JP2007288997A - 待機系電源装置 - Google Patents

待機系電源装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007288997A
JP2007288997A JP2007204067A JP2007204067A JP2007288997A JP 2007288997 A JP2007288997 A JP 2007288997A JP 2007204067 A JP2007204067 A JP 2007204067A JP 2007204067 A JP2007204067 A JP 2007204067A JP 2007288997 A JP2007288997 A JP 2007288997A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
contactor
switching device
standby power
series
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007204067A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kozuka
彰 小塚
Takeshi Koga
猛 古賀
Satoshi Koizumi
聡志 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2007204067A priority Critical patent/JP2007288997A/ja
Publication of JP2007288997A publication Critical patent/JP2007288997A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】本発明の目的は、安定性を確保でき、小型化及び軽量化することのできる待機系
電源装置を提供することである。
【解決手段】架線とパンタグラフを介して接続されるフィルターリアクトルと、このフィ
ルタリアクトルと直列に接続されるダイオードと、前記ダイオードと直列接続される接触
器と、前記接触器に並列に接続される充電抵抗と、前記接触器と直列に接続される切替装
置と、前記切替装置と直列接続され、前記切替装置により切替られるる2台のインバータ
と、このインバータ各々の直流入力側の入出力端子間に設けられたフィルターコンデンサ
ーと、前記2台のインバータの交流出力側に設けられ、前記2台のインバータを切替る切
替装置とを備えたことを特徴とする待機系電源装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、待機系電源装置に関する。
鉄道業界において、近年考案された待機系電源装置では、2台の電源装置を装備し、一
方の電源装置を動作させ、他方の電源装置は待機をさせていた。
このように構成された待機系電源装置では、動作中の電源装置に不具合が生じても、待
機をさせていた電源装置を駆動させることにより、電源を確保することが出来た。
特開2002−191102号公報
しかし、従来の待機系電源装置では、動作中の電源装置が健全である場合にも、2台の電
源装置を車両内に設置する必要があるため、小型化、軽量化が望まれている(特許文献1
には、SIVとVVVFの部品を共通化した電力変換装置が記載されている)。
そこで、本発明の目的は、安定性を確保でき、小型化及び軽量化することのできる待機系
電源装置を提供することである。
上記課題は、架線とパンタグラフを介して接続されるフィルターリアクトルと、このフィ
ルタリアクトルと直列に接続されるダイオードと、前記ダイオードと直列接続される接触
器と、前記接触器に並列に接続される充電抵抗と、前記接触器と直列に接続される入力側
切替装置と、前記切替装置と直列接続され、前記切替装置により切替られる2台のインバ
ータと、このインバータの直流入力側の入出力端子間に設けられたフィルターコンデンサ
ーと、前記充電抵抗と前記接触器からなる並列回路に直列に接続され、パンタグラフの離
線時に、電力を補償する大容量コンデンサと、前記2台のインバータの交流出力側に設け
られ、前記2台のインバータを切替える出力側切替装置とを有し、動作中の前記インバー
タが故障した場合に、前記接触器を開き、もう一方のインバータに切替えて前記大容量コ
ンデンサから放電される電力を、前記充電抵抗及び前記切替装置を介してもう一方のイン
バータに供給することを特徴とする待機系電源装置。
本発明により、小型化及び軽量化することのできる待機系電源装置を提供することができ
る。
(第1の実施の形態)
従来の待機系電源装置では、図1に示すように遮断器1、フィルタリアクトル2、ダイ
オード3、充電抵抗4、接触器5、フィルターコンデンサ6、インバータ7、交流フィル
ター8、トランス9、放電接触器16、放電抵抗7から構成されている。従来の待機系電
源装置においては、これらの回路のうち遮断器1、フィルタリアクトル2、ダイオード3
を除いて、2重化され、構成されていた。
しかし、これら複数の構成部品の中で、故障率が高いのはインバータ7とそれを制御す
る論理装置である。そこで、本発明に基づく第1の実施の形態の待機系電源装置は、故障
率が高いものを2重化し、故障率が低いものに関しては、共通化している。
本発明に基づく第1の実施の形態の待機系電源装置について、図を参照し詳細に説明す
る。図2は、本発明に基づく第1の実施の形態の待機系電源装置の構成図である。尚、図
1に示したものと同じものに関しては、同符号を付して説明を省略する。
本発明に基づく第1の実施の形態の待機系電源装置は、充電抵抗4及び接触器5からな
る並列回路に直列に、切替装置10(切替手段であれば特に限定はしない)を備え、この
切替装置10と、2台のインバータ7を接続している。尚、2台のインバータ7の直流入
力側の入出力端子間には、フィルタコンデンサ6が各々設けられている。2台の7の交流
出力側と、切替装置11が接続され、この切替装置と、1台の交流フィルター8、トラン
ス9が接続されている。
このように構成された待機系電源装置は、各電源装置に各々設けられていた、遮断器1
、フィルタリアクトル2、ダイオード3、充電抵抗4、接触器5等を故障率が低いものを
共通化するため、従来と同等の安定性を確保でき、小型化及び軽量化された待機系電源装
置を提供することができる。
(第2の実施の形態)
本発明に基づく第2の実施の形態の待機系電源装置について、図を参照し詳細に説明す
る。図3は、本発明に基づく第2の実施の形態の待機系電源装置の冷却器の構成図である
本発明に基づく第2の実施の形態の待機系電源装置は、インバータ7を構成している半
導体素子7bを冷却する冷却器7aを共通化したことを特徴としている。
待機系の電源装置においては、基本的に動作している電源装置は1台のみであるので、
冷却器7aについても、相毎(U、V、W毎)に同一の冷却器(7auにU相,7avに
V相,7awにW相)に取付け、熱を平準化させることにより、冷却器7aを共通化する
ことができる(図3(b)参照)。
このように構成された待機系電源装置は、各電源装置に各々設けられていた、遮断器1、
フィルタリアクトル2、ダイオード3、充電抵抗4、接触器5、冷却器7a等の故障率が
低いものを共通化するため、従来と同等の安定性を確保でき、小型化及び軽量化されかつ
安全性も確保した待機系電源装置を提供することができる。
(第3の実施の形態)
本発明に基づく第3の実施の形態の待機系電源装置について、図を参照し詳細に説明す
る。図4は、本発明に基づく第3の実施の形態の待機系電源装置の構成図である。尚、図
1乃至図3に記載したものと同じものに関しては、同符号を付して説明を省略する。
本発明に基づく第3の実施の形態の待機電源装置は、パンタグラフ(図示しない)が離
線した場合に、電力を補償する大容量コンデンサー14を、各インバータ7に設けたこと
を特徴としている。
このように構成された待機系電源装置では、第1の実施の形態及び第2の実施の形態の
待機系電源装置では、パンタグラフ(図示しない)が離線した場合に、インバータ7によ
る電源供給が中断してしまうが、本発明に基づく第3の実施の形態の待機系電源装置では
、パンタグラフの離線時に、電力を補償する大容量コンデンサ14を設けているので、パ
ンタグラフが離線した場合にも、電力供給が中断される心配がない。
本実施の形態の待機系電源装置においても、故障率の低いものを共通化しているため、
小型化及び軽量化しかつ安全性も確保した待機系電源装置を提供することが出来る。
(第4の実施の形態)
本発明に基づく第4の実施の形態の待機系電源装置について、図を参照し詳細に説明す
る。図5は、本発明に基づく第4の実施の形態の待機系電源装置の構成図である。尚、図
1乃至図4に記載したものについては、同符号を付して説明を省略する。
本発明に基づく第4の実施の形態の待機系電源装置は、故障率が低く、大型でもある大
容量コンデンサ14を共通化し、切替装置10と直列に接続している。
このように構成された待機系電源装置において、パンタグラフが離線をした場合には、
大容量コンデンサ14から、切替装置10を介して電力がインバータ7に供給される。
このように構成された待機系電源装置において、大容量コンデンサ14により電力を供
給している間に、一方のインバータ7が故障した場合には、大容量コンデンサ14の放電
がほぼ終わってから、切替装置10を切り変える。
このように構成された待機系電源装置では、大容量コンデンサ14の放電がほぼ終わっ
てから切替装置10を切替るので、切替装置10の短絡故障を防止することが出来る。
本実施の形態の待機系電源装置においても、故障率の低いものを共通化しているので、
小型化及び軽量化した待機系電源装置を提供することが出来る。
(第5の実施の形態)
本発明に基づく第5の実施の形態の待機系電源装置について、図を参照し詳細に説明す
る。図6は、本発明に基づく第5の実施の形態の待機系電源装置の構成図である。尚、図
1乃至図5に記載したものについては、同符号を付して説明を省略する。
本発明に基づく第5の実施の形態の待機系電源装置では、大容量コンデンサ14と直列
にダイオード15を接続し、充電抵抗4及び接触器5からなる並列回路に直列に接続され
ている。
このように構成された待機系電源装置が正常である場合には、大容量コンデンサ14は
、入力フィルタコンデンサ6の放電用ダイオード12を介して充電し、ダイオード15、
接触器5、切替装置10を介してインバータ7に放電をする。
このように構成された待機系電源装置において、一方のインバータ7が故障した場合に
は、接触器5を開き、大容量コンデンサ14から放電される電力は、ダイオード15、充
電抵抗4、切替装置10を介して他方のインバータ7に供給される。
このように構成された待機系電源装置において、一方のインバータ7が故障した場合に
、充電抵抗4を介して、インバータ7に電力が供給されるので、第4の実施の形態の待機
系電源装置のように、切替装置10の短絡を防ぐために、大容量コンデンサ14がほぼ放
電を終えるまで、切替装置の切替を待つ必要がない。そのため、一方のインバータ7が故
障した場合にも、すぐ切替をすることが出来る。そのため、本実施の形態の待機系電源装
置は、従来と同等若しくは同等以上の安定性を確保できる。
本実施の形態の待機系電源装置においても、故障率の低いものを共通化しているので、小
型化及び軽量化した待機系電源装置を提供することが出来る。
(第6の実施の形態)
本発明に基づく第6の実施の形態の待機系電源装置について、図を参照し詳細に説明す
る。図7は、本発明に基づく第6の実施の形態の待機系電源装置の構成図である。尚、図
1乃至図6に記載したものについては、同符号を付して説明を省略する。
本発明に基づく第6の実施の形態の待機系電源装置において、各々のインバータと接続
される接触器19及び充電抵抗18(抵抗でもよい)からなる直列回路は、切替装置19
と並列に接続されている。
このように構成された待機系電源装置において、大容量コンデンサ14、フィルタコン
デンサ6の全てを同じ電圧にするように、待機している側に設けられたフィルタコンデン
サ6にも充電抵抗18を介して充電する。一方のインバータ7が故障した場合には、せっ
故障した側の接触器19を開き、故障側のインバータを切り離す。そのため、本実施の形
態の待機系電源装置は、従来と同等若しくは同等以上の安定性を確保できる。
本実施の形態の待機系電源装置においても、故障率の低いものを共通化しているので、
小型化及び軽量化した待機系電源装置を提供することが出来る。
一般的なインバータ電源装置の回路構成を示す。 本発明に基づく第1の実施の形態の待機系電源装置の構成図。 (a)本発明に基づく第2の実施の形態の待機系電源装置の冷却器の構成図。
(b)本発明に基づく第2の実施の形態の待機系電源装置の冷却器の構成図。
本発明に基づく第3の実施の形態の待機系電源装置の構成図。 本発明に基づく第4の実施の形態の待機系電源装置の構成図。 本発明に基づく第5の実施の形態の待機系電源装置の構成図。 本発明に基づく第6の実施の形態の待機系電源装置の構成図。
符号の説明
1----遮断器
2----フィルタリアクトル
3-----ダイオード
4----充電抵抗
5----接触器
6---フィルタコンデンサ
7---インバータ
8----交流フィルタ
9---トランス
10----切替装置
11---切替装置
12---ダイオード
14---大容量コンデンサ
15---ダイオード
16---接触器
17---放電抵抗
18---充電抵抗
19----接触器

Claims (1)

  1. 架線とパンタグラフを介して接続されるフィルターリアクトルと、
    このフィルタリアクトルと直列に接続されるダイオードと、
    前記ダイオードと直列接続される接触器と、
    前記接触器に並列に接続される充電抵抗と、
    前記接触器と直列に接続される入力側切替装置と、
    前記切替装置と直列接続され、前記切替装置により切替られる2台のインバータと、
    このインバータの直流入力側の入出力端子間に設けられたフィルターコンデンサーと、
    前記充電抵抗と前記接触器からなる並列回路に直列に接続され、パンタグラフの離線時に
    、電力を補償する大容量コンデンサと、
    前記2台のインバータの交流出力側に設けられ、前記2台のインバータを切替える出力側
    切替装置とを有し、
    動作中の前記インバータが故障した場合に、前記接触器を開き、もう一方のインバータに
    切替えて前記大容量コンデンサから放電される電力を、前記充電抵抗及び前記切替装置を
    介してもう一方のインバータに供給することを特徴とする待機系電源装置。
JP2007204067A 2007-08-06 2007-08-06 待機系電源装置 Pending JP2007288997A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007204067A JP2007288997A (ja) 2007-08-06 2007-08-06 待機系電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007204067A JP2007288997A (ja) 2007-08-06 2007-08-06 待機系電源装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004094994A Division JP4023810B2 (ja) 2004-03-29 2004-03-29 待機系電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007288997A true JP2007288997A (ja) 2007-11-01

Family

ID=38760249

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007204067A Pending JP2007288997A (ja) 2007-08-06 2007-08-06 待機系電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007288997A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020170428A1 (ja) * 2019-02-22 2020-08-27 三菱電機株式会社 冷却装置および電力変換装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS633601A (ja) * 1986-06-23 1988-01-08 Mitsubishi Electric Corp 車両用電力変換装置
JPH04117102A (ja) * 1990-09-05 1992-04-17 Toshiba Corp 車両用補助電源装置
JPH05199607A (ja) * 1991-08-12 1993-08-06 Toshiba Corp 電気車の電力変換装置
JPH08116675A (ja) * 1994-10-18 1996-05-07 Meidensha Corp 電力変換装置
JP2002191102A (ja) * 2000-12-20 2002-07-05 Toshiba Corp 車両用電源装置及びそれに対する制御装置
JP2003224978A (ja) * 2002-01-29 2003-08-08 Shizuki Electric Co Inc 電源電圧変動補償装置およびその適用方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS633601A (ja) * 1986-06-23 1988-01-08 Mitsubishi Electric Corp 車両用電力変換装置
JPH04117102A (ja) * 1990-09-05 1992-04-17 Toshiba Corp 車両用補助電源装置
JPH05199607A (ja) * 1991-08-12 1993-08-06 Toshiba Corp 電気車の電力変換装置
JPH08116675A (ja) * 1994-10-18 1996-05-07 Meidensha Corp 電力変換装置
JP2002191102A (ja) * 2000-12-20 2002-07-05 Toshiba Corp 車両用電源装置及びそれに対する制御装置
JP2003224978A (ja) * 2002-01-29 2003-08-08 Shizuki Electric Co Inc 電源電圧変動補償装置およびその適用方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020170428A1 (ja) * 2019-02-22 2020-08-27 三菱電機株式会社 冷却装置および電力変換装置
JPWO2020170428A1 (ja) * 2019-02-22 2021-12-16 三菱電機株式会社 冷却装置および電力変換装置
JP7050996B2 (ja) 2019-02-22 2022-04-08 三菱電機株式会社 冷却装置および電力変換装置
US11818868B2 (en) 2019-02-22 2023-11-14 Mitsubishi Electric Corporation Cooling device and power conversion device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6519713B2 (ja) 電力変換装置
JP5664966B2 (ja) 直列多重電力変換装置
WO2014016919A1 (ja) 電源システム
EP2816717B1 (en) Electric power conversion system equipped with electric storage device
JP2006238626A (ja) 電気車用電力変換装置
JP5941826B2 (ja) 二次電池用双方向電源装置及びその制御方法
JP4023810B2 (ja) 待機系電源装置
JP5882884B2 (ja) 無停電電源装置
JP6204283B2 (ja) 無停電電源装置およびその制御方法
JP2006340464A (ja) 電気車
JP2005033923A (ja) 無停電電源装置の並列運転制御システム
JP2009033943A (ja) 直接高圧インバータ装置
JP6584869B2 (ja) 電気車用電力変換装置
JP2010268546A (ja) 待機型車両用電源装置
JP2007028752A (ja) エレベータ電動機制御装置
JP2010041840A (ja) 車両用電源装置
JP2001251702A (ja) 電気車制御装置
JP2008283729A (ja) 無停電電源装置
JP2007288997A (ja) 待機系電源装置
JP4726624B2 (ja) インバータシステム
JP2005124365A (ja) 車両用電源装置
JP2009136098A (ja) 高圧ダイレクトインバータ装置
JP4751306B2 (ja) 電気車用電源装置
JP4837272B2 (ja) エレベーターの制御装置
JP5545103B2 (ja) 電気車用駆動回路

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070806

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091204

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100326