JP2007286658A - 広告システム - Google Patents

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Abstract

【課題】動画広告が掲載されるウエブページ数を、広告主体労力を抑えつつ、飛躍的に増加させる。
【解決手段】動画広告341cを含むウエブページを表示するウンイドウWaから、ポインティングディバイスのカーソル63pを用いて、動画広告341cをドラッグアンドドップによって、他のウエブページを表示するウインドウWbへコピー、又は移動させる。これによって、動画広告のドラッグの基点となったウエブページを所有者にポイントが加算され、さらに、動画広告がドロップされたウエブページの所有者にもポイントが加算される。ポイントの加算によって、動画広告コピーの動議付けが行われ、広告主体の労力を使うことなく、動画広告を含むウエブページが増加する。
【選択図】図7

Description

本発明は、広告システムにかかり、より詳細には、動画広告を多数のウエブページへ頒布可能な広告システムに関する。
従来のインターネット広告では、ウエブページ上の広告をクリックすると、そのクリックをした人、或いは広告が掲載されているウエブページの主催者に、広告主体からポイントなどの有価価値が付与されているシステムがある。
このシステムは、有価価値を付与することによって、広告を見ること、或いは広告をウエブページに広告を掲載することに動機付けを与え、宣伝効果を向上させるように構成されている。
特開2005−99883号
上記従来の広告システムでは、広告が掲載されているウエブページは、広告主体又はウエブページの主催者がこれを作成し、広告効果を上げる為には、動画広告が表示されるウエブページを多数作成する必要があり、ページ作成に時間と労力が必要となる。
本発明の目的は、動画広告が掲載されるウエブページ数を、広告主体労力を抑えつつ、飛躍的に増加させることのできる広告システムを提供することにある。
以上のような問題を解決する本発明は、以下のような構成を有する。
ウエブページ情報が記憶されたウエブページ情報記憶部と、前記ウエブページ情報記憶部に記憶されている表示情報を所有する表示主体を特定する情報を記憶する会員情報記憶部と、前記ウエブページ情報に付加される動画広告の動画情報を記憶する動画情報記憶部とを備えたサーバーと、
表示主体を特定する情報を前記サーバーに供給することで、前記サーバーのウエブページ情報記憶部からウエブページ情報を取得して、これを画面のウエブページ表示領域に表示するブラウザを備えた表示端末とを備え、
前記ブラウザは、表示画面上に表示された複数のウエブページ表示領域のうちの1つに含まれている動画広告を、他のウエブページ表示領域へドラッグアンドドロップ操作によりコピー可能であって、
ドラッグアンドドロップ操作に基づき、コピー元のブラウザ情報を所有する表示主体を特定する情報を前記サーバーに供給するコピー元情報供給手段と、
コピー先のブラウザ情報を所有する表示主体を特定する情報を前記サーバーへ供給するコピー先情報供給手段とを有し、
前記サーバーは、前記コピー元情報供給手段からのコピー元情報の供給に基づき、コピー元情報によって特定された表示主体のポイント記憶部に記憶されているポイント数を変更するコピー元ポイント変更手段と、
前記コピー先情報供給手段からのコピー先情報の供給に基づき、コピー先情報によって特定された表示主体のポイント記憶部に記憶されているポイント数を変更するコピー先ポイント変更手段とを備えることを特徴とする広告システム。
請求項1記載の発明によれば、表示端末の画面上に複数表示されたブラウザ表示領域の間で、端末画面上で、端末使用者による動画広告のドラッグアンドドロップが可能であるため、動画広告を容易に多数のウエブページへ拡散させることができる。このため、広告主の労力を増やすことなく、動画広告が貼り付けられたウエブページ数を閲覧者によって拡大させることができる。また、動画広告のコピー元となるウエブページの表示主体と、コピー先となるウエブページの表示主体とにそれぞれ有価価値が加算される。このため、有価価値の加算が、ウエブページ間での動画広告のコピーを行う動機付けとなり、動画広告が貼り付けられたウエブページ数を、容易に増やすことができる。
以下、本発明の広告システムの好ましい実施形態について、添付図面に基づき詳説する。本発明の広告システムは、サーバー2と、サーバー2にインターネットなどで代表される通信ネットワークNeを介して接続された複数の端末21、22、23・・・2nを備えている。
サーバー2は、端末の有するブラウザによって閲覧されるウエブページ情報が格納されているウエブページ情報記憶部31と、予め登録された会員に関する情報を記憶する会員情報記憶部32と、動画広告の動画情報を記憶する動画情報記憶部34と、サーバー2と各端末との通信を行う通信手段41と、表示手段42と、入力手段43と、記憶手段44と、制御手段45とを備えている。
ウエブページ情報記憶部31は、例えばHTML言語で構成されたデータを、後述する表示主体毎に関連付けて記憶しており、また、新たに更新(変更)されたデータを記憶する。このデータには、動画を貼り付ける位置を示す情報も含まれる。
会員情報記憶部32は、予め登録された会員に関する情報を、会員毎に個別に記憶するファイルを備えている。図3は、会員情報記憶部32の構成を示す図である。この会員に関する情報とは、会員毎に個別に付与されたID番号、パスワード、氏名、メールアドレス、蓄積されたポイント数、ウエブページを有している場合には、ウエブページ情報に付与されたhttpで始まるURL(Uniform Resource Locator)などである。ID番号、パスワード、URLなどは、会員を特定する情報として利用され、またURLはウエブページを特定する情報としても利用される。
動画情報記憶部34は、端末21・・・2nに表示されたブラウザ情報の表示領域内に貼り付けられる動画広告に関する情報を記憶する。具体的には、動画広告がFlashファイルなどとして記憶されている。このFlashファイルには、動画の終了時に表示される操作手段(ボタン等)に関するデータも含まれる。
通信手段41は、例えば、ブラウザ情報、動画情報等を表示端末21・・・2nとの間で、送受信することができる。
表示手段42は、例えば、液晶ディスプレイなどで構成することができ、入力手段43での入力操作に内容に基づいて所定のデータや、入力用の画面等を表示し、またウエブページ情報などを表示することができる。
入力手段43は、キーボード、マウスなどのポインティングディバイスなどを備え、表示手段42に表示された入力用画面に文字データ等を入力、或いは所定のデータを選択するために用いられる。
記憶手段44は、後述する制御手段45の処理プログラムや、処理に必要なデータ等を記憶しており、これらのプログラムやデータは、適宜制御手段45へロードされる。
制御手段45は、例えばCPU(Central Processing Unit)及び、ワーキングエリアとしてのRAMなどにより構成することができ、記憶手段44に記憶されているプログラム等を読み込んで実行することにより、各種機能を発揮する。
制御手段45は、例えば、表示端末21・・・2nからの動画広告コピー通知を受信すると、コピー元ウエブページの主体と、コピー先ウエブページの主体とを特定し、それぞれのポイント記憶部に記憶されているポイント数を加算する。
次に表示端末2nの構成について説明する。表示端末2nは、通信手段61と、表示手段62と、入力手段63と、記憶手段64と、制御手段65とを備えている。通信手段61は、サーバー2との間でブラウザ情報を送受信することができる。表示手段62は、例えば液晶ディスプレイなどで構成される表示画面623を有し、ウエブブラウザ641によってブラウズしたサーバー2のウエブページ情報記憶部31に記憶されている情報(HTMLファイル等)を表示する。
入力手段63は、キーボード、マウスなどのポインティングディバイスなどを備え、表示手段62に表示された入力用画面に文字データ等を入力、或いは所定のデータを選択するために用いられる。また、ポインティングディバイスは、表示画面623に表示されたブラウザ表示領域内の特定のモジュールをカーソル63pで指定し、これを他のブラウザ表示領域(ウインドウ)へドラックアンドドロップする際に、用いられる。
記憶手段64は、後述する制御手段65の処理プログラムや、処理に必要なデータ等を記憶しており、これらのプログラムやデータは、適宜制御手段65へロードされる。記憶手段64に記憶されている処理プログラムとてしは、ウエブブラウザ641や、その他のアプリケーションソフト642がある。ウエブブラウザ641は、サーバー2のウエブページ情報記憶部31に、HTMLで記述されているデータを、HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)を用いて読み出し、HTMLコマンド/データを翻訳しながら文字や画像等の描画データの整形処理を行い表示端末2nの表示画面623の表示領域内に表示する。
ウエブブラウザ641は、ウエブページ上に表示されているメディアファイルをポインティングディバイスにより、他のウエブページへドラックアンドドロップした場合、ドラック操作を検出する検出手段と、ドロップ操作を検出する検出手段とを有している。
ウエブブラウザ641は、ドラッグを検出した場合には、ドラックされたウエブページのURLとともに、サーバー2へドラックを通知し、また、ドロップを検出した場合には、ドロップされたウエブページのURLとともに、サーバー2へドロップを通知する。
制御手段65は、例えばCPU(Central Processing Unit)及び、ワーキングエリアとしてのRAMなどにより構成することができ、記憶手段64に記憶されているプログラム等を読み込んで実行することにより、これらのプログラムの機能を実現する。即ち、記憶手段64からウエブブラウザ641を読み込んで実行することで、既述のウエブブラウザ641の機能が実現され、HTMLファイルの閲覧や、ドラックアンドドロップの検出、サーバー2への通知が行われる。
以上のように構成された広告システム1の動作について図5に示されているフローチャートに基づいて説明する。一例として、表示端末21の動作と、サーバー2の動作を関連付けて説明する。表示端末21においてウエブブラウザソフト641を起動し(ステップS101a)、サーバー2のウエブページ情報記憶部31からHTMLファイルを取得しID、パスワードを入力するためのウエブページ表示領域(ウインドウ)Waを、図6に示されているように、表示画面に表示する(ステップS103a)。
IDの入力ボックス624aと、パスワードの入力ボックス625aに、予め登録されているIDと、パスワードをそれぞれ入力する(ステップS105a)。これにより、入力それたIDとパスワード、即ち会員を特定するための情報がサーバー2へ供給される。
サーバー2では、表示端末21から供給されたIDとパスワードと、予め会員情報記憶部32に記憶されている会員のデータファイルと照合し、記憶されているIDとパスワードの組み合わせと、供給されたIDとパスワードの組み合わせとを照合する(ステップS201)。
一致した場合には、会員用のHTMLデータを表示端末21に供給し、表示端末21では、会員用ウエブページをウインドウWaに表示する(ステップS107a)。一致しない場合には、エラーを告げるHTMLデータを表示端末21に供給し、表示端末21では、エラーページをウインドウWaに表示する。
一方、表示端末21では、上記ステップS101a〜107aと同様の操作をステップS101b〜107bとして別個に行い、図7に示されているように、別のウインドウWbを表示画面623内に表示する。このウインドウWbは、ステップS101b〜107bの操作を行う代わりに、ステップS107aで表示されたウエブページ内に含まれるリンクに基づき、新たにウインドウを作成して表示してもよい。
この場合、ウインドウWbには、ステップS105a、105bで入力したIDを有する会員の有するウエブページが表示され、ウインドウWaには、ウエブページからリンクをはられた他の会員のウエブページが表示される。いずれのウエブページも、サーバー2の会員情報記憶部32に記憶された会員が所有するウエブページである。
ウインドウWaに表示を構成するHTMLファイルには、Flashファイルが添付され、図7に示されているように、ウインドウWaに表示されるウエブページには、動画CM341cが貼り付けられている。
図7に示されているように、ウインドウWa内の動画CM341c上にポインティングディバイスのカーソル63pを重ね、ドラッグアンドドップ操作により、動画CM341cをウインドウWbへ移動させる。この時、ウエブブラウザは、ドラッグ操作を検出する(ステップS109a)。さらに、ドラッグの基点とされたウインドウWaのウエブページを特定する情報(URL)と、ドラッグされたFlashファイルを特定するデータを取得し(ステップS111a)、これをドラックされた旨を通知する信号としてサーバー2へ供給する(ステップS113a)。ステップS111a、113aによって、コピー元情報供給手段が構成される。
サーバー2は、表示端末21から供給されたウインドウWaに表示されたウエブページのURLに基づき、会員情報記憶部32に記憶されている会員データから、該URLに対応して記憶されている会員を検索し(ステップS203)、該会員に蓄積されている有価価値としてのポイントに、所定のポイント数を加算する(ステップS205)。このステップS205によってコピー元ポイント変更手段が構成される。
一方、FlashファイルがドロップされたウインドウWb側では、ドロップ操作を検出する(ステップS109b)。ウインドウWbのウエブページを特定する情報(URL)と、ドロップされたFlashファイルを特定するデータを取得し(ステップS111b)、これをドロップされた旨を通知する信号としてサーバー2へ供給する(ステップS113b)。ステップS111b、113bによって、コピー先情報供給手段が構成される。
サーバー2は、表示端末21から供給されたウインドウWbに表示されたウエブページのURLに基づき、会員情報記憶部32に記憶されている会員データから、該URLに対応して記憶されている会員を検索し(ステップS207)、該会員に蓄積されているポイントに、所定の数を加算する(ステップS209)。このステップS209によって、コピー先ポイント変更手段か構成される。さらに、供給されたFlashファイル情報に基づき、ドロップされたFlashファイルを特定し、ウエブページ情報記憶部31に記憶されている、ウインドウWbに表示されたウエブページのHTMLデータを、Flashファイルが貼り付けられた状態に更新する(ステップS211)。
加算されるポイントは、Flash ファイルに記録されている動画の長さに応じて異なる設定としてもよい。或いは、ドラッグの基点となったウエブページと、ドロップされたウエブページとで、加算されるポイント数を異なる設定としてもよい。ドロップされたウエブページへの加算ポイントを多くすることによって、Flash ファイルの他のウエブページへのコピー動機付けをさらに高くし、Flash ファイルが貼り付けられたウエブページをより多く増加させることができる。
広告システムの構成を示すブロック図である。 サーバーの構成を示すブロック図である。 会員情報記憶部の構成を示す図である。 表示端末の構成を示すブロック図である。 広告システムの動作を示すフローチャートである。 表示端末に表示されたウインドウの構成を示す図である。 表示端末に表示された2つのウインドウの構成を示す図である。
符号の説明
1 広告システム
2 サーバー
21、22、・・・2n 表示端末
31 ウエブページ情報記憶部
32 会員情報記憶部
641 ウエブブラウザ
Wa ウンインドウ

Claims (1)

  1. ウエブページ情報が記憶されたウエブページ情報記憶部と、前記ウエブページ情報記憶部に記憶されている表示情報を所有する表示主体を特定する情報を記憶する会員情報記憶部と、前記ウエブページ情報に付加される動画広告の動画情報を記憶する動画情報記憶部とを備えたサーバーと、
    表示主体を特定する情報を前記サーバーに供給することで、前記サーバーのウエブページ情報記憶部からウエブページ情報を取得して、これを画面のウエブページ表示領域に表示するブラウザを備えた表示端末とを備え、
    前記ブラウザは、表示画面上に表示された複数のウエブページ表示領域のうちの1つに含まれている動画広告を、他のウエブページ表示領域へドラッグアンドドロップ操作によりコピー可能であって、
    ドラッグアンドドロップ操作に基づき、コピー元のブラウザ情報を所有する表示主体を特定する情報を前記サーバーに供給するコピー元情報供給手段と、
    コピー先のブラウザ情報を所有する表示主体を特定する情報を前記サーバーへ供給するコピー先情報供給手段とを有し、
    前記サーバーは、前記コピー元情報供給手段からのコピー元情報の供給に基づき、コピー元情報によって特定された表示主体のポイント記憶部に記憶されているポイント数を変更するコピー元ポイント変更手段と、
    前記コピー先情報供給手段からのコピー先情報の供給に基づき、コピー先情報によって特定された表示主体のポイント記憶部に記憶されているポイント数を変更するコピー先ポイント変更手段とを備えることを特徴とする広告システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5637611B1 (ja) * 2013-12-11 2014-12-10 株式会社ミラクルポジティブ インターネット上の商品売買仲介システム
JP2016009412A (ja) * 2014-06-26 2016-01-18 株式会社 アール・ティー・シー 地域情報交換装置、地域情報交換方法、及びプログラム
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