JP2007271158A - 冷凍庫の排水装置 - Google Patents

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2321/00Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2321/14Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
    • F25D2321/146Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the pipes or pipe connections

Abstract

【課題】貯蔵室内の霜を融解させる際に、融解した水を冷凍庫外部に排出する作業性を改善することができる排水装置を提供する。
【解決手段】断熱箱体6から成る本体9内に構成された貯蔵室7を冷凍温度に冷却すると共に、貯蔵室7下方の本体9下部には機械室8を構成して成る冷凍庫において、断熱箱体6の底壁を貫通して設けられた排水パイプ2と、この排水パイプ2に基端部3Aが接続された可撓性を有する排水ホース3とを備え、排水ホース3の先端部3Bは機械室8の上部に位置した引出部5に保持され、その状態で排水ホース3は機械室8内に弛んだ状態で収納されると共に、先端部3Bから基端部3Aに向かう所定範囲が引出部5より本体9外に引出自在とされている。
【選択図】図3

Description

本発明は、貯蔵室を冷凍温度に冷却する冷凍庫の排水装置に関するものである。
従来より、この種冷凍庫は前面に開口する金属製の外箱及び内箱と、両箱間に発泡充填された断熱材とから断熱箱体が構成され、内箱内に被冷凍物を冷凍保存する貯蔵室が構成されている。この断熱箱体の前面には、断熱扉が設けられており、貯蔵室が当該断熱扉にて開閉自在に閉塞されている。また、貯蔵室を構成する内箱の断熱材側には冷却器の冷却パイプが添設されており、断熱箱体の下部にはコンプレッサやコンデンサなどの冷却ユニットが設置された機械室が構成されている。
そして、コンプレッサが運転されると、当該コンプレッサに冷媒が吸い込まれて圧縮され、高温高圧の冷媒ガスとなり、コンデンサに流入する。冷媒はコンデンサにて周囲の空気と熱交換して放熱し、凝縮する。コンデンサで放熱した冷媒はキャピラリチューブなどの減圧手段にて減圧された後、貯蔵室の内箱に添設された冷却パイプに流入し、当該冷却パイプを流れる過程で蒸発する。この冷媒の吸熱による冷却作用により貯蔵室内は内箱壁面から直接冷却されるものであった。
このような冷凍庫では、上述したように冷却器の冷却パイプが貯蔵室の内箱壁面に添設されて、貯蔵室内が当該内箱壁面から直接冷却されるため、長時間運転すると貯蔵室の内面には霜が成長し、冷凍能力が著しく低下する不都合が生じていた。そのため、何日かに1回程度、運転を停止して貯蔵室内に成長した霜を融解させていた。
このとき、従来の冷凍庫では、貯蔵室内の底面に被冷凍物の冷凍保存用の収容ケースを載置した状態で、運転を停止させて、貯蔵室内の着霜を融解させていた。この場合、融解水が収容ケース内に貯えられるので、霜取り終了後に使用者が当該収容ケースを冷凍庫から引き抜いて内部に貯まった水を外部に廃棄しなければならず、手間が掛かるという問題が生じていた。
一方、冷却貯蔵庫の貯蔵室内底部に排水管の一端を接続し、当該一端から冷凍庫の後壁及び側壁に渡って下方向に当該排水管を延在させ、他端を冷凍庫の外方に延出された排水ホースに連結することにより構成された排水装置を備えて、霜取り時に貯蔵室内の霜の融解により生じた融解水を当該排水装置により外部に廃棄するものもある(例えば、特許文献1)。
特開平10−281625号公報
しかしながら、上述した排水装置では、排水ホースが常時冷凍庫から外部に延在しているため、当該排水ホースの取り回しのためのスペースが必要となったり、排水ホースが邪魔になる等の不都合が生じていた。特に、一定の周期で自動的に霜取りが行われる冷却貯蔵庫では、このような排水装置は有効であるが、使用者自身が電源を停止して、霜取りが実行されるタイプの冷凍庫では、排水ポンプが常時外部に延在する排水装置は不向きであった。
本発明は、係る従来技術の課題を解決するために成されたものであり、貯蔵室内の霜を融解させ、融解した水を外部に排出する際の作業性を改善した冷凍庫の排水装置を提供することを目的とする。
本発明の冷凍庫の排水装置は、断熱箱体から成る本体内に構成された貯蔵室を冷凍温度に冷却すると共に、貯蔵室下方の本体下部には機械室を構成して成るものであって、断熱箱体の底壁を貫通して設けられた排水パイプと、この排水パイプに基端部が接続された可撓性を有する排水ホースとを備え、排水ホースの先端部は機械室の上部に位置した引出部に保持され、その状態で排水ホースは機械室内に弛んだ状態で収納されると共に、先端部から基端部に向かう所定範囲が引出部より本体外に引出自在とされていることを特徴とする。
請求項2の発明の冷凍庫の排水装置は、請求項1に記載の発明において引出部は機械室を開閉自在に閉塞するパネルに形成されていることを特徴とする。
本発明の排水装置によれば、断熱箱体から成る本体内に構成された貯蔵室を冷凍温度に冷却すると共に、貯蔵室下方の本体下部には機械室を構成して成る冷凍庫において、断熱箱体の底壁を貫通して設けられた排水パイプと、この排水パイプに基端部が接続された可撓性を有する排水ホースとを備え、この排水ホースの先端部は機械室の上部に位置した引出部に保持され、その状態でこの排水ホースは機械室内に弛んだ状態で収納されると共に、先端部から基端部に向かう所定範囲が引出部より本体外に引出自在とされているので、貯蔵室内の霜を融解させ、融解した水を外部に排出する際には、排水ホースの先端部を持って引出部より当該排水ホースを外部に引き出せば、バケツや排水溝等に円滑に融解水を排出することができる。
貯蔵室内の霜取りが終了した後は、排水ホースを引出部から機械室内に押し込み、排水ホースの先端部を引出部に保持させることにより、排水ホース自体は機械室内に収納しておくことができるので、外部に常時排水ホースが引き出されている場合のように邪魔になることもない。特に、少量ではあるが融解水は排水ホース内に残留するので、弛んだ状態で収納されている排水ホースはこの融解水によって封止されることになる。即ち、排水ホースを収納した状態でUトラップが構成されるので、排水ホースからの外気や害虫の侵入も防止することができるものである。
請求項2の発明によれば、上記に加えて引出部は機械室を開閉自在に閉塞するパネルに形成されているので、本体に引出部を形成する必要が無くなり、本体の外箱などに形成する場合より、生産が容易となる。生産性が著しく向上するものである。
本発明は、貯蔵室内の着霜を融解させた際に発生する融解水を冷凍庫外部に排出する際の作業性を改善することを目的とするものであり、この目的を断熱箱体の底壁を貫通して設けられた排水パイプと、この排水パイプに基端部が接続された可撓性を有する排水ホースとから排水装置を構成し、排水ホースの先端部を機械室の上部に位置した引出部に保持させ、その状態で排水ホースを機械室内に弛んだ状態で収納すると共に、先端部から基端部に向かう所定範囲を引出部より本体外に引出自在とすることにより実現した。以下、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。
図1は本発明の一実施例の冷凍庫F下部の斜視図、図2は図1の要部拡大図、図3は冷凍庫Fの下部前面の機械室パネル1を取り外した状態の下部正面図、図4は図3の要部拡大図をそれぞれ示している。本発明の冷凍庫Fは、例えば、メディカルフリーザとして医療研究機関や病院等に設置されるものである。本実施例の冷凍庫Fは前面が開口する金属製の外箱11及び内箱12と、両箱11、12間に発泡充填された発泡ポリウレタンなどの断熱材20とから成る断熱箱体6と、当該断熱箱体6の前面開口を開閉自在に閉塞する断熱扉10にて本体9が構成されている。
断熱箱体6の内箱12内は、所定の冷凍温度(例えば、−30℃程度)に冷却される貯蔵室7とされている。そして、断熱箱体6の下方の本体9下部には機械室8が構成され、その前面は機械室パネル1にて開閉自在に閉塞されている。当該機械室8内には冷却装置の一部を構成する図示しないコンプレッサやコンデンサ等の冷却ユニットが設置される。
また、上記貯蔵室7を構成する断熱箱体6の内箱12の断熱材20側の面(外面)には、前記冷却装置の冷却器を構成する冷却パイプ(図示せず)が添設されている。冷却装置は、機械室8内に設置されるコンプレッサ及びコンデンサと、キャピラリチューブなどの減圧手段と、冷却パイプ等を配管接続することにより周知の冷媒回路が構成されている。そして、コンプレッサが起動されると、当該コンプレッサ内に低温低圧の冷媒ガスが吸い込まれて圧縮され、高温高圧の冷媒ガスとなってコンデンサに流入する。冷媒はコンデンサを通過する過程で放熱した後、減圧手段にて圧力が低下され、その状態で冷却パイプ内に流入し、当該冷却パイプを通過する過程で蒸発した後、機械室8内のコンプレッサに吸い込まれる循環を繰り返す。一方、内箱12は前記冷却パイプにおける冷媒の吸熱により冷却され、これにより、当該内箱12の壁面から貯蔵室7内が直接冷却される。
ところで、このような冷凍庫Fでは、冷却パイプが貯蔵室7の内箱12外面に添設されて、貯蔵室7内が当該内箱12の壁面から直接冷却されるため、長時間運転されると貯蔵室7の壁面(内箱12の内面)には霜が成長し、物品の収納に支障を来すようになると共に、冷凍能力が著しく低下する。そこで、数日〜一月に1回程度、冷却装置(コンプレッサ)の運転を停止させ、或いは、それと同時に断熱扉10を開放して、貯蔵室7内に成長した霜を融解させていた。
従来の冷凍庫では、貯蔵室内の底面に被冷凍物の冷凍保存用の収容ケースを載置した状態で、冷凍庫の電源を断ち、冷却装置の運転を停止させて貯蔵室内の着霜を融解させていた。この場合、融解水が収容ケース内に貯えられるので、霜取り終了後に使用者が当該収容ケースを冷凍庫から引き抜いて内部に貯まった水を外部に廃棄しなければならず、手間が掛かるという問題が生じていた。
これを解決するための構造を図2乃至図9を用いて詳述する。即ち、本発明の冷凍庫Fでは、断熱箱体6の底壁6Aを貫通して設けられた排水パイプ2と、この排水パイプ2に基端部3Aが接続された蛇腹状の可撓性を有する排水ホース3とから構成された排水装置21を設けている。排水パイプ2は断熱箱体6の底壁6Aを貫通し、上端の排水口2Aが貯蔵室7の他の底面7Aより凹陥した排水部7Bにて開口している。また、排水パイプ2の下端部2Bは機械室8内に臨んでいる。
また、排水ホース3は、基端部3Aが上記排水パイプ2の下端部2Bに着脱可能に接続されると共に、先端部3Bは機械室8の上部に位置した引出部5に保持される。具体的には、機械室パネル1の側面上部に、機械室8の上部に位置して引出部(孔)5が形成されており、排水ホース3の先端部3Bはこの引出部5から外部に露出した状態で引き出し(納出)自在に保持されている。排水ホース3の先端部3Bにはクリップ4が取り付けられており、このクリップ4は引出部5の外側に位置する。このように、排水ホース3の先端部3Bにクリップ4を取り付けることで、先端部3Bが機械室8内に落ちること無く、引出部5の外側に少許出た状態で保持することが可能となる。
また、排水ホース3はその先端部3Bが引出部5に保持された状態で、基端部3Aから先端部3Bに至る部分が機械室8内に弛んだ状態で収納され、その最も低くなる部分は機械室8内の下部まで垂れている。このように弛んだ状態で収納されることで、排水ホース3は、その先端部3Bから基端部3Aに向かう所定範囲が引出部5より本体9外に引出自在となる。尚、本実施例の冷凍庫Fの貯蔵室7の前面開口縁には霜取り時に融解した水が、開口から漏れ出ないよう枠体13が突出して設けられ、開口を少許狭めるように配置されている。
以上の構成で次に冷凍庫Fの霜取りについて説明する。前述したように本実施例の冷凍庫Fは貯蔵室7を構成する内箱12の内面に霜が成長するので、数日か一月に一回運転を停止して霜を融解させる必要がある。その際、使用者は冷凍庫Fの電源を断ち、冷却装置の運転を停止させると共に(更に、貯蔵室7の断熱扉10を開放してもよい)、排水ホース3の先端部3Bを持って当該排水ホース3を機械室8から引き出し、バケツなどに差し入れる。
上述のように冷却装置の運転が停止(貯蔵室7の断熱扉10も開放)されることにより、貯蔵室7内の温度が徐々に上昇し、霜が融解して行く。そして、融解水は貯蔵室7内の底部に流下し、排水部7Bにて開口する前記排水口2Aから排水装置21の排水パイプ2内に入り、当該排水パイプ2、排水ホース3を経て、排水ホース3の先端部3Bからバケツ内に排出される。
このように、貯蔵室7内の霜を融解させ、融解した水を外部に排出する際には、排水ホース3の先端部3Bを持って引出部5より当該排水ホース3を外部に引き出すことで、バケツや排水溝等に円滑に融解水を排出することができる。
その後、貯蔵室7の霜が完全に融解して、貯蔵室7内の霜取りが終了したら、排水ホース3を引出部5から機械室8内に押し込み、排水ホース3の先端部3Bを引出部5に保持させる。このとき、前述したクリップ4により、排水ホース3の先端部3Bが機械室8内に落ちること無く、引出部5の外側に露出した状態で保持させることができる。また、排水ホース3自体は機械室8内に収納しておくことができるので、外部に常時排水ホース3が引き出されている場合のように、排水ホースの取り回しのためのスペースが必要となったり、邪魔になることもない。
特に、少量ではあるが融解水は排水ホース3内に残留するので、弛んだ状態で収納されている排水ホース3はこの融解水によって封止されることになる。即ち、排水ホース3を収納した状態でUトラップが構成されるので、排水ホース3からの外気や害虫の侵入も防止することができる。
更に、本実施例では引出部5が機械室8を開閉自在に閉塞する機械室パネル1に形成されているので、本体9の外箱11などに形成する場合より、生産性が向上する。即ち、本体9に引出部5を形成する必要が無くなり、著しいコストダウンを図ることが可能となる。
本発明の一実施例の冷凍庫の下部斜視図である。 図1の要部拡大図である。 図1の冷凍庫の機械室パネルを取り外した状態の正面図である。 図3の要部拡大図である。 図1の冷凍庫の機械室パネルを取り外した状態の下部斜視図である。 図1の冷凍庫の機械室パネルを取り外した状態のもう一つの下部斜視図である。 図1の冷凍庫の機械室パネルを取り外した状態の更にもう一つの下部斜視図である。 図7の要部拡大図である。 排水ホースを機械室から引き出した状態を示す図である。
符号の説明
1 機械室パネル
2 排水パイプ
2A 排水口
2B 下端部
3 排水ホース
3A 基端部
3B 先端部
4 クリップ
5 引出部
6 断熱箱体
6A 底壁
7 貯蔵室
7A 底面
7B 排水部
8 機械室
9 本体
10 断熱扉
11 外箱
12 内箱
13 枠体
21 排水装置
F 冷凍庫

Claims (2)

  1. 断熱箱体から成る本体内に構成された貯蔵室を冷凍温度に冷却すると共に、前記貯蔵室下方の前記本体下部には機械室を構成して成る冷凍庫において、
    前記断熱箱体の底壁を貫通して設けられた排水パイプと、該排水パイプに基端部が接続された可撓性を有する排水ホースとを備え、
    該排水ホースの先端部は前記機械室の上部に位置した引出部に保持され、その状態で該排水ホースは前記機械室内に弛んだ状態で収納されると共に、前記先端部から前記基端部に向かう所定範囲が前記引出部より前記本体外に引出自在とされていることを特徴とする冷凍庫の排水装置。
  2. 前記引出部は前記機械室を開閉自在に閉塞するパネルに形成されていることを特徴とする請求項1に記載の冷凍庫の排水装置。
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