JP2007273726A - 半導体素子パッケージ - Google Patents

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Abstract

【課題】従来よりも高い放熱性能を発揮することが出来、しかも従来よりも大型化しない半導体素子パッケージを提供することである。
【解決手段】半導体素子パッケージ10は:半導体素子12を収容し開口14aを有した空洞14bを含んでおり、少なくとも半導体素子12の発熱部に対応した部分が熱伝導性を有しているベース14と;ベースの空洞の開口を覆い、熱伝導性を有している蓋16と;ベース及び蓋の少なくともいずれか一方から上記空洞中に突出する熱伝導部材20と;を備えていることを特徴としている。
【選択図】 図2

Description

この発明は、高い放熱性能を発揮する半導体素子パッケージに関係している。
動作時に発生する熱が高い半導体素子が続々開発されている。このため、半導体素子パッケージにおける放熱対策もますます重要になってきている。
従来、半導体パッケージのキャップ又はベースの少なくとも一方に凹凸形状やハニカム形状などの放熱構造を持った高熱伝導率の窒化アルミニウム質セラミック製フィンを接合一体化することが実開平5−69954号公報から知られている。
実開平5−69954号公報
しかしながら、近年では上述した実開平5−69954号公報から知られている従来の半導体素子パッケージのような構造では十分放熱させることが出来ないような高熱を発生する半導体素子も開発されてきている。
この発明は上記事情の下でなされ、この発明の目的は、従来よりも高い放熱性能を発揮することが出来、しかも従来よりも大型化しない半導体素子パッケージを提供することである。
上述した目的を達成するために、この発明に従った半導体素子パッケージは:半導体素子を収容し開口を有した空洞を含んでおり、少なくとも半導体素子の発熱部に対応した部分が熱伝導性を有しているベースと;ベースの空洞の開口を覆い、熱伝導性を有している蓋と;ベース及び蓋の少なくともいずれか一方から上記空洞中に突出する熱伝導部材と;を備えていることを特徴としている。
このように構成されていることを特徴とするこの発明に従った半導体素子パッケージでは、半導体素子の発熱部において発生された熱は、ベースにおいて少なくとも半導体素子の発熱部に対応し熱伝導性を有している部分を介してベースが接している物体に拡散されるばかりでなく、ベース及び蓋の少なくともいずれか一方から上記空洞中に突出する熱伝導部材を介してもベース及び蓋の少なくともいずれか一方に伝導されてベース及び蓋の少なくともいずれか一方が接している物体に拡散され、さらに、ベースの空洞内の媒体の対流や輻射により熱伝導性を有している蓋に伝導されて蓋が接している物体に拡散されるので、従来よりも高い放熱性能を発揮することが出来る。しかも、ベース及び蓋の少なくともいずれか一方から上記空洞中に突出しているだけなので、従来よりも大型化しない。
以下、この発明の一実施形態に従った半導体素子パッケージを添付の図面中の図1及び図2を参照しながら詳細に説明する。
なお図1は、この発明の一実施形態に従った半導体素子パッケージの使用時の外観を概略的に示す斜視図であり;そして、図2は、図1の半導体素子パッケージの図1の線II−IIに沿った断面を示す概略的な断面図である。
一実施形態に従った半導体素子パッケージ10は:半導体素子12を収容し開口14aを有した空洞14bを含んでおり、少なくとも半導体素子12の発熱部に対応した部分が熱伝導性を有しているベース14と;ベース14の空洞14bの開口14aを覆い、熱伝導性を有している蓋16と;を備えている。空洞14b中で半導体素子12は回路基板に実装されている。
ベース14は製造の容易性のために全体が熱伝導性を有している単一の材料により形成されていることが好ましく、しかも上記材料は当然のことながらその空洞14bの内部に収容されている半導体素子12及び半導体素子12が実装されている回路基板の正常な動作を損なわないような材料でなければならない。そのような材料の一例は、公知の熱伝導性が高められているセラミック、例えば窒化アルミニウム質セラミックである。
蓋16もまた製造の容易性のために全体が熱伝導性を有している単一の材料により形成されていることが好ましく、しかも上記材料も当然のことながらベース14の空洞14bの内部に収容されている半導体素子12及び半導体素子12が実装されている回路基板の正常な動作を損なわないような材料でなければならない。蓋16の材料はベース14の材料と同一であることが出来るし、同一でなくともかまわない。
この実施の形態の蓋16の表面において、蓋16がベース14の空洞14bの開口14aを覆ったときに外部空間に向いている領域には、外部空間に熱を放熱する放熱部材16aが形成されている。放熱部材16aは蓋16とは別体に形成された後に蓋16に取り付けられることが出来るが、製造の容易性及び蓋16からの熱伝導性の向上の為に蓋16と一体に形成されることが好ましい。この実施の形態において放熱部材16aは、蓋16の上記領域に一体に形成された多数の放熱突起を含んでおり、多数の放熱突起の夫々は外部空間中の媒体、例えば空気の如き気体、に対する夫々の接触面積を大きくするとともに夫々から熱が放散される外部空間中の媒体が多数の放熱突起間を流れる流動性を良くするような形状にされている。
ベース14の外表面、この実施の形態ではベース14の外表面において空洞14bの側面に対応した部位、に半導体素子12が実装された回路基板の為の端子部材18が露出されている。
一実施形態に従った半導体素子パッケージ10はさらに、ベース14において空洞14b中に突出した熱伝導部材20を備えている。熱伝導部材20の突出端は、ベース14の空洞14bの開口14aを覆っている蓋16に接していて、ベース14と蓋16との間で熱伝導する。なお、熱伝導部材20の突出端は蓋16と実際に接していなくても、ベース14と蓋16との間で、実際に接している場合のように、高い効率で熱伝導できれば良い。熱伝導部材20は、ベース14の空洞14b中に収容されている半導体素子12や回路基板に干渉しないよう空洞14b中に配置されている。熱伝導部材20は、空洞14bの内部に収容されている半導体素子12や回路基板の正常な動作を損なわないような材料により形成されていて、ベース14とは別体に製造された後にベース14に取り付けることが出来るが、この実施の形態では、製造の容易性及びベース14との間の熱伝導性の向上の為にベース14と一体に形成されることが好ましい。
熱伝導部材20は、ベース14の空洞14b中において例えば半導体素子12の発熱部の近傍に設けられている。熱伝導部材20は複数であることが出来る。
ベース14は、少なくとも半導体素子12の発熱部に対応した部分の外表面部位を良熱伝導性の台座22に接触させるよう台座22に取り付けられる。台座22は、ベース14とは反対側に図示しない放熱要素、例えば放熱フィン、を備えていて、上記放熱要素に冷却媒体、例えば冷却空気や冷却ガスや冷却液、が接することにより上記冷却媒体に放熱する。
熱伝導部材20はその突出方向に沿い貫通した貫通孔20aを有していることが出来、熱伝達部材20の貫通孔20aには蓋16からベース14まで貫通した固定要素24が挿通される。
貫通孔20aを有した熱伝導部材20は空洞14bの開口14aの実質的な中央に配置されていることが好ましい。
固定要素24はベース14から台座22中に突出して台座22に固定され、半導体素子パッケージ10の蓋16及びベース14を台座22に固定する。この実施の形態において固定要素24は固定ねじにより構成されているが、その他の種々の公知の固定要素、例えば台座22に形成されている嵌合穴に摩擦や係止により固定されるような固定ピン、であることが出来る。
固定要素24が台座22に固定されることにより、ベース14において少なくとも半導体素子12の発熱部に対応した部分の外表面部位を台座22に密着させることが出来、ひいては、ベース14において少なくとも半導体素子12の発熱部に対応した部分の外表面部位から台座22への熱伝導効率が高まる。さらに、ベース14の空洞14b中の熱伝導部材20の突出端を蓋16に密着させることが出来、ひいては、ベース14の空洞14b中の熱伝導部材20の突出端から蓋16への熱伝導効率が高まる。
図2中に示されているように、熱伝導部材20が複数あり、複数の熱伝導部材20の中の少なくとも1つ、そして好ましくは空洞14bの開口14aの実質的な中央に配置されている熱伝導部材20に固定要素24が上述した如く挿通される貫通孔20aが形成されている場合には、固定要素24が台座22に固定されることにより、複数の熱伝導部材20の夫々の突出端もまた同時に蓋16に密着させることが出来、ひいては、ベース14の空洞14b中の複数の熱伝導部材20の突出端から蓋16への熱伝導効率が高まる。
また、固定要素24を熱伝導性の良い材料で形成することにより固定要素24そのものもベース14と蓋16との間の熱伝導部材として機能する。
固定要素24が台座22に固定されることはさらに、ベース14や蓋16に製造時に生じた機械的な歪や熱により生じる熱歪を抑制する。この結果として、ベース14の機械歪や熱歪による台座22に対するベース14の密着度の低下や、ベース14や蓋16の機械歪や熱歪によるベース14の開口14aの周辺部や熱伝導部材20の突出端に対する蓋16の密着度の低下が防止され、ひいては、ベース14から台座22への熱伝導効率の低下や、ベース14の開口14aの周辺部や熱伝導部材20の突出端から蓋16への熱伝導効率の低下が防止される。
この発明の一実施形態に従った半導体素子パッケージ10ではさらに、半導体素子12の表面,半導体素子12が実装された回路基板の表面,ベース14の空洞14bの表面において少なくとも半導体素子12に接触しない領域,そして蓋16の表面においてベース14の空洞14bの開口14aに対面する領域の少なくともいずれか1つに、半導体素子12の発熱部から発生された輻射熱の吸収を向上させる輻射熱吸収膜26が形成されている。
輻射熱吸収膜26は半導体素子12や回路基板の動作に影響を与えなければ如何なる材料でも良いが、例えば電気絶縁性を有しているとともに輻射熱吸収性を有しているエポキシ樹脂やウレタン樹脂の被膜であることが出来る。なお、輻射熱吸収性を高めるには輻射熱吸収膜26は放射率が1.0に出来る限り近いことが好ましく、例えばつや消しの黒色などの暗い色であることがより好ましいが、図2においては、図面の明確化の為に輻射熱吸収膜26には着色されていない。
この発明の一実施形態に従った半導体素子パッケージ10ではさらに、蓋16の表面においてベース14の空洞14bの開口14aに対面する領域に、ベース14の熱伝導部材20に干渉しないようベース14の空洞14b内に突出した副熱伝導部材28が形成されている。
副熱伝導部材28は蓋16とは別体に形成された後に蓋16の表面の上記領域に取り付けることができるが、この実施の形態では製造の容易性と蓋16との熱伝導性の向上の為に蓋16と同じ材料で蓋16と一体的に形成されている。
図2中に示されている如く、副熱伝導部材28は複数であることが出来、上述した放射熱吸収膜26により覆われていることが好ましい。
以上詳述したことから明らかなように、この実施の形態に従った半導体素子パッケージ10では、べース14の空洞14b中に収容されている半導体素子12から発生した熱は、ベース14及びベース14に接触している台座22を介して台座22の図示されていない放熱要素へと熱伝導により拡散されるとともに、ベース14の空洞14bの開口14aの周辺部に接触している蓋16を介して蓋16の放熱部材16aへと熱伝導により拡散される。
上記熱はさらには、ベース14の熱伝導部材20を介して、熱伝導部材20の突出端が接触している蓋16及び蓋16の放熱部材16aへと熱伝導により拡散される。
さらに、ベース14及び蓋16が熱伝導部材20に形成されている貫通孔20aに挿通されている固定要素24により台座22に固定されていて、台座22に対するベース14の密着度(即ち、熱伝導度)及びベース14の開口14aの周辺部及び熱伝導部材20の突出端面の密着度(即ち、熱伝導度)が増大されているとともに、上記熱によるベース14及び蓋16の熱歪やベース14及び蓋16の製造時に生じた機械的な歪が抑制されて、これらの熱歪や機械的な歪による上述した密着度(即ち、熱伝導度)の低下が抑止されている。
またさらに、輻射熱吸収膜26が、半導体素子12の発熱部から発生された輻射熱がベース14及び蓋16に吸収されるのを促進させ、ひいては上記輻射熱を台座22の図示されていない放熱要素及び蓋16の放熱部材16aへと熱伝導により拡散させる。
またさらに、副熱伝導部材28が、半導体素子12の発熱部から発生され空洞14b中の媒体に対流を生じさせている対流熱を効率よく捕らえ、蓋16を介して蓋16の放熱部材16aへと熱伝導により拡散させる。
副熱伝導部材28を輻射熱吸収膜26により覆うことにより、上記輻射熱の吸収をさらに効率よく行なうことが出来る。
なお、この実施の形態においては、固定要素24が挿通される貫通孔20aを有した熱伝導部材20は1つしか示されていないが、固定要素24が挿通される貫通孔20aを有した熱伝導部材20は複数あっても良い。
また、固定要素24を熱伝導性の良い材料で形成し、熱伝導部材20から独立して配置し、蓋16及びベース14を台座22に固定するようにすることも出来る。この場合には、固定要素24が熱伝導部材20から独立した熱伝導部材として機能する。
さらに、熱伝導部材20は、空洞14b中でベース14から突出する代わりに、蓋16から突出することも出来る。この場合にも、熱伝導部材20は、蓋16とは別体に製造された後に蓋16に取り付ることが出来るが、製造の容易性及び蓋16との間の熱伝導性の向上の為に蓋16と一体に形成されることが好ましい。そして、熱伝導部材20の突出端は、蓋16とベース14との間で良好に熱伝導させるようベース14に接するか、又はベース14に接しなくと非常に接近される。蓋16から突出した熱伝導部材20にも、前述したベース14から突出した熱伝導部材20と同様に、蓋16からベース14まで固定要素24を貫通させる貫通孔20aを形成することも出来る。
またさらに、熱伝導部材20は、空洞14b中でベース14及び蓋16の両方から突出することも出来る。
図1は、この発明の一実施形態に従った半導体素子パッケージの使用時の外観を概略的に示す斜視図である。 図2は、図1の半導体素子パッケージの図1の線II−IIに沿った断面を示す概略的な断面図である。
符号の説明
10…半導体素子パッケージ、12…半導体素子、14…ベース、14a…開口、14b…空洞、16…蓋、16a…放熱部材、20…熱伝導部材、20a…貫通孔、24…固定要素、26…輻射熱吸収膜、28…副熱伝導部材。

Claims (7)

  1. 半導体素子を収容し開口を有した空洞を含んでおり、少なくとも半導体素子の発熱部に対応した部分が熱伝導性を有しているベースと;
    ベースの空洞の開口を覆い、熱伝導性を有している蓋と;
    ベース及び蓋の少なくともいずれか一方から上記空洞中に突出する熱伝導部材と;
    を備えていることを特徴とする半導体素子パッケージ。
  2. 熱伝導部材は、ベースと蓋との間で熱伝導させることを特徴とする請求項1に記載の半導体素子パッケージ。
  3. 熱伝導部材が、空洞中において半導体素子の発熱部の近傍に設けられている、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体素子パッケージ。
  4. 熱伝導部材は、ベースと蓋とを機械的に固定する固定要素を含む、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の半導体素子パッケージ。
  5. 熱伝導部材はその突出方向に沿い貫通した貫通孔を有しており、熱伝達部材の貫通孔には蓋からベースまで貫通した固定要素が挿通されている、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の半導体素子パッケージ。
  6. 半導体素子が回路基板に実装されていて、半導体素子が実装された回路基板がベースの空洞に収容されており、半導体素子の表面,回路基板の表面,ベースの空洞の表面において少なくとも半導体素子に接触しない領域,そして蓋の表面においてベースの空洞の開口に対面する領域の少なくともいずれか1つに、半導体素子の発熱部から発生された輻射熱の吸収を向上させる輻射熱吸収膜が形成されている、ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の半導体素子パッケージ。
  7. 蓋の表面において、蓋がベースの空洞の開口を覆ったときに外部空間に向いている領域に外部空間に熱を放熱する放熱部材が形成されている、ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の半導体素子パッケージ。
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