JP2007274558A - 受信装置及び受信方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、テレビジョン放送波によって送信された映像データとIP化され配信されたテレビジョン放送波と同一内容の無線データとを受信し、スムーズに切替表示することが可能な受信装置及び受信方法を提供する。
【解決手段】 受信装置1は、同一放送局の内容からなる無線データとテレビジョン放送とをそれぞれ受信すると、パケット処理部14にて無線データとテレビジョン放送データの時間情報な差分を算出し、この差分情報に基づいてテレビジョン放送データに遅延処理を実行する。そして、テレビジョン放送受信部12と無線LAN受信部13双方の受信状態を比較して、受信状態の良好なパケットデータに切替え、MPEG−TS信号として出力する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、テレビジョン放送波によって送信された映像データとIP(Internet Protocol)化され配信されたテレビジョン放送波と同一内容の無線データとを受信し、スムーズに切替表示することが可能な受信装置及び受信方法に関する。
近年、携帯端末にもテレビジョン放送用の受信装置が内蔵され、携帯端末にてテレビジョン放送番組を視聴できるようになってきた。また、テレビジョン放送もデジタル化が進み、テレビジョン放送波のみならず、IP化して配信する事業も考えられている。そこで、端末装置が存在する領域に応じて、テレビジョン放送の受信またはデータ通信による無線データの受信のいずれか一方を自動的に行う技術が考えられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−260758公報
しかしながら、従来の装置では、テレビジョン放送あるいはデータ通信のいずれか一方が受信可能な領域からなるシステム環境のみを想定しており、テレビジョン放送およびデータ通信両方を受信可能な領域に携帯端末が存在した場合の処理について何ら考慮されていない。
本発明は、以上の点に鑑みなされたもので、テレビジョン放送波によって送信された映像データとIP化され配信されたテレビジョン放送波と同一内容の無線データとを受信し、スムーズに切替表示できることが可能な受信装置及び受信方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の受信装置は、テレビジョン放送電波を受信する第1の受信部と、無線通信による無線データを受信する第2の受信部と、上記第1の受信部にてテレビジョン放送データを受信しかつ上記第2の受信部にて無線データを受信する際に、上記第1の受信部にて受信されたテレビジョン放送の内容と上記第2の受信部にて受信された無線データの内容とが同一放送局のものであるかを判定する内容判定手段と、この内容判定手段により同一放送局のものであると判定されると、表示用データとして受信状態の良好な受信データに切り替え制御する切替制御部と、を有することを特徴とする。
上記目的を達成するために、本発明の受信方法は、テレビジョン放送電波を受信する第1の受信部と、無線通信による無線データを受信する第2の受信部とを有する受信装置における受信方法において、上記第1の受信部にてテレビジョン放送データを受信しかつ上記第2の受信部にて無線データを受信する際に、上記第1の受信部にて受信されたテレビジョン放送の内容と上記第2の受信部にて受信された無線データの内容とが同一放送局のものであるかを判定するステップと、この判定ステップにより同一放送局のものであると判定されると、表示用データとして受信状態の良好な受信データに切り替え制御するステップと、を有することを特徴とする。
本発明によれば、テレビジョン放送波によって送信された映像データとIP化され配信されたテレビジョン放送波と同一内容の無線データとを受信し、スムーズに切替表示することができる。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の形態に係る携帯型の受信装置1の主要構成を示すブロック図である。
図1に示す受信装置1は、主にテレビジョン放送受信部12、無線LAN受信部13、パケット処理部14、MPEG処理部15、および制御部18を少なくとも有する。受信装置1は、更にアンテナ11、表示部(LCDパネル)16およびスピーカ部17を内蔵してもよく、また外付け装置として用いてもよい。
テレビジョン放送受信部12は、制御部18に接続されており、制御部18の制御のもと、図示せぬテレビジョン放送局から放射され基地局等で中継されたテレビジョン放送電波をアンテナ11を介して受信し、視聴者が指定したチャンネルへの選局処理、復調処理、同期検出、エラー訂正処理等を実施した後、パケット処理部14へと出力する。また、テレビジョン放送受信部12は、制御部18によって後述するように受信感度などが監視されている。
無線LAN受信部13は、制御部18に接続されており、制御部18の制御のもと、図示せぬコンテンツ配信サーバ等から配信されるコンテンツデータからなる無線データを受信し、パケット処理部14へと出力する。また、無線LAN受信部13は、制御部18によって後述するように受信感度などが監視されている。
パケット処理部14は、視聴者が選択した番組の映像、音声信号やデータ放送信号を視聴・使用可能なようにパケット処理し、MPEG処理部15へと出力する。MPEG処理部15は、パケット処理部14から受信した信号をデコード処理し、デコード後の映像信号は表示部16へと出力し、音声信号はスピーカ部17へと出力する。表示部16は、受信した映像信号を再生表示する。スピーカ部17は、受信した音声出力を再生出力する。制御部18は、図示せぬ制御用メモリを内蔵し、受信装置1全体の制御を司るものである。
図2は、パケット処理部14の主要構成を示すブロック図である。図2に示すパケット処理部14は、第1のクロック/タイマ再生部21、差分処理部22、遅延処理部23、第2のクロック/タイマ再生部24およびTSパケット切替部25とから主に構成されている。
第1のクロック/タイマ再生部21は、無線LAN受信部13から供給される無線データから同期信号やタイマ信号等を含むPCR(プログラムクロックリファレンス)データを検出し、差分処理部22へ供給する。
差分処理部22は、第1のクロック/タイマ再生部21から供給された第1のPCRデータを受信し、また第2のクロック/タイマ再生部24から後述する第2のPCRデータを受信する。そして、差分処理部22は、第1および第2のPCRデータを比較することにより差分情報を算出し、遅延処理部23へと出力する。また、差分処理部22は、算出した差分情報を制御部18に供給する。
遅延処理部23は、テレビジョン放送受信部12から供給されるテレビジョン放送データを受信し、このテレビジョン放送データに対して、差分処理部22から供給される差分情報に基づいて遅延処理を実行する。第2のクロック/タイマ再生部24は、遅延処理部23から供給される遅延処理されたテレビジョン放送データから第1のクロック/タイマ再生部21と同様に、同期信号やタイマ信号等を含むPCRデータを検出し、差分処理部22へ出力する。
TSパケット切替部25は、無線LAN受信部13から無線データが供給され、遅延処理部23から遅延処理されたテレビジョン放送データが供給される。TSパケット切替部25は、制御部18からの制御信号を受信し、この制御信号の指示に基づいて、入力される無線データおよびテレビジョン放送データのいずれかに切替え制御する。そして、TSパケット切替部25は、切り替え制御の結果、選択されたデータをMPEG−TS信号としてMPEG処理部15へと出力する。
図3は、このように構成された受信装置1における受信方法を示すフローチャート図である。図3に示す受信装置1は、無線LAN受信部13にて無線データを、テレビジョン放送受信部12にてデジタルテレビジョン放送(以下、テレビジョン放送)をそれぞれ受信すると、制御部18にて受信したテレビジョン放送データと無線データが同一放送局の内容であるかを判定する(ステップST11)。
ST11の判定の結果、同一放送局であると判定されると(ステップST12のYes)、制御部18は、パケット処理部14に対して同一放送局処理を実行する旨の指示信号を出力する。パケット処理部14は、差分処理部22によって、この指示信号を受信すると、第1および第2のクロック/タイマ再生部21、24にて受信した無線データとテレビジョン放送データとからPCR信号を検出し、このPCR信号に基づいてテレビジョン放送データと無線データとの時間情報の差分を算出する(ステップST13)。
ここで、ST13において最初に差分処理部22が算出する差分とは、差分情報ゼロにて遅延処理部23で遅延処理された、即ち全く遅延されていない第2のクロック/タイマ再生部24のPCR信号が供給されることとなる。
パケット処理部14は、続いて、ST13で算出された差分情報に基づいて、テレビジョン放送データに遅延処理を実行する(ステップST14)。そして、制御部18は、テレビジョン放送受信部12と無線LAN受信部13双方の受信状態を比較して、受信状態の良好な方に切替え選択する旨、切替え先を決定する(ステップST15)。ST15においては、例えば受信強度やエラーレート等の指標を参照して重要度等を勘案した所定の基準で比較することにより受信状態を判断している。
TSパケット切替部25は、ST15における決定に基づいた制御部18からの制御信号に基づいて、受信する2つの信号から、指示されたパケットデータを切替選択し、MPEG−TS信号として出力する(ステップST16)。
これにより、本実施の形態では、無線データおよびテレビジョン放送データの双方にて同一放送局のコンテンツを受信している場合に、より受信感度のよいデータを画像表示用データとして選択して切り替えるため、ユーザは所在地などにより視聴が制限されることなく良好な視聴を継続することが可能となる。
図4は、図3に示す処理の変形例を示すフローチャート図である。本変形例においては、図3に示すフローチャート図とは、ST15までの処理は同様であるため、説明を省略する。なお、本変形例においては、差分処理部22より制御部18に対して算出した差分情報が供給されるようになっている。
図4のST15において、切り替え先を決定すると、制御部18は、決定した切り替え内容が、テレビジョン放送データ(RF)から無線データ(IP)への切り替えであるか、無線データ(IP)からテレビジョン放送データ(RF)への切り替えであるかを判定する(ステップST20)。
ST20の判定の結果、無線データ(IP)からテレビジョン放送データ(RF)への切り替えであると判定すると(ステップST21のNo、ST22のYes)、制御部18は、パケット処理部14のTSパケット切替部25に対して、ST15における決定に基づいた制御部18からの制御信号を出力する。TSパケット切替部25は、制御部18からの制御信号に基づいて、無線データの選択からテレビジョン放送データへの選択に切替え制御し、MPEG−TS信号として出力する(ステップST23)。
ST20の判定の結果、テレビジョン放送データ(RF)から無線データ(IP)への切り替えであると判定すると(ST21のYes)、更に制御部18は、差分処理部22にて算出された差分に基づいて予め設定された基準値を超える遅延であるかを判定する(ステップST24)。
ST24の判定の結果、基準値を超える遅延であると判定されると(ステップST25のYes)、制御部18は、ST15での決定をパケット処理部14に指示することなく、本処理を終了する。ST24の判定の結果、基準値を超える遅延ではないと判定されると(ST25のNo)、制御部18は、パケット処理部14のTSパケット切替部25に対して、ST15における決定に基づいた制御部18からの制御信号を出力する。
TSパケット切替部25は、制御部18からの制御信号に基づいて、テレビジョン放送データの選択から無線データの選択へと切替え制御し、MPEG−TS信号として出力する(ステップST26)。
これにより、テレビジョン放送データから無線データへと表示用データを切替える際に、遅延処理部にて対応(処理)できない遅延(差分)が生じている場合には、切替えないこととしている。従って、本変形例では、切り替えた際にユーザに対して表示画像のひずみなどが生じてしまい、視聴に影響が生じるような切替えは抑制することが可能となり、ユーザによる視聴に違和感が生じない範囲で表示用データの切替えを実施し、ユーザは良好な視聴を継続することが可能となる。
本発明に係る携帯型の受信装置1の主要構成を示すブロック図。 パケット処理部14の主要構成を示すブロック図。 受信装置1における受信方法を示すフローチャート図。 図3に示す処理の変形例を示すフローチャート図
符号の説明
1 受信装置
12 テレビジョン放送受信部
13 無線LAN受信部
14 パケット処理部
15 MPEG処理部
18 制御部
21 (第1の)クロック/タイマ再生部
22 差分処理部
23 遅延処理部
24 (第2の)クロック/タイマ再生部
25 TSパケット切替部

Claims (6)

  1. テレビジョン放送電波を受信する第1の受信部と、
    無線通信による無線データを受信する第2の受信部と、
    上記第1の受信部にてテレビジョン放送データを受信しかつ上記第2の受信部にて無線データを受信する際に、上記第1の受信部にて受信されたテレビジョン放送の内容と上記第2の受信部にて受信された無線データの内容とが同一放送局のものであるかを判定する内容判定手段と、
    この内容判定手段により同一放送局のものであると判定されると、表示用データとして受信状態の良好な受信データに切り替え制御する切替制御部と、
    を有することを特徴とする受信装置。
  2. 上記切替制御部は、
    上記内容判定手段により同一放送局のものであると判定されると、上記第1の受信部にて受信されたテレビジョン放送データと上記第2の受信部にて受信された無線データにそれぞれ含まれた時間を示すタイマ情報に基づいて差分を算出する差分算出手段と、
    この差分算出手段により算出された差分情報に基づいて上記第1の受信部にて受信されたテレビジョン放送データに遅延処理を実行する遅延処理手段と、
    受信状態に基づいて表示用データとして上記第2の受信部にて無線データあるいは上記遅延処理手段により遅延処理されたテレビジョン放送データのいずれかに切替える切替部と、
    を有することを特徴とする請求項1記載の受信装置。
  3. 受信状態に基づいて表示用データとして上記第2の受信部にて無線データあるいは上記遅延処理手段により遅延処理されたテレビジョン放送データのいずれを使用するかを決定する決定手段と、
    この決定手段により上記第2の受信部にて無線データと決定されると、上記差分算出手段により算出された差分情報が基準値を超えるかを判定する差分判定手段と、
    を更に有し、
    上記切替部は、この差分判定手段により基準値を超えていないと判定された場合に上記遅延処理手段により遅延処理されたテレビジョン放送データから上記第2の受信部にて無線データへと切り替えを実施するものであることを特徴とする請求項2記載の受信装置。
  4. テレビジョン放送電波を受信する第1の受信部と、無線通信による無線データを受信する第2の受信部とを有する受信装置における受信方法において、
    上記第1の受信部にてテレビジョン放送データを受信しかつ上記第2の受信部にて無線データを受信する際に、上記第1の受信部にて受信されたテレビジョン放送の内容と上記第2の受信部にて受信された無線データの内容とが同一放送局のものであるかを判定するステップと、
    この判定ステップにより同一放送局のものであると判定されると、表示用データとして受信状態の良好な受信データに切り替え制御するステップと、
    を有することを特徴とする受信方法。
  5. 上記切替制御ステップは、
    上記判定ステップにより同一放送局のものであると判定されると、上記第1の受信部にて受信されたテレビジョン放送データと上記第2の受信部にて受信された無線データにそれぞれ含まれた時間を示すタイマ情報に基づいて差分を算出するステップと、
    この差分算出ステップにより算出された差分情報に基づいて上記第1の受信部にて受信されたテレビジョン放送データに遅延処理を実行するステップと、
    受信状態に基づいて表示用データとして上記第2の受信部にて無線データあるいは上記遅延処理手段により遅延処理されたテレビジョン放送データのいずれかに切替えるステップと、
    を有することを特徴とする請求項4記載の受信方法。
  6. 受信状態に基づいて表示用データとして上記第2の受信部にて無線データあるいは上記遅延処理手段により遅延処理されたテレビジョン放送データのいずれを使用するかを決定するステップと、
    この決定ステップにより上記第2の受信部にて無線データと決定されると、上記差分算出手段により算出された差分情報が基準値を超えるかを判定するステップと、
    を更に有し、
    上記切替ステップは、この差分判定ステップにより基準値を超えていないと判定された場合に上記遅延処理ステップにより遅延処理されたテレビジョン放送データから上記第2の受信部にて無線データへと切り替えを実施するものであることを特徴とする請求項4記載の受信方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009253311A (ja) * 2008-04-01 2009-10-29 Canon Inc 受信装置とその制御方法
CN103916616A (zh) * 2013-01-08 2014-07-09 置富存储科技(深圳)有限公司 一种无线影音传输设备及无线影音传输系统
JP2016178515A (ja) * 2015-03-20 2016-10-06 アルパイン株式会社 放送受信装置および出力制御方法

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