JP2007286829A - 電子式キャッシュレジスタ及び情報処理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 販売商品情報の変更が宣言された後(S21でYES)、取得した特定情報と対応する販売商品情報記憶手段に記憶される商品情報を、商品情報記憶手段に記憶される商品情報で示される商品から取得したいずれかの商品情報に変更し(S27)、記販売時間情報、退館時刻情報、販売商品情報記憶手段に記憶された変更後の販売商品情報に基づいて、施設への入館券を再発行する(S32)。
【選択図】図6
Description
CPU11は、キーボード24に設けられた商品変更キーの入力をキーボードコントローラ16を介して検知すると(S21でYES)、スキャナ29からロッカー番号を示すバーコードデータを取得し(S22,特定情報取得手段)、ロッカー番号と対応する販売商品情報を販売商品情報記憶部13aから取得する(S23)。このようにして取得された販売商品情報はRAM13の所定エリアに一時的に記憶される。
CPU11は、スキャナ29からロッカー番号を示すバーコードデータを取得すると(S41)、ロッカー番号と対応する販売商品情報をRAM13の販売商品情報記憶部13aから読み出し(S42)、その読み出した情報から差額金額はあるか否かを判定する(S43)。
Claims (4)
- 施設を利用する時間及び属性によって定められた商品の商品情報を記憶する商品情報記憶手段と、客を特定する特定情報とその特定情報で特定される客に前記商品情報記憶手段に記憶された商品を販売した時間である販売時間情報及び前記客に販売した商品である販売商品情報を記憶する販売商品情報記憶手段と、前記販売時間情報が示す時間から販売した商品の時間に対応する退館時間である退館時間情報を算出する算出手段と、前記販売時間情報、前記退館時間情報、前記販売商品情報に基づいて前記施設への入館券を発行する入館券発行手段とを具備する電子式キャッシュレジスタにおいて、
前記販売商品情報記憶手段に記憶された販売商品情報の変更を宣言する商品変更手段と、
この商品変更手段により前記販売商品情報の変更が宣言された後、前記特定情報を取得する特定情報取得手段と、
商品情報記憶手段に記憶される商品情報で示される商品からいずれかの商品情報を取得する商品情報取得手段と、
前記特定情報取得手段により取得した特定情報と対応する前記販売商品情報記憶手段に記憶される販売商品情報を、前記商品情報取得手段で取得した販売商品情報に変更する商品情報変更手段と、
前記変更した販売商品の時間に対応する退館時間である退館時間情報を前記販売時間情報が示す時間から算出する退館時間算出手段と、
前記変更した販売商品情報、前記販売時間情報、前記退館時間情報に基づいて、前記施設への入館券を再発行する入館券再発行手段とを具備することを特徴とする電子式キャッシュレジスタ。 - 前記商品情報変更手段により前記販売商品情報記憶手段に記憶した販売商品情報が変更されると、変更前の販売商品情報で算出される料金と変更後の販売商品情報で算出される料金との差額を算出する差額算出手段と、
この差額算出手段で算出した差額を示す差額金額情報を前記特定情報と関連付けて記憶する差額金額情報記憶手段と、
この差額金額情報記憶手段により前記差額金額情報を記憶すると、その差額金額情報を表示する差額金額情報表示手段とを具備することを特徴とする請求項1に記載の電子式キャッシュレジスタ。 - コンピュータに、
客を特定する特定情報とその特定情報で特定される客に、施設を利用する時間及び属性によって定められた商品を販売した時間である販売時間情報及び前記客に販売した商品である販売商品情報を記憶させる販売商品情報記憶機能と、
前記販売時間情報が示す時間から販売した商品の時間に対応する退館時間である退館時間情報を算出させる算出機能と、
前記販売時間情報、前記退館時間情報、前記販売商品情報に基づいて前記施設への入館券を発行させる入館券発行機能と、
前記販売商品情報記憶機能により記憶させた販売商品情報の変更を宣言させる商品変更機能と、
この商品変更機能により前記販売商品情報の変更が宣言された後、前記特定情報を取得する特定情報取得機能と、
商品情報を取得させる商品情報取得機能と、
前記特定情報取得手段により取得させ特定情報と対応する前記販売商品情報記憶機能に記憶させた販売商品情報を、前記商品情報取得機能により取得させた販売商品情報に変更させる商品情報変更機能と、
前記変更させた販売商品の時間に対応する退館時間である退館時間情報を前記販売時間情報が示す時間から算出させる退館時間算出機能と、
前記変更させた販売商品情報、前記販売時間情報、前記退館時間情報に基づいて、前記施設への入館券を再発行させる入館券再発行機能とを実現させる情報処理プログラム。 - 前記商品情報変更機能により前記販売商品情報記憶機能に記憶させた販売商品情報が変更されると、変更前の販売商品情報で算出される料金と変更後の販売商品情報で算出される料金との差額を算出させる差額算出機能と、
この差額算出手機能により算出させた差額を示す差額金額情報を前記特定情報と関連付けて記憶させる差額金額情報記憶機能と、
この差額金額情報記憶機能により前記差額金額情報を記憶させると、その差額金額情報を表示させる差額金額情報表示機能を実現させる請求項3に記載の情報処理プログラム。
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JP2006112465A JP4138816B2 (ja) | 2006-04-14 | 2006-04-14 | 電子式キャッシュレジスタ及び情報処理プログラム |
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JP2010151401A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Yamato:Kk | 設備機器制御システム |
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