JP2007289816A - 背負バンドの取付構造 - Google Patents

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【課題】 背負いやすい背負式作業機のための背負バンド取付構造を提供すること。
【解決手段】本発明は、背負式作業機(10)に背負バンド(16)の上端部を取り付ける取付構造において、背負式作業機(10)の作業者側となる面に設けられたバンド取付部(24)と、背負バンド(16)の上端部(44)に沿って取り付けられ、一端がバンド取付部(24)にて支持され、他端がバンド取付部(24)から離れる方向において斜め上方に延びるようになっている弾性部材(54)とを備えることを特徴とする。この構成においては、背負バンド(16)の上部がアーチ状に浮き上がり、背負バンド(16)と作業者の背が当たる作業機(10)の面との間に広い間隙が形成され、腕を通しやすくなる。
【選択図】図4

Description

本発明は、農作業等に用いられる動力噴霧機、動力散布機或いはブロア装置等の背負式作業機に関し、特に、背負バンドの取付構造に関する。
従来、背負式作業機の背負バンドは左右一対あり、各バンドの上端と下端が背負い枠の上部と下部の取付部に取り付けられている。背負バンドの取付構造としては従来から種々あるが、背負バンドを取り外して洗浄やその他のメンテナンス等を行うことができるように、例えば下記の特許文献1に記載されているようなものがある。特許文献1に記載のバンド取付構造は、バンド取付部に形成された細孔に背負バンドの端部の筒部を挿入し、その後、筒部にピンを挿入して抜け止めを図るというものである。
実開昭51−87997号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載されているような従来のバンド取付構造においては、背負バンドが自重で上部の取付部から略鉛直方向に垂れ下がり、当該作業機を背負う作業者の背に当たる面(背当て面)と背負バンドとの間の間隙が狭く、腕を通しにくいという問題点がある。
また、垂れ下がっている背負バンドが液体タンクに接触気味となるため、液体タンクに薬液を入れる際、誤ってこぼれた薬液が背負バンド全体を濡らすおそれもある。
そこで、本発明の目的は、上記問題点を解決することのできる背負バンドの取付構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、背負式作業機(10)に背負バンド(16)の上端部を取り付ける取付構造において、背負式作業機(10)の作業者側となる面に設けられたバンド取付部(24)と、背負バンド(16)の上端部(44)に沿って取り付けられ、一端がバンド取付部(24)にて支持され、他端がバンド取付部(24)から離れる方向において斜め上方に延びるようになっている弾性部材(54)とを備えることを特徴としている。
かかる構成においては、背負バンド(16)の上部がアーチ状に浮き上がり、背負バンド(16)と作業者の背当て面との間に広い間隙が形成される。
また、弾性部材(54)は、メンテナンス性向上のため、背負バンド(16)に脱着可能に取り付けられることが好適である。
以上述べたように、本発明によれば、背負バンドと作業機の背当て面との間に広い間隙が形成されるため、腕を通しやすく、作業機を容易に背負うことが可能となる。これは、液体を扱う噴霧機のような重量のある作業機において、特に有効となる。
また、液体タンクから背負バンドが離れるため、給液中に誤って液体がこぼれても、背負バンドの極く一部しか濡らさないという効果もある。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、全図を通し同一又は相当部分には同一符号を付すこととする。また、本明細書及び特許請求の範囲で用いられている「上」、「下」等の方向を示す語は、図に示す状態を基準としたものである。
図1は、本発明が適用された背負式作業機の一種である背負式動力噴霧機を示す斜視図である。この動力噴霧機10は、液体ポンプやエンジン等を搭載する背負い枠12と、この背負い枠12の上部に配置され、噴霧すべき薬液を貯留した液体タンク14と、当該動力噴霧機10を作業者が背負うための左右一対の背負バンド16(図1にはその一方のみを示す)とを備えている。作業時、作業者は背負バンド16を用いて動力噴霧機10を背負い、ノズル17を手で操作して所望位置に噴霧を行う。
背負い枠12の下部の左右各側には、背負バンド16の下端が取り付けられる下部バンド取付部18が設けられている。この下部バンド取付部18は、背負バンド16の下端に設けられたフック(図5において符号40で示す)が掛合される孔22を有している。
また、動力噴霧機10が作業者に背負われた状態で、作業者の側となる面の上部には、右側寄りと左側寄りの位置にそれぞれ、背負バンド16の上端を取り付けるための上部バンド取付部24が設けられている。背負い枠12及び液体タンク14の作業者の側となる面には背当て26が設けられている。
上部バンド取付部24は、図2〜図4に明示するように、液体タンク14の前面に形成された凹部28から構成されている。この凹部28は、正面から見た場合、図3から理解されるように略矩形形状であり、その幅は背負バンド16の上端部の幅と同等又は若干大きくされている。凹部28の左右の側面28a,28b間には1本のバー30が架設されている。このバー30と、凹部28の底面(後側となる面)28cとの間には、背負バンド16の上端部を二つ折りした厚さよりも若干大きな幅の隙間32が形成されている。また、凹部28の下面28dの左右角部には突起34が形成されている。
図5に示すように、背負バンド16は、作業者の肩周りに装着されるバンド本体部36を備えている。バンド本体部36は適当な弾力性を有し、作業者の肩に食い込むことがないよう、幅広、厚肉に形成されている。
バンド本体部36の下端、すなわち下部バンド取付部18に取り付けられる側の端部には、幅細、薄肉の帯状体38の一端が縫い着けられ、その他端に前述のフック40が取り付けられている。なお、この帯状体38には長さ調整具42が設けられている。
バンド本体部36の上端、すなわち上部バンド取付部24に取り付けられる側の端部には、前記帯状体38と同様に、幅細、薄肉の帯状体44の一端が縫い着けられている。帯状体44の他端は折り返され、筒部46が形成されている。また、帯状体44のバンド本体部36側の端部は大きく折り返され、その両縁が縫合されて袋部48が形成されている。袋部48の長さは、バンド本体部36との逢着部からバンド本体部36を超える位置まで延びていることが好ましく、帯状体44の全長の半分以上延び、筒部46の近傍位置まで延びていることがより好ましい。
なお、図5の符号50aは、作業者が左右の背負バンド16を胸の前で連結して安定性を増すための胸バンドであり、図1に示した他方の背負バンド16からの胸バンド50bとバックル52a,52bにより接続されるようになっている。
次に、このような構成の背負バンド16の上端部を上部バンド取付部24に取り付ける場合について説明する。
まず、背負バンド16における上側の帯状体44の袋部48に、当該帯状体44と概ね同等の長さであり且つ袋部48より僅かに小さな幅である細長い矩形のプレート(弾性部材)54を挿入する。プレート54は、例えばプラスチック等の復元性を有する弾性材料からなる。このプレート54は、片持ち支持した状態でその自由端に背負バンド16の重量と同等の荷重を下向きに加えた場合には緩やかに湾曲し、それ以上の荷重を加えた場合には大きく湾曲する程度の、比較的小さな曲げ弾性率を有している。
次に、帯状体44の筒部46を、図4の(a)に示すように、バー30の上側から凹部28に挿入し、バー30と凹部28の底面28cとの間の隙間32に差し通す。この際、プレート54の先端部は凹部28の底面28cに接する状態となる。
帯状体44の筒部46及びその隣接部はプレート54とから分離可能となっているため、図4の(b)に示すように、筒部46をバー30の下側から前方に引っ張り出すことができ、この筒部46に丸棒形状のピン56を挿入する。このピン56の長さは筒部46の長さと同等であり、凹部28の幅よりも若干小さい。また、ピン56の直径は隙間32よりも大きく、かつ、バー30の下側の凹部28開口から出し入れできる程度とされている。このような寸法とした結果、図3から理解される通り、筒部46及びピン56は突起34と係合し、筒部46を故意に引き出そうとしない限り、凹部28内に保持されることになる。
ピン56を筒部46に装着後、背負バンド16の中間部を引っ張ると、図4の(c)に示すように、ピン56の入った筒部46は凹部28内に収容され、筒部46及びピン56はバー30に係止され、背負バンド16の上端部の取付けは完了する。
この状態では、プレート54はその弾性復元性により斜め上方に延びようとする。このため、プレート54が挿入された袋部48が上方に持ち上げられた形となり、帯状体44及びバンド本体部36の上部がアーチ状をなし、図1からも理解される通り、背負バンド16と、液体タンク14及び背当て26の、作業者の背に当たる面との間に常時、広い間隙が形成される。従って、作業者はこの間隙に腕を挿入しやすく、動力噴霧機10を容易に背負うことが可能となる。
また、作業者が動力噴霧機10を背負った状態では、作業者の肩に接する部分は主としてバンド本体部36であり、プレート54は単に袋部48に差し込まれているだけで、突起もないため、作業者の肩や背を痛める心配もない。
更に、背負バンド16の上部が液体タンク14から離れる方向において斜め上方に延びていることから、液体タンク14の給液口15から薬液を給液している際に、誤って薬液が背負バンド16側にこぼれたとしても、薬液は背負バンド16の上部のみを濡らすのみという効果を奏する。すなわち、薬液に濡れる部分が狭ければ、乾く時間も短くてすみ、また作業者に与える不快感も大幅に軽減することができる。
また、プレート54は袋部48に挿入されているだけであるため、脱着が容易であり、メンテナンス性が良く、異なる弾力のプレートに入れ替えて背負バンド16の浮上り状態を変更することも可能である。更にまた、プレートを装着しないという態様を選択することもできる。
なお、図1〜図4における符号58はノズルホルダであり、このノズルホルダ58にノズル17を保持させることが可能となっている。プレート54が設けられている場合、ノズル17をノズルホルダ58に掛合させる際にプレート54が障害となり得るが、プレート54の弾性率は比較的小さいため、プレート54の上からノズル17を降ろせば、プレート54は簡単に下方に湾曲し、何らの支障もなく、ノズル17をノズルホルダ58に装着することができる。勿論、動力噴霧機10を背負う場合には、ノズル17をノズルホルダ58から取り外すため、プレート54は元の状態に復帰して背負バンド16を浮き上がらせることができる。
以上、本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。
例えば、上記実施形態では、プレートは背負バンドの袋部に差し込まれることとしているが、背負バンドに複数の通しリングを設け、そこに挿入することとしてもよい。また、プレートを背負バンドに取外し不可能に設けることとしてもよい。
また、背負バンドの上端部が弾性復元力をもって浮き上がるためには、プレート以外の形態の弾性部材を採用してもよい。
更に、上記実施形態では、プレートの一端が上部バンド取付部の凹部に挿入されて支持されているが、ねじ等でパンド取付部に固定するようにしてもよい。
更にまた、動力噴霧機以外の他の背負式作業機にも本発明は適用可能である。
本発明のバンド取付構造が適用された背負式動力噴霧機10を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るバンド取付構造における上部バンド取付部を詳細に示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るバンド取付構造を示す正面図である。 (a)〜(c)は本発明の一実施形態に係るバンド取付構造に背負バンドを取り付ける手順を示す断面図であり、図3のIV−IV線に沿った位置での断面図である。 本発明の一実施形態に係るバンド取付構造に用いられる背負バンドを示す平面図である。
符号の説明
10…背負式動力噴霧機(背負式作業機)、12…背負い枠、14…液体タンク、16…背負バンド、18…下部バンド取付部、24…上部バンド取付部、28…凹部、30…バー、32…隙間、34…突起、36…バンド本体部、38…下側の帯状体、44…上側の帯状体、46…筒部、48…袋部、54…プレート(弾性部材)、56…ピン。

Claims (2)

  1. 背負式作業機(10)に背負バンド(16)の上端部を取り付ける取付構造において、
    前記背負式作業機(10)の作業者側となる面に設けられたバンド取付部(24)と、
    前記背負バンド(16)の上端部(44)に沿って取り付けられ、一端が前記バンド取付部(24)にて支持され、他端が前記バンド取付部(24)から離れる方向において斜め上方に延びるようになっている弾性部材(54)と
    を備えることを特徴とする背負バンドの取付構造。
  2. 前記弾性部材(54)が前記背負バンド(16)に脱着可能に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の背負バンドの取付構造。
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