JP2007273529A - ヒートシンク及び屋外設置型電子機器放熱装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ヒートシンクの放熱効果を改善する。
【解決手段】パワーデバイス放熱用のヒートシンクベース11の放熱フィン14設置面11bがパワーデバイス13の固定部を中心として弧状に盛り上がり周辺より厚肉の部分を形成し、パワーデバイス13の発熱を効果的に放熱フィン14に伝える。
【選択図】図4
【解決手段】パワーデバイス放熱用のヒートシンクベース11の放熱フィン14設置面11bがパワーデバイス13の固定部を中心として弧状に盛り上がり周辺より厚肉の部分を形成し、パワーデバイス13の発熱を効果的に放熱フィン14に伝える。
【選択図】図4
Description
本発明は、ヒートシンク、特に一方の面がパワーデバイス固定面を形成し、他方の面に放熱フィンが設けられたヒートシンクベースを有するヒートシンクの改良及びこのヒートシンク及び放熱ファンを内蔵した屋外設置型電子機器放熱装置の改良に関する。
電子機器、特にパワーデバイスは高電力増幅を行うために効率のよい冷却を必要とする。このような電子機器は、特に無線通信用の基地局、中継局などとして知られており、一般に屋外に設置され、夏季の高温環境時においてもパワーデバイスが耐熱限界を超えないように良好な冷却作用を与えなければならない。
従来の一般的なパワーデバイス冷却は、パワーデバイスをヒートシンクベースの一方の面に固定し、ヒートシンクベースの他方に設けられた放熱フィンによって効果的な放熱を行い、パワーデバイスの温度上昇を限界値以下に抑制している。
このようなヒートシンクベースは、熱伝導性の高いアルミニウムその他が用いられているが、パワーデバイスから各放熱フィンに良好に熱伝達を行うための各種工夫が施されている。そして、無線通信基地局あるいは中継局として電子機器が実用される場合、これらの電子機器、すなわちパワーデバイスが電子機器筐体内に収納されて、屋外の建物外壁、電柱あるいは特別の中継設備に装備される。この筐体にはパワーデバイスが固定されたヒートシンクベースが内蔵されると共に、一般的にはヒートシンクベースの下方に設けられた放熱ファンによって強制冷却が行われている。
従来におけるヒートシンクの改良として、例えば、特許文献1の構成が知られており、ヒートシンクベースの形状を工夫することによって、放熱フィンを効果的に冷却作用に寄与させている。
上述した特許文献1に記載された従来技術では、パワーデバイスが固定される面とそれ以外のヒートシンクベース面との間で肉厚を変化させることにより、放熱効果を改善しているが、実際上、パワーデバイスが固定される面が最も高温となり、この固定面内における熱の蓄積、特に固定面中央部に熱蓄積が集中して起こり、これが原因として放熱に遅れが生じるということが本発明者らによって解析された。したがって、前述した従来装置では、パワーデバイスが固定されている面のほぼ中心付近における熱蓄積によって十分な放熱効果が得られないということが発見された。
上記課題を解決するために、本発明に係るヒートシンクは、ベースの一方の面がパワーデバイス固定面を形成し、ベースの他方の面に放熱フィンが設けられたヒートシンクにおいて、放熱フィン設置面が、パワーデバイス固定部を中心として弧状に盛り上がり、周辺より厚肉部を形成していることを特徴とする。
また、本発明に係る屋外設置型電子機器放熱装置は、屋外設置筐体と、筐体内に固定され、一方の面がパワーデバイス固定面を形成し、他方の面にほぼ鉛直方向に風路が伸びた放熱フィンが設けられたヒートシンクベースと、を含み、ヒートシンクベースの放熱フィン設置面が、パワーデバイス固定部を中心として弧状に盛り上がり、周辺より厚肉部を形成していることを特徴とする。
更に、本発明に係る屋外設置型電子機器放熱装置は、屋外設置筐体と、筐体内に固定され、一方の面がパワーデバイス固定面を形成し、他方の面にほぼ鉛直方向に風路が伸びた放熱フィンが設けられたヒートシンクベースと、を含み、放熱フィンには、風路に乱流を起こさせるこぶ部が設けられていることを特徴とする。
更に、本発明に係る屋外設置型電子機器放熱装置は、筐体の内部であってヒートシンクベースの下方に設けられた放熱ファンを含むことを特徴とする。
更に、本発明に係る屋外設置型電子機器放熱装置は、放熱フィンを側面から覆い、上下端が開放している日除け板、を含み、日除け板が放熱フィンに煙突効果を与えることを特徴とする。
本発明により、ヒートシンクベースの放熱効果は著しく向上し、またこれを用いた屋外設置型電子機器放熱装置のパワーデバイスを効果的に冷却することが可能となった。
以下本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1から4には本発明の第1実施形態が示され、図3,4に示されたヒートシンクが放熱ファンと共に屋外設置筐体に内蔵され、無線通信用の屋外設置基地局あるいは中継局を構成していることが理解される。
図1において、屋外設置筐体10内にはヒートシンクベース11が内蔵されている。屋外設置筐体10の背面版12を取り外した状態が図2に示され、前記ヒートシンクベース11の一方の面11aにはパワーデバイス13が固定されている。
ヒートシンクベース11の他方の面には放熱フィン14が設けられており、図1の矢印A方向から見た図3に詳細に示されるように、多数の放熱フィン14はほぼ鉛直方向に伸び、この放熱フィン14に沿ってほぼ鉛直方向に風路が形成されていることが理解される。
本発明において特徴的なことは、ヒートシンクベース11のパワーデバイス固定面11aと反対の面である放熱フィン設置面11b側にパワーデバイス固定部を中心として弧状に盛り上がり周辺より肉厚の部分11cを形成していることにある。
本実施形態において、この肉厚部11cは、図3から明らかなように円球状に盛り上がった形状を有する。
この盛り上がり部11cにより、パワーデバイスが固定されているヒートシンクベース11は、パワーデバイス13のほぼ中心部において最も肉厚の盛り上がり部となり、このために従来発生しやすい熱蓄積が生じにくく、熱伝導性の高いヒートシンクベース11を通ってパワーデバイス13で発生した熱が効果的に放熱フィン14に伝達され、夏季における日中の高温時においても、外部に設置された装置の発熱を効果的に放熱することができる。
図2において、屋外設置筐体10には前記ヒートシンクベース11の下方に2基の放熱ファン15が設けられており、放熱ファンによって発生した冷却風は放熱フィン14の風路を通って上方に抜け、効果的に放熱作用を行うことができる。
また、図1,2において、前述した屋外設置筐体10の一部は日除け板10aとして機能する。すなわち、ヒートシンクベース11の放熱フィンは一般的に外気にさらされるが、屋外設置型電子機器放熱装置では、放熱フィン14が直接太陽光にさらされることを防ぐため日除け板10aを設けることが通常である。
本実施形態においては、この日除け板10aは屋外設置筐体10と一体となっているが、これを別体にすることも可能である。この日除け板10aは、外部からの直射日光を遮り、ヒートシンクベース11の温度上昇を防ぎ、またこの日除け板10aは上下端が開放しているので、下方からの放熱ファン15による冷却風を効果的に放熱フィン14の風路に導き、また上方から高熱の冷却風を大気に放散することができる。
そして、この日除け板10aの存在により、放熱フィン14によって作られる風路には煙突効果が生じ、高温の気流が大気中に急速に放散され、これによって放熱ファン15が作り出す冷却風を風路内に効果的に引き込み、空冷効果をいっそう高めることが可能となる。
図5から8には、本発明にかかるヒートシンク及び屋外設置型電子機器放熱装置の好適な第2実施形態が示され、第1実施形態と同一または対応部材には同一符号を付して説明を省略する。
第2実施形態において特徴的なことは、ヒートシンクベース11に設けられている盛り上がり部11cが第1実施例のような円球状ではなく、全体としてかまぼこ型に形成されていることである。したがって、パワーデバイス13の固定部を中心とした弧状の盛り上がりは水平方向に弧状となり、鉛直方向にはこの円弧がそのまま続く形状となる。
このような盛り上がり部によっても、パワーデバイス13の中心部近傍で発生した熱の蓄積を効果的に放散することが可能となる。
図9から12には、本発明の第3実施形態が示されており、第1,2実施形態と同一または対応する部材には同一符号を付して説明を省略する。
第3実施形態において特徴的なことは、放熱フィン14に風路の乱流を起こさせるこぶ部16が多数設けられていることである。このこぶ部16の存在によって、風路を通る冷却風には乱流が生じ、これによって放熱フィン14の熱を通常の整流より高効率で奪い取ることが可能となった。
本発明において、屋外設置筐体は、通常のラックとし、このラック内に複数のヒートシンクベースを組み込むことも可能である。
また、前述した各実施形態においては、屋外設置型電子機器放熱装置には屋外設置筐体の下部に放熱ファン15が設けられているが、本発明において、この放熱ファンを除去して自然循環空冷装置とすることも可能である。
10 屋外設置筐体、10a 日除け板、11 ヒートシンクベース、11a パワ−デバイス固定面、11b 放熱フィン設置面、11c 盛り上がり部、13 パワーデバイス、14 放熱フィン、15 放熱ファン、16こぶ部。
Claims (5)
- ベースの一方の面がパワーデバイス固定面を形成し、ベースの他方の面に放熱フィンが設けられたヒートシンクにおいて、
放熱フィン設置面が、パワーデバイス固定部を中心として弧状に盛り上がり、周辺より厚肉部を形成していることを特徴とするヒートシンク。 - 屋外設置筐体と、
筐体内に固定され、一方の面がパワーデバイス固定面を形成し、他方の面にほぼ鉛直方向に風路が伸びた放熱フィンが設けられたヒートシンクベースと、を含み、
ヒートシンクベースの放熱フィン設置面が、パワーデバイス固定部を中心として弧状に盛り上がり、周辺より厚肉部を形成していることを特徴とする屋外設置型電子機器放熱装置。 - 屋外設置筐体と、
筐体内に固定され、一方の面がパワーデバイス固定面を形成し、他方の面にほぼ鉛直方向に風路が伸びた放熱フィンが設けられたヒートシンクベースと、を含み、
放熱フィンには、風路に乱流を起こさせるこぶ部が設けられていることを特徴とする屋外設置型電子機器放熱装置。 - 請求項2から3のいずれか1項に記載の装置において、
筐体の内部であってヒートシンクベースの下方に設けられた放熱ファンを含むことを特徴とする屋外設置型電子機器放熱装置。 - 請求項2から4のいずれか1項に記載の装置において、
放熱フィンを側面から覆い、上下端が開放している日除け板、を含み、日除け板が放熱フィンに煙突効果を与えることを特徴とする屋外設置型電子機器放熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006094245A JP2007273529A (ja) | 2006-03-30 | 2006-03-30 | ヒートシンク及び屋外設置型電子機器放熱装置 |
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- 2006-03-30 JP JP2006094245A patent/JP2007273529A/ja active Pending
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