JP2007276504A - 建設機械の熱交換装置 - Google Patents

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【課題】簡単な構造で、前後の熱交換器との間の隙間の開閉が行えるとともに、隙間開放時における熱交換器の回動量を簡単に規制することができるようにする。
【解決手段】後側の熱交換器20に対し前側の熱交換器21を所定の角度回動させると、前側の熱交換器21と後側の熱交換器20との間の隙間が開閉できるようにして、前後の熱交換器20,21を並立させて一体的に組み立てなる構造であって、互いに回動可能に連結された軸26と軸受32とを有する連結部材22A,22Bを備え、連結部材22A,22Bの軸26を後側の熱交換器20に取り付けるとともに、軸受32を前側の熱交換器21に取り付け、該連結部材22A,22Bで前側の熱交換器21を後側の熱交換器20に対して前後方向へ回動可能に連結し、かつ前側の熱交換器21が所定の角度回動されたときに、前側の熱交換器21側の規制部材33と後側の熱交換器20側の前面20aの一部とが互いに当接して、前側の熱交換器21の回動を規制するストッパ34を設ける。
【選択図】図4

Description

本発明は、油圧ショベル等の建設機械における熱交換装置に関するものであり、特に、複数の熱交換器を並立配置させて一体的に組み立てられた、熱交換装置における各熱交換器の清掃等を容易に行うことができるようにした建設機械の熱交換装置に関するものである。
油圧作動装置を備え、各種の油圧アクチュエータを作動させて土砂の掘削等を行う建設機械として、例えば油圧ショベルが知られている。
一般に、油圧ショベルをはじめとする作業機の冷却装置は、エンジンの冷却水を冷却するためのラジエータと、作動油の温度上昇を防ぎためのオイルクーラが、冷却風の流れ方向に並立配置した構造が採用されている。
このように、前後に熱交換器を並立配置した作業機の冷却装置では、運転時間の経過とともに、前後における熱交換器の表面に塵埃が堆積し、冷却フィンが目詰まりを起こし、冷却効果が低下してしまう。したがって、定期的あるいは必要に応じて、洗浄等による清掃作業が必要となる。
清掃作業をし易くするために、前側の熱交換器の一側部を、後側の熱交換器の一側部に蝶番を介して取り付け、該蝶番を支点として前側の熱交換器が水平方向へ回動可能にし、後側の熱交換器との間の清掃のためのスペースを確保できるようにした構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−342834号公報
しかしながら、特許文献1に記載されている構造は、前後の熱交換器を開閉させるために蝶番を使用しているため、部品点数の増加および組立工数の増加等、コストアップの問題が発生していた。また、熱交換器の隙間開放時に、熱交換器の回動量を規制するストッパが設けられていないので、熱交換器が必要以上に開放されるおそれがあり、熱交換器が他物に当たったり、或いは、蝶番に過負荷がかかって破損する等の問題も発生していた。
そこで、簡単な構造で、前後の熱交換器との間で隙間の開閉が行えるとともに、隙間開放時における熱交換器の回動量を簡単に規制することができるようにするために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、後側の熱交換器に対し前側の熱交換器を所定の角度回動させると、該前側の熱交換器と前記後側の熱交換器との間の隙間が開閉できるようにして、前後の熱交換器を並立させて一体的に組み立てなる建設機械の熱交換装置において、互いに回動可能に連結された軸と軸受とを有する連結部材を備え、該連結部材の前記軸を前記前後いずれか一方の熱交換器に取り付けるとともに、前記軸受を他方の熱交換器側に取り付け、該連結部材で前記前側の熱交換器を前記後側の熱交換器に対して前後方向へ回動可能に連結し、かつ前記前側の熱交換器が前記所定の角度回動されたときに、該前側の熱交換器側の一部と前記後側の熱交換器側の一部とが互いに当接して、前記前側の熱交換器の回動を規制するストッパを設けた建設機械の熱交換装置を提供する。
この構成によれば、互いに回動可能に連結された軸と軸受とを有する連結部材で、前側の熱交換器と後側の熱交換器との間を連結するという簡易な構造で、後側の熱交換器に対し前側の熱交換器を前後方向へ回動可能に取り付けることができる。また、蝶番等を用いる従来装置の構造に比べて組立工数も減る。さらに、前側の熱交換器が所定の角度回動されると、それ以上の回動をストッパで規制することができる。
本発明によれば、互いに回動可能に連結された軸と軸受とを有する連結部材を用いた簡易な構造で、後側の熱交換器に対し前側の熱交換器を前後方向へ回動可能に取り付けているので、構造上でのコストダウンが可能になる。また、組立工数も減らすことができるので、組立上でのコストダウンも可能になる。さらに、前側の熱交換器が所定の角度回動されると、それ以上の回動をストッパが規制するので、連結部分等が破損するのを防止でき、故障の少ない装置が得られる。
簡単な構造で、前後の熱交換器との間の隙間の開閉が行えるとともに、隙間開放時における熱交換器の回動量を簡単に規制することができるようにするという目的を達成するために、後側の熱交換器に対し前側の熱交換器を所定の角度回動させると、該前側の熱交換器と前記後側の熱交換器との間の隙間が開閉できるようにして、前後の熱交換器を並立させて一体的に組み立てなる建設機械の熱交換装置において、互いに回動可能に連結された軸と軸受とを有する連結部材を備え、該連結部材の前記軸を前記前後いずれか一方の熱交換器に取り付けるとともに、前記軸受を他方の熱交換器側に取り付け、該連結部材で前記前側の熱交換器を前記後側の熱交換器に対して前後方向へ回動可能に連結し、かつ前記前側の熱交換器が前記所定の角度回動されたときに、該前側の熱交換器側の一部と前記後側の熱交換器側の一部とが互いに当接して、前記前側の熱交換器の回動を規制するストッパを設けることにより実現した。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。図1は、本発明を適用した建設機械としての油圧ショベルを示す。該油圧ショベル10は、自走可能な下部走行体11と、該下部走行体11上に旋回機構12を介して旋回可能に設けられた上部旋回体13と、該上部旋回体13の前方一側部に設けられた運転室を画成するキャブ14と、該上部旋回体13の前方他側部に設けられた作業装置15とによって大略構成されている。なお、作業装置15は、ブーム16、アーム17、バケット18等で構成されている。
図2〜図5は、本発明の建設機械の熱交換装置を示し、図2は通常使用状態で示す同上熱交換装置の斜視図、図3は清掃等を行うときの状態で示す同上熱交換装置の斜視図、図4は同上熱交換装置の要部の清掃等を行うときの状態で示す拡大概略側面図、図5は同上熱交換装置の要部の清掃等を行うときの状態で背面側より見て示す斜視図、図6は図5のA部拡大分解平面図である。
図2〜図6において、熱交換装置19は、後側の熱交換器としてのエンジン冷却用ラジエータ20と、該ラジエータ20の前部に所定の間隔をあけて配置した前側の熱交換器としてのコンデンサ21とでなる。ラジエータ20とコンデンサ21との間は、左右1対の連結部材22A,22Bを用いて連結し、一体的に組み立てられ、ラジエータ20とコンデンサ21とを冷却風が流れる方向、すなわち前後方向に並立配置してある。
左右の各連結部材22A,22Bは、ラジエータ20の一側面に取り付けた第1取付板23と、該第1取付板23に対応してコンデンサ21の一側内面に取り付けた第2取付板24とを備える。なお、連結部材22A,22Bの第2取付板24,24は、左右対称形の同一部材である。一方、連結部材22A,22Bの第1取付板23,23は、形状が若干異なる点はあるが、断面ほぼL字形に形成されている基本形状は同じ構造であるから、連結部材22Aの第1取付板23と連結部材22Bの第1取付板23との、互いに対応している部分には、以下同じ符号を付して説明する。
第1取付板23は、ラジエータ20の一側面にボルト25で固定した固定片23aと、固定片23aの前側から内側に向かってほぼ直角に、すなわちラジエータ20の前面とほぼ平行に折り曲げた取付片23bとを一体に有し、ほぼ断面L字形に形成されている。また、取付片23bの内面には、この取付片23bの下方へ向かって突出した状態にして、軸26が取り付けられている。軸26の軸先端部26aは、内側に向かってほぼ直角に折り曲げられている。
第2取付板24は、第1取付板23と対向した位置で、コンデンサ21の裏面に固定され、一部が第1取付板23の取付片23bと面対向可能にして配設されている。その第1取付板23の取付片23bと面対向する位置には、取付孔28,28と対応して取付孔30,30を設けている。また、第2取付板24の内面下部には、第1取付板23に取り付けた軸26の軸先端部26aに対応して、後方にほぼ直角に延びるようにして軸受板31を設け、該軸受板31に、軸26の軸先端部26aが回動可能に係合される軸受としての軸受孔32を設けている。
そして、この左右の連結部材22A,22Bは、コンデンサ21の左右の各側面にそれぞれ第2取付板24,24を予め取り付け、コンデンサ21と一体化された状態で用意され、その後、第1取付板23,23をラジエータ20の左右側面にそれぞれ取り付けることにより、ラジエータ20とコンデンサ21との連結を伴って一体化される。
その左右の連結部材22A,22Bを、ラジエータ20とコンデンサ21との間に取り付ける方法について、さらに詳述する。まず、左右いずれかの第1取付板23を、ラジエータ20の左右いずれかの一側面にボルト25で固定する。次に、左右の各側面に第2取付板24,24を取り付けたコンデンサ21をラジエータ20に臨ませ、既にラジエータ20の一側面に取り付けられている第1取付板23の軸先端部26aに、第2取付板24の軸受孔32を係合連結させる。
続いて、ラジエータ20の他側面に取り付ける第1取付板23を用意し、この第1取付板23の軸先端部26aを、これと対応する第2取付板24の軸受孔32に回動可能に係合連結させるとともに、該第1取付板23をラジエータ20の他側面にボルト25で固定する。これにより、左右の第1取付板23,23と左右の第2取付板24,24とが、ラジエータ20とコンデンサ21との連結を伴って一体化させることができる。
そのラジエータ20とコンデンサ21との間に配設された、連結部材22A,22Bは、軸先端部26aと軸受孔32との係合連結部分を支点として、第1取付板23に対し第2取付板24がコンデンサ21と共に前後方向に回動することができる。そして、コンデンサ21の下端部には、規制部材33が取り付けられている。該規制部材33は、ラジエータ20の前面の一部である規制面20aと共にストッパ34を形成している。すなわち、ストッパ34は、コンデンサ21の上側が前下側へ向かって倒れるようにして、コンデンサ21が第2取付板24と共に下側方向へ所定の角度回転されると、ラジエータ20側の規制面20aと規制部材33とが互いに当接し合い、それ以上の回転を規制するようになっている。
次に、動作を説明する。通常、コンデンサ21は、図4中の実線及び図2で示すように、軸先端部26aと軸受孔32との係合連結部分を支点にして上方へ、第2取付板24と共に回動され、ラジエータ20の前側に並立された状態に保持されている。また、この状態では、第1取付板23の取付片23bと第2取付板24とが当接し、かつ取付片23bの取付孔28と第2取付板24の取付孔30とが対応している。そして、ボルト35が、取付孔30を通って取付孔28に取り付けられていて、該ボルト35により第1取付板23と第2取付板24との間が固定され、ラジエータ20とコンデンサ21との間が閉じられた状態で保持されている。
清掃作業等を行うときには、ボルト35を外す。ボルト35を外すと、図4中の二点鎖線及び図3で示すように、軸先端部26aと軸受孔32との係合連結部分を支点にして、第2取付板24の上端側をコンデンサ21と共に、ストッパ34で規制されるまで前下側へ回動させて倒すことができる。これによりラジエータ20の上端側とコンデンサ21の上端側との間の隙間36(図4参照)が大きく開かれ、ラジエータ20及びコンデンサ21の清掃作業等を簡単に行うことができる。
また、清掃作業が終了したら、再び、第2取付板24の上端側をコンデンサ21と共に後上側に回動させ、第1取付板23の取付片23bと第2取付板24とが当接した位置で、ボルト35を取付孔28に取り付けると、第1取付板23と第2取付板24との間が固定され、ラジエータ20とコンデンサ21との間を閉じた状態で保持させることができる。
したがって、本実施例の熱交換装置19の構造によれば、後側の熱交換器であるラジエータ20に対し、前側の熱交換器であるコンデンサ21を、互いに回動可能に連結された軸26と軸受である軸受孔32とを有した連結部材22A,22Bを用いて、前後方向へ回動可能に取り付けるので、従来の単価の高い蝶番等を用いている構造に比べてコストを下げることができる。また、組立工数も減らして、組立上でのコストダウンも可能になる。さらに、前側のコンデンサ21が所定の角度回動されると、それ以上の回動をストッパ34が規制するので、連結部分が破損するのを防止でき、故障の少ない装置が得られる。
なお、本実施例の構造では、ラジエータ20とコンデンサ21とを並立配置した場合について説明したが、本発明はこれらの熱交換器に限定されるものではく、これらに類似する熱交換器にも適用できるものである。また、本発明の構造において、軸26を第2取付板24側に設け、軸受孔32を有する軸受板31を第1取付板23側に設けた構造にしてもよいものである。
さらに、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明を適用した油圧ショベルの側面図。 本発明の熱交換装置を通常使用状態で示す斜視図。 同上熱交換装置を、清掃等を行う状態で示す斜視図。 同上装置の要部を、清掃等を行うときの状態で示す拡大概略側面図。 同上装置の要部を、清掃等を行うときの状態で背面側より見て示す斜視図。 図5のA部に示す部品の拡大図で、(a)は軸側の拡大図を示し、(b)は軸受板側の拡大図を示す。
符号の説明
19 熱交換装置
20 エンジン冷却用ラジエータ(後側の熱交換器)
21 コンデンサ(前側の熱交換器)
22A 連結部材
22B 連結部材
23 第1取付板
23a 固定片
23b 取付片
24 第2取付板
26 軸
26a 軸先端部
31 軸受板
32 軸受孔(軸受)
33 規制部材
34 ストッパ

Claims (1)

  1. 後側の熱交換器に対し前側の熱交換器を所定の角度回動させると、該前側の熱交換器と前記後側の熱交換器との間の隙間が開閉できるようにして、前後の熱交換器を並立させて一体的に組み立てなる建設機械の熱交換装置において、
    互いに回動可能に連結された軸と軸受とを有する連結部材を備え、該連結部材の前記軸を前記前後いずれか一方の熱交換器に取り付けるとともに、前記軸受を他方の熱交換器側に取り付け、該連結部材で前記前側の熱交換器を前記後側の熱交換器に対して前後方向へ回動可能に連結し、かつ前記前側の熱交換器が前記所定の角度回動されたときに、該前側の熱交換器側の一部と前記後側の熱交換器側の一部とが互いに当接して、前記前側の熱交換器の回動を規制するストッパを設けたことを特徴とする建設機械の熱交換装置。

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