JP2007290804A - 垂直搬送機 - Google Patents

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Abstract

【課題】キャレッジを昇降させる垂直搬送機において、搬送物の搬入又は搬出の際に、搬送物の後端部が落下による衝撃を受けないようにする。
【解決手段】搬入の際は、搬送物の先端がキャレッジ30に到達してから搬送物の後端が水平搬送機80を離れるまでの間の所定の時期に、キャレッジ30が水平搬送機80よりも高レベルとなるように、キャレッジ30を上昇させる。搬出の際は、搬送物の先端が水平搬送機90に到達してから搬送物の後端がキャレッジ30を離れるまでの間の所定の時期にキャレッジ30が水平搬送機90よりも低レベルとなるように、キャレッジ30を降下させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、垂直搬送機に関し、特に、搬送物の搬入又は搬出の際に、搬送物が受ける衝撃を和らげるようにした垂直搬送機に関する。
物流センター等においては、様々な搬送機が用いられており、下階と上階との間でキャレッジを昇降させる垂直搬送機もその一つである。すなわち図4に示すように、この垂直搬送機101は、下階から上階まで貫通して設けられるフレーム110の内部に、箱型のキャレッジ130が条体120により保持されており、モータ140を駆動することによりキャレッジ130を昇降させる。
キャレッジ130は、箱型の枠体131の床面にコンベア132が設けられ、搬送物の搬入及び搬出ができるようになっている。また、下階の出入口には水平搬送機180が設けられ、上階の出入口には水平搬送機190が設けられている。コンベア132及び水平搬送機180、190は、何れも両方向に駆動することが可能となっており、キャレッジ130内に搬送物を搬入することも、キャレッジ130から搬送物を搬出することも可能である。
そして、例えば下階から上階に搬送物を送る場合には、最初に、搬送物を水平搬送機180に載置して、水平搬送機180及びコンベア132を駆動することにより、搬送物をキャレッジ130内に搬入することができる。次に、モータ140を駆動して、キャレッジ130を上階に移動させることができる。そして、コンベア132及び水平搬送機190を駆動することにより、搬送物を水平搬送機190の上に搬出することができる。
しかしながら、近年では製造工程等において、壊れ易い物品を搬送することが要求されるようになった。そして、重量のある搬送物を搬入する場合において、搬送物が水平搬送機180からコンベア132に乗り移るときに生ずる、僅かな段差が問題視されるようになった。また、搬送物がコンベア132から水平搬送機190に乗り移るときに生ずる、僅かな段差が問題視されるようになった。
すなわち、図5に示すように、キャレッジ130のコンベア132は、水平搬送機180と同一のレベルで停止するように調整されている(a)。しかし、搬送物が移動して、搬送物の重心が水平搬送機180からコンベア132へと移るに従って、搬送物の荷重による条体120の伸び等により、キャレッジ130の沈み込み現象が起こる。そして、コンベア132は水平搬送機180よりも低レベルとなり、両者の間に段差を生じることになる(b)。この結果、搬送物がさらに移動して、搬送物の後端が水平搬送機180を離れた瞬間に、搬送物の後端部が落下して衝撃を受けることになる(c)。
同様にして、搬送物を搬出する場合には、搬送物がキャレッジ130から水平搬送機190へ移動するに従って、キャレッジ130の浮き上り現象がおこり、搬送物の後端部が同様の衝撃を受ける。垂直搬送機において、搬送物の搬入及び搬出に関する問題を扱った文献は少なくないが(例えば、特許文献1又は2)、このようにして搬送物が受ける、衝撃の問題を記載した文献は見当たらない。
特開2006−16203号公報 特開平9−142764号公報
したがって、本発明の目的は、キャレッジを昇降させる垂直搬送機であって、所定の出入口に設けられた水平搬送機からキャレッジに搬送物を搬入する際に、又は、所定の出入口に設けられた水平搬送機へキャレッジから搬送物を搬出する際に、搬送物の後端部が落下による衝撃を受けないようにした垂直搬送機を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1に係る垂直搬送機は、キャレッジを昇降させる垂直搬送機であって、所定の出入口に設けられた水平搬送機から前記キャレッジに搬送物を搬入する際に、前記搬送物の先端が前記キャレッジに到達してから前記搬送物の後端が前記水平搬送機を離れるまでの間の所定の時期に、前記キャレッジが前記水平搬送機よりも高レベルとなるように、前記キャレッジを上昇させる手段を採用している。
また、本発明の請求項2に係る垂直搬送機は、請求項1に記載の垂直搬送機において、前記所定の時期が、前記搬送物の先端の位置を検知して決定される手段を採用している。また、本発明の請求項3に係る垂直搬送機は、請求項1に記載の垂直搬送機において、前記所定の時期が、前記搬送物の搬入による前記キャレッジのレベル降下を検知して決定される手段を採用している。
また、本発明の請求項4に係る垂直搬送機は、キャレッジを昇降させる垂直搬送機であって、所定の出入口に設けられた水平搬送機へ前記キャレッジから搬送物を搬出する際に、前記搬送物の先端が前記水平搬送機に到達してから前記搬送物の後端が前記キャレッジを離れるまでの間の所定の時期に、前記キャレッジが前記水平搬送機よりも低レベルとなるように、前記キャレッジを降下させる手段を採用している。
また、本発明の請求項5に係る移載機は、請求項4に記載の垂直搬送機において、前記所定の時期が、前記搬送物の先端の位置を検知して決定される手段を採用している。また、本発明の請求項6に係る垂直搬送機は、請求項4に記載の垂直搬送機において、前記所定の時期が、前記搬送物の搬出による前記キャレッジのレベル上昇を検知して決定される手段を採用している。また、本発明の請求項7に係る垂直搬送機は、請求項1乃至6の何れかに記載の垂直搬送機において、前記キャレッジが、ローラコンベアを備えている手段を採用している。
本発明の垂直搬送機は、前記のような構成としたことにより、所定の出入口に設けられた水平搬送機からキャレッジに搬送物を搬入する際に、又は、所定の出入口に設けられた水平搬送機へキャレッジから搬送物を搬出する際に、搬送物の後端部が落下による衝撃を受けない垂直搬送機とすることができる。
以下、本発明の実施例を図1乃至図3により説明するが、これらの図は本願発明を何ら限定するものではない。図1は本発明の垂直搬送機1の一例を示す概略斜視図であり、図2は搬送物を垂直搬送機1に搬入するときの説明図、図3は搬送物を垂直搬送機1から搬出するときの説明図である。
本発明の垂直搬送機1は、下階から上階まで貫通して設けられるフレーム10の内部に、箱型のキャレッジ30が条体20により保持されており、モータ40を駆動することによりキャレッジ30を昇降させる。
キャレッジ30は、箱型の枠体31の床面にコンベア32が設けられ、搬送物の搬入及び搬出ができるようになっている。コンベア32としては、ローラコンベア又はチェーンコンベア等、各種のコンベアを用いることができる。
また、下階の出入口には水平搬送機80が設けられ、上階の出入口には水平搬送機90が設けられている。コンベア32及び水平搬送機80、90は、何れも両方向に駆動することが可能となっており、キャレッジ30内に搬送物を搬入することも、キャレッジ30から搬送物を搬出することも可能である。
そして、例えば下階から上階に搬送物を送る場合には、最初に搬送物を水平搬送機80に載置して、水平搬送機80及びコンベア32を駆動することにより、搬送物をキャレッジ30内に搬入することができる。次に、モータ40を駆動して、キャレッジ30を上階に移動させることができる。そして、コンベア32及び水平搬送機90を駆動することにより、搬送物を水平搬送機90の上に搬出することができる。
本発明の垂直搬送機1の特徴は、水平搬送機80からキャレッジ30に搬送物を搬入する際に、搬送物の先端がキャレッジ30に到達してから搬送物の後端が水平搬送機80を離れるまでの間の所定の時期に、キャレッジ30が水平搬送機80よりも高レベルとなるように、キャレッジ30を上昇させることである。これによって、搬送物の後端部が落下して衝撃を受けることのないようにすることができる。
図2に示すように、キャレッジ30のコンベア32は、水平搬送機80と同一のレベルで停止するように調整されている(a)。次に、搬送物が移動して搬送物の重心が水平搬送機80からコンベア32へと移るに従って、搬送物の荷重による条体20の伸び等により、キャレッジ30の沈み込み現象が起こる(b)。しかし、搬送物の後端が水平搬送機80を離れるまでの間の所定の時期に、キャレッジ30が上昇して水平搬送機80よりも高レベルとする(c)。そして、この状態で、搬送物はキャレッジ30内に完全に移動する(d)。したがって、搬送物の後端部は落下することがなくなり、衝撃を受けないで搬入される。
キャレッジ30を上昇させる時期は、搬送物の荷重の3/5〜4/5がキャレッジ30に移動したときとすることが好ましい。そして、搬送物の形状が一定である場合には、搬送物の先端がキャレッジ30の所定の位置に到達したことを、センサー又はコンベア32の搬送時間等により検知して、上昇指令を発することができる。また、搬送物の重量が一定である場合には、キャレッジ30のレベル降下をセンサー等によって検知することにより、上昇指令を発することができる。また、これらの方法を併用して用いることもできる。センサーは、キャレッジ30又はフレーム10に取付けることができる。
また、本発明の垂直搬送機1の特徴は、水平搬送機90へキャレッジ30から搬送物を搬出する際に、搬送物の先端が水平搬送機90に到達してから搬送物の後端がキャレッジ30を離れるまでの間の所定の時期に、キャレッジ30が水平搬送機90よりも低レベルとなるように、キャレッジ30を降下させることである。これによって、搬送物の後端部が落下して衝撃を受けることのないようにすることができる。
図3に示すように、キャレッジ30のコンベア32は、水平搬送機90と同一のレベルで停止するように調整されている(a)。次に、搬送物が移動して搬送物の重心がコンベア32から水平搬送機90へと移るに従って、キャレッジ30の浮き上り現象が起こる(b)。しかし、搬送物の後端がキャレッジ30を離れるまでの間の所定の時期に、キャレッジ30を降下させて水平搬送機90よりも低レベルとする(c)。そして、この状態で、搬送物は水平搬送機90上に完全に移動する(d)。したがって、搬送物の後端部は落下することがなくなり、衝撃を受けないで搬出される。
キャレッジ30を下降させる時期は、搬送物の荷重の3/5〜4/5が水平搬送機90に移動したときとすることが好ましい。そして、搬送物の形状が一定である場合には、搬送物の先端が水平搬送機90の所定の位置に到達したことを、センサー又はコンベア32の搬送時間等により検知して、降下指令を発することができる。また、搬送物の重量が一定である場合には、キャレッジ30のレベル上昇をセンサー等によって検知することにより、降下指令を発することができる。また、これらの方法を併用して用いることもできる。センサーは、水平搬送機90、キャレッジ30又はフレーム10に取付けることができる。
以上、搬送物を下階から上階へ搬送する場合について説明したが、搬送物を上階から下階へ搬送する場合も同様にして搬送することが可能である。すなわち、何れの階においても、搬送物を搬入する際には、途中でキャレッジを上昇させる工程を含め、搬送物を搬出する際には、途中でキャレッジを降下させる工程を含める。これによって、搬送物に衝撃を与えることなく搬送することができる。
本発明の垂直搬送機の一例を示す概略斜視図である。 本発明の垂直搬送機に搬送物を搬入するときの説明図である。 本発明の垂直搬送機から搬送物を搬出するときの説明図である。 従来の垂直搬送機を示す概略斜視図である。 従来の垂直搬送機に搬送物を搬入するときの説明図である。
符号の説明
1、101 垂直搬送機
10、110 フレーム
20、120 条体
30、130 キャレッジ
31、131 枠体
32、132 コンベア
40、140 モータ
80、90、180、190 水平搬送機

Claims (7)

  1. キャレッジを昇降させる垂直搬送機であって、
    所定の出入口に設けられた水平搬送機から前記キャレッジに搬送物を搬入する際に、
    前記搬送物の先端が前記キャレッジに到達してから前記搬送物の後端が前記水平搬送機を離れるまでの間の所定の時期に、前記キャレッジが前記水平搬送機よりも高レベルとなるように、前記キャレッジを上昇させることを特徴とする垂直搬送機。
  2. 前記所定の時期が、前記搬送物の先端の位置を検知して決定されることを特徴とする請求項1に記載の垂直搬送機。
  3. 前記所定の時期が、前記搬送物の搬入による前記キャレッジのレベル降下を検知して決定されることを特徴とする請求項1に記載の垂直搬送機。
  4. キャレッジを昇降させる垂直搬送機であって、
    所定の出入口に設けられた水平搬送機へ前記キャレッジから搬送物を搬出する際に、
    前記搬送物の先端が前記水平搬送機に到達してから前記搬送物の後端が前記キャレッジを離れるまでの間の所定の時期に、前記キャレッジが前記水平搬送機よりも低レベルとなるように、前記キャレッジを降下させることを特徴とする垂直搬送機。
  5. 前記所定の時期が、前記搬送物の先端の位置を検知して決定されることを特徴とする請求項4に記載の垂直搬送機。
  6. 前記所定の時期が、前記搬送物の搬出による前記キャレッジのレベル上昇を検知して決定されることを特徴とする請求項4に記載の垂直搬送機。
  7. 前記キャレッジが、コンベアを備えていることを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の垂直搬送機。

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