JP2007290517A - シフトレバー装置 - Google Patents

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    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H59/0213Selector apparatus with sealing means, e.g. against entry of dust

Abstract

【課題】ブーツ5の表裏を反転させることなくブッシュにブーツ5の上部を装着する。
【解決手段】 予めブーツ5の上部にはリング6を縫い込んだリング一体化部5aを設ける一方、ブッシュ4には上部に該リング6よりも大径のフランジ部4aを形成し、該フランジ部4aよりも下方にはブーツ5と共にリング6が挿通保持されるリング収容空間4bを設け、該リング収容空間4bの下方には半径方向外側へ向かって突出しかつ半径方向内側へ向かって弾性変形可能な突起部4cを軸心回りの4箇所に設け、突起部4cを弾性変形させてリング収容空間4bまでリング一体化部5aを挿通させて突起部4cが元の位置まで復帰すると、ブッシュ4からリング一体化部5aが外れなくなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、シフトレバー装置に関し、ノブの下部側に挿着されたブッシュに対してブーツの上部を結合する際に、ブーツの内面と外面とを反転させるという作業を伴うことなく装着できるようにしたものである。
マニュアルトランスミッションやオートマチックトランスミッションを備えた車両であってフロアシフトの構成を採用する場合は、運転席と助手席との間のフロアコンソールの開口部からギヤチェンジ用のシフトレバーを立設している。このシフトレバーの基部と開口部との間には、防塵の目的でブーツが設けられている。
このようなブーツを備えた従来のシフトレバー装置としては、例えば特許文献1に記載のものが知られている。これは、円錐台の外周面のような形状のブーツの内面と外面とを反転させ、反転させたブーツの小径部をリング状のブッシュの内部に挿通させ、小径部を外側へ折り返しバンドを介して束ねた後に、ブーツの内面と外面とを再度反転させて元の状態に戻すことにより、リング状のブッシュにブーツの上部を装着している。そして、該ブッシュをシフトレバーに挿通させ、該ブッシュをシフトレバーの上部に設けた大径部により下方へ移動しないようにしている。
特開2004−26094号公報
ところが、リング状のブッシュにブーツの上部を装着する際に、ブーツの内面と外面とを反転させてブッシュに装着し、装着後はブーツの内面と外面とを再度反転させて元の状態に戻すという作業をしなければならず、ブーツの反転作業を2回行うことから作業性が良くないという問題がある。また、ブッシュに装着した後のブーツの全長にバラツキが生じ易いという問題もある。
そこで本発明は、上記の課題を解決し、ブーツを反転させることなくブッシュにブーツの上部を装着することができるシフトレバー装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、シフトレバーの上端にノブを設け、該ノブの下部側に筒形状のブッシュを挿着し、該ブッシュに前記シフトレバーを覆うブーツの上端部を挿着したシフトレバー装置において、前記ブーツの上部には、リングが装着されたリング一体化部を予め設ける一方、該リングよりも大径のフランジ部を前記ブッシュの上部に形成し、該フランジ部の下方にはブーツと共に前記リングが挿通保持されるリング収容空間を設け、該リング収容空間の下方には半径方向外側へ向かって突出しかつ半径方向内側へ向かって弾性変形可能な突起部を軸心回りの少なくとも3箇所に設け、前記突起部を弾性変形させて前記リングを前記リング収容空間に挿通させ、前記ノブの下部側に前記ブッシュを挿着することにより、前記突起部の弾性変形が阻止されることを特徴とする。
この発明によれば、ブッシュにブーツの上部を装着する際には、ブッシュの突起部を半径方向内側へ弾性変形させ、ブッシュにブーツのリング一体化部を下方から挿通させてリングをリング収容空間の位置に配置する。このあと、ノブの下部側に前記ブッシュを装着することにより、ブッシュの突起部が半径方向内側へ弾性変形するのが阻止される。従って、ブーツの上部がブッシュから抜け落ちることはない。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のシフトレバー装置において、前記ノブの下部側に筒状部材が一体成形され、該筒状部材に前記ブッシュを挿通させることにより、前記突起部の半径方向内側への弾性変形が阻止されることを特徴とする。
この発明によれば、ブッシュにブーツの上部が装着された状態で、ブーツと共にブッシュをシフトレバーに挿通させ、その後にブッシュから上方へ突出しているシフトレバーの上部にノブの筒状部材を挿通させ、ノブをシフトレバーの上部に装着する。このあとブッシュを上方へ持ち上げると、ブッシュの内側に筒状部材が挿入されるので、突起部が半径方向内側へ弾性変形しようとしても、筒状部材の存在によって阻止される。従って、ブッシュからブーツのリング一体化部が抜け落ちることはない。
請求項3に係る発明は、請求項2に記載のシフトレバー装置において、前記突起部の内側には半径方向内側へ向かって突出する凸部が形成される一方、前記筒状部材の外周面には凹部が形成され、前記筒状部材に前記ブッシュが挿通されることにより前記凹部に前記凸部が嵌まり込み、前記ノブに前記ブッシュが装着されることを特徴とする。
この発明によれば、ブッシュを筒状部材に挿通させることにより、ブッシュの内周面に形成した凸部が筒状部材の外周面に形成した凹部に嵌まり込み、ブッシュの抜け止めが行われる。このため、ノブへのブッシュの組み付け性が向上する。
本発明に係るシフトレバー装置によれば、ブッシュにリング収容空間と弾性変形する突起部を設けたので、ブッシュにブーツの上部を装着する際に、ブッシュの突起部が半径方向内側へ弾性変形することにより、ブッシュにブーツの上部のリング一体化部を下方から挿通させることができ、リングをリング収容空間の位置まで移動させると、突起部が元の状態に復帰し、ブーツのリング一体化部がブッシュから外れなくなる。従って、従来のようにブーツの内面と外面とを反転させてブーツの上部をブッシュに装着し、装着後はブーツの内面と外面とを再度反転させて元の状態に戻すという作業を行う必要がなく、作業性が良い。
以下、本発明によるシフトレバー装置の実施の形態を説明する。
シフトレバー装置の全体構成を図3に示す。ハウジング1に回動自在に立設したシフトレバー2の上端部にノブ3が装着され、該ノブ3の下部側に四角形の筒形状のブッシュ4が取り付けられ、該ブッシュ4にシフトレバー2を覆うブーツ5の上端部が装着されている。ブーツ5の下端部はハウジング1の上部に設けられる図示しないインジケータに結合されている。該インジケータは、図示しない車両のフロアコンソールに設けられた開口部に取り付けられる。
図3の要部断面図を図2に示すように、ブーツ5の上部には、変形しないリング6が予め装着され、リング一体化部5aを構成している。つまり、リング6をブーツ5の上部で包むようにしてブーツ5の上部が内側へ曲げられ、リング6がブーツ5の上部に縫い込まれている。図1に示すように、リング6およびリング一体化部5aは略正方形に形成されている。
次にブッシュ4は以下のように構成されている。図1に示すように、ブッシュ4の全体は略正方形の筒状に形成されている。ブッシュ4の上部にはリング6よりも大径のフランジ部4aが形成され、該フランジ部4aの下方にはブーツ5と共にリング6が挿通保持されるリング収容空間4bが形成され、該リング収容空間4bの下方には半径方向外側へ向かって突出しかつ半径方向内側へ向かって弾性変形可能な突起部4cが軸心回りの4箇所に設けられている。図1に示すように、突起部4cを弾性変形可能にするため、突起部4cの下部を除いた周囲3方にはスリット4dが形成されている。これにより、突起部4cは撓むことが可能になり、撓むことにより弾性変形する。
そして、ブッシュ4にブーツ5の上部のリング一体化部5aが装着される。即ち、突起部4cを半径方向内側へ撓ませることにより弾性変形させた状態でリング一体化部5aがリング収容空間4bに下方から挿通され、突起部4cが復帰することによりリング一体化部5aの下方への抜けが防止されている。
このブッシュ4は、シフトレバー2に装着されたノブ3の下部側に取り付けられる。即ち、図2に示すように、ノブ3の内部にはノブ3をシフトレバー2の上部に装着するための筒状部材7が一体成形されており、該筒状部材7の下部がノブ3の下部側から突出し、この突出した部分にブッシュ4が取り付けられている。即ち、筒状部材7の内部にシフトレバー2の上部を挿通させることによりノブ3がシフトレバー2の上部に装着され、該筒状部材7に下方からブッシュ4を挿通させることによりブッシュ4がノブ3に取り付けられている。筒状部材7には、円周方向の4箇所に、円周方向に沿って凹部としてのスリット7aが形成されている。一方、夫々の突起部4cの内側には略半円断面形状を有する凸部4eが突出形成されている。そして、筒状部材7の下方からブッシュ4を挿通させ、ノブ3の下部側にブッシュ4の上面が当接する位置までブッシュ4を上動させると、凸部4eがスリット7aに嵌り込み、ノブ3に対してブッシュ4が軸方向に位置決めされて固定される。
これにより、前記筒状部材7が突起部4cの内側に位置するので、突起部4cが撓むことにより半径方向内側へ弾性変形しようとしても、この弾性変形が筒状部材7の存在により阻止される。
図2に示すように、中空のシフトレバー2の上部には軸方向に沿ってスリット2aが形成され、該スリット2aに筒状部材7から内側へ向かって突出する回り止め部7bが嵌合しており、ノブ3がシフトレバー2に対して回転しないように規制されている。シフトレバー2の内部には図示しないロッドが収容されており、ノブ3のノブボタン3aを押すことにより、ロッドを介してシフトレバー2の下部に設けられたディテント結合部が引き上げられ、ハウジング1の内部の図示しないディテント溝部から引き外される。つまり、シフトレバー2がロック解除され、シフトレバー2をシフトさせることが可能になる。
次に、シフトレバー装置を組み立てる際の手順について説明する。図1に示すようにブッシュ4にブーツ5の上部を装着する際には、ブッシュ4の突起部4cを半径方向内側へ弾性変形させながら、ブッシュ4にブーツ5のリング一体化部5aを下方から挿通させてリング6をリング収容空間4bの位置に配置する。次に、シフトレバー2の上からブーツ5をシフトレバー2に挿通させ、その後に、シフトレバー2の上部にノブ3を装着する。ノブ3を装着するには、ノブ3から下方へ突出する筒状部材7をシフトレバー2の上部に挿通させ、図示しないネジ等を用いて筒状部材7をシフトレバー2に結合する。その後、筒状部材7に下方からブッシュ4を挿通させる。すると、図2に示すブッシュ4の突起部4cが半径方向外側へ僅かに弾性変形し、凸部4eが筒状部材7の外周面に乗り上げた後にスリット7aに入り込み、ブッシュ4が軸方向で位置決めされノブ3に装着される。そして、ブッシュ4の突起部4cの内側に筒状部材7が位置するため、突起部4cが半径方向内側へ弾性変形しないように阻止される。このため、ブッシュ4からブーツ5のリング一体化部5aが下方へ抜け落ちることはない。
なお、本実施の形態ではシフトレバー装置をAT車に適用したものであるが、マニュアル車に適用してもよい。また、本実施の形態ではブッシュや筒状部材の断面形状が正方形の場合を示したが、断面形状は正方形に限らず円形や楕円形であっても良い。更に、突起部はシフトレバーの周りに少なくとも3箇所あればよい。少なくとも3箇所あれば、リング一体化部が落下しないように保持されるからである。そして、突起部の幅はシフトレバーの周方向に沿ってある程度の大きさがあることが望ましい。リング一体化部がブッシュから外れたり、あるいは弛んだりするのを防止するためである。このほか、本実施の形態では筒状部材はノブと一体成形したが、別個に製造して結合しても良い。
シフトレバー装置の要部を示す斜視図(実施の形態)。 シフトレバー装置の要部を示す断面図(実施の形態)。 シフトレバー装置の全体を示す構成図(実施の形態)。
符号の説明
2…シフトレバー
3…ノブ
4…ブッシュ
4a…フランジ部
4b…リング収容空間
4c…突起部
4e…凸部
5…ブーツ
5a…リング一体化部
6…リング
7…筒状部材
7a…スリット(凹部)

Claims (3)

  1. シフトレバーの上端にノブを設け、該ノブの下部側に筒形状のブッシュを挿着し、該ブッシュに前記シフトレバーを覆うブーツの上端部を挿着したシフトレバー装置において、
    前記ブーツの上部には、リングが装着されたリング一体化部を予め設ける一方、
    該リングよりも大径のフランジ部を前記ブッシュの上部に形成し、該フランジ部の下方にはブーツと共に前記リングが挿通保持されるリング収容空間を設け、該リング収容空間の下方には半径方向外側へ向かって突出しかつ半径方向内側へ向かって弾性変形可能な突起部を軸心回りの少なくとも3箇所に設け、
    前記突起部を弾性変形させて前記リングを前記リング収容空間に挿通させ、前記ノブの下部側に前記ブッシュを挿着することにより、前記突起部の弾性変形が阻止されることを特徴とするシフトレバー装置。
  2. 請求項1に記載のシフトレバー装置において、
    前記ノブの下部側に筒状部材が一体成形され、該筒状部材に前記ブッシュを挿通させることにより、前記突起部の半径方向内側への弾性変形が阻止されることを特徴とするシフトレバー装置。
  3. 請求項2に記載のシフトレバー装置において、
    前記突起部の内側には半径方向内側へ向かって突出する凸部が形成される一方、前記筒状部材の外周面には凹部が形成され、前記筒状部材に前記ブッシュが挿通されることにより前記凹部に前記凸部が嵌まり込み、前記ノブに前記ブッシュが装着されることを特徴とするシフトレバー装置。
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