JP2007284949A - 屋根の棟役物 - Google Patents

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Abstract

【課題】屋根の頂部に受信アンテナを設けることができ、いずれの方向からの電波も指向性高く受信することが可能になり、またアンテナコードを通すための孔を屋根などに開けることが不要にすることができる屋根の棟役物を提供する。
【解決手段】屋根の棟に取り付けられる棟役物1に、放送用の送信電波を受信する受信アンテナ2を内蔵する。受信アンテナ2を内蔵した棟役物1を屋根の棟に取り付けることによって、屋根の頂部である棟に受信アンテナ2を設けることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、棟瓦として屋根の棟に取り付けて使用される屋根の棟役物に関するものである。
VHFやUHFなど、放送用の送信電波を受信する受信アンテナとしては、八木式アンテナを用いるのが一般的である。しかしこの八木式アンテナは屋根の上に立てることによって設置されているので、台風などの強風で倒れたり、破損したりするおそれがあり、メンテナンスサイクルが短いという問題がある。
そこで、屋根の瓦に受信アンテナを内蔵し、図9に示すように、屋根に屋根瓦10を葺く際に、この受信アンテナ内蔵の屋根瓦10aを、他の通常の屋根瓦10の一部として葺くことによって、屋根面11に受信アンテナを組み込むことが提案されている(例えば特許文献1等参照)。
特開平9−167905号公報
しかし、図9にみられるように屋根面11は傾斜しているので、屋根面11が向いている方向の電波しか受信することができず、受信したい電波の方向に受信アンテナの指向性を合わせることができないことがあり、また受信アンテナは屋根面に設けられるので、屋根の最も高い頂部に設けることはできず、受信性能にも問題を有するものであった。さらに、受信アンテナに接続されるケーブルを屋内のTV受信機に接続するためには、屋根面やあるいは壁面に孔を開けて、この孔にケーブルを通すようにする必要があり、施工に手間を要すると共に防水上の問題も生じるものであった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、屋根の頂部に受信アンテナを設けることができ、いずれの方向からの電波も指向性高く受信することが可能になり、またアンテナコードを通すための孔を屋根などに開けることを不要にすることができる屋根の棟役物を提供することを目的とするものである。
本発明の請求項1に係る屋根の棟役物は、屋根の棟に取り付けられる棟役物1であって、放送用の送信電波を受信する受信アンテナ2を内蔵して成ることを特徴とするものである。
この発明によれば、受信アンテナ2を内蔵した棟役物1を屋根の棟に取り付けることによって、屋根の頂部である棟に受信アンテナ2を設けることができ、屋根面の傾斜の向きに関係なく、いずれの方向からの電波も受信することができる。また棟の頂部には野地板等の屋根下地材の間において元々隙間が形成されているので、アンテナケーブルはこの隙間から屋内に通すことができ、アンテナケーブルを通すための孔を屋根などに開けることが不要になる
また請求項2の発明は、請求項1において、棟役物1を、屋根の棟に固定するベース体3と、ベース体3の上に取り付けられる役物本体4とから形成し、役物本体4に受信アンテナ2を内蔵して成ることを特徴とするものである。
この発明によれば、ベース体3に対して役物本体4の取り付けの向きを変えることによって受信アンテナ2の向きを変えることができ、電波受信の指向性をより高くすることができる。
また請求項3の発明は、請求項1において、棟役物1を、下面が開口する中空の断面逆U字状に形成し、棟役物1の中空内部に受信アンテナ2を設けて成ることを特徴とするものである。
この発明によれば、棟瓦として形成される棟役物1の形状を利用して、棟役物1を特別な形状に形成する必要なく、棟役物1内に受信アンテナ2を内蔵することができる。
また請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれかにおいて、屋根の棟に取り付けられた他の棟役物5の端部に形成された係合凹段部6に、上側から係合して棟役物1,5同士の接続を行なう係合突片7を、受信アンテナ2を内蔵する上記の棟役物1の両端部にそれぞれ張り出して設けて成ることを特徴とするものである。
この発明によれば、受信アンテナ2を内蔵する棟役物1を、他の通常の棟役物5の間に取り付ける施工をした後でも、係合凹段部6に対する係合突片7の係合を外して、受信アンテナ2を内蔵する棟役物1を取り外すことができ、受信アンテナ2を内蔵する棟役物1の補修・点検や取り換えを容易に行なうことができる。
本発明によれば、受信アンテナ2を内蔵した棟役物1を屋根の棟に取り付けることによって、屋根の頂部である棟に受信アンテナ2を設けることができるものであり、屋根面の傾斜の向きに関係なく、いずれの方向からの電波も受信することができ、高い指向性で受信することが可能になるものである。また棟の頂部には野地板等の屋根下地材の間において元々隙間が形成されており、アンテナケーブルはこの隙間から屋内に通すことができるものであり、アンテナケーブルを通すための孔を屋根などに開けることが不要になるものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図3は棟瓦として使用される通常の棟役物4を示すものであり、セメント系など窯業系の材料を成形して、下面が開口する断面略逆U字状に形成してある。この通常の棟役物4の一方の端部には、上面及び両側面の外面にかけて、係合凹段部6が凹設してあり、他方の端部の端面には、上部及び両側部にかけて、係合突片12が張り出して設けてある。
一方、図2は本発明に係る受信アンテナ内蔵の棟役物1の実施の形態の一例を示すものであり、図2(a)のように、棟役物1を基部のベース体3と、役物本体4とから形成してある。ベース体3と役物本体4はそれぞれ、屋根において棟瓦として使用される通常の棟役物5と同じ材質の窯業系材料で形成してある。棟役物1を金属材で形成すると、金属による電波の遮蔽効果で、内蔵する受信アンテナ2の受信性能が低下するので、このように窯業系材料で形成するのが好ましい。そして図2(b)のように、ベース体3の上に役物本体4を重ねた状態で、その上面から両側面の外面にかけての外形が、屋根の棟瓦として使用される上記の通常の棟役物5の外形と同形状になるように形成してある。また、役物本体4の両端面には、その上部から両側部にかけて上部係合突片7aが外方へ張り出して設けてあり、ベース体3の両端部には、その両側部に下部係合突片7bが張り出して設けてある。ベース体3の上に役物本体4を重ねて取り付けると、図2(b)に示すように上部係合突片7aと下部係合突片7bが連続して、屋根の棟瓦として使用される上記の通常の棟役物5の係合突片12と同形状の係合突片7が形成されるようになっている。
役物本体4は内部を中空に形成してあり、役物本体4内に受信アンテナ2が取り付けてある。受信アンテナ2には同軸ケーブルなどで形成されるアンテナケーブル13が接続してあり、このアンテナケーブル13は役物本体4の下面の中央から下方へ導出してある。
またベース体3は下面が開口する断面コ字形に形成してあり、ベース体3の上面の中央にはアンテナケーブル13を通すことができる配線用孔14が上下に貫通して穿設してある。さらにベース体3の端部には固定用孔24が設けてある。
屋根の棟は、図4(a)に示すように、複数の棟役物5を一列に配置して棟瓦として取り付けることによって形成されるものであり、隣合う棟役物5は係合凹段部6の上に係合突片12を係合させて接続するようにしてある。図4(b)は屋根の棟部の構造を示すものであり、17は垂木、18は垂木の上に取り付けられる野地板である。この野地板18の上に平板瓦などの屋根瓦10が敷設されるものであり、棟を挟んだ各屋根瓦10の上に防水シール19を介して笠木20が釘21等で固定してある。棟役物5は、この両笠木20の上を跨ぐように配置されるものであり、棟役物5に通したビス22等を各笠木20に打入することによって固定するようにしてある。また図4(b)において34は棟木である。
そして、本発明の受信アンテナ内蔵の棟役物1は、上記の棟瓦として使用される一般の棟役物5の一部の代りに取り付けられるものである。この棟役物1を取り付けるにあたっては、図1(a)に示すように、一対の笠木20の上を跨ぐようにベース体3を配置し、ベース体3の固定用孔24に通したビス22等を各笠木20に打入して、まずベース体3を固定した後、ベース体3の配線用孔14にアンテナケーブル13を通した状態で、ベース体3の上に役物本体4を固定することによって、行なうことができる。ベース体3への役物本体4の固定は、ビス止めなど任意の方法で行なうことができるものである。
ここで、上記の棟瓦として使用される一般の棟役物5の取り付けは、この受信アンテナ内蔵の棟役物1の両側に隣接する棟役物5の係合凹段部6がそれぞれ受信アンテナ内蔵の棟役物1の側に向くように行なわれるものである。従って図1(b)に示すように、受信アンテナ内蔵の棟役物1の両端部の係合突片7を、隣接する各棟役物5の係合凹段部6に上から係合させることによって、受信アンテナ内蔵の棟役物1を他の一般の棟役物5と接続することができるものである。このように受信アンテナ内蔵の棟役物1は両端部の係合突片7を一般の棟役物5の係合凹段部6に係合させるようにしているので、この受信アンテナ内蔵の棟役物1を取り付けた後でも、係合凹段部6に対する係合突片7の係合を外して、受信アンテナ内蔵の棟役物1を取り外すことができるものであり、受信アンテナ2が故障したときの棟役物1の取り換えや、棟役物1を取り外して受信アンテナ2の保守点検を容易に行なうことができるものである。
また受信アンテナ内蔵の棟役物1から引き出されるアンテナケーブル13は、図1(b)に示すように、棟を挟んで対向する屋根瓦10の端部間の隙間や、野地板18の端部間の隙間を通して、屋内に引き込むことができ、屋内のTV受信機に接続することができるものである。ここで、棟役物5で覆われる棟の部分において、棟を挟んで対向する屋根瓦10や野地板18の端部間には元々隙間があるので、この隙間を利用してアンテナケーブル13を通して屋内に引き込むことができるものであり、アンテナケーブル13を屋内に引き込むために屋根や壁に孔を開けるような必要がなくなるものである。
上記のようにして受信アンテナ2を内蔵した棟役物1を屋根の棟に取り付けることができるものであり、この棟役物1は他の一般の棟役物5と外観を等しく形成してあるので、棟の外観意匠を損なうことなく、棟に受信アンテナ2を組み込むことができるものである。そしてこのように受信アンテナ2を屋根の頂部である棟に組み込むことによって、屋根面の傾斜の向きに関係なく、いずれの方向からの電波も指向性高く受信することができるものである。また上記のようにベース体3の上に役物本体4を取り付ける際に、役物本体4の取り付けの向きを左右逆にすることによって、役物本体4に内蔵した受信アンテナ2の向きを左右に反転させることができるものであり、電波受信の指向性をより高くすることができるものである。
図5は本発明に係る受信アンテナ内蔵の棟役物1の他の実施の形態を示すものであり、ベース体3の上端部の両側面にそれぞれ全長に亘って係止溝26を外方へ開口させて凹設すると共に、受信アンテナ2を内蔵する役物本体4の下面の両側端にそれぞれ全長に亘って係止突片27を内方へ突出させて設けてある。そして係止溝26に係止突片27をスライドさせて差し込んで係止させることによって、ベース体3の上に役物本体4を脱着自在に取り付けることができるものである。
図6(a)は本発明に係る受信アンテナ内蔵の棟役物1の他の実施の形態を示すものであり、棟役物1を、下面が開口する中空の断面逆U字状に形成してある。そして棟役物1の中空内部に受信アンテナ2を内蔵したアンテナモジュール29を取り付けることによって、棟役物1に受信アンテナ2を内蔵させるようにしてある。このように、棟瓦として形成される棟役物1の形状を利用して、棟役物1を特別な形状に形成する必要なく、棟役物1内に受信アンテナ2を内蔵することができるものである。棟役物1の下面が開口する断面逆U字状は、図6(a)のような形状に限定されるものではなく、例えば図6(b)のような形状のものであってもよい。
図7(a)(b)は、棟頂部に煙突様外観の立設体30を設けた屋根を示すものである。このように棟頂部に立設体30を設けたものにあって、立設体30の上端部に受信アンテナ2を内蔵したアンテナモジュール29を取り付けることによって、棟頂部に受信アンテナ2を組み込むことができる。立設体30は棟頂部よりも更に上方に突出しているので、受信アンテナ2によって、いずれの方向からの電波も指向性高く受信することができるものである。煙突様外観の立設体30は、図7(a)のように角型に形成したり、図7(b)のように丸型に形成したりする他、三角形に形成することもできる。また煙突様外観の立設体30は、上記のように屋根の棟頂部に設けるようにする他、図7(c)のように屋根面に設けるようにしてもよい。
図8は、妻壁に妻飾り31を取り付けるようにした家屋を示すものである。そして受信アンテナ2を内蔵したアンテナモジュール29で妻飾り31を形成することによって、家屋の壁面に受信アンテナ2を組み込むことができるものである。
本発明の実施の形態の一例を示すものであり、(a)は屋根の棟に受信アンテナ内蔵の棟役物を取り付けた状態の断面図、(b)は受信アンテナ内蔵の棟役物と他の一般の棟役物との接続状態を示す断面図である。 同上の受信アンテナ内蔵の棟役物を示すものであり、(a)は分解斜視図、(b)は斜視図である。 一般の棟役物を示す斜視図である。 屋根の棟を示すものであり、(a)は斜視図、(b)は断面図である。 本発明の受信アンテナ内蔵の棟役物の他の実施の形態を示す分解正面図である。 本発明の受信アンテナ内蔵の棟役物のさらに他の実施の形態を示すものであり、(a)(b)はそれぞれ正面図である。 屋根の立設体に受信アンテナを組み込むようにした例を示すものであり、(a)(b)(c)はそれぞれ斜視図である。 壁面の妻飾りに受信アンテナを組み込むようにした例を示す斜視図である。 従来例を示す斜視図である。
符号の説明
1 棟役物
2 受信アンテナ
3 ベース体
4 役物本体
5 棟役物
6 係合凹段部
7 係合突片

Claims (4)

  1. 屋根の棟に取り付けられる棟役物であって、放送用の送信電波を受信する受信アンテナを内蔵して成ることを特徴とする屋根の棟役物。
  2. 棟役物を、屋根の棟に固定するベース体と、ベース体の上に取り付けられる役物本体とから形成し、役物本体に受信アンテナを内蔵して成ることを特徴とする請求項1に記載の屋根の棟役物。
  3. 棟役物を、下面が開口する中空の断面逆U字状に形成し、棟役物の中空内部に受信アンテナを設けて成ることを特徴とする請求項1に記載の屋根の棟役物。
  4. 屋根の棟に取り付けられた他の棟役物の端部に形成された係合凹段部に、上側から係合して棟役物同士の接続を行なう係合突片を、受信アンテナを内蔵する上記の棟役物の両端部にそれぞれ張り出して設けて成ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の屋根の棟役物。
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