JP2007291652A - 水処理装置とこれを備えた流し台 - Google Patents
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Abstract
【課題】 シンク下方のキャビネット空間内に装置本体が設置されるビルトイン型の水処理装置を、キャビネット空間内に引出し体が設置されていても装置本体のカートリッジ交換等が容易に行え、且つ汎用的に設置可能なものとして提供する。
【解決手段】 流し台2に設置される水処理装置1である。供給される水道原水を水処理したうえで吐出させる装置本体5を、流し台2のシンク3下方のキャビネット空間S内において前後方向にスライド自在な引出し体4の後方となる箇所に配置するに際して、キャビネット空間S内壁にアーム体10を鉛直軸廻りに回動自在に設置し、上記アーム体10を介して装置本体5を前後方向に移動自在に設ける。
【選択図】図1
【解決手段】 流し台2に設置される水処理装置1である。供給される水道原水を水処理したうえで吐出させる装置本体5を、流し台2のシンク3下方のキャビネット空間S内において前後方向にスライド自在な引出し体4の後方となる箇所に配置するに際して、キャビネット空間S内壁にアーム体10を鉛直軸廻りに回動自在に設置し、上記アーム体10を介して装置本体5を前後方向に移動自在に設ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、流し台のシンク下方のキャビネット空間内に水処理装置の装置本体を設置する技術に関するものである。
従来から、流し台のシンク下方のキャビネット空間内に装置本体を設置してある、所謂ビルトイン型の水処理装置が知られている。この水処理装置は、供給される水道原水に装置本体にてろ過や電解処理等の適宜水処理を施したうえで、流し台上面に設置してある水栓へと送り出し、この水栓からシンク内に向けて処理済みの水を吐出させるものである。
上記水処理装置においては、カートリッジ交換等の装置本体の定期的なメンテナンスが必要となるのだが、近年はシンク下方のキャビネット空間内に前後方向にスライド自在な引出し体を設置することが主流となっていることから、この装置本体のメンテナンス作業が非常に困難であるといった問題がある。
これは、図11に示すように、流し台2のシンク3下方のキャビネット空間S内に引出し体4が設置してある場合、水処理装置1の装置本体5は該引出し体4と干渉することがないようにキャビネット空間S内の後端部に固定しておく必要があるので、メンテナンスを行う際には装置本体5の前方に位置する引出し体4が邪魔になってしまうからである。このため、従来はメンテナンス時には引出し体4を流し台2から一旦取り外しておき、そのうえでキャビネット空間S内に上半身を潜り込ませてカートリッジ交換等を行う必要があり、使用者には非常に面倒な作業が要求されていたのである。
上記問題に対して特許文献1には、装置本体を引出し体内に設置しておくといった方法が提案されている。この方法を用いた場合には、引出し体を前方にスライドさせれば装置本体のカートリッジ交換等が容易に行えるようになって上記問題は解決されるのだが、その代わりに引出し体内の有効な収納スペースが制限されてしまうといった問題が生じる。また、流し台から引出し体を取り外すような場合には、装置本体に接続されるパイプや電源コードが引っ張られて痛める危険性があるといった問題や、この危険性を避けるために上記パイプ等を十分長尺に設けておいた場合には通常収納時にこの長尺のパイプ等が邪魔になるといった問題が生じる。
また装置本体を引出し体内に設置しておくのではなく、幕板裏の引出し体とは干渉しないスペースに装置本体を設置しておくことでカートリッジ交換等を容易にするといった方法も考えられるのだが、このような十分なスペースが幕板裏に確保できる流し台は種類が限定されるので、多様な種類の流し台に対応して汎用的に装置本体を設置することは困難であるといった問題が生じる。
特開2005−232873号公報
本発明は上記問題点に鑑みて発明したものであって、シンク下方のキャビネット空間内に装置本体が設置されるビルトイン型の水処理装置とこれを備えた流し台を、キャビネット空間内に引出し体が設置されていても装置本体のカートリッジ交換等が容易に行えるとともに、該引出し体内の収納スペースを確保することができ、且つこの装置本体を流し台の種類に関係なく汎用的に設置可能なものとして提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る水処理装置1を、流し台2に設置される水処理装置1であって、流し台2のシンク3下方のキャビネット空間S内において前後方向にスライド自在な引出し体4の後方に位置するとともに供給される水道原水を水処理したうえで吐出させる装置本体5と、一端側をキャビネット空間S内壁に鉛直軸廻りに回動自在に連結させるとともに他端側を上記装置本体5と連結させるアーム体10とを具備したものとする。
上記構成の水処理装置1とすることで、通常の使用時には、引出し体4を備えてあるキャビネット空間S内において該引出し体4と干渉することがない後方箇所に装置本体5を位置させておき、カートリッジ交換等のメンテナンス時には、引出し体4を前方に引出したうえで装置本体5を前方に引っ張れば、アーム体10の回動により装置本体5を前方に移動させることができる。つまり、キャビネット空間S内に引出し体4が設置されていても装置本体5のカートリッジ交換等が容易に行えるとともに、装置本体5は引出し体4の後方にあるので該引出し体4内の収納スペースは確保される。加えて上記水処理装置1は、アーム体10をキャビネット空間S内壁に取付けるだけで装置本体5を支持させることができるので、流し台2の種類に関係なく汎用的に設置可能である。
なお上記構成の水処理装置1にあっては、上記アーム体10が、一端側をキャビネット空間Sの側壁18に鉛直軸廻りに回動自在に連結させるものであるとともに、装置本体5をキャビネット空間S後部に位置させた状態で一辺がキャビネット空間Sの側壁18に沿い、且つもう一辺がキャビネット空間Sの後壁19に沿うL字型を成すものであることが好適である。このようにすることで、キャビネット空間S内壁と引出し体4との間に形成される空隙部分を有効に用いてアーム体10を位置させることができる。
また上記構成の水処理装置1にあっては、装置本体5又はアーム体10から前方に向けて延設される把手部13を具備することが好適である。このようにすることで、奥行きの深いキャビネット空間Sを有する流し台2に水処理装置1を設置してある場合であっても、把手部13を用いれば装置本体5を前方に引出す作業が容易となる。
また上記把手部13が、延設方向を逆方向に切換え自在なものであることも好適である。このようにすることで、装置本体5を前後逆向きに設置する場合であっても、把手部13の延設方向を逆に切換えることで該把手部13を前方に突出させておくことができる。特にアーム体10をキャビネット空間Sの側壁18に固定する場合、左右どちらの側壁18に固定するかで装置本体5の前後方向の向きが逆転するが、このような場合には把手部13の延設方向を逆方向に切換えて該把手部13を前方に突出させるのである。
また上記把手部13が、上下位置を切換え自在なものであることも好適である。このようにすることで、把手部13の上下位置を引出し体4やその収納物と干渉しないように調整することが可能になるので、流し台2に水処理装置1を設置する際の汎用性が更に向上する。
そして本発明に係る流し台2を、上記構成から成る水処理装置1の装置本体5及びアーム体10と、該装置本体5の前方にて前後方向にスライド自在に設置される引出し体4とを、シンク3下方のキャビネット空間S内に具備したものとすることで、通常の使用時には、引出し体4を備えてあるキャビネット空間S内において該引出し体4と干渉することがない後方箇所に装置本体5を位置させておき、カートリッジ交換等のメンテナンス時には、引出し体4を前方に引出したうえで装置本体5を前方に引っ張れば、アーム体10の回動により装置本体5を前方に移動させることができる。つまり、キャビネット空間S内に引出し体4が設置されていても装置本体5のカートリッジ交換等が容易に行えるとともに、装置本体5は引出し体4の後方にあるので該引出し体4内の収納スペースは確保されるのである。
本発明は、シンク下方のキャビネット空間内に装置本体が設置されるビルトイン型の水処理装置とこれを備えた流し台を、キャビネット空間内に引出し体が設置されていても装置本体のカートリッジ交換等が容易に行えるとともに、該引出し体内の収納スペースを確保することができ、且つこの装置本体を流し台の種類に関係なく汎用的に設置可能なものとするといった効果を奏する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。図1〜図4には、本発明の実施形態における一例の水処理装置1を備えた流し台2が示してある。この流し台2は、その上面2aにシンク3を有するとともに、該シンク3下方にはキャビネット空間Sが形成されたものであり、このキャビネット空間S内には、上方の開口した箱状を成す上下二段の引出し体4が前後方向にスライド自在に設置してある。この引出し体4は、前板部分4aを他の側板及び後板よりも充分に高く設けたものである。なお本文中においては、流し台2を利用する際に使用者が位置する側(図中の矢印A側)を前方、流し台2が位置する側(図中の矢印B側)を後方とする。
水処理装置1は、水道源から供給される水道原水に各種水処理を施したうえで吐出させる装置本体5と、この装置本体5をキャビネット空間S内に設置させるためのアーム体10とを備えている。本例の装置本体5は、ろ過用の浄水カートリッジ7(図4参照)及び電解槽(図示せず)を内蔵し、給水パイプ(図示せず)を通じて供給される水道原水にろ過及び電気分解を施して生成されるアルカリ水及び酸性水を、流し台2の上面2aに立設してある水栓8から個別に吐出するものであるが、このような水処理装置は周知であることから詳しい構成については説明を省略する。なお、図中の符号9はアルカリ水及び酸性水を水栓8に向けて個別に送り出すための可撓性を有する一対のパイプであり、その一方が水栓8の吐水管8aに連通接続され、他方が該水栓8の排水管8bに連通接続される。図4中にはこのパイプ9や水栓8は示していない。
上記装置本体5は、キャビネット空間S内において引出し体4の後方に位置するものであり、アーム体10を介してキャビネット空間S内壁に鉛直軸廻りに回動自在に支持されている。上記アーム体10は平面視L字状を成すものであり、取付金具20を介してその一端側をキャビネット空間S内壁(図示例では左右方向の一方の側壁18)に鉛直軸廻りに回動自在に支持させるとともに、他端側を装置本体5に連結固定させてある。つまり上記アーム体10を介して、装置本体5は引出し体4とは独立して前後方向に移動自在となっている。
またL字状を成す上記アーム体10は図1に示すように、装置本体5がキャビネット空間S後部の所定収納位置にあるときにはその基端側の一辺がキャビネット空間Sの側壁18に沿い、且つ先端側のもう一辺がキャビネット空間Sの後壁19に沿うように設置してある。これにより、キャビネット空間S内壁と引出し体4との間に形成される空隙部分を有効に用いてアーム体10を位置させることができる。即ちキャビネット空間Sが効率的に用いられるものである。
図4には、上記の所定収納位置にある状態で装置本体5を仮固定させるロック機構が示してある。このロック機構は、アーム体10の前方であって該アーム体10と接触可能な下位置とアーム体10とは接触しない上位置との間で上下方向に突没自在なピン6と、流し台2の上面2aに突没自在に設けてある操作釦11と、この操作釦11を上方に引っ張ることで上記ピン6を下位置から上位置にまで移動させるワイヤ部材12とで主体を成している。
上記構成から成る水処理装置1を備えた流し台2にあっては、通常使用時は図2等に示すように装置本体5を最も後方の所定収納位置に備えておき、この位置にてろ過及び電気分解を施して得たアルカリ水と酸性水を水栓8に向けて吐出させて使用する。キャビネット空間Sの後端下部には配管スペースを囲むための配管カバー14が固定してあるのだが、通常使用時に装置本体5が仮固定される所定収納位置は、この配管カバー14上の位置となる。
そして一定の使用量毎に要求される浄水カートリッジ7の交換作業に際しては、まず引出し体4を前方にスライドさせるとともに、操作釦11を上方に引っ張り上げてアーム体10のロックを解除する。そして引出し体4の後板上方に形成される空隙部分を通じてアーム体10又は装置本体5に手を掛け、前方への引っ張り力を加えると、アーム体10は取付金具20を中心に回動して装置本体5を前方に移動させる。装置本体5の前進は、図3等に示すように引出し体4の後端面と当たる位置にて停止する。この前進位置にて、使用者は引出し体4の後板上方の空隙部分を通じて容易に浄水カートリッジ7の交換作業を行うことができる。交換完了後には再び装置本体5を後方へとむけて回動させ、所定収納位置に至れば操作釦11を押し下げてアーム体10をロックさせておく。
なお、装置本体5に接続されるパイプ9や給水パイプが、前後移動に支障を来たすことのない必要十分な長さ及び可撓性を有するものであることは勿論である。また上記パイプ9等は、上下軸廻りに回動自在となるように装置本体5に連通接続させておくことが好適である。
図5には、所定収納位置にある状態で装置本体5を仮固定させるロック機構の変形例が示してある。このロック機構は、上方に凸状を成す湾曲部分を有するともに配管カバー14の上面に固定される板ばね部材17から成る。つまり、通常使用時においては装置本体5は板ばね部材17の湾曲部分に係止されて所定収納位置に仮固定され、アーム体10又は装置本体5に引っ張り力を加えると、板ばね部材17の湾曲部分が下方に撓むことで装置本体5は該板ばね部材17を乗り越えて前方に移動するのである。
図6には、アーム体10の変形例を示している。このアーム体10は図1等に示すような平面視L字状を成すものではなく、キャビネット空間Sの側壁18に回動自在に連結される一端側から、装置本体5に連結固定される他端側にかけて一直線状に形成されている。この一直線状を成すアーム体10は、装置本体5がキャビネット空間S後部の所定収納位置にあるときにはキャビネット空間Sの後壁19に沿うように設置させてある。
次に、本発明の実施形態における他例の水処理装置1を備えた流し台2について説明する。なお、他例の水処理装置1は引っ張り操作用の把手部13を備えた構成以外は上記した一例の構成と同様であることから、一例と同様の構成については同一符号を付して詳しい説明を省略し、一例とは相違する特徴的な構成についてのみ以下に詳述する。
図7に示すように他例の水処理装置1の装置本体5には、前後移動時に用いる把手部13を前方に向けて延設してある。上記把手部13は、一直線状を成す支持片13aの先端に使用者が握る把持部分13bを設けたものであり、上記支持片13aの基端側を装置本体5の外側面に取付金具30を介して鉛直軸廻りに回動自在に固定させることで、この把手部13を装置本体5に取り付けてある。
図8に示すように上記取付金具30には、上下方向に細長のスリット状を成すスライド穴15を貫設しており、装置本体5の外側面には取付ねじ16が螺合するねじ孔を設けている。この取付ねじ16をスライド穴15に挿通させた状態で締め付けていくことで、該取付ねじ16のヘッド部分と装置本体5との間で取付金具30を挟持固定し、これにより把手部13を装置本体5に固定する構造である。即ち上記把手部13は、スライド穴15内における取付ねじ16の挿通位置を上下に変更して締め付けることで、図8中に矢印で示すようにその上下位置が所定範囲内で変更自在となっている。
他例の水処理装置1を設置する流し台2としては多様な形状を有するものが想定されるが、このように把手部13の上下位置を変更自在としたことで、設置しようとする流し台2が有する引出し体4の位置や形状に対応して、この引出し体4や収納物と干渉することがない上下位置に把手部13を設けることが可能である。
図9には、把手部13の変形例を示している。この把手部13は、その支持片13aの基端側をアーム体10に鉛直軸廻りに回動自在に連結させたものである。なお上記把手部13のアーム体10との連結部分は、L字状を成すアーム体10の屈折部分を挟む二辺のうち、屈折部分よりも先端側の一片であって装置本体5が所定収納位置にあるときにキャビネット空間Sの後壁19に沿う側の部分とする。
図10には、他例の装置本体5をキャビネット空間Sにおける左右逆側の側壁18に支持させた場合を示している。L字状を成すアーム体10は、装置本体5に対して反転させた姿勢で固定可能となっているので、逆側の側壁18に装置本体5を支持させる場合には、図7の場合と比べて装置本体5に対してアーム体10を反転した状態で固定させたうえで、このアーム体10を逆側の側壁18に回動自在に固定させればよい。なお把手部13は装置本体5に鉛直軸廻りに回動自在に支持させているので、この場合には把手部13を180度回動させてその延設方向を逆方向に切換えておくことで、把手部13を前方に突出するよう設けることができる。
1 水処理装置
2 流し台
3 シンク
4 引出し体
5 装置本体
10 アーム体
S キャビネット空間
2 流し台
3 シンク
4 引出し体
5 装置本体
10 アーム体
S キャビネット空間
Claims (6)
- 流し台に設置される水処理装置であって、流し台のシンク下方のキャビネット空間内において前後方向にスライド自在な引出し体の後方に位置するとともに供給される水道原水を水処理したうえで吐出させる装置本体と、一端側をキャビネット空間内壁に鉛直軸廻りに回動自在に連結させるとともに他端側を上記装置本体と連結させるアーム体とを具備することを特徴とする水処理装置。
- 上記アーム体が、一端側をキャビネット空間の側壁に鉛直軸廻りに回動自在に連結させるものであるとともに、装置本体をキャビネット空間後部に位置させた状態で一辺がキャビネット空間の側壁に沿い、且つもう一辺がキャビネット空間の後壁に沿うL字型を成すものであることを特徴とする請求項1に記載の水処理装置。
- 装置本体又はアーム体から前方に向けて延設される把手部を具備することを特徴とする請求項1又は2に記載の水処理装置。
- 上記把手部が、延設方向を逆方向に切換え自在なものであることを特徴とする請求項3に記載の水処理装置。
- 上記把手部が、上下位置を切換え自在なものであることを特徴とする請求項3又は4に記載の水処理装置。
- 請求項1〜5のいずれか一項に記載の水処理装置の装置本体及びアーム体と、該装置本体の前方にて前後方向にスライド自在に設置される引出し体とを、シンク下方のキャビネット空間内に具備することを特徴とする流し台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006118493A JP2007291652A (ja) | 2006-04-21 | 2006-04-21 | 水処理装置とこれを備えた流し台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006118493A JP2007291652A (ja) | 2006-04-21 | 2006-04-21 | 水処理装置とこれを備えた流し台 |
Publications (1)
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JP2007291652A true JP2007291652A (ja) | 2007-11-08 |
Family
ID=38762534
Family Applications (1)
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JP2006118493A Withdrawn JP2007291652A (ja) | 2006-04-21 | 2006-04-21 | 水処理装置とこれを備えた流し台 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007291652A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009226326A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Mitsubishi Rayon Cleansui Co Ltd | ビルトイン型浄水器および流し台 |
JP2009226013A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Mitsubishi Rayon Cleansui Co Ltd | 流し台 |
-
2006
- 2006-04-21 JP JP2006118493A patent/JP2007291652A/ja not_active Withdrawn
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JP2009226326A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Mitsubishi Rayon Cleansui Co Ltd | ビルトイン型浄水器および流し台 |
JP2009226013A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Mitsubishi Rayon Cleansui Co Ltd | 流し台 |
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A621 | Written request for application examination |
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A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20081225 |