JP2007287583A - 回路遮断器 - Google Patents

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Abstract

【課題】異なる電圧を出力可能な負荷側端子を複数備えてなる場合に、誤接続を防ぐ。
【解決手段】ケース2の上面に電路を開閉する操作ハンドル3を設け、ケース2の正面に電源側端子4を、背面に負荷側端子5を配置して回路遮断器1を構成する。ケース2を、左右側面をそれぞれ含むように他の4面を中心線に沿って縦方向に左右に2分割してなる一対の分割体20,21から構成する。封印カバー8を、負荷側端子5の端子孔15に挿入される挿入部10と、その挿入部10に連設され端子孔15に対して挿入部10が所定深さ以上に挿入されないように阻止するストッパ部11とを備えて構成する。ケース2の正面の長手両端部に、ストッパ部11の両側長辺端部を外側から押さえるように係止する断面逆L字状に形成された係止部12を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、ケース上面には電路を開閉する操作ハンドルを有し、ケースの一方の面には電源側端子を、他方の面には負荷側端子を設けてなり、電路に異常電流が流れた際に電路を遮断する回路遮断器に関する。
従来、単相三線等の電源から異なる電圧を取り出し可能となるように、複数本の銅バーで構成された電路に対して接続される回路遮断器としては、特許文献1〜4に記載されたものが知られている。これら特許文献1〜4の回路遮断器は、ケースの一方面に設けられた電源側の差込型端子が接続対象となる複数本の銅バーに接続され、他方面に設けられた負荷側のねじ端子や速結端子が負荷電線に接続されるように構成されている。また、例えば単相三線電源の場合に電路から取り出される100V/200Vの電圧切り替えは、これらの回路遮断器を分電盤に取り付ける際、取付担当者が個々の回路遮断器に設けられた差込型端子の切替手段を操作することによって行うように構成されている。
しかし、特許文献1〜4の技術は、回路遮断器の内部に切替手段を設けてなるため、外形寸法が大型化し内部構造が複雑になる点で問題があった。また、電圧切替の際には、切替対象となる回路遮断器を取り外してケースを開け、切替作業を行わなくてはならないため、作業性が悪く面倒である点で問題があった。
そこで、上記問題を解決するため、特許文献1〜4の切替手段に相当する構成を省くことができる回路遮断器が案出されている。これは、例えば単相三線の電源に接続される場合において、3本の銅バーに接続された電源側端子を介して100V/200Vの異なる電圧を出力可能となるように、予め負荷側端子を3つ設けて構成されている。この回路遮断器によれば、切替手段を省くことで、外形寸法の小型化及び内部構造の簡素化が可能である。
特開2003−208843号公報 特開2003−217432号公報 特開2004−087240号公報 特開2006−032319号公報
しかし、この回路遮断器は、異なる電圧を出力可能な負荷側端子を複数備えてなるため、誤接続がおこる可能性が高い点で問題があった。
したがって、本発明では上記課題を鑑み、異なる電圧を出力可能な負荷側端子を複数備えてなる場合であっても、誤接続を防ぐことができる回路遮断器の提供を課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明に係る回路遮断器は、ケースの上面に設けた電路を開閉する操作ハンドル、一方の面に設けた複数の電源側端子、及び他方の面に設けた複数の負荷側端子を備え、それぞれの負荷側端子が電線を差し込む端子孔の奥方に電線を接続する速結端子を有してなる回路遮断器であって、選択した負荷側端子を被覆する封印カバーを備え、封印カバーは、端子孔に挿入される挿入部と、その挿入部に連設され端子孔に対して挿入部が所定深さ以上に挿入されないように阻止するストッパ部と、を有してなり、負荷側端子を設けた他方の面に、ストッパ部を係止して挿入部を抜け止めする係止部を設けてなるように構成される。
請求項2の発明に係る回路遮断器は、ケースが、左右に分割される一対の分割体からなり、少なくとも一方の分割体に係止部を設け、ケースを組み立てた際に、係止部でストッパ部を係止してなるように構成される。
請求項3の発明に係る回路遮断器は、負荷側端子が、三つ設けられ、三つのうち選択した一つの負荷側端子を封印カバーで被覆し、残った二つの負荷側端子に電線を接続してなるように構成される。
請求項1〜3の発明によれば、異なる電圧を出力可能な負荷側端子を複数備えてなる場合であっても、予め使用しない負荷側端子を封印カバーで被覆して、誤接続を防ぎ、適切な電圧を出力する負荷側端子に電線を接続できる。また、封印カバーのストッパ部を係止部で係止したので、回路遮断器がどんな角度の壁面に取り付けられたとしても封印カバーは脱落することなく、選択した負荷側端子を封印カバーで確実に被覆できる。また、ケースの外側に封印カバーを取り付けるので、回路遮断器を分電盤から取り外すことなく電圧切替作業を行うことができ、作業性を向上させることができる。また、従来のような電圧の切替手段を省いたので、回路遮断器の外径寸法を小型化できる。また、銅バーの配置寸法に合わせて電源側端子の配置を標準化すれば、電圧の異なるものでも共用化できる。
特に、請求項2の発明によれば、ケースを組み立てた際に、ストッパ部を一対の分割体に設けた係止部で係止して選択した負荷側端子を被覆するので、組み立てた状態であれば、封印カバーが脱落する可能性を無くすことが可能となる。このように、回路遮断器を分電盤に組み付ける際には、選択した負荷側端子は封印カバーで確実に被覆されているので、誤接続をさらに高い確率で防止できる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る回路遮断器の一実施形態を示す(a)は側面図、(b)は正面図、(c)はA−A線端面図であり、図2は分解斜視図である。本回路遮断器1は、ケース2の上面に電路を開閉する操作ハンドル3を設け、ケース2の正面に電源側端子4を、対向する背面には負荷側端子5を配置して構成されている。ケース2は、左右側面をそれぞれ含むように他の4面を中心線に沿って縦方向に左右に2分割してなる一対の分割体20,21からなり、一対の分割体20,21を組み立てて構成されている。
この回路遮断器1は単相三線式の電路に使用可能であり、電源側端子4及び負荷側端子5は、それぞれN極端子、L1極端子、L2極端子の三つずつ端子が設けられている。それぞれの負荷側端子5は、正面の長手に沿って一列に配置され、電線を端子孔15に差し込むと奥方に設けられた速結ばね7により電線が固定されるように、いわゆる速結端子で構成されている。またそれぞれの電源側端子4は、配電盤に配置された3枚の銅バー(図示略)をそれぞれ対応する受刃16が同時に挟み込むように構成されている。
負荷側端子5の中央の端子は、N極端子5aであり、このN極端子5aを挟んで上側にはL1極端子5b、下側にはL2極端子5cが配置されている。また、選択した負荷側端子5であるL1極端子5bには封印カバー8が被覆されている。
図3に示すように、封印カバー8は、負荷側端子5の端子孔15に挿入される挿入部10と、その挿入部10に連設され端子孔15に対して挿入部10が所定深さ以上に、すなわち速結ばね7に接触する位置まで挿入されないように阻止するストッパ部11とを備えて構成されている。挿入部10は、円柱形孔状に形成された端子孔15に差し込み可能な径の円筒形状に形成されている。また、ストッパ部11は、選択した負荷側端子5の端子孔15に挿入部10を挿入した状態で、ケース2の正面の短手幅よりも短い短辺と、正面からはみ出さずに隣接する他の負荷側端子5を被覆しない長さの長辺とからなる長方形板状に形成されている。またケース2の正面の長手両端部には、ストッパ部11の両側長辺端部を外側から押さえるように係止する断面逆L字状に形成された係止部12が設けられている。
また封印カバー8は、一対の分割体20,21を合わせてケース2を組み立てる際に、化粧プレート9を所定位置に配置した状態で、選択した負荷側端子5(図1の場合、L1極端子5b)の端子孔15に挿入部10を挿入するとともに、ストッパ部11の両側長辺端部を各分割体20,21の正面に設けられた各係止部12で左右両側から係止することによって、選択した負荷側端子5を被覆する。
100Vの電圧を選択する場合には、図1(a)、図4(a)に示すように、封印カバー8で上側のL1極端子5bまたは下側のL2極端子5cを被覆し、中央のN極端子5aと封印カバー8で被覆されていないL1極端子5bまたはL2極端子5cに各電線を接続する。また200Vへの電圧の切り替えは、図4(b)に示すように、中央のN極端子5aを封印カバー8で被覆し、上下のL1極端子5b及びL2極端子5cに各電線を接続する。
上記回路遮断器1によれば、異なる2種類の電圧を出力可能な負荷側端子5を三つ備えてなる場合であっても、予め使用しない負荷側端子5を封印カバー8で被覆して、誤接続を防ぎ、適切な電圧を出力する負荷側端子5に電線を接続できる。また、封印カバー8のストッパ部11を係止部12で係止したので、回路遮断器1がどんな角度の壁面に取り付けられたとしても封印カバー8は脱落することなく、選択した負荷側端子5を封印カバー8で確実に被覆できる。また、ケース2の外側に封印カバー8を取り付けるので、回路遮断器1を分電盤から取り外すことなく電圧切替作業を行うことができ、作業性を向上させることができる。また従来のような電圧の切替手段を省いたので、回路遮断器1の外形寸法を小型化できる。また、銅バーの配置寸法に合わせて電源側端子4の配置を標準化すれば、電圧の異なるものでも共用化できる。
また、ケース2を組み立てた際に、ストッパ部11を一対の分割体20,21に設けた係止部12で左右から係止して選択した負荷側端子5を被覆するので、組み立てた状態であれば、封印カバー8が脱落する可能性を無くすことが可能となる。このように、回路遮断器1を分電盤に組み付ける際には、選択した負荷側端子5は封印カバー8で確実に被覆されているので、誤接続をさらに高い確率で防止できる。
尚、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、以下列挙するように、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の形状並びに構成を適宜に変更して実施することも可能である。
(1)封印カバーの挿入部は、円筒形状に限らず、三角柱等の多角柱や、ストッパ部から端子孔の奥方へ突設させた片状体でも良い。
(2)封印カバーのストッパ部は、長方形状に限らず、係止部に係止可能な形状であれば良く、円形や楕円形はもちろん、挿入部の全周のうちの一部から係止部へ突設させた片状や突起状体でも良い。
(3)負荷側端子は、三つに限らず、異なる出力電圧に合わせて複数設けることが可能である。その場合、選択した負荷側端子は複数であっても良く、それぞれを封印カバーで被覆することが望ましい。
(4)係止部は、負荷側端子を設けた面の長手両端部に設けることに限らず、ストッパ部を係止可能な位置であれば良く、一方の片端部に設けたり、端子孔の近傍にのみ設けても良い。
(5)係止部は、左右の分割体の両方に限らず、いずれか一方に設けても良い。
(6)電源側端子は、背面に限らず、底面に設けて構成することも可能である。
本発明に係る回路遮断器の一実施形態を示す(a)は側面図、(b)は正面図、(c)はA−A線端面図である。 図1の回路遮断器の分解斜視図である。 封印カバーの拡大斜視図である。 封印カバーの被覆状態を示し、(a)は100V電圧選択時の説明図、(b)は200V電圧選択時の説明図である。
符号の説明
1・・回路遮断器、2・・ケース、3・・操作ハンドル、4・・電源側端子、5・・負荷側端子、7・・速結ばね、8・・封印カバー、9・・化粧パネル、10・・挿入部、11・・ストッパ部、12・・係止部、15・・端子孔、16・・受刃、20・・左分割体、21・・右分割体、5a・・N極端子、5b・・L1極端子、5c・・L2極端子。

Claims (3)

  1. ケースの上面に設けた電路を開閉する操作ハンドル、一方の面に設けた複数の電源側端子、及び他方の面に設けた複数の負荷側端子を備え、それぞれの負荷側端子が電線を差し込む端子孔の奥方に電線を接続する速結端子を有してなる回路遮断器であって、
    選択した負荷側端子を被覆する封印カバーを備え、
    封印カバーは、端子孔に挿入される挿入部と、その挿入部に連設され端子孔に対して挿入部が所定深さ以上に挿入されないように阻止するストッパ部と、を有してなり、
    負荷側端子を設けた他方の面に、ストッパ部を係止して挿入部を抜け止めする係止部を設けてなる、
    ことを特徴とする回路遮断器。
  2. ケースは、左右に分割される一対の分割体からなり、
    少なくとも一方の分割体に係止部を設け、
    ケースを組み立てた際に、係止部でストッパ部を係止してなる、
    請求項1に記載の回路遮断器。
  3. 負荷側端子は、三つ設けられ、
    三つのうち選択した一つの負荷側端子を封印カバーで被覆し、残った二つの負荷側端子に電線を接続してなる、
    請求項1または2に記載の回路遮断器。
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