を解決するためになされたものであり、パソコン等を利用して、プレイリストの編集を容易にするものである。
この発明に係る映像音声再生装置は、制御の中心となる情報処理手段と動作するプログラムや情報を格納する格納手段とデータを一時的に格納する一時的格納手段と映像信号、及び音声信号を変換する手段と大容量の記録媒体からの情報を読み書きする手段と不揮発性記憶手段と外部記憶装置接続手段を備えた映像音声再生装置において、大容量の記録媒体に保存されている再生手順情報をPC等で別途編集した後に上記外部記憶装置接続手段を介して可換型外部記憶手段を接続することによって上記不揮発性記憶手段に上記編集した再生手順情報を書き込んだときに上記不揮発性記憶手段可換型外部記憶手段に保存されている再生手順情報と上記可換型外部記憶手段に保存されている再生手順情報のいずれかを選択することを可能とするものである。
ローカルストレージに既に格納してあるプレイリストと可換メモリ上の別のプレイリストのどちらからでも任意のプレイリストを選択可能とすることで、所望のBD−ROMの再生手順を得ることができる。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る映像音声再生装置100の構成図である。図において、CPU101は、本装置全体の動作を制御する情報処理手段である。ROM102は、CPU101の動作に関わるプログラムやデータが書き込まれる格納手段である。RAM103は、前記プログラムによる装置動作の際に、一時的な情報が書き込まれる一時的格納手段である。光ディスクドライブ107は、BD−ROM106に蓄積された情報を読み取る。AVデコーダ104は、この読み取られた情報を映像信号および音声信号に変換し、表示装置105に転送する。フラッシュメモリやハードディスクドライブ等からなる不揮発性記憶手段109は、後述するプレイリスト構成を保存するものである。外部記憶装置接続手段110には、フラッシュメモリ等の可換型外部記憶装置111を着脱可能に接続できる。また、再生手順情報制御手段108は、プレイリスト構成を選択するものである。
BD−ROM106上の映像、音声ストリームからなるコンテンツを読み出して表示装置105に出力する場合、光ディスクドライブ107から読み出された情報は逐次RAM103に蓄えられた後、AVデコーダ104で映像信号、音声信号に変換されてテレビ等の表示装置105に転送され表示される。このとき、AVデコーダ104に送り込まれる情報をCPU101がROM102に格納されたプログラムによって制御する。
図2および図3は、それぞれ、実施の形態1に係る映像音声再生機能を有するPC、および映像音声再生装置であるBD−ROMプレーヤの動作を説明するための模式図である。
図2においては、映像音声再生装置がPCに内蔵又は外付けされている等により、PCが映像音声再生機能を有している。一方、図3においては、映像音声再生装置100はBD−ROMプレーヤとして、独立した装置となっている。
図2において、BD−ROM106に格納されているコンテンツの再生手順を任意に指定したい場合、利用者は、上記BD−ROM106をPC201に内蔵又は外付けされた映像音声再生装置100(図示せず)に挿入する。そして、上記PC201に備えるプレイリスト編集アプリケーションによって、上記BD−ROM106に格納されているプレイリスト203と上記BD−ROM106に格納されている映像および音声ストリームを読み込む。上記プレイリスト編集アプリケーションによって、映像や音声の任意の指定範囲を編集し、BD−ROM106に格納されているプレイリスト203とは内容の異なった編集後のプレイリストC204が、上記PC201上に生成される。
ここで、図4に基づいて、プレイリストの編集方法の一例を説明する。
BD−ROM106に格納されているコンテンツは、ひとまとめの映像、音声としてユーザが認識する単位としてプレイリストを有する。そのひとつのプレイリスト#1A401により再生する実際のMPEGストリームデータファイルとして、ムービークリップ#1A404およびムービークリップ#2A405のそれぞれの再生範囲の始点をあらわすIN点と終点をあらわすOUT点を指定する。このIN点、OUT点のそれぞれの組を、ムービークリップ毎に、プレイアイテム#1A402、プレイアイテム#2A403として構成する。
PCや発明装置上でのプレイリスト編集する方法としては、プレイアイテム#1A402、プレイアイテム#2A403が、それぞれ図4下段に示すプレイアイテム#1B406、プレイアイテム#2B407になるように、IN点、OUT点を変更することである。これによってムービークリップ上の任意の時間を再生することができ、プレイリストファイルとして保存することができる。
図2に戻り、PC201に搭載されている外部接続手段202に可換型外部記憶装置111を接続し、上記編集後のプレイリストC204を上記可換型外部記憶装置111に保存する。保存後、上記可換型外部記憶装置111を上記外部接続手段202から取り外し、さらに、上記BD−ROM106を取り出す。
そして、図3において、BD−ROM106を映像音声再生装置100に挿入し、プレイリストC204を保存してある可換型外部記憶装置111を、上記映像音声再生装置100に搭載されている外部記憶装置接続手段110に接続する。上記映像音声再生装置100に挿入したBD−ROM106上のコンテンツを再生する場合、BD−ROM106上のプレイリストA301と不揮発性記憶手段109上にあるプレイリストB302を用いて、これを統合して仮想的なプレイリストとしてRAM103上にプレイリストを構築する場合と、上記プレイリストA301と可換型外部記憶装置111上のプレイリストC204を用いて、RAM103上に仮想的なプレイリストを構築する場合が考えられる。この装置では、再生手順情報制御手段108が、ユーザが利用したいプレイリストを選択する機能を持つ。
次に図5に基づいて、プレイリストの統合方法の一例について述べる。BD−ROMプレーヤ100上に格納されたプレイリスト501、可換型外部記憶装置111に格納されているプレイリスト504、及びRAM103上にてプレイリスト501とプレイリスト504を統合して仮想的に生成されたプレイリスト507を示す。
BD−ROMプレーヤ100に挿入したBD−ROM116上のプレイリスト構成501では、2つのプレイリストファイルとしてプレイリストファイル#A502(0000.mpls)とプレイリストファイル#B503(0001.mpls)を持っている。また、PC上で編集して得たプレイリスト構成として可換型外部記憶装置111上のプレイリスト構成#A504では、2つのプレイリストファイルとしてプレイリストファイル#C505(0000.mpls)とプレイリストファイル#D506(0002.mpls)を持っている。ここで、プレイリストファイル#A502とプレイリストファイル#C505は、どちらも同じファイル名として0000.mplsで示されており、同じ内容のファイルとして扱う。不揮発性記憶手段109上のプレイリスト構成#A507に統合する場合、プレイリストファイル#A502、プレイリストファイル#B503およびプレイリストファイル#D506を用いることによって、それぞれプレイリストファイル#E508、プレイリストファイル#F509およびプレイリストファイル#G510としてプレイリスト構成#A507を構成し、BD−ROM106の再生に使用する。
不揮発性記憶手段109上にBD−ROM106上のコンテンツを再生するプレイリストを仮想的に生成する際には、上記方法を応用して、可換型外部記憶装置111上に保存したプレイリスト構成#A507以外に、内容の違うプレイリスト構成#B511をPC上で作成し、可換型外部記憶装置111上に保存する。上記プレイリスト構成501とプレイリスト構成#B511より、上記と同様の方法でプレイリスト構成#B514を生成することもできる。
映像音声再生装置100に挿入したBD−ROM106上のプレイリスト構成501では、2つのプレイリストファイルとしてプレイリストファイル#A502(0000.mpls)とプレイリストファイル#B503(0001.mpls)を持っている。また、PC201上で編集して得たプレイリスト構成として可換型外部記憶装置111上のプレイリスト構成#B511では、2つのプレイリストファイルとして、プレイリストファイル#H512(0000.mpls)とプレイリストファイル#I513(0003.mpls)を持っている。ここで、プレイリストファイル#A502とプレイリストファイル#H512はどちらも同じファイル名として0000.mplsで示されており、同じ内容のファイルとして扱い不揮発性記憶手段109上のプレイリスト構成#B514に統合する場合、プレイリストファイル#A502、プレイリストファイル#B503およびプレイリストファイル#I513を用いることによって、それぞれプレイリストファイル#J515、プレイリストファイル#K516およびプレイリストファイル#L517として、プレイリスト構成#B514を構成し、BD−ROM106の再生に使用する。
これによって、不揮発性記憶手段109上、及び可換型外部記憶装置111上に任意のプレイリスト構成を別々のファイルとして保持し、映像音声再生装置100に上記不揮発性記憶手段109、及び可換型外部記憶装置111上に保持する複数のプレイリスト構成から任意の一つを選択する再生手順情報制御手段108を持つことによって、複数個の任意の再生手順を持つことを可能とする。
また、ローカルストレージに既に格納してあるプレイリストと可換型外部記憶装置上の別のプレイリストを複数持つようにしたので、保存しておいた複数のプレイリストから任意のプレイリストを選択することによって所望のBD−ROMの再生手順を得ることができるという効果がある。
図6は、ユーザがBD−ROMのムービー等のコンテンツのタイトルリストを選択する際に、プレイリストを含むメディアを選択させるGUI(Graphical User Interface)の一例を示す。映像音声再生装置100に可換型外部記憶装置111が接続されている場合、上記可換型外部記憶装置111の接続状況をトリガーとして、表示画面601上のメディアセレクト領域602に、不揮発性記憶手段選択ボタン603と可換型外部記憶装置選択ボタン604を表示させる。そして、リモコンなどを用いて、選択アイコン605を所望のメディアにあわせ選択することによって、プレイリストB307、あるいはプレイリストC204の選択を可能とし、再生手順情報制御手段108にて選択したプレイリストをコンテンツ再生に用いる。
実施の形態2.
図7は、実施の形態2に係る映像音声再生装置の構成図である。複数のプレイリストから所望のプレイリストを選択する際に、本装置がネットワークに接続する手段701を持つ場合、ネットワーク702に接続された別の映像音声再生装置703が備えた再生手順情報制御手段B704にて指定されたプレイリストを、BD−ROM106の再生に使用する。この場合、実施の形態1の映像音声再生装置に加えて、プレイリストを選択するためのプログラムを格納するROM102上に、ネットワーク越しにいずれのメディア(不揮発性記憶手段109か可換型外部記憶装置111)を指定するプログラムが必要であるが、HTTPプロトコルを用いてHTMLで記述された文書に指定メディアを書き込んでやりとりすることによって、実施の形態1の映像音声再生装置と同様に、ネットワーク702上の別の映像音声再生装置703にて、再生手順情報制御手段B704を用いて選択されたメディア情報を得た上で、再生手順情報制御手段108にネットワーク経由で選択メディア情報が受け渡されることによって指定されたメディア上のプレイリストを用いることができる。
実施の形態3.
図8は、実施の形態3に係る映像音声再生装置の構成図である。図7の実施の形態2に係る映像音声再生装置703の代わりに、映像音声再生装置703(図示せず)が内蔵あるいは外付けで接続されたPC201を用いることもできる。この場合、PC上ではインターネットエクスプローラなどのブラウザを用いることによって、再生手順情報制御手段B704の動作を実現することができるため、再生手順情報制御手段108に所望の情報が受け渡すことができる。上記再生手順情報制御手段108にて得た情報を元に、実施の形態1の映像音声再生装置と同様に、BD−ROM106上の再生に任意のプレイリストを得ることができる。
映像音声再生装置がネットワーク接続手段を持つ場合、ネットワークに接続されたもう一台の別の本発明装置、あるいはPCから操作することによって、ローカルストレージに保存されているプレイリスト以外に可換型外部記憶装置上の別のプレイリストを選択することができ、本発明の装置から離れた場所から所望のBD−ROMの再生手順を得ることができるという効果がある。
また、映像音声再生装置がネットワーク接続手段を持つ場合、ネットワークに接続されたPCから操作することによってローカルストレージに保存されているプレイリスト以外に可換型外部記憶装置上の別のプレイリストを選択することができ、PC上でのプレイリスト編集作業の延長として所望のBD−ROMの再生手順を得ることができ、PCの前に座った状態で編集からBD−ROM再生までの一連のルーチンをこなすことができるという効果がある。
この発明の実施の形態1に係る映像音声再生装置の構成図である。 この発明の実施の形態1に係る映像音声再生装置の動作を説明する模式図である。 この発明の実施の形態1に係る映像音声再生装置の動作を説明する別の模式図である。 この発明の実施の形態1に係る映像音声再生装置のプレイリストの編集を説明する図である。 この発明の実施の形態1に係る映像音声再生装置のプレイリストのファイル構成図である。 この発明の実施の形態1に係る映像音声再生装置のプレイリストを含むメディア選択のGUI画面の一例を示す図である。 この発明の実施の形態2に係る映像音声再生装置の構成図である。 この発明の実施の形態3に係る映像音声再生装置の構成図である。
符号の説明
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 AVデコーダ
107 光ディスクドライブ
108 再生手順情報制御手段
109 不揮発性記憶手段
110 外部記憶装置接続手段
201 PC

Claims (3)

  1. 情報処理手段と、この情報処理手段を制御するプログラムや情報を格納する格納手段と、データを一時的に格納する一時的格納手段と、大容量記録媒体の情報を読み取る手段と、この読み取った情報を映像信号または音声信号を変換する手段と、前記読み取った情報の中で再生手順を示す情報を保存する不揮発性記憶手段と、可換型外部記憶手段を着脱可能に接続できる外部記憶装置接続手段を備えた映像音声再生装置において、
    上記不揮発性記憶手段に保存されている再生手順情報と前記可換型外部記憶手段に保存されている再生手順情報のいずれかを選択可能とする再生手順情報制御手段を備えたことを特徴とする映像音声再生装置。
  2. 別の映像音声再生装置が備えた再生手順情報制御手段とネットワークを介してアクセス可能とし、かつ前記別の映像音声再生装置が備えた再生手順情報制御手段を利用可能とするネットワーク接続手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の映像音声再生装置。
  3. 映像音声再生装置機能を有するパーソナルコンピュータが備えた再生手順情報制御手段とネットワークを介してアクセス可能とし、かつ前記別の映像音声再生装置が備えた再生手順情報制御手段を利用可能とするネットワーク接続手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の映像音声再生装置。

JP2006123362A 2006-04-27 2006-04-27 映像音声再生装置 Pending JP2007294058A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006123362A JP2007294058A (ja) 2006-04-27 2006-04-27 映像音声再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006123362A JP2007294058A (ja) 2006-04-27 2006-04-27 映像音声再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007294058A true JP2007294058A (ja) 2007-11-08

Family

ID=38764502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006123362A Pending JP2007294058A (ja) 2006-04-27 2006-04-27 映像音声再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007294058A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001155469A (ja) * 1999-11-30 2001-06-08 Pioneer Electronic Corp オーディオ情報再生装置、移動体及びオーディオ情報再生制御システム
JP2003317449A (ja) * 2002-04-18 2003-11-07 Pioneer Electronic Corp 再生装置、その方法、そのプログラム、および、そのプログラムを記録した記録媒体
JP2004171684A (ja) * 2002-11-20 2004-06-17 Alpine Electronics Inc 音楽再生装置およびシステム
WO2005050528A2 (en) * 2003-11-20 2005-06-02 Lg Electronic Inc. Method of creating playback control file for recording medium and method and apparatus for reproducing data using the playback control file
JP2005243184A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Toshiba Corp 再生装置及び再生方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001155469A (ja) * 1999-11-30 2001-06-08 Pioneer Electronic Corp オーディオ情報再生装置、移動体及びオーディオ情報再生制御システム
JP2003317449A (ja) * 2002-04-18 2003-11-07 Pioneer Electronic Corp 再生装置、その方法、そのプログラム、および、そのプログラムを記録した記録媒体
JP2004171684A (ja) * 2002-11-20 2004-06-17 Alpine Electronics Inc 音楽再生装置およびシステム
WO2005050528A2 (en) * 2003-11-20 2005-06-02 Lg Electronic Inc. Method of creating playback control file for recording medium and method and apparatus for reproducing data using the playback control file
JP2007515737A (ja) * 2003-11-20 2007-06-14 エルジー エレクトロニクス インコーポレーテッド 記録媒体のための再生管理ファイルの生成方法及び再生管理ファイルを用いたデータの再生方法と再生装置
JP2005243184A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Toshiba Corp 再生装置及び再生方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8254230B2 (en) Recording apparatus and method, and recording medium and program used therewith
JP2007116649A5 (ja)
US20100054692A1 (en) Electronic apparatus, method of changing a moving image data section, and program
JP2010225270A (ja) 情報記録媒体
JP3921593B2 (ja) 情報処理装置および方法、プログラム格納媒体、プログラム、並びに情報記録媒体
JP5066037B2 (ja) 情報処理装置
JP2006054821A (ja) 画像情報処理装置及び画像情報処理プログラム
JP4539207B2 (ja) プレイリスト作成装置、その方法、ダビングリスト作成装置、及びその方法
JP4333716B2 (ja) 情報記録装置
JP3833149B2 (ja) 再生装置
JP4151465B2 (ja) 記録再生装置及び方法
JP2007294058A (ja) 映像音声再生装置
JP2008112495A (ja) 記録再生装置
JP4919287B2 (ja) 楽曲データ再生装置及びその再生方法
JP4998090B2 (ja) 映像コンテンツ再生装置および映像コンテンツ再生方法
JP2005109742A (ja) コンテンツの記録装置、コンテンツの再生装置、コンテンツの記録再生装置及びコンテンツの削除管理方法。
US20070154177A1 (en) Apparatus and method of recording or reproducing content selection menu
JP2008160558A (ja) 画像処理装置の画像編集方法
JP2004147202A (ja) Dvd記録再生装置
JP4557088B2 (ja) プログラム、記録媒体、再生装置及び再生方法
JP2007265558A (ja) データ記録再生装置およびデータ記録再生方法
JP5023136B2 (ja) 情報再生装置
JP4564021B2 (ja) 情報記録媒体
JP2004364324A (ja) チャプタ作成ガイド機能付き記録再生装置
JP2006271011A (ja) 情報記録装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101213

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110301

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110628