JP2007275139A - 体型補正衣類 - Google Patents

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【課題】強い緊締力を有する部位相互間の連携を取り、骨盤の前傾防止乃至姿勢矯正機能が効果的に発揮できると共に着脱に手間がかからず、気軽に着用し得る体型補正衣類を提供すること。
【解決手段】股部2からウエスト部3まで前身頃4の中央部に配置されたVゾーン5と、このVゾーン5の左右両側から後身頃6の中央部まで骨盤相当部の周囲を取り巻くように配置され、前記Vゾーン5よりも左右方向に強い緊締力を有する主帯状部位7とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、骨盤のズレ防止および姿勢矯正に効果のある体型補正衣類に関するものである。
一般に、筋力の低下や慢性的な不良姿勢(例えば、片咬み、足の組み、重心の置き所など)などが原因となって骨盤が前に傾き、大腿骨が前にズレ、ヒップが広く見えるといった現象や、背骨が曲がる(猫背になる)ことによって、首の骨が前に出るといった現象が発生し、姿勢が悪くなるといわれている(図4参照)。
従来、上記現象の防止乃至矯正機能を有する衣類が公知である(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2002−263127号公報 特開2004−107844号公報
特許文献1のものは、衣類本体に別体の骨盤矯正用ベルトを用いるものであるため、着脱に手間がかかり、余程、重症でなければ着用されないなど、気軽に着用され難い点で問題がある。
また、特許文献2にものは、上記問題点は解消されるが、強い緊締力を有する前後の部位相互間の連携が取られておらず、骨盤の前傾防止及び姿勢矯正に対して効果的な機能を発揮できない点で問題がある。
本発明は、従来技術の上記問題点に鑑みて開発されたもので、強い緊締力を有する部位相互間の連携を取り、骨盤の前傾防止乃至姿勢矯正機能が効果的に発揮できると共に着脱に手間がかからず、気軽に着用し得る体型補正衣類を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために本発明の体型補正衣類は、股部からウエスト部まで前身頃の中央部に配置されたVゾーンと、このVゾーンの左右両側から後身頃の中央部まで骨盤相当部の周囲を取り巻くように配置され、前記Vゾーンよりも左右方向に強い緊締力を有する主帯状部位とを備えていることを特徴としている。
上記構成によれば、主帯状部位に作用する左右方向の強い緊締力は、本衣類の着用時、着用者の前部中央のVゾーンを後身頃中央に向けて左右方向両側に強く引っ張る力となり、この左右方向の引っ張り力は、Vゾーンを上向きに引っ張り上げる分力を発生させることになり、この上向き分力は、着用者の下腹部を引き上げる作用を生じることになって、着用者の骨盤の前傾を防止し、また、姿勢を矯正することに有効に寄与させることができる。
また、前記Vゾーンの下腹部相当部には、左右方向に強い緊締力を有する補助帯状部位が前記主帯状部位よりも下方にずらせて配置されていることを特徴としている。
上記構成によれば、主帯状部位による左右方向への引っ張り力を、Vゾーンを上向きに引き上げる分力にさらに有効に変換させることができる。即ち、Vゾーンが左右方向に伸びやすければ、主帯状部位の左右方向への引っ張り力が、Vゾーンの左右方向への伸びに無駄に消費されて上向き分力が減少するが、このVゾーンに左右方向に強い緊締力を有する補助帯状部位を設けることによって、Vゾーンの左右方向への無駄な伸びが防止され、上向き分力を増加させることができ、その際、補助帯状部位が主帯状部位と同じ高さ位置にあれば上向き分力が打ち消されてしまうが、補助帯状部位を主帯状部位よりも下方にずらせてあるため、上向き分力を有効に発揮させることができる。
また、前記主帯状部位の内面及び補助帯状部位の内面には、滑り止め用凹凸が設けられていることを特徴としている。
上記構成によれば、着用時の着崩れを防止することができると共に、主帯状部位及び補助帯状部位の着用者の地肌に接触する部分(内面)が地肌に密着して着用者の骨盤の前傾を防止し、また、姿勢を矯正することにさらに一層有効に寄与させることができる。
前記滑り止め用凹凸は、パイル生地のパイル糸ループ部分からなる複数の畝状突条によって形成されており、該畝状突条は、長手方向を着用者の身長方向に沿わせて形成されており、前記畝状突条の高さは、着用者の胴回り方向に順次異なるパターンを複数反復して形成されていることが好ましい。
上記構成によれば、着用者の地肌に接触する滑り止め用凹凸がパイル生地で構成されているため着用感が良好となり、その際、畝状突条が長手方向を着用者の身長方向に沿わせて形成されており、しかも、畝状突条の高さが着用者の胴回り方向に順次異なるパターンを複数反復して形成されているために、畝状突条の頂部が着用者の地肌に接触して押し倒されるときの着用者の胴回り方向における地肌と衣類との接触摩擦抵抗を前記押し倒される方向によって大小変化させることができる。即ち、後方から前方に向かって低い順に高さが異なる畝状突条の頂部が揃って地肌に接触した場合の摩擦抵抗と、その逆である後方から前方に向かって高い順に高さが異なる畝状突条のうち最高位の頂部だけが地肌に接触した場合の摩擦抵抗では、前者の方が大きくなる。これを利用することにより、着用者の皮膚及び筋肉しいては骨盤全体を後方に引っ張る方向には摩擦抵抗を大きくし、逆方向の摩擦抵抗を小さくして、骨盤の矯正に寄与させることができる。
前記畝状突条の高さは、パイル糸の弾性が弱い場合では、着用者の胴回り方向の後方から前方に向けて順次高くなるパターンを複数反復して形成され、また、パイル糸の弾性が強い場合では、着用者の胴回り方向の後方から前方に向けて順次低くなるパターンを複数反復して形成されていることが好ましい。
上記構成によれば、摩擦抵抗がパイル糸の弾性の強弱によって逆転しても、着用者の身体の運動に伴う腰部の動きに伴い、左右方向に強い緊締力を有する主帯状部位は、摩擦抵抗の小さい方向にズレ動こうとし、着用者の骨盤を後方に引っ張って骨盤の前傾防止、姿勢矯正機能を一層向上させることができる。
また、前記滑り止め用凹凸は、樹脂材をドット状に付着させて形成されていてもよい。
また、前記強い緊締力を有する部位は、前後身頃を構成する生地の編成組織のパワー切り替えにより形成されていてもよい。
上記構成によれば、強い緊締力を有する部位を他の身頃生地と一連に連続して編成させることができ、この種衣類の作成が容易となる。
本発明によれば、強い緊締力を有する部位相互間の連携を取り、骨盤の前傾防止乃至姿勢矯正機能が効果的に発揮できると共に着脱に手間がかからず、気軽に着用し得る体型補正衣類を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
本発明の体型補正衣類1は、図1及び図2に示すように、股部2からウエスト部3まで前身頃4の中央部に配置されたVゾーン5と、このVゾーン5の左右両側から後身頃6の中央部まで骨盤相当部の周囲を取り巻くように配置され、前記Vゾーン5よりも左右方向に強い緊締力を有する主帯状部位7とを備えている。
上記体型補正衣類1は、前身頃4と後身頃6とが左右対称形状に作成され、前身頃4側では、Vゾーン5となる生地(身頃生地と共生地)がVラインに沿って縫着され、後身頃6側は、左右方向中央で互いに縫着されており、股部2には、身頃生地と共生地のクロッチ片(図示省略)が縫着されている。
上記体型補正衣類1の前後身頃4、6を構成する生地としては、ナイロンなどにポリウレタン弾性繊維を交編して形成されるパワーネット等が好適であるが、他の繊維素材を用いた生地であってもよい。
前記Vゾーン5の下腹部相当部には、左右方向に強い緊締力を有する補助帯状部位8が前記主帯状部位7よりも下方にずらせて配置されている。
前記主帯状部位7の内面及び補助帯状部位8の内面には、図3に示すような、滑り止め用凹凸9が設けられている。
前記滑り止め用凹凸9は、パイル生地9aのパイル糸ループ部分からなる複数の畝状突条9bによって形成されており、該畝状突条9bは、長手方向を着用者の身長方向に沿わせて形成されており、前記畝状突条9bの高さは、着用者の胴回り方向に順次異なるパターン(実施例は後方から前方に向かって低い順に3列好ましくは2〜4列)を複数反復して鋸歯状に形成されている。
上記パイル糸ループ部分の高さ、即ち、畝状突条9bの高さは、3列の場合では、最大のものが0.7〜1.5mm好ましくは1.0mmとされ、中間のものが0.5〜1.0mm好ましくは0.7mmとされ、最小のものが0.4〜0.7mm好ましくは0.5mmとされ、これら大中小のパターンを6.3列/cm程度の密集度になるように形成される。
前記畝状突条9bの高さは、パイル糸の弾性が弱い場合(例えば、綿糸55番手/1)では、着用者の胴回り方向の後方から前方に向けて順次高くなるパターンを複数反復して形成され、また、パイル糸の弾性が強い場合(例えば、綿糸80番手/2)では、着用者の胴回り方向の後方から前方に向けて順次低くなるパターンを複数反復して形成されるのが好ましい。
前記強い緊締力を有する部位7、8は、前後身頃4、6を構成する生地の編成組織のパワー切り替えにより形成されている。
なお、強い緊締力を有する部位7、8は、前後身頃4、6を構成する生地の所定部位に別生地を貼り付けたり、縫着してもよい。
前記滑り止め用凹凸9は、前後身頃4、6を構成する生地の編成組織を片アゼ編み等の編み組織の部分的変更で形成されている。
なお、滑り止め用凹凸9は、ゴム編みでもよく、また、樹脂材を前後身頃4、6の生地の内面にドット状に付着させて形成しても良い。この場合、樹脂材としては、ポリウレタン系ホットメルト樹脂、ポリエステル系ホットメルト樹脂、EVA系ホットメルト樹脂、ポリオレフィン系ホットメルト樹脂、スチレン系エラストマー、湿気硬化型ウレタン系ホットメルト樹脂、反応型ホットメルト樹脂等が有効である。
また、樹脂ドットの直径は、0.75mm程度(熱プレスによる加熱溶着を行う場合であれば溶着前の大きさは0.7mm程度にするとよい)とするのが好適である。また、樹脂ドットの付着密度としては、4〜20ドット/cm程度(更に好ましくは、7〜8ドット/cm)とし、生地に対する占有面積率は、25%程度とするのが好適である。
本発明に係る体型補正衣類1の実施形態は、以上の構成からなるもので、これを着用すれば次のような効能が得られる。
即ち、主帯状部位7に作用する左右方向の強い緊締力F1,F1は、図1、図2に示すように、着用者の前部中央のVゾーン5を後身頃6の中央に向けて左右方向両側に強く引っ張る力F1,F1となり、この左右方向の引っ張り力F1,F1は、Vゾーン5を上向きに引っ張り上げる分力F2を発生させることになり、この上向き分力F2は、着用者の下腹部を引き上げる作用を生じることになって、着用者の骨盤の前傾を防止し、また、姿勢を矯正することに有効に寄与させることができる。図4(A)は人体の正常姿勢の側面図で、骨盤10及び大腿骨11は正常位置にあり、背骨12及び首の骨13は正常なS字カーブを保っているが、同図(B)では、骨盤10が前傾し、重心が前に出て、これを支えるために、大腿骨11の上部関節が前方にずれ、背骨12のカーブがきつくなって猫背状態となり、頭部を支える首の骨13も前に強く曲げられている。
また、前記Vゾーン5の下腹部相当部には、左右方向に強い緊締力を有する補助帯状部位8が前記主帯状部位7よりも下方にずらせて配置されているため、主帯状部位7による左右方向への引っ張り力F1,F1を、Vゾーン5を上向きに引き上げる分力F2にさらに有効に変換させることができる。即ち、Vゾーン5が左右方向に伸びやすければ、主帯状部位7の左右方向への引っ張り力F1,F1が、Vゾーン5の左右方向への伸びに無駄に消費されて上向き分力F2が減少するが、このVゾーン5に左右方向に強い緊締力を有する補助帯状部位8を設けることによって、Vゾーン5の左右方向への無駄な伸びが防止され、上向き分力F2を増加させることができ、その際、補助帯状部位8が主帯状部位7と同じ高さ位置にあれば上向き分力F2が打ち消されてしまうが、補助帯状部位8を主帯状部位7よりも下方にずらせてあるため、上向き分力F2を有効に発揮させることができる。
また、前記主帯状部位7の内面及び補助帯状部位8の内面には、滑り止め用凹凸9が設けられているため、着用時の着崩れを防止することができると共に、主帯状部位7及び補助帯状部位8の着用者の地肌に接触する部分(内面)が地肌に密着して着用者の骨盤10の前傾を防止し、また、姿勢を矯正することにさらに一層有効に寄与させることができる。
また、前記滑り止め用凹凸9は、パイル生地9aのパイル糸ループ部分からなる複数の畝状突条9bによって形成されており、該畝状突条9bは、長手方向を着用者の身長方向に沿わせて形成されており、前記畝状突条9bの高さは、着用者の胴回り方向に順次異なるパターンを複数反復して形成されているため、着崩れ防止、骨盤10の前傾防止、姿勢矯正機能を一層向上させることができる。
また、前記強い緊締力を有する部位7、8は、前後身頃4、6を構成する生地の編成組織のパワー切り替えにより形成されている場合には、強い緊締力を有する部位7、8を他の身頃4、6の生地と一連に連続して編成させることができ、この種衣類の作成が容易となる。
また、前記滑り止め用凹凸9は、前後身頃4、6を構成する生地の編成組織を片アゼ編み等の編み組織の部分的変更で形成されている場合には、生地の外面側に影響を与えずに他の身頃生地部分と一連に滑り止め用凹凸9を生地内面に編成させることができ、この種衣類の外観体裁を向上させることができる。
本発明は、以上の実施形態からなるが、本発明は、上記実施形態にのみ制約されるものではなく、特許請求の範囲に記載された事項の範囲内で自由に変更して実施することができる。また、本発明が対象とする衣類は、ガードル、タイツ、レオタード、パンティストッキング、ボディスーツ、水着などである。
本発明に係る体型補正衣類の1実施形態を示す正面図である。 図1の衣類の背面図である。 滑り止め用凹凸の一例を示す断面図である。 (A)は正常姿勢の、(B)は不良姿勢の人体の側面図である。
符号の説明
1 体型補正衣類
2 股部
3 ウエスト部
4 前身頃
5 Vゾーン
6 後身頃
7 主帯状部位
8 補助帯状部位
9 滑り止め用凹凸

Claims (7)

  1. 股部からウエスト部まで前身頃の中央部に配置されたVゾーンと、このVゾーンの左右両側から後身頃の中央部まで骨盤相当部の周囲を取り巻くように配置され、前記Vゾーンよりも左右方向に強い緊締力を有する主帯状部位とを備えていることを特徴とする体型補正衣類。
  2. 前記Vゾーンの下腹部相当部には、左右方向に強い緊締力を有する補助帯状部位が前記主帯状部位よりも下方にずらせて配置されていることを特徴とする請求項1に記載の体型補正衣類。
  3. 前記主帯状部位の内面及び補助帯状部位の内面には、滑り止め用凹凸が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の体型補正衣類。
  4. 前記滑り止め用凹凸は、パイル生地のパイル糸ループ部分からなる複数の畝状突条によって形成されており、該畝状突条は、長手方向を着用者の身長方向に沿わせて形成されており、前記畝状突条の高さは、着用者の胴回り方向に順次異なるパターンを複数反復して形成されていることを特徴とする請求項3に記載の体型補正衣類。
  5. 前記畝状突条の高さは、パイル糸の弾性が弱い場合では、着用者の胴回り方向の後方から前方に向けて順次高くなるパターンを複数反復して形成され、また、パイル糸の弾性が強い場合では、着用者の胴回り方向の後方から前方に向けて順次低くなるパターンを複数反復して形成されていることを特徴とする請求項4に記載の体型補正衣類。
  6. 前記滑り止め用凹凸は、樹脂材をドット状に付着させて形成されていることを特徴とする請求項3に記載の体型補正衣類。
  7. 前記強い緊締力を有する部位は、前後身頃を構成する生地の編成組織のパワー切り替えにより形成されていることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の体型補正衣類。
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