JP2007274398A - 情報シンボルの符号化方法及びその装置並びに情報シンボルの復号化方法及び復号化装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】二次元周波数空間において、a1〜a11、b1〜b11、c1、c2はデータ点を表す。a12ー1,a12−2、・・・a15−1、a15−2、b12−1、b12−2、・・・b15−1、b15−2は、ハミング符号の検査シンボルを表す。c1、c2、d1、d2、・・・、i1、i2、j1、j2は、偶数パリティを表す。偶数パリティやハミング符号語を用いたエラー検出、ハミング符号語を用いたエラー訂正を組み合わせて行う。
【選択図】図1
Description
前記第3誤り検出ステップで、前記複数の情報シンボルに誤りが残っていないことが判断された場合に、現在の情報シンボルを基にIDを検出するID検出ステップと、を更に備えるようにしてもよい。
本実施形態では、電子透かし挿入装置は、原画像に、IDに対応した電子透かしを挿入する。
実施形態1における電子透かしの周波数空間における分布は図1に示すようなものであるが、実施形態2における電子透かしの周波数空間における分布は図6に示すようなものである。
実施形態1及び実施形態2では、2次元周波数空間に複数の円を設け、各円において、データ値が1となりうる点を所定数nだけ所定位置に定め、実際にデータ値が1となる点の数も所定数m(<n)としていた。そして、データ値が1となる点には、所定の非ゼロの振幅となる周波数成分を配置していた。こうすることにより、カメラにより撮影した画像に対し、フーリエ変換と回転角度と拡大縮小率の補正と振幅の算出を行った後に、円上の所定位置の周波数成分の振幅が大きい順に所定数個の点を検出し、それらの点の成すパターンによりIDを復元することができた。
13 情報点生成部
15 ハミング符号パリティ生成部
17 ハミング符号パリティ生成部
19 偶数パリティ生成部
21 偶数パリティ点生成部
23 合成部
25 逆フーリエ変換部
27 画像入力部
29 加算部
51 フーリエ変換部
53 絶対値算出部
55 補正部
57 点検出部
59 パリティチェック部
61 エラー訂正部
63 点数点検部
65 ID検出部
67 制御部
Claims (29)
- 複数の情報シンボルを複数のグループに分割し、各グループに対し偶数パリティ又は奇数パリティを付加する第1パリティ付加ステップと、
前記複数の情報シンボルのうちの一部を基に、この一部の情報シンボルを含むエラー訂正符号語を生成するエラー訂正符号語生成ステップと、
前記一部の情報シンボルに含められなかった情報シンボルに対し偶数パリティ又は奇数パリティを付加する第2パリティ付加ステップと、
前記第1パリティ付加ステップで付加された偶数パリティ又は奇数パリティ及び前記第2パリティ付加ステップで付加された偶数パリティ又は奇数パリティに対し偶数パリティ又は奇数パリティを付加する第3パリティ付加ステップと、
を備えることを特徴とする情報シンボルの符号化方法。 - 請求項1に記載の情報シンボルの符号化方法において、
前記エラー訂正符号語生成ステップでは、前記一部の情報シンボルを複数のグループに分割し、各グループ毎にエラー訂正符号語を生成することを特徴とする情報シンボルの符号化方法。 - 請求項1又は2に記載の情報シンボルの符号化方法において、
前記複数の情報シンボルそれぞれに対しては1つの点を対応させ、前記偶数パリティ又は前記奇数パリティ及び前記エラー訂正符号語の検査シンボルそれぞれに対しては2つの点を対応させることを特徴とする情報シンボルの符号化方法。 - 請求項1に記載の情報シンボルの符号化方法により生成された符号語を復号化する復号化方法において、
前記第1パリティ付加シンボルで付加されたパリティを基に、前記複数の情報シンボルに誤りが生じたか否かを判断する第1誤り検出ステップと、
前記第1誤り検出ステップで、前記複数の情報シンボルに誤りが生じたことが判断された場合に、前記第3パリティ付加ステップで付加されたパリティを基に、前記第1パリティ付加ステップで付加された偶数パリティ又は奇数パリティ又は前記第2パリティ付加ステップで付加された偶数パリティ又は奇数パリティに誤りが生じたか否かを判断する第2誤り検出ステップと、
前記第2誤り検出ステップで、前記第1パリティ付加ステップで付加された偶数パリティ又は奇数パリティ又は前記第2パリティ付加ステップで付加された偶数パリティ又は奇数パリティに誤りが生じたことが判断された場合に、エラー終了する第1エラー終了ステップと、
を備えることを特徴とする復号化方法。 - 請求項4に記載の復号化方法において、
前記第2誤り検出ステップで、前記第1パリティ付加ステップで付加された偶数パリティ及び奇数パリティ又は前記第2パリティ付加ステップで付加された偶数パリティ又は奇数パリティに誤りが生じなかったことが判断された場合に、前記エラー訂正符号語を用いてエラー訂正を行うエラー訂正ステップを更に備えることを特徴とする復号化方法。 - 請求項5に記載の復号化方法において、
前記符号化方法において、データ値が1となる点の数が予め定められており、
前記エラー訂正が成功した場合に、データ値が1となる点の数が予め定められた通りとなっているか否かを調べる点数検査ステップと、
前記点数検査ステップにおいて、データ値が1となる点の数が予め定められた通りとなっていることが確認された場合に、前記第1パリティ付加シンボルで付加されたパリティを基に、前記複数の情報シンボルに誤りが残っているか否かを判断する第2誤り検出ステップと、
前記第2誤り検出ステップで、前記複数の情報シンボルに誤りが残っていないことが判断された場合に、現在の情報シンボルを基にIDを検出するID検出ステップと、
を更に備えることを特徴とする復号化方法。 - 請求項6に記載の復号化方法において、
前記第2誤り検出ステップで、前記複数の情報シンボルに誤りが残っていることが判断された場合に、エラー終了する第2エラー終了ステップを更に備えることを特徴とする復号化方法。 - 請求項6に記載の復号化方法において、
前記点数検査ステップにおいて、データ値が1となる点の数が予め定められた通りとなっていないことが確認された場合に、
前記一部の情報シンボルに含められなかった情報シンボルを反転すると、データ値が1となる点の数が予め定められた通りとなり、且つ、前記第2パリティ付加ステップで付加されたパリティを用いたパリティチェックの結果が正しくなるか否かを判断する補助ステップを更に備えることを特徴とする復号化方法。 - 請求項8に記載の復号化方法において、
前記補助ステップの結果が正常である場合に、前記一部の情報シンボルに含められなかった情報シンボルを反転した上で、前記第1パリティ付加シンボルで付加されたパリティを基に、前記複数の情報シンボルに誤りが残っているか否かを判断する第3誤り検出ステップと、
前記第3誤り検出ステップで、前記複数の情報シンボルに誤りが残っていないことが判断された場合に、現在の情報シンボルを基にIDを検出するID検出ステップと、
を更に備えることを特徴とする復号化方法。 - 請求項9に記載の復号化方法において、
前記第3誤り検出ステップで、前記複数の情報シンボルに誤りが残っていることが判断された場合に、エラー終了する第3エラー終了ステップを更に備えることを特徴とする復号化方法。 - 複数の情報シンボルを複数のグループに分割し、各グループに対し偶数パリティ又は奇数パリティを付加する第1パリティ付加ステップと、
前記複数の情報シンボルを基に、これらの複数の情報シンボルを含むエラー訂正符号語を生成するエラー訂正符号語生成ステップと、
を備え、
二次元周波数空間において、同一円上に配置される非ゼロの周波数成分の数が所定数となるように、情報シンボルを表す周波数成分であって、振幅が非ゼロであるものの数を所定値とし、各偶数パリティ又は各奇数パリティを振幅がゼロである周波数成分と振幅が非ゼロである周波数成分との対で表し、前記エラー訂正符号語に含まれる各検査シンボルを振幅がゼロである周波数成分と振幅が非ゼロである周波数成分との対で表すことを特徴とする符号化方法。 - 請求項11に記載の符号化方法において、
パリティとそれの基となる情報シンボルが、前記二次元周波数空間において、同一放射半直線上に並ばないようにしたことを特徴とする符号化方法。 - 請求項11又は12に記載の符号化方法において、
パリティとそれの基となる情報シンボルが、前記二次元周波数空間において、所定数以上同一円周上に並ばないようにしたことを特徴とする符号化方法。 - 請求項11乃至13の何れか1項に記載の符号化方法により生成された符号語を復号化する復号化方法において、
前記偶数パリティ又は奇数パリティを用いてパリティチェックを行う第1エラー検出ステップと、
前記エラー訂正符号語を用いてエラー検出を行う第2エラー検出ステップと、
前記第1エラー検出ステップ、前記第2エラー検出ステップ又はその双方においてエラーが検出された場合に、
前記エラー訂正符号語を用いてエラー訂正を行うエラー訂正ステップと、
前記エラー訂正を行った後に、前記二次元周波数空間において、前記同一円上に配置される非ゼロの周波数成分の数が所定数であるか否かを検査する検査ステップと、
前記検査ステップで、前記同一円上に配置される非ゼロの周波数成分の数が所定数であることが確認された場合に、前記偶数パリティ又は奇数パリティを用いてパリティチェックを再度行う第3エラー検出ステップと、
前記第3エラー検出ステップにおいて、エラーが検出されない場合に、現在の情報シンボルを基にIDを検出するID検出ステップと、
を更に備えることを特徴とする復号化方法。 - 複数の情報シンボルを複数のグループに分割し、各グループに対し偶数パリティ又は奇数パリティを付加する第1パリティ付加手段と、
前記複数の情報シンボルのうちの一部を基に、この一部の情報シンボルを含むエラー訂正符号語を生成するエラー訂正符号語生成手段と、
前記一部の情報シンボルに含められなかった情報シンボルに対し偶数パリティ又は奇数パリティを付加する第2パリティ付加手段と、
前記第1パリティ付加手段で付加された偶数パリティ又は奇数パリティ及び前記第2パリティ付加手段で付加された偶数パリティ又は奇数パリティに対し偶数パリティ又は奇数パリティを付加する第3パリティ付加手段と、
を備えることを特徴とする情報シンボルの符号化装置。 - 請求項15に記載の情報シンボルの符号化装置において、
前記エラー訂正符号語生成手段では、前記一部の情報シンボルを複数のグループに分割し、各グループ毎にエラー訂正符号語を生成することを特徴とする情報シンボルの符号化装置。 - 請求項15又は16に記載の情報シンボルの符号化装置において、
前記複数の情報シンボルそれぞれに対しては1つの点を対応させ、前記偶数パリティ又は前記奇数パリティ及び前記エラー訂正符号語の検査シンボルそれぞれに対しては2つの点を対応させることを特徴とする情報シンボルの符号化装置。 - 請求項15に記載の情報シンボルの符号化装置により生成された符号語を復号化する復号化装置において、
前記第1パリティ付加シンボルで付加されたパリティを基に、前記複数の情報シンボルに誤りが生じたか否かを判断する第1誤り検出手段と、
前記第1誤り検出手段で、前記複数の情報シンボルに誤りが生じたことが判断された場合に、前記第3パリティ付加手段で付加されたパリティを基に、前記第1パリティ付加手段で付加された偶数パリティ又は奇数パリティ又は前記第2パリティ付加手段で付加された偶数パリティ又は奇数パリティに誤りが生じたか否かを判断する第2誤り検出手段と、
前記第2誤り検出手段で、前記第1パリティ付加手段で付加された偶数パリティ又は奇数パリティ又は前記第2パリティ付加手段で付加された偶数パリティ又は奇数パリティに誤りが生じたことが判断された場合に、エラー終了する第1エラー終了手段と、
を備えることを特徴とする復号化装置。 - 請求項18に記載の復号化装置において、
前記第2誤り検出手段で、前記第1パリティ付加手段で付加された偶数パリティ及び奇数パリティ又は前記第2パリティ付加手段で付加された偶数パリティ又は奇数パリティに誤りが生じなかったことが判断された場合に、前記エラー訂正符号語を用いてエラー訂正を行うエラー訂正手段を更に備えることを特徴とする復号化装置。 - 請求項19に記載の復号化装置において、
前記符号化装置において、データ値が1となる点の数が予め定められており、
前記エラー訂正が成功した場合に、データ値が1となる点の数が予め定められた通りとなっているか否かを調べる点数検査手段と、
前記点数検査手段において、データ値が1となる点の数が予め定められた通りとなっていることが確認された場合に、前記第1パリティ付加シンボルで付加されたパリティを基に、前記複数の情報シンボルに誤りが残っているか否かを判断する第2誤り検出手段と、
前記第2誤り検出手段で、前記複数の情報シンボルに誤りが残っていないことが判断された場合に、現在の情報シンボルを基にIDを検出するID検出手段と、
を更に備えることを特徴とする復号化装置。 - 請求項20に記載の復号化装置において、
前記第2誤り検出手段で、前記複数の情報シンボルに誤りが残っていることが判断された場合に、エラー終了する第2エラー終了手段を更に備えることを特徴とする復号化装置。 - 請求項20に記載の復号化装置において、
前記点数検査手段において、データ値が1となる点の数が予め定められた通りとなっていないことが確認された場合に、
前記一部の情報シンボルに含められなかった情報シンボルを反転すると、データ値が1となる点の数が予め定められた通りとなり、且つ、前記第2パリティ付加手段で付加されたパリティを用いたパリティチェックの結果が正しくなるか否かを判断する補助手段を更に備えることを特徴とする復号化装置。 - 請求項22に記載の復号化装置において、
前記補助手段の結果が正常である場合に、前記一部の情報シンボルに含められなかった情報シンボルを反転した上で、前記第1パリティ付加シンボルで付加されたパリティを基に、前記複数の情報シンボルに誤りが残っているか否かを判断する第3誤り検出手段と、
前記第3誤り検出手段で、前記複数の情報シンボルに誤りが残っていないことが判断された場合に、現在の情報シンボルを基にIDを検出するID検出手段と、
を更に備えることを特徴とする復号化装置。 - 請求項23に記載の復号化装置において、
前記第3誤り検出手段で、前記複数の情報シンボルに誤りが残っていることが判断された場合に、エラー終了する第3エラー終了手段を更に備えることを特徴とする復号化装置。 - 複数の情報シンボルを複数のグループに分割し、各グループに対し偶数パリティ又は奇数パリティを付加する第1パリティ付加手段と、
前記複数の情報シンボルを基に、これらの複数の情報シンボルを含むエラー訂正符号語を生成するエラー訂正符号語生成手段と、
を備え、
二次元周波数空間において、同一円上に配置される非ゼロの周波数成分の数が所定数となるように、情報シンボルを表す周波数成分であって、振幅が非ゼロであるものの数を所定値とし、各偶数パリティ又は各奇数パリティを振幅がゼロである周波数成分と振幅が非ゼロである周波数成分との対で表し、前記エラー訂正符号語に含まれる各検査シンボルを振幅がゼロである周波数成分と振幅が非ゼロである周波数成分との対で表すことを特徴とする符号化装置。 - 請求項25に記載の符号化装置において、
パリティとそれの基となる情報シンボルが、前記二次元周波数空間において、同一放射半直線上に並ばないようにしたことを特徴とする符号化装置。 - 請求項25又は26に記載の符号化装置において、
パリティとそれの基となる情報シンボルが、前記二次元周波数空間において、所定数以上同一円周上に並ばないようにしたことを特徴とする符号化装置。 - 請求項25乃至27の何れか1項に記載の符号化装置により生成された符号語を復号化する復号化装置において、
前記偶数パリティ又は奇数パリティを用いてパリティチェックを行う第1エラー検出手段と、
前記エラー訂正符号語を用いてエラー検出を行う第2エラー検出手段と、
前記第1エラー検出手段、前記第2エラー検出手段又はその双方においてエラーが検出された場合に、
前記エラー訂正符号語を用いてエラー訂正を行うエラー訂正手段と、
前記エラー訂正を行った後に、前記二次元周波数空間において、前記同一円上に配置される非ゼロの周波数成分の数が所定数であるか否かを検査する検査手段と、
前記検査手段で、前記同一円上に配置される非ゼロの周波数成分の数が所定数であることが確認された場合に、前記偶数パリティ又は奇数パリティを用いてパリティチェックを再度行う第3エラー検出手段と、
前記第3エラー検出手段において、エラーが検出されない場合に、現在の情報シンボルを基にIDを検出するID検出手段と、
を更に備えることを特徴とする復号化装置。 - 請求項1乃至14の何れか1項に記載の方法をコンピュータに行わせるためのプログラム
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