JP2019055386A - 背負バンドの取付構造 - Google Patents

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【課題】背負バンドの取付構造であって、背負バンドの筒部からピンが脱落することを防止できる背負バンドの取付構造を提供することを課題とする。【解決手段】筒部46に挿入されたピン1の両端部に、径方向外方へ突出して筒部46に対向し、筒部46に挿入されたピン1の筒部46に対する軸線方向の移動を規制する爪2,2をそれぞれ設け、当該爪2,2により、ピン1の筒部46に対する軸線方向の移動を規制し、ピン1の筒部46からの脱落防止を可能とする。【選択図】図6

Description

本発明は、動力噴霧機等の背負式作業機に関し、特に、背負バンドを背負式作業機に取り付けるための取付構造に関する。
従来、背負式作業機を背負うための背負バンドは左右一対あり、各背負バンドの上端部と下端部が、作業機の上部と下部にそれぞれ取り付けられる。特に、以下の特許文献1には、背負バンドの上端部をタンクの上部に取り付ける構造が記載されている。
この背負バンドの取付構造では、液体タンクの背負面側の上部に、上下方向に延びる凹部を左右一対形成すると共に、各凹部の左右の両壁面間にバーを水平に架設し、背負バンドの帯状の上端部を折り返して形成された筒部を、バーと凹部の底面との間の隙間に挿入し、筒部にピンを挿入して凹部からの背負バンドの抜け止めを施す構成となっている。
特開2007−38066号公報
しかしながら、上記背負バンドの取付構造にあっては、抜け止めとして筒部に挿入したピンが、当該筒部から抜け出し脱落する可能性がある。
本発明は、このような課題を解決するために成されたものであり、背負バンドの筒部からピンが脱落するのを防止する背負バンドの取付構造を提供することを目的とする。
本発明による背負バンドの取付構造は、背負式作業機(10)に背負バンド(16)の帯状の端部(44)を取り付ける取付構造であって、背負式作業機(10)の前面且つ上面に左右一対の凹部(28)を形成し、当該凹部(28)の左右の両壁面(28a,28b)間にバー(30)を架設し、背負バンド(10)の端部(44)を折り返して形成された筒部(46)を、バー(30)と凹部(28)の底面(28c)との間の隙間(32)に挿入させ、筒部(46)にピン(1)を挿入して凹部(28)からの筒部(46)の抜け止めとし、背負バンド(16)の端部(44)を背負式作業機(10)に連結した状態とする背負バンドの取付構造において、ピン(1)は、その両端部に、径方向外方へ突出して筒部(46)に対向し、筒部(46)に挿入されたピン(1)の筒部(46)に対する軸線方向の移動を規制する爪(2)をそれぞれ有することを特徴としている。
このような背負バンドの取付構造によれば、ピン(1)の両端部の爪(2)により、ピン(1)の筒部(46)に対する軸線方向の移動が規制されるため、筒部(46)からピン(1)が脱落するのを防止できる。
ここで、爪(2)は、弾性を有し、筒部(46)に挿入する状態において筒部(46)に進入可能に変形する構成であると、変形した一方側の爪(2)は筒部(46)を容易に通過し、筒部(46)を通過してから弾性により元の形状に復帰するため、爪(2)を含むピン(1)を容易に筒部(46)に組み付けることができ、組立性を向上できる。
また、爪(2)は、その弾性力により、凹部(28)の両壁面(28a,28b)に圧接固定される構成であると、爪(2)によりピン(1)を凹部(46)に確実に固定できる。その結果、筒部(46)からピン(1)が脱落するのを確実に防止できる。
このように本発明によれば、背負バンドの筒部からピンが脱落するのを防止できる背負バンドの取付構造を提供できる。
本発明の実施形態に係る背負バンドの取付構造が適用された背負式作業機を前方から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係る背負バンドの取付構造を構成する上部バンド取付部を前方から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係る背負バンドの取付構造を構成するピンを示す正面図である。 本発明の実施形態に係る背負バンドの取付構造を構成する背負バンドの折り返し端部を示す側面図である。 図4の正面図ある。 本発明の実施形態に係る背負バンドの取付構造を示す正面図である。 本発明の実施形態に係る背負バンドの取付構造において背負バンドの取り付け手順を示す説明図である。
以下、本発明に係る背負バンドの取付構造の好適な実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。なお、以下の説明において、上下、前後、左右等の方向を表す語は、背負式作業機を背負った作業者を基準とした方向を表すものとし、作業者にとり前方を「前」と定める。
図1は、本発明の実施形態に係る背負バンドの取付構造が適用された背負式作業機を前方から見た斜視図、図2は、上部バンド取付部を前方から見た斜視図、図3は、ピンを示す正面図、図4は、背負バンドの折り返し端部を示す側面図、図5は、図4の正面図、図6は、背負バンドの取付構造を示す正面図、図7は、背負バンドの取り付け手順を示す説明図であり、(a)は、筒部をバーと凹部の底面との隙間に上から下へ通した図、(b)は、筒部にピンを挿入した図、(c)は、背負バンドの上端部を上部バンド取付部に取り付けた図である。以下、本実施形態にあっては、背負式作業機を、液体状の薬剤(薬液)を噴霧するための背負式動力噴霧機として説明する。
図1に示すように、動力噴霧機10は、液体ポンプやエンジン等を搭載する背負い枠12と、背負い枠12の上部に配置され、噴霧すべき薬剤を貯留した液体タンク14と、当該動力噴霧機10を作業者が背負うための左右一対の背負バンド16(図1にはその一方のみを示す)と、を備えている。作業時、作業者は背負バンド16を用いて動力噴霧機10を背負い、ノズル17を手で操作して所望位置に薬剤の噴霧を行う。背負い枠12の下部の左右各側には、背負バンド16の下端部が取り付けられる下部バンド取付部18がそれぞれ設けられている。
また、動力噴霧機10が作業者に背負われた状態で、作業者側となる面の上部には、右側寄りと左側寄りの位置にそれぞれ、背負バンド16の上端部を取り付けるための上部バンド取付部24が設けられている。背負い枠12及び液体タンク14の作業者側となる面には、クッション材より成る背当て部材26が設けられている。
上部バンド取付部24は、図1及び図2に示すように、液体タンク14の前面に形成され正面視略矩形状を成す凹部28を備えている。図6に示すように、凹部28の両壁面28a,28b間の幅hは、背負バンド16の上端部の帯状の帯状体44が進入するように当該帯状体44の幅より大きく設定されている。凹部28の左右の両壁面28a,28b(図2及び図6参照)間には、1本のバー30が架設されている。図7に示すように、バー30と、凹部28の底面(後側となる面)28cとの間には、背負バンド16の上端部である帯状体44を折り返し二つ折りした厚さよりも多少大きな幅の隙間32が形成されている。この隙間32は、後述の筒部46が潰れた状態で通過する空間である。また、凹部28の下面28dの左右角部には突起34が形成されている(図2及び図7参照)。
図1に示すように、背負バンド16は、作業者の肩周りに装着される幅広で弾力性を有するバンド本体部36を備えている。
バンド本体部36の上端部、すなわち上部バンド取付部24に取り付けられる側の端部には、幅細、薄肉の上記帯状体44の一端部が縫い着けられている。図4に示すように、帯状体44の他端部(先端部)は、延びてから折り返され、縫合部59で縫着されることにより、この縫合部59より先側に隙間が形成され、図7に示すような筒部46が形成可能となる。
また、帯状体44のバンド本体部36側の上端部は、図7に示す範囲外上方へ延び、そこで大きく折り返されると共に、その両縁(両側部)が縫合されることにより、先端側が開口する(図7にあっては斜め下方へ向かって開口する)袋部48が形成される。袋部48は、折り返し側が帯状体44の全長の半分以上延び、先端側が筒部46の近傍位置まで延びていることがより好ましい。そして、この袋部48内に、帯状の弾性部材54が収容される。
筒部46に対しては、図7(a)に示すように、バー30と凹部28の底面28cとの隙間32を上から下へ通り抜けた状態の筒部46が、隙間32を通して元の方向へ抜けてしまうのを防止するための抜け止め部材が設けられている。この抜け止め部材は、図3に示すように、ピン1及び爪2を備える。
ピン1は、丸棒状を呈して図7に示す筒部46に差し込まれ、帯状体44(筒部46)の長さとほぼ同じ、若しくは、若干長めとされている。爪2は、ピン1の両端部に設けられ、径方向外方へ突出して筒部46の端部に対向するように構成されている(図6参照)。爪2を含むピン1は、例えば樹脂等により一体成形されている。爪2は、ここでは、フック状に構成される。具体的には、爪2は、ピン1の端部から軸線方向外側へ短尺に突出する基部2aと、基部2aの端部から径方向外方へ延びる延出部2bと、延出部2bから軸線方向内側へ曲がる先端部2cを有する形状であり、爪2全体が弾性を有している。そして、基部2a、延出部2b及び先端部2cにより軸線方向に凹む凹部2xが画成されている。
この状態で、爪2,2の先端部2c、2c間の長さdは、帯状体44の幅g(図5参照)とほぼ同じ長さに設定されている。
また、爪2を含むピン1の長さeは、凹部28の両壁面28a,28b間の幅hより、爪2の軸線方向の撓み可能な長さを限度として大きく設定されている(詳しくは後述)。
また、爪2を含むピン1の高さcは、図4及び図5に示すように、帯状体44の端部を折り返して縫合した縫合部59から折り返し部までの長さfとほぼ同じ長さに設定されている。これにより、ピン1を筒部46に好適にしっかり差し込め得ると共に、爪2を、筒部46に対向し、ピン1の軸線方向の移動を所望に規制し得る位置に配置可能となる。
なお、図2に示す符号58はノズルホルダであり、このノズルホルダ58の上面の凹部に、図1に示すノズル17を保持させることが可能となっている。
次に、このような構成の背負バンド16の上端部である帯状体44を上部バンド取付部24に取り付ける場合について図7を参照しながら説明する。図7は、背負バンドの取り付け手順を示す説明図であり、図7(a)は、筒部をバーと凹部の底面との隙間に上から下へ通した図、図7(b)は、筒部にピンを挿入した図、図7(c)は、背負バンドの上端部を上部バンド取付部に取り付けた図である。
先ず、図7(a)に示すように、帯状体44の筒部46を、バー30の上側から凹部28に挿入し、バー30と凹部28の底面28cとの間の隙間32に差し通す。この際、弾性部材54の先端部は凹部28の底面28cに接する状態となる。
帯状体44の筒部46は弾性部材54から分離可能であるため、図7(b)に示すように、筒部46をバー30の下側から前方に引っ張り出すことができ、この筒部46に丸棒状のピン1を挿入する。
ここで、ピン1から突出する爪2は弾性を有している。このため、図3に示す爪2を、大きく前傾するように撓めたり、又は、軸線方向外側へ広げるように延ばす等、撓む、延ばす弾性変形が可能であり、従って、このように爪2を変形させて筒部46へ進入させることができる。より具体的には、ピン1と共に一方側(例えば図3の左側)の爪2を変形させて筒部46に進入させ、筒部46がピン1及び一方側の爪2を囲繞するようにしながらピン1を押し込む。すると、一方側の爪2は筒部46から外方へ飛び出し弾性で元の形状に復帰する。そして、ピン1を覆うように筒部46を、軸線方向で多少移動させ位置決めする。このとき、爪2の先端部2cと筒部46の端部とは接触していても、隙間が空いていても良い。そして、前述したように、爪2,2の先端部2c,2c間の長さd(図3参照)は、帯状体44の幅g(図5参照)とほぼ同じ長さのため、背負バンド16(帯状体44)を所定の定位置に配置できる。
そして、この状態、すなわち、図7(b)に示すように、筒部46にピン1が挿入され、筒部46が凹部28に収容されていない状態にあっても、ピン1の両端部の爪2により、ピン1の筒部46に対する軸線方向の移動が規制されているため、ピン1の筒部46からの脱落が防止されている。
そして、ピン1を筒部46に装着後、背負バンド16の中間部を引っ張ると、図7(c)に示すように、ピン1の差し込まれた筒部46は凹部28内に収容され、さらに上方へ引っ張ると、筒部46及びピン1がバー30に係止され、背負バンド16が上部バンド取付部24に連結された状態となる。
図6に示すように、爪2を有するピン1が凹部28に収容されている状態では、前述のように、爪2を含むピン1の長さe(図3参照)は、凹部28の両壁面28a,28b間の幅h(図6参照)より、爪2の軸線方向の撓み可能な長さを限度として大きく設定されているため、爪2,2が壁面28a,28bにそれぞれ圧接され、ピン1が、凹部28の両壁面28a,28bに挟持された状態となっている。なお、図6においては、爪2,2が壁面28a,28bに挟持されている様を見やすくすべく、突起34,34は省略されている。
因みに、図7(c)に示す状態では、弾性部材54はその弾性復元性により斜め上方に延びようとするため、弾性部材54が挿入された袋部48が上方に持ち上げられた形となり、帯状体44がアーチ状を成し、図1及び図7(c)に示すように、背負バンド16と、液体タンク14及び背当て部材26の、作業者の背に当たる面との間に常時、広い間隙が形成され、作業者はこの間隙に腕を挿入しやすくなっている。
このような構成を有する本実施形態の背負バンドの取付構造によれば、筒部46に挿入されたピン1は、その両端部に、径方向外方へ突出して筒部46に対向し、筒部46に挿入されたピン1の筒部46に対する軸線方向の移動を規制する爪2をそれぞれ有しているため、当該爪2によりピン1の筒部46に対する軸線方向の移動が規制され、筒部46からピン1が脱落するのを防止できる。
また、爪2は、弾性を有し、筒部46に挿入する状態において筒部46に進入可能に変形するため、変形した一方側の爪2は筒部46を容易に通過し、筒部46を通過してから弾性により元の形状に復帰できる。このため、爪2を含むピン1を容易に筒部46に組み付けることができ、組立性を向上できる。
また、爪2は、その弾性力により、凹部28の両壁面28a,28bに圧接固定されるため、爪2によりピン1を凹部28に確実に固定できる。その結果、筒部46からピン1が脱落するのを確実に防止できる。
また、凹部20の下部前面の両端の突起34,34(図2及び図7参照)により、ピン1が挿入された筒部46の凹部28からの脱落がより一層防止されている。
以上、本発明をその実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、上記実施形態においては、特に好ましいとして、爪2をフック状としたが、フック状に限定されるものではなく、要は、ピン1の両端部から径方向外方へ突出して筒部46に対向し、筒部46に挿入されたピン1の筒部46に対する軸線方向の移動を規制する爪であれば良い。
また、上記実施形態においては、薬剤(薬液)を噴霧するための背負式動力噴霧機に対する適用を述べているが、例えば、背負式動力散布機や背負式動力ブロワ等に対しても適用可能であり、さらには、手動式の背負式作業機に対しても適用可能であり、要は、背負バンドを備えた背負式作業機に対して適用できる。
また、弾性部材54を有していない特開2005−222839号公報に記載の背負バンドの取付構造に対しても勿論適用できる。
1…ピン、2…爪、10…背負式動力噴霧機(背負式作業機)、16…背負バンド、28…凹部、28a,28b…壁面、28c…底面、30…バー、32…隙間、44…帯状体(帯状の端部)、46…筒部。

Claims (3)

  1. 背負式作業機(10)に背負バンド(16)の帯状の端部(44)を取り付ける取付構造であって、前記背負式作業機(10)の前面且つ上面に左右一対の凹部(28)を形成し、当該凹部(28)の左右の両壁面(28a,28b)間にバー(30)を架設し、前記背負バンド(16)の端部(44)を折り返して形成された筒部(46)を、前記バー(30)と前記凹部(28)の底面(28c)との間の隙間(32)に挿入させ、前記筒部(46)にピン(1)を挿入して前記凹部(28)からの前記筒部(46)の抜け止めとし、背負バンド(16)の端部(44)を背負式作業機(10)に連結した状態とする背負バンドの取付構造において、
    前記ピン(1)は、その両端部に、径方向外方へ突出して前記筒部(46)に対向し、前記筒部(46)に挿入された前記ピン(1)の前記筒部(46)に対する軸線方向の移動を規制する爪(2)をそれぞれ有することを特徴とする背負バンドの取付構造。
  2. 前記爪(2)は、弾性を有し、前記筒部(46)に挿入する状態において前記筒部(46)に進入可能に変形することを特徴とする請求項1記載の背負バンドの取付構造。
  3. 前記爪(2)は、その弾性力により、前記凹部(28)の前記両壁面(28a,28b)に圧接固定されることを特徴とする請求項2記載の背負バンドの取付構造。
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