JP2010067680A - 光源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の半導体光源を有する表示装置において、半導体光源の温度上昇を防止し、信頼性を高め、また、半導体光源から発した光を光効率で利用し、さらに、組み立て性を向上させた光源装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数個の半導体光源1を保持する穴7aが設けられた面7bと、ペルチェ素子12の吸熱面12aが密着する面7eとが略直角となるL字形状の金属部材7に、半導体光源1の電気接続端子5が通る穴8aを有したグラファイトシート8を密着させている。半導体光源1で発生する熱は金属部材7に伝わり、次いでペルチェ素子12の吸熱面12a、発熱面12b、そして放熱器13に伝わり、環境中に放熱し、半導体光源1の温度上昇を防止する。
【選択図】図2
【解決手段】複数個の半導体光源1を保持する穴7aが設けられた面7bと、ペルチェ素子12の吸熱面12aが密着する面7eとが略直角となるL字形状の金属部材7に、半導体光源1の電気接続端子5が通る穴8aを有したグラファイトシート8を密着させている。半導体光源1で発生する熱は金属部材7に伝わり、次いでペルチェ素子12の吸熱面12a、発熱面12b、そして放熱器13に伝わり、環境中に放熱し、半導体光源1の温度上昇を防止する。
【選択図】図2
Description
本発明は、表示装置等の照明光源として用いられる光源装置に関し、詳しくは半導体光源等を冷却する手段を備えた光源装置に関するものである。
近年、表示装置等の照明光源として、LEDやレーザーなどの半導体光源が用いられてきている。このような半導体光源はランプなどに比べて発熱は少ないものの、半導体素子自身に与える影響が大きいため、放熱対策が必要となっている。
このため、缶タイプのパッケージに封止された半導体光源が複数個ある場合の放熱構造として、特許文献1に記載されているような構造が取られていた。
図5は特許文献1に記載された半導体光源の放熱構造を示している。
図5における放熱構造では、複数個の半導体光源101の端子を途中から互いに接触しない方向に曲げている。同図の例では、左右方向に4個ずつ上下2列に並べられた半導体光源101は、それぞれの端子を、上の列は上方向に、下の列は下方向にそれぞれ折り曲げられており、各端子は互いに接触しないように、折り曲げた後も相互の間隔がほぼ等間隔になるように離してある。
そして、半導体光源101の駆動回路等が搭載された配線板102が、それぞれの列に対応して上下に分かれて配置されている。
また、半導体光源101押さえの機能を兼ねる熱伝導板103が、半導体光源101の折り曲げた端子に接触しないよう、それぞれの半導体光源101に対応する位置に端子が逃げるための溝が形成してある。熱伝導板としての機能を損なわないよう、溝の幅や深さは極力小さくしてある。熱伝導板103の溝の縁は半導体光源101のつば部を後ろから押えることができる幅に選んである。
半導体光源101は、半導体光源ホルダ104と熱伝導板103により挟まれている。熱電変換部材105の吸熱面は熱伝導板103の裏面の平面部に、発熱面は放熱器106に密着させてある。
半導体光源101からの熱の伝熱経路は2つある。半導体光源101のパッケージ側面とつば部前面からの熱は半導体光源ホルダ104に伝わり、次いで熱伝導板103に伝わる。パッケージのつば部裏面からの熱は熱伝導板103に直接伝わる。熱伝導板103の背面の平面部に拡がった熱は熱電変換部材105の吸熱面に伝わり、発熱面からの熱は、放熱器106に伝わり、そこから環境中に放熱される。
特開2007−5715号公報
しかしながら上記従来の構成では、半導体光源101の数がさらに多くなると、熱伝導板103の溝も増えてしまう。もしくは、熱伝導板103の溝の深さを深くし、同じ溝に複数個の半導体光源101の端子が入るようにしなければならない。
そのため、熱伝導板103の熱を伝える効率が悪くなり、熱伝導板103、熱電変換部材105、放熱器106の大きさを大きくする必要があった。
また、缶タイプの半導体光源の場合、つば部前面とパッケージ内部の発光点との位置関係が規定されている場合が多い。特許文献1のような構成では、つば部裏面が取り付けの基準になってしまうため、半導体光源101とその直後のレンズ(図示せず)との相対的な位置精度が出ず、半導体光源101から発した光を効率よく利用することができなかった。
さらに、半導体光源101の端子が接触しても障害を起こさないように、熱伝導板103の少なくとも溝部分の表面には、絶縁性の処理を施さねばならず、部品点数の増加、コストアップの要因になっていた。
本発明は、上記課題を解決するために、複数の半導体光源を用いた光源装置において、半導体光源の温度上昇を防止し、信頼性を高め、また、半導体光源から発した光を光効率で利用し、さらに、組み立て性を向上させた光源装置を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の光源装置は、半導体発光素子を内蔵し、電気接続端子が前記半導体発光素子の発光方向と反対方向から本体の外部に出ている半導体光源が複数個配列される光源装置において、前記半導体光源本体を保持する穴が設けられており、かつ、前記複数の半導体光源が平面的に配列されている面と略直角の面が一体で形成された金属部材と、前記略直角の面に取り付けられる吸熱部材と、を備えたものである。
また、前記電気接続端子が貫通する穴を有し、前記電気接続端子側から前記金属部材面に密着させたグラファイトシートと、を備えたものである。
また、前記半導体光源の外形形状に合わせた穴により、前記半導体光源の回転方向の向きを規制する回転方向規制板を備えたものである。
また、前記半導体光源の前記外形形状より小さく、かつ、前記電気接続端子と接触しない大きさの穴を有し、前記半導体光源を前記金属部材に押し当てる半導体光源押え部品を備えたものである。
また、前記吸熱部材はペルチェ素子であることを特徴とするものである。
これにより、半導体光源で発生する熱は金属部材に伝わり、次いで吸熱部材であるペルチェ素子の吸熱面、発熱面、そして放熱器に伝わり、環境中に放熱し、半導体光源の温度上昇を防止する。
以上のように、本発明の光源装置によれば、半導体光源の温度上昇を防止することができ、半導体光源の信頼性を高めることができる。また、光学レンズとの相対的な位置精度を確保することができ、半導体光源から発した光を高効率で利用することができる。更に、半導体光源の背面方向に空間を確保することができ、結線が容易になり、組み立て性が向上し、半導体光源の交換も容易にできる。
以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は缶タイプの半導体光源の形状を説明する図であり、図1(a)は平面図、図1(b)は側面図、図2は本発明の実施の形態1における光源装置を示す図で、図2(a)は分解斜視図、図2(b)は組み立て状態を示す斜視図である。
図1は缶タイプの半導体光源の形状を説明する図であり、図1(a)は平面図、図1(b)は側面図、図2は本発明の実施の形態1における光源装置を示す図で、図2(a)は分解斜視図、図2(b)は組み立て状態を示す斜視図である。
図1において、缶タイプの半導体光源1は、パッケージ2内に半導体発光素子3が配置され、光が発する面のガラス部材4で封止されている。半導体発光素子3の発光方向と反対方向に複数の電気接続端子5が設けられており、ここから電力を供給し、半導体発光素子3が光を発する。半導体光源1には、回転方向の位置を規制する切り欠き部6aが設けられたつば部6が形成されており、このつば部6もしくは缶パッケージ2の側面を利用して半導体光学素子3の熱を外部に伝え、放熱することになる。また、一般に缶タイプの半導体光源1の場合、つば部6前面6bとパッケージ2内部の半導体光学素子3との位置関係が規定されている場合が多い。
次に本実施の形態の光源装置について説明する。
図2において、略L字の形状を持つ金属部材7のL字形の縦方向には、穴7aが平面的に複数形成され、内側の面7bに、前述の半導体光源1がそれぞれつば部6の前面6bを当て付けて保持するように複数配置されている。
また、半導体光源1のつば部6の形状に穴8a、9aがあけられたグラファイトシート8及び回転方向規制板9が、半導体光源1の切り欠き部6aが合致するように、半導体光源1が取り付けられた側から、金属部材7に取り付けられている。
また、半導体光源1のつば部6より径が小さく、電気接続端子5と接触しないような穴10aのあいた半導体光源押え部品10により、半導体光源1が金属部材7の面7bに押し当てられている。
また、金属部材7の半導体光源1が当て付けられていない外側の面7cには、半導体光源1から発した光を集光もしくは平行光にする光学レンズ11を取り付ける穴7aと同心の凹部7dがそれぞれ形成されている。
一方、金属部材7の半導体光源1が配置されていないL字形の横方向の外側の面7eに、ペルチェ素子12の吸熱面12aが密着され、ペルチェ素子12の発熱面12bには放熱器13が密着されている。
以上のように構成された光源装置において、半導体光源1で発生した熱は、つば部6前面6bから面7bを経て金属部材7に伝わり、面7eからペルチェ素子12の吸熱面12a、発熱面12bを通り、放熱器13により環境中に放熱する。
これによって、半導体光源1の温度上昇を防止することができる。
また、半導体光源1と光学レンズ11の相対的な位置は、金属部材7の一つの部品により決まり、精度が管理しやすく、半導体光源1から発した光を効率よく利用できる構造となっている。
さらに、半導体光源1のつば部6の切り欠き部6aに回転方向規制板9の穴9aが合致する構造になっているため、半導体光源1の半導体発光素子3から発する光の発散角方向を合わせたり、任意の方向に向かせることが可能である。
半導体光源1のつば部6の切り欠き部6aに合致する部分は金属部材7に形成しても同様の効果が得られる。
また、金属部材7にはグラファイトシート8が密着されて配置されているので、複数の半導体光源1におけるペルチェ素子12からの距離の違いによる温度差を緩和することができる。
さらに、半導体光源1の背面方向に空間が形成されるため、半導体光源1の電気接続端子5に電力を供給する結線が容易になり、組み立て性が向上し、かつ、半導体光源1の交換も容易にできる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における光源装置の斜視図である。図3において、実施の形態1の図2と同じ構成については同じ符号を用い、説明を省略する。
図3は、本発明の実施の形態2における光源装置の斜視図である。図3において、実施の形態1の図2と同じ構成については同じ符号を用い、説明を省略する。
本実施の形態では、金属部材14は略コ字形状をしており、対向する2面の外側の面にそれぞれペルチェ素子12の吸熱面12aが密着され、ペルチェ素子12の発熱面12b側に放熱器13が取り付けられている。
これによって、ペルチェ素子12、放熱器13のサイズを大きくすること無く、放熱能力を上げることが可能となる。
なお、本実施の形態において、ペルチェ素子12の取り付けを2面としたが、複数の半導体光源1が配置された面と略直角の複数の面をさらに形成し、ペルチェ素子12をそれぞれ配置してもよい。
こうすれば、さらに放熱能力を上げることができる。
(実施の形態3)
図4は、本発明の実施の形態3における光源装置の断面図である。図4において、実施の形態1の図2と同じ構成については同じ符号を用い、説明を省略する。
図4は、本発明の実施の形態3における光源装置の断面図である。図4において、実施の形態1の図2と同じ構成については同じ符号を用い、説明を省略する。
本実施の形態では、実施の形態1と同様の構成の光源装置のペルチェ素子12の発熱面12bに、シール部材15を介し、下ケース16が配置され、前面ガラス17が取り付けられた上ケース18が、シール部材15を挟んで下ケース16に取り付けられている。下ケース16の開口した部分を通し、放熱器13がペルチェ素子12の発熱面12bに密接し、放熱する構造となっている。
半導体光源1の背面側には空間20があり、ここで半導体光源1の電気接続端子5を一旦結線し、上ケース18、下ケース16の外部に引き出す線を少なくすることが可能であり、密閉処理が容易になり、ペルチェ素子12で冷却する場合の結露対策を行うことが容易となる。前面ガラス17は、光学レンズ11を通ってきた光を集光もしくは平行光とする光学レンズであっても良い。
なお、これらの実施の形態において、ペルチェ素子を吸熱部材として用いたが、これを、例えば液冷装置としてもよく、要するに吸熱が可能なものあれば何でもよい。
本発明にかかる光源装置によれば、半導体光源の温度上昇を防止することができ、半導体光源の信頼性を高めることができる。また、光学レンズとの相対的な位置精度を確保することができ、半導体光源から発した光を高効率で利用することができる。更に、半導体光源の背面方向に空間を確保することができ、結線が容易になり、組み立て性が向上し、半導体光源の交換も容易にできるので、複数個の半導体光源を要する光源装置として、表示装置等の照明光源の用途に有用である。
1 半導体光源
2 パッケージ
3 半導体発光素子
4 ガラス部材
5 電気接続端子
6 つば部
6a 切り欠き部
7、14 金属部材
7a、8a、9a、10a 穴
7b、7c、7e 面
7d 凹部
8 グラファイトシート
9 回転方向規制板
10 半導体光源押え部品
11 光学レンズ
12 ペルチェ素子
13 放熱器
15 シール部材
16 下ケース
17 前面ガラス
18 上ケース
2 パッケージ
3 半導体発光素子
4 ガラス部材
5 電気接続端子
6 つば部
6a 切り欠き部
7、14 金属部材
7a、8a、9a、10a 穴
7b、7c、7e 面
7d 凹部
8 グラファイトシート
9 回転方向規制板
10 半導体光源押え部品
11 光学レンズ
12 ペルチェ素子
13 放熱器
15 シール部材
16 下ケース
17 前面ガラス
18 上ケース
Claims (10)
- 半導体発光素子を内蔵し、電気接続端子が前記半導体発光素子の発光方向と反対方向から本体の外部に出ている半導体光源が複数個配列される光源装置において、
前記半導体光源本体を保持する穴が設けられており、かつ、前記複数の半導体光源が平面的に配列されている面と略直角の面が一体で形成された金属部材と、前記略直角の面に取り付けられる吸熱部材と、を備えたことを特徴とする光源装置。 - 前記電気接続端子が貫通する穴を有し、前記電気接続端子側から前記金属部材面に密着させたグラファイトシートと、を備えたことを特徴とする請求項1記載の光源装置。
- 前記半導体光源の外形形状に合わせた穴により、前記半導体光源の回転方向の向きを規制する回転方向規制板を備えたことを特徴とする請求項1もしくは2記載の光源装置。
- 前記半導体光源の前記外形形状より小さく、かつ、前記電気接続端子と接触しない大きさの穴を有し、前記半導体光源を前記金属部材に押し当てる半導体光源押え部品を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の光源装置。
- 前記吸熱部材はペルチェ素子であることを特徴とする請求項1記載の光源装置。
- 前記金属部材は、L字形状の断面を有することを特徴とする請求項1記載の光源装置。
- 前記金属部材は、コ字形状の断面を有することを特徴とする請求項1記載の光源装置。
- 前記金属部材は、前記半導体光源の前記電気接続端子が出る反対側の面に、前記半導体発光素子から発した光を集光もしくは平行光にするレンズを保持する凹部を有することを特徴とする請求項1記載の光源装置。
- 前記凹部は、前記半導体光源本体を保持する穴と同心であることを特徴とする請求項8記載の光源装置。
- 少なくとも2つ以上の部品で略密閉形状に囲われることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の光源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008230774A JP2010067680A (ja) | 2008-09-09 | 2008-09-09 | 光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008230774A JP2010067680A (ja) | 2008-09-09 | 2008-09-09 | 光源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010067680A true JP2010067680A (ja) | 2010-03-25 |
Family
ID=42193038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008230774A Pending JP2010067680A (ja) | 2008-09-09 | 2008-09-09 | 光源装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2010067680A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016051902A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | 日亜化学工業株式会社 | 半導体発光装置用の保持部材、光源装置及びその製造方法 |
JPWO2020188722A1 (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 |
-
2008
- 2008-09-09 JP JP2008230774A patent/JP2010067680A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPWO2020188722A1 (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | ||
WO2020188722A1 (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | オリンパス株式会社 | 内視鏡用光源サブシステム |
CN113573626A (zh) * | 2019-03-18 | 2021-10-29 | 奥林巴斯株式会社 | 内窥镜用光源子系统 |
JP7150139B2 (ja) | 2019-03-18 | 2022-10-07 | オリンパス株式会社 | 光源および内視鏡システム |
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