JP2007287577A - 回路遮断器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ボディ及びカバー間に隙間が生じても手の指先が操作ねじと接触することのない回路遮断器を提供する。
【解決手段】入力端子2aと出力端子2bは、何れも接点部と電気的に接続される端子板21a、21bと、配線部材を端子板21a、21bとの間で挟むことで端子板21a、21bと配線部材とを電気的に接続する端子金具20と、端子金具20の上面に挿通される操作ねじ22とから成り、端子金具20の上面と対向してボディ10及び前カバー11の突き合わせ面に設けられたねじ操作孔23から工具によって操作ねじ22を回転させることで端子金具20を端子板21a、21bと当接する位置と端子板21a、21bから離れる位置との間で移動させるものであって、手の指先が入らない大きさの径で形成された挿通孔3aを有する絶縁部材3をねじ操作孔23の開口部と操作ねじ22との間に配設した。
【選択図】図1

Description

本発明は、電圧極の接点を複数備えた多極型の回路遮断器に関する。
従来から、器体の内部に一乃至複数極の回路遮断ユニットを収納した回路遮断器が提供されている(例えば特許文献1参照)。この回路遮断器は、図4に示すように、対向する2面が開口したボディ101と各開口面を塞ぐようにして取着される第1カバー102及び第2カバー103とから成る器体100と、第1カバー102とボディ101との間に収納される電圧極と、第2カバー103とボディ101との間に収納される接地極とから成る。電圧極及び接地極は、それぞれ電線やブスバーなどの配線部材と電気的に接続される入力端子105、106及び出力端子(図示では入力端子のみ)と、各極の入力端子105、106と出力端子との間に電気的に接続される接点部(図示せず)とから成る。これら接点部は、第1カバー102とボディ100との突き合わせ部分の図4における上面に貫設されたハンドル挿通孔104aを通して器体100内部から突出するハンドル104の開閉操作に応じて連動して開閉する。また、漏電などによる異常電流を検知すると、電圧極側及び接地極側の接点部を何れも強制開極させる釈放装置(図示せず)を備えている。
器体100の前記左右両側面には、配線部材が挿入される接続孔107がそれぞれ2つずつ貫設され(図示では左側面のみ)、各接続孔107の内側には、各極の入力端子105、106及び出力端子と電気的に接続される端子板(図示せず)がそれぞれ設けられている。これら接続孔107と対向してボディ101及び第1カバー102の突き合わせ部分、並びにボディ101及び第2カバー103の突き合わせ部分の前記上面にはねじ操作孔108がそれぞれ貫設され、各孔の内側には操作ねじ(図示せず)が配設されている。操作ねじは、その頭部をドライバの先端部などによって回転させることで、操作ねじが挿通されている端子金具(図示せず)を上下方向に移動させることができる。配線部材と各極の端子との接続は、配線部材を接続孔107に挿入し、操作ねじを回転させることで端子金具と端子板との間で配線部材を挟持して行う。
特開平8−138512号公報
しかしながら、上記従来例では、ボディ101及び第1カバー102の突き合わせ部分、並びにボディ101及び第2カバー103の突き合わせ部分が開く方向に外力が加わり、ねじ操作孔108が手の指先が入る大きさ以上に広がってしまうと、手の指先が誤って充電部である操作ねじと接触する虞があるという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、ボディ及びカバー間に隙間が生じても手の指先が操作ねじと接触することのない回路遮断器を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、一面を開口したボディ及びカバーの互いの開口面を突き合わせて成る器体と、器体内部に収納されて外部からの配線部材と接続される一乃至複数極の入力端子並びに出力端子と、器体内部に収納されて各極の入力端子と出力端子との間に電気的に接続される一乃至複数極の接点部とを備え、入力端子並びに出力端子は、何れも接点部と電気的に接続される端子板と、配線部材を端子板との間で挟むことで端子板と配線部材とを電気的に接続する端子金具と、端子金具の一面に挿通される操作ねじとから成り、端子金具の前記一面と対向してボディ及びカバーの突き合わせ面に設けられたねじ操作孔から工具によって操作ねじを回転させることで端子金具を端子板と当接する位置と端子板から離れる位置との間で移動させるものであって、手の指先が入らない大きさの径で形成された挿通孔を有する絶縁部材をねじ操作孔の開口部と操作ねじとの間に配設したことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、絶縁部材は、挿通孔がねじ操作孔と同一の径で形成され、ねじ操作孔の中心軸と挿通孔の中心軸とが一致するように配設されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、手の指先が入らない大きさの径で形成された挿通孔を有する絶縁部材をねじ操作孔の開口部と操作ねじとの間に配設したので、外力によってボディ及びカバー間に隙間が生じ、ねじ操作孔が手の指先が入る大きさ以上に広がった場合にも、絶縁部材により手の指先が充電部である操作ねじと誤って接触するのを防ぐことができる。
請求項2の発明によれば、絶縁部材は、挿通孔がねじ操作孔と同一の径で形成され、ねじ操作孔の中心軸と挿通孔の中心軸とが一致するように配設されたので、工具をねじ操作孔から挿通孔に挿通させる際に、工具の先端が絶縁部材に当たるのを防止することができ、したがって工具による操作ねじの締緩作業が容易となる。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。尚、以下の説明では、図1(a)における上下左右を上下左右方向、手前を前方向、奥を後方向と定める。
本実施形態は、3極の電圧極及び接地極を備えた、いわゆる単相3線中性線欠相保護付回路遮断器で、器体1は、図2に示すように、上面が開口した第1収納部(図示せず)と前面が開口した第2収納部(図示せず)とが前後方向に並べて設けられたボディ10と、第1収納部の開口を塞ぐようにしてボディ10に取着される上カバー12と、第2収納部の開口を塞ぐようにしてボディ10に取着される前カバー11とで構成される。
第1収納部には、図示しないが内部を複数の隔壁で仕切ることによって3個の収納室が前後方向に並べて形成されており、各々の収納室には左右方向の両端部にそれぞれ電圧極側の入力端子及び出力端子が収納されると共に、各極の入力端子と出力端子との間には、電圧極側の接点部が電気的に接続されている。また、第1収納部には、上カバー12の上面略中央に貫設されたハンドル挿通孔14を通して器体1内部から突出するハンドル4の開閉操作に応じて各接点部を連動して開閉させると共に、何れかの接点部に異常電流が流れると各接点部を連動して強制開極させる開閉・トリップ装置(図示せず)が収納されている。
一方、第2収納部には、接地極側の入力端子2a及び出力端子2b(図1(a)参照)と、両端子間に電気的に接続される接点部(図示せず)と、漏電などによる異常電流を検知すると開閉・トリップ装置を動作させて電圧極側及び接地極側の接点部を連動して強制開極させる漏電遮断機構(図示せず)が収納されている。尚、上述の開閉・トリップ装置及び漏電遮断機構、並びに回路遮断器の動作については周知であるため、ここでは詳細な説明は省略する。
ボディ10の左右両側面には、図2に示すように、配線部材を挿入するための接続孔13がそれぞれ4つずつ貫設され(図示では左側面のみ)、各接続孔13に対向してボディ10、上カバー12、前カバー11の上面にはそれぞれ後述する操作ねじ22が配設されるねじ操作孔23、24が貫設されている。尚、ボディ10及び前カバー11の突き合わせ部分に設けられた接続孔13及びねじ操作孔23は接地極用で、残りの接続孔13及びねじ操作孔24は電圧極用となっている。
本実施形態は、図1(a)に示すように、ボディ10と前カバー11との突き合わせ部位に設けられた接地極側の入力端子2a及び出力端子2bにおいて、ねじ操作孔23の開口部と操作ねじ22の頭部との間に絶縁部材3を配設したことに特徴がある。したがって、以下では接地極側の入力端子2a及び出力端子2bについてのみ説明を行い、電圧極側の入力端子及び出力端子の説明は省略する。尚、電圧極側の入力端子及び出力端子の構成は、絶縁部材3を配設していない点を除いて接地極側の入力端子2a及び出力端子2bの構成と同様である。
入力端子2aと出力端子2bは、それぞれ導電性を有する板金を折曲して断面略ロ字状に形成した端子金具20と、端子金具20の上片に挿通した操作ねじ22と、操作ねじ22の下端に当接する端子板21a、21bとで構成される。各端子金具20は、器体1に形成された水平断面角形の端子収納室15a、15bに上下に移動可能となるように収納されている。即ち、端子収納室15a、15bは、端子金具20よりも高さ寸法が大きく且つ端子金具20は端子収納室15a、15bで回り止めされて上下方向のみ移動可能となっている。また、端子収納室15a、15bの上壁、即ちボディ10及び前カバー11の突き合わせ部位には、操作ねじ22の頭部が通り抜けることのない程度の直径を有したねじ操作孔23がそれぞれ形成されている。而して、ねじ操作孔23にドライバの先端部などを挿入して操作ねじ22を回転させると、操作ねじ22の回転方向に応じて端子金具20が上下に移動するのであって、端子金具20の下片と端子板21a、21bとの間の距離を変えることができる。即ち、端子収納室15a、15bの下壁と端子板21a、21bとの間の部位に対応してボディ10の左右両側面に貫設された接続用孔13(図2参照)を通して電線やブスバーのような配線部材を挿入した後に、操作ねじ22を回転させて端子金具20の下片を端子板21a、21bに近付けることで、配線部材を端子金具20の下片と端子板21a、21bとの間に挟持させ、配線部材との電気的接続を行うようになっている。
絶縁部材3は、図1(b)に示すように、絶縁性材料から略矩形状に形成され、略中央には挿通孔3aが厚み方向に貫設されている。挿通孔3aの径は、手の指先が入らない程度の大きさであればよく、本実施形態ではねじ操作孔23の直径と同一の大きさとなっている。絶縁部材3は、ねじ操作孔23の開口部と操作ねじ22の頭部との間において、挿通孔3aの中心軸とねじ操作孔23の中心軸とが一致するようにボディ10及び前カバー11に跨って埋め込み配設される。
上述のように、手の指先が入らない程度の径で形成された挿通孔3aを有する絶縁部材3を操作ねじ22の頭部とねじ操作孔23の開口部との間に配設することで、図3に示すように、ボディ10と前カバー11の突き合わせ部分に外力が加わり、手の指先が入るぐらいの大きさまでねじ操作孔23が広がってしまった場合でも、絶縁部材3が手の指先の侵入を防ぐので、手の指先が操作ねじ22の頭部と誤って接触するのを防ぐことができる。また、挿通孔23の径をねじ操作孔23の径と同一に形成し、各々の中心軸を一致させるように配設したので、ドライバの先端部などが絶縁部材3に引っ掛かることなく操作ねじ22の締緩作業を行うことができる。
本発明の実施形態の回路遮断器を示す図で、(a)はボディ及び前カバーの突き合わせ部分を前側から見た一部断面図で、(b)は絶縁部材の拡大斜視図である。 同上の全体斜視図である。 同上のボディ及び前カバーの突き合わせ部分に隙間を生じた場合を示す上面図である。 従来の回路遮断器を示す全体斜視図である。
符号の説明
1 器体
10 ボディ
11 前カバー
2a 入力端子(接地極側)
2b 出力端子(接地極側)
20 端子金具
21a、21b 端子板
22 操作ねじ
23 ねじ操作孔
3 絶縁部材

Claims (2)

  1. 一面を開口したボディ及びカバーの互いの開口面を突き合わせて成る器体と、器体内部に収納されて外部からの配線部材と接続される一乃至複数極の入力端子並びに出力端子と、器体内部に収納されて各極の入力端子と出力端子との間に電気的に接続される一乃至複数極の接点部とを備え、入力端子並びに出力端子は、何れも接点部と電気的に接続される端子板と、配線部材を端子板との間で挟むことで端子板と配線部材とを電気的に接続する端子金具と、端子金具の一面に挿通される操作ねじとから成り、端子金具の前記一面と対向してボディ及びカバーの突き合わせ面に設けられたねじ操作孔から工具によって操作ねじを回転させることで端子金具を端子板と当接する位置と端子板から離れる位置との間で移動させるものであって、手の指先が入らない大きさの径で形成された挿通孔を有する絶縁部材をねじ操作孔の開口部と操作ねじとの間に配設したことを特徴とする回路遮断器。
  2. 前記絶縁部材は、前記挿通孔がねじ操作孔と同一の径で形成され、ねじ操作孔の中心軸と挿通孔の中心軸とが一致するように配設されたことを特徴とする請求項1記載の回路遮断器。

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