JP2007290115A - 板状成形体の研磨加工装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】板状成形体の研磨具への挿入や排出された成形体の引き出し作業、排出された成形体を研磨具へ再挿入する作業、表裏の反転作業を自動で行うことができ、作業者の安全面や環境面の問題を解消することができる板状成形体の研磨加工装置を提供する。
【解決手段】研磨装置本体Kの一方に隣接し板状成形体4を研磨装置本体Kへ送り込む昇降可能な第1テーブルリフター21と、研磨装置本体Kの他方の側に隣接し、研磨装置本体から排出された板状成形体4を載せるとともに昇降可能な第2テーブルリフター23と、研磨装置本体Kの下に位置し研磨装置本体から排出された板状成形体4を第2テーブルリフター23から第1テーブルリフター21へ移動させるコンベヤ24を有する。
【選択図】図1

Description

樹脂製の板状成形体を成形した後に成形体の表面の平滑度および厚みの精度を出すために用いられる研磨加工装置にかかわり、詳しくは、繰り返し研磨や表裏の研磨において板状成形体の移動や反転を自動的に行うことができる研磨加工装置に関する。
一般的にポリアミドなどの樹脂を成形しても、成形後の表面状態は必ずしも平滑なものではない。また、成形後の冷却速度差などが原因で成形体内に歪みが発生する。それらの成形歪みを取り除いて成形体に寸法変化やそれに伴うソリが発生したり、成形品の加工時にクラックが生じたりするのを防止するためにアニーリングが行われているが、十分な精度が得られるほどの効果は期待できない。そのために成形後に成形体の表面を研削やカンナがけなどを含めた研磨加工することによって、表面の平滑度と全体の厚み精度を確保している(特許文献1)。
研磨加工は、例えばカンナ等の研磨具を有する研磨加工装置に成形体を挿入して端から研磨しながら移動させ、他端まで移動させることによって全面を研磨するといった方法で行われるが、通常は1度の研磨では十分ではなく、複数回にわたって研磨加工装置を通過させなければならない。
また、研磨は板状成形体の片面だけではなく表裏の両面に対して行う必要がある場合が多く、研磨加工装置を複数回通して片面の研磨が終わると今度は成形体を反転させて裏面の研磨を行わなければならない。
特開平5−345270号公報
しかし、研磨加工装置の出口から排出された成形体を再度研磨加工装置の入り口に挿入して研磨を行い、必要回数繰り返し行われるが、成形体を移動させたり反転させたりするのは手数のかかる作業であり、板状成形体のサイズが大きい場合は安全上の問題にも配慮しなければならない。また、研磨時には100dB近い騒音が発生するので、作業者の環境の問題もある。
そこで本発明は、このような問題を解決し、板状成形体の研磨作業において成形体を繰り返し研磨加工装置にかけることができ、反転の作業も行うことができる研磨加工装置の提供を目的とする。
前記のような目的を達成するために本発明の請求項1では樹脂からなる板状成形体の表面を研磨加工する研磨加工装置において、板状成形体を支えるとともに進行方向に送りながら順次研磨を行う研磨装置本体と、研磨装置本体の一方に隣接し板状成形体を研磨装置本体へ送り込む昇降可能な第1テーブルリフターと、研磨装置本体の他方の側に隣接し、研磨装置本体から排出された板状成形体を載せるとともに昇降可能な第2テーブルリフターと、研磨装置本体の下に位置し研磨装置本体から排出された板状成形体を第2テーブルリフターから第1テーブルリフターへ移動させるコンベヤを有することを特徴とする。
請求項2は、板状成形体の表裏反転させる反転装置を具備してなる板状成形体の研磨加工装置である。
このような研磨加工装置を用いることによって、板状成形体の研磨具への挿入や排出された成形体の引き出し作業、排出された成形体を研磨具へ再挿入する作業、表裏の反転作業を自動で行うことができ、作業者の安全面や環境面の問題を解消することができる。また、研磨装置本体の下に板状成形体を移動させるコンベヤを配置していることから省スペース化を図ることもできる。
図1は本発明の研磨加工装置の概要側面図である。本発明の研磨加工装置1は、回転する刃2を装着した回転式の研磨具3を備え、板状成形体4を床面5と平行になるよう下から支える4つのローラ6、7、8、9と挿入口10には板状成形体4を挿入した際に進行方向に送り込む送りローラ11と排出口13には研磨具3で研磨されて出てきた板状成形体4を排出する排出ローラ14と送りローラ11と排出ローラ14との間に配置したガイドローラ15、16と、成形体4が研磨具3と接する直前及び直後に成形体4を安定させて研磨精度を高めるために成形体4を押さえつけるチップブレーカ17と、成形体4を安定させて研磨精度を高めるために成形体4を押さえつけるプレッシャーバー18からなる研磨装置本体Kが床面5に設置されている。研磨具3はカバー19に覆われており、該カバーには研磨によって発生する研磨屑を吸引するためにバキューム管20が取り付けられている。バキューム管20で吸引した研磨屑は粉砕回収して再利用に供される。
該研磨装置本体Kの挿入口10側に隣接して第1テーブルリフター21を配置しており、その上には板状成形体4を持ち上げて移動させるための可動式の吸着パッド22とテーブルリフターの高さを検出するセンサーSを有し、第1テーブルリフター21に載置した板状成形体4を研磨装置本体Kの挿入口10に移動させるようになっている。更に、第1テーブルリフター21に設置されている昇降式チェーンコンベヤCで自動反転装置に板状成形体4を自動搬入・搬出し表裏を反転させることができるようになっている。
研磨装置本体Kの排出口13側には第2テーブルリフター23を隣接配置しており、研磨が終わって排出口13から排出された板状成形体4を載置する。
研磨装置本体Kを設置した床面Wの更に下側に通路を有しており、通路内にはローラコンベヤ24を配置している。前記第1テーブルリフターと第2テーブルリフターは昇降可能であり、研磨装置本体Kの高さに合わせた位置から前記ローラコンベヤ24の高さに合う位置に板状成形体4を載置した状態で降下させることができ、第1および第2テーブルリフターをローラコンベヤ24の高さまで降下させた状態で、第2テーブルリフターにある板状成形体4をローラコンベヤ24を介して第1テーブルリフターに移動させることができる。
第1および第2テーブルリフター23にはそれぞれ板状成形体4を移動させやすいようローラ25を有しており、更に第2テーブルリフター23はモーター駆動ローラ25’を有しており、ローラコンベヤ24への成形体の送り出しができるようになっている。
以上のような研磨加工装置を用いて板状成形体4を研磨加工する手順を次にまとめると、成形が完了した板状成形体を、第1テーブルリフター21に載置して研磨装置本体Kの高さにあわせる。吸着バッド22にて板状成形体4を移動させて挿入口10から研磨装置本体Kへ送り込む。研磨具3を回転させながら板状成形体4を移動させて、端から表面の研磨していき全面の研磨を行う。1回目の研磨の終わった成形体4は排出口13から排出されて、研磨装置本体Kに高さを合わせた第2テーブルリフター23上に移動する。
次に、第2テーブルリフター23を降下させてローラコンベヤ24の高さに合わせ、モーター駆動ローラ25’で成形体4をローラコンベヤ24に移動させて、あらかじめ降下させてローラコンベヤ24の高さに合わせた第1テーブルリフター21上へ更に移動させる。第1テーブルリフター21を上昇させて再び研磨装置本体Kの高さに合わせた状態で2回目の研磨を行うために板状成形体4を挿入口10から研磨装置本体K内に送り込む。
以上の工程を研磨の必要回数だけ繰り返して、片面の研磨が完了したところで、今度は板状成形体4の表裏を反転させて、裏面の研磨を行う。裏面の研磨は表面の研磨と同様に前記の研磨工程を必要回数繰り返すことによって完了する。
板状成形体4の表裏の反転は、図7、図8に示す自動反転装置30を用いて行うことができる。自動反転装置30は支持台31に対して回転可能な軸32で支承された反転台33を有している。反転台33はエアシリンダ34で上下動可能な複数対のゴムバッド35が対向して取り付けられており、対になったゴムパッド35によって挟まれた状態で板状成形体4が保持されるようになっている。軸32はベルト36を介してモーター37につながっており、モーター37でベルト36、軸32を介して反転台33を回転させることができる。
片面の研摩が終わった板状成形体4は、この自動反転装置30に送りこまれて180℃回転することによって裏返され、反対側の面を研摩する工程に移る。
反転台33の側面には反転時に板状成形体4が落下しないようにする落下防止ストッパー38を設けてもよい。落下防止ストッパー38は必要に応じて板状成形体4を自動反転装置30に出し入れする際に自動的に開閉するようになっていてもよい。
本発明で用いられる樹脂からなる板状成形体4としては、ポリアミド樹脂、ポリアセタール樹脂、ポリオレフィン樹脂、超高分子量ポリエチレン樹脂などの樹脂素材からなり、その中でも重合性ラクタムを型内に注型して重合するモノマーキャストナイロンからなる成形体において成形後のソリが発生しやすいことから研磨による厚みの調整が必要であり、また、研磨の際の騒音も大きくなるので本発明による効果を顕著に得ることができる。
モノマーキャストナイロンの製造方法は例えば次のような製造方法である。
図7に示すような金型20を両側から平金型21で挟み込んで板形状のキャビティ22を形成し100〜180°Cに温度調節した後、実質上無水のω−ラクタムに少なくともアニオン重合触媒とアニオン重合開始剤とを加えた重合性ラクタム液をキャビティ22内に注型する。
上記ω−ラクタムは脱水タンク内において減圧下で脱水して実質上無水の状態にした後、窒素などの不活性気体で置換される。脱水タンク中のω−ラクタムは、計量されて2つの注型タンクへ入れられ、その後所定量のアニオン重合触媒がω−ラクタムの入った一方の注型タンクに、また所定量のアニオン重合開始剤がω−ラクタムの入った他方の注型タンクに投入される。
温調された金型20および平金型21による加熱で重合を進行させて、重合が完了すると、キャビティ22から板状成形体4を脱型する。
使用する上記ω−ラクタムは、実質上無水のα−ピペリドン、ε−カプロラクタム、ω−ラウロラクタム、ω−エナントラクタム、ω−カプリルラクタム、ω−デカノラクタム、ω−ウンデカノラクタム、等あるいはこれらの2種以上の混合物であり、工業的に有利なラクタムはε−カプロラクタムとω−ラウロラクタムである。
また、本発明で使用するアニオン重合触媒は、水素化ナトリウム、水素化リチウム、ナトリウム、カリウム等公知のω−ラクタムの重合触媒を使用することができ、その添加量はω−ラクタムに対して0.1〜2.0モル%である。
そして、アニオン重合開始剤としては、例えばN−アセチル−ε−カプロラクタム、イソシアネート、ジイソシアネート、尿素誘導体、ウレタン、イソシアヌレート誘導体であり、その添加量はω−ラクタムに対して0.05〜1.0モル%の範囲が好ましい。
上記製造方法では、アニオン重合触媒をω−ラクタムに添加し溶解した後、アニオン重合開始剤を注型時または注型後に添加混合する方法、またはアニオン重合触媒を含むω−ラクタムとアニオン重合開始剤を含むω−ラクタムとを注型時または注型後に添加混合する方法によって調整する。
また、ω−ラクタムの重合は100〜210°Cの温度で実施可能であるが、好ましくは130〜180°Cである。
上記成分以外に重合を阻害しない油類、ワックス、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム等の滑剤や、カーボン繊維、ガラス繊維等の補強材を添加することも可能である。
厚さ33mm、幅1050mm、長さ1050mmのモノマーキャストナイロンからなる板状成形体を本発明の研磨加工装置を用いて厚さ30.5mmに研磨加工した。研磨加工は、表面の研磨(0.5mm)を3回と裏面の研磨(0.5mm)を2回行った。研磨加工に要した時間は約60分であったが、人手による作業は研磨する板状成形体を第1テーブルリフターに搬入する作業と、研磨後に搬出する作業のみにすることができた。また防音材で覆った部屋内に研磨加工装置を設置することによって、室外の騒音は70〜75dB(研磨加工装置のそばでは95〜100dB)のレベルとなり、作業者への騒音による負荷を大幅に軽減することができた。
樹脂からなる板状成形体の研磨作業を自動化することができる。
板状成形体を第1テーブルリフトに載置したところの側面図である。 板状成形体を研磨装置本体内で研磨しているところの側面図である。 板状成形体を第2テーブルリフトに移動したところの側面図である。 第2テーブルリフトとローラコンベヤの高さまで降下したところの側面図である。 板状成形体をローラコンベヤに移動したところの側面図である。 板状成形体を第1テーブルリフトに移動したところの側面図である。 板状成形体の自動反転装置の正面図である。 板状成形体の自動反転装置の平面図である。 板状成形体を成形する金型の断面図である。
符号の説明
1 研磨加工装置
2 刃
3 研磨具
4 板状成形体
5 床面
6 ローラ
7 ローラ
8 ローラ
9 ローラ
10 挿入口
11 ローラ
13 排出口
14 排出ローラ
15 ガイドローラ
16 ガイドローラ
17 チップブレーカ
18 プレッシャーバー
19 カバー
20 バキューム管
21 第1テーブルリフター
22 吸着パッド
23 第2テーブルリフター
24 ローラコンベヤ
25 ローラ
25’ モーター駆動ローラ
26 端揃え用エンドストッパー
30 自動反転装置
31 反転台
32 軸
33 反転台
34 エアシリンダ
35 ゴムパッド
36 ベルト
37 モーター
38 落下防止ストッパー
K 研磨装置本体
S センサー
C 昇降式チェーンコンベヤ

Claims (2)

  1. 樹脂からなる板状成形体の表面を研磨加工する研磨加工装置において、板状成形体を支えるとともに進行方向に送りながら順次研磨を行う研磨装置本体と、研磨装置本体の一方に隣接し板状成形体を研磨装置本体へ送り込む昇降可能な第1テーブルリフターと、研磨装置本体の他方の側に隣接し、研磨装置本体から排出された板状成形体を載せるとともに昇降可能な第2テーブルリフターと、研磨装置本体の下に位置し研磨装置本体から排出された板状成形体を第2テーブルリフターから第1テーブルリフターへ移動させるコンベヤを有してなることを特徴とする板状成形体の研磨加工装置。
  2. 板状成形体の表裏反転させる反転装置を具備してなる請求項1記載の板状成形体の研磨加工装置。
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