JP2007269664A - 水中油型乳化化粧料 - Google Patents

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Abstract

【課題】N−アセチル−L−ヒドロキシプロリンを配合した水中油型乳化化粧料に関し、保存安定性に優れ、使用感(肌のべたつきのなさ)、使用感(肌のつっぱり感のなさ)に優れた液状乳化化粧料を提供すること。
【解決手段】(a)N−アセチル−L−ヒドロキシプロリン、(b)アルキロイルメチルタウリン塩塩、(c)リン脂質、(d)アルカリ剤を配合することを特徴とする水中油型乳化化粧料。
【選択図】なし

Description

本発明は、N−アセチル−L−ヒドロキシプロリンを中和物として化粧料に安定に配合する技術に関し、さらに詳細には、アルキロイルメチルタウリン塩塩とリン脂質を用いることで乳化安定性および使用感に優れる水中油型乳化化粧料に関する。
近年、加齢、紫外線曝露等により生じる皮膚のしわやたるみ、張りや弾力性の低下等の皮膚の老化が問題となっている。この皮膚の老化を予防、あるいは改善するために、ビタミンA、大豆抽出物、海藻抽出物等の細胞賦活剤等が加えられている(特許文献1参照)。しかしながら、これらの細胞賦活剤を有する成分では、老化防止効果が充分でない場合や、あるいは、化粧料中で分解など変質して所期の薬効が得られない場合があり、その改善が望まれていた。
最近の研究から、皮膚保湿や老化に有効な物質として、繊維芽細胞のコラーゲン合成を促進したり、表皮の水分保持機能を向上させる物質としてN−アセチル−L−ヒドロキシプロリンが見出されている(特許文献2参照)。N−アセチル−L−ヒドロキシプロリンは、電解質であり強酸性を示す。そのため化粧料への配合に際しては、皮膚への安全性を考慮すると無機及び/又は有機アルカリ剤で中和して配合する必要がある。
特開平10−182411号公報(第1頁〜第9頁) 国際公開第00/51561号パンフレット(第1頁〜第39頁)
N−アセチル−L−ヒドロキシプロリンは強酸性の物質であり、化粧料への配合にはアルカリ剤で中和する必要がある。そのため化粧料全体の電解質濃度が高くなり、使用感として肌のつっぱり感を感じることがあり、さらに水中油型乳化化粧料の保存安定性を著しく低下させる場合があった。このような電解質を配合した水中油型乳化化粧料では、エマルションの凝集が起こり、保存安定性が低下することが知られている。従来このような場合、水溶性高分子で外相の水をゲル化させ粘性を高めたりや高級アルコール等を多量に配合し乳化滴による構造粘性を付与する等の方法により保存安定性を向上させていた。これらの方法では、肌に塗布する際に伸びが重くなったり、べたつき感が生じる等、使用感を充分に満足し得るものではなかった。したがって、N−アセチル−L−ヒドロキシプロリンを配合しても経時安定性に優れ、且つ、使用感(肌のべたつきのなさ、肌のつっぱり感のなさ)の良好な水中油型乳化化粧料の開発が望まれていた。
これらの事由に鑑み、本発明者は、鋭意研究を重ねた結果、N−アセチル−L−ヒドロキシプロリン及びアルカリ剤を配合した水中油型乳化化粧料において、アルキロイルメチルタウリン塩とリン脂質を用いることにより、保存安定性及び使用感(肌のべたつきのなさ、肌のつっぱり感のなさ)を満足させる水中油型乳化化粧料を得ることを見出したものである。
すなわち本発明は、次の成分(a)〜(d);
(a)N−アセチル−L−ヒドロキシプロリン
(b)アルキロイルメチルタウリン塩
(c)リン脂質
(d)アルカリ剤
を配合することを特徴とする水中油型乳化化粧料に関するものである。
さらに成分(a)の配合量が0.1〜5質量%、成分(b)の配合量が0.01〜5質量%、成分(c)の配合量が0.01〜5質量%であることを特徴とする水中油型乳化化粧料に関するものである。
さらに成分(b)と成分(c)の配合質量比(b)/(c)が、1〜10であることを特徴とする水中油型乳化化粧料に関するものである。
本発明の水中油型乳化化粧料は、N−アセチル−L−ヒドロキシプロリン存在下においても、保存安定性及び使用感(肌のべたつきのなさ、肌のつっぱり感のなさ)に優れた水中油型乳化化粧料である。
以下、本発明の構成について詳細に説明する。
本発明に用いられる成分(a)のN−アセチル−L−ヒドロキシプロリンは保湿や老化防止などの効果を目的として配合されるものである。N−アセチル−L−ヒドロキシプロリンはコラーゲンやエラスチンの構成アミノ酸の一種として自然界に広く存在するアミノ酸であるヒドロキシプロリンのN−アセチル誘導体であり国際公開第00/51561号パンフレットに記載されている製造方法等で製造することができる。
本発明の水中油型乳化化粧料における成分(a)のN−アセチル−L−ヒドロキシプロリンの配合量は、特に限定されるものではないが、0.01〜5質量%(以下%と略す)さらに好ましくは0.1〜3%である。この範囲であれば、保存安定性を損なうことのない水中油型乳化化粧料できる。
本発明で用いられる(b)成分のアルキロイルメチルタウリン塩は、主に乳化剤として機能するものであり、アルキロイル基は炭素数が10〜22のものが好ましい。具体的に例示すると、ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム、ラウロイルメチルタウリンナトリウム、ミリストイルメチルタウリンナトリウム、パルミトイルメチルタウリンナトリウム、ステアロイルメチルタウリンナトリウム等が挙げられる。本発明においては以上のようなアルキロイルメチルタウリン塩を1種または2種以上組み合わせて用いることができる。これらの中でも乳化安定性の点から特に好ましくは、ステアロイルメチルタウリンナトリウムである。
本発明で用いられる(b)成分の配合量は、0.01〜5%が好ましい。この範囲であれば、乳化安定性を損なうことなく、良好な水中油型乳化化粧料となる。
本発明で用いられる成分(c)のリン脂質は、主に油の分散剤もしくは乳化剤として機能するものであり、通常の化粧料に用いられるリン脂質であれば何れのものも用いることができる。卵黄、大豆、トウモロコシ等の動植物、大腸菌等の微生物から抽出される天然のリン脂質及びそれらの水素添加物並びに合成のリン脂質が挙げられる。具体的にはフォスファチジルコリン(レシチン)、フォスファチジルエタノールアミン、フォスファチジルセリン、フォスファチジルイノシトール、フォスファチジルグリセロール、ジフォスファチジン酸、スフィンゴミエリン等が挙げられる。この中では、大豆又は卵黄から得られるこれらの化合物の混合物であるリン脂質が好ましく、その中でも水素添加して安定性を向上させたものがよい。
本発明で用いられる成分(c)の配合量は、特に限定されないが、0.01〜5%が好ましい。この範囲であれば、乳化安定性を損なうことなく、良好な水中油型乳化化粧料となる。
本発明の水中油型乳化化粧料において、成分(a)のN−アセチル−L−ヒドロキシプロリンの中和物配合に対して安定な乳化力および保存安定性を向上させるためにも、上記成分(b)と成分(c)の併用は必須である。成分(b)だけではN−アセチル−L−ヒドロキシプロリンの配合量によっては安定な乳化系とならない場合があり、またN−アセチル−L−ヒドロキシプロリンに起因するべたつき感を感じる場合がある。また成分(c)はN−アセチル−L−ヒドロキシプロリンに起因するべたつきを抑える目的もあるが、成分(c)だけでは優れた乳化力が得られない場合がある。このような場合でも、成分(b)と成分(c)の併用効果により相乗的に乳化安定性が向上する。そのため成分(b)と成分(c)の配合質量比が、(b)/(c)が、1〜10であることが好ましい。
本発明に用いられる成分(d)のアルカリ剤は、前記成分(a)を中和し、皮膚に対する刺激性を緩和するために用いられるものである。成分(d)は、水酸化ナトリウムや水酸化カリウムなどの無機性塩基やトリエタノールアミン、イソプロパノールイソプロパノールアミン、リシンなどの有機性塩基を挙げられ、一種又は二種以上用いることができる。
本発明に用いられる成分(d)の配合量は、成分(a)の配合量により異なり、特に限定されないが、液状乳化化粧料としての25℃でpHが4.5〜9の範囲になるように、より好ましくは、25℃でpHが5.5〜8の範囲になるように配合することが好ましい。
本発明には、さらに油が必須に配合される。このような油としては、液状、ペースト、固形状の油剤のいずれも使用することができる。具体的には、液状油としては、植物油、炭化水素油、合成または半合成エステル油、シリコーン油等があり、植物油としてはアボガド油、アマニ油、アーモンド油、オリーブ油、キョウニン油、小麦胚芽油、ゴマ油、コメ胚芽油、コメヌカ油、サフラワー油、大豆油、トウモロコシ油、ホホバ油、マカデミアナッツ油、綿実油、ヤシ油等があげられ、炭化水素油としては、流動パラフィン等が挙げられる。液状油の合成または半合成エステル油としては、ラノリンアルコール、酢酸ラノリン、ラノリン脂肪酸イソプロピル、2−ヘキシルデシル、モノイソステアリン酸N−アルキルグリコール、イソステアリン酸イソセチル、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、ジ−2−エチルヘキサン酸エチレングリコール、2−エチルヘキサン酸セチル、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリトール、オクタン酸セチル、オレイン酸オレイル、オレイン酸オクチルドデシル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、コハク酸2−エチルヘキシル、ステアリン酸イソセチル、ステアリン酸ブチル、セバシン酸ジ−2−エチルヘキシル、乳酸セチル、乳酸ミリスチル、リンゴ酸ジイソステアリル、トリイソステアリン酸グリセライド、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセライド、モノステアリン酸グリセライド、ジ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセライド、スクワラン等が挙げられ、シリコーン油としては、メチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、エチルポリシロキサン、エチルメチルポリシロキサン、エチルフェニルポリシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン等が挙げられる。またペースト油としては、植物油ではカカオ脂、シアバター、ヒマシ油等、半合成または合成油としては硬化ヒマシ油、硬化ヤシ油、合成ラノリン、モノステアリン酸硬化ヒマシ油、モノヒドロキシステアリン酸硬化ヒマシ油、ヒドロキシステアリル酸コレステリル、ジペンタエリトリット脂肪酸エステル、N−ラウロイル−L−グルタミン酸−ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)、マカデマナッツ油脂肪酸フィトステリル、炭化水素油ではワセリン等が挙げられる。また、固形油としては、植物油では、カルナウバロウ、キャンデリラロウ、鯨ロウ、ミツロウが挙げられ、炭化水素油としてはセレシン、パラフィン、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス、ステアリン酸、ベヘン酸等が挙げられ、半合成・合成油としては12−ヒドロキシステアリン酸、パルミチン酸セチル、ジステアリン酸ポリエチレングリコール、トリベヘン酸グリセリル等が挙げられ、シリコン油としてはステアリル変性ポリシロキサン等が挙げられ、これらの油は必要に応じて一種、又は二種以上用いることができ、べたつきのなさから好ましくは、トリ2−エチルヘキサン酸グリセリルやオクタン酸セチル等が挙げられる。
本発明に用いられる上記油の配合量としては、1〜30%が好ましい。この範囲であると成分(a)の電解質特有のべとつきを緩和することができるため、使用感(肌のべたつきのなさ、肌のつっぱり感のなさ)上好ましい。
本発明品の水中油型乳化化粧料は、上記成分の他に、化粧料に配合される成分、例えば、本発明で用いるもの以外の界面活性剤、粉体、顔料、染料、水溶性高分子、紫外線吸収剤、保湿剤、防腐剤、香料、各種薬剤等を本発明の効果を妨げない範囲で配合することができる。
本発明の液状乳化化粧料の剤型は、特に限定されるものではなく、水系、可溶化系、水中油系のいずれの剤型においても、適用できる。
本発明の液状乳化化粧料の用途は、化粧水、美容液、ボディローション、乳液、パック、クレンジング料、メーキャップ皮膚外用剤、エアゾール等を例示することができ、その使用法は、手で使用する方法、不織布に含浸させて使用する方法等が挙げられる。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳述するが、本発明はこれらによりなんら限定されるものではない。
本発明品1〜9及び比較品1〜3 水中油型乳化化粧料
下記表1〜表3に示す組成の乳化化粧料を製造し、保存安定性と使用感について評価した。
(製造方法)
A:成分1〜8を80℃に加熱混合する。
B:成分9〜14を80℃に加熱混合する。
C:BにAを添加して攪拌し、これを35℃に冷却して水中油型乳化化粧料を得た。
(評価方法1)
40℃の恒温層にセットし、各所定期間における外観変化を目視にて観察した。
[評価]
◎:二ヶ月で分離が認められない
○:一ヶ月で分離が認められない
△:一ヶ月で分離が認められる
×:一週間で分離が認められる
(評価方法2)
専門評価パネル20名により、水中油型乳化化粧料2gを顔に塗布した際の使用感を下記基準にて5段階評価し、さらにその平均点から判定した。
[評価]
5点:非常に良好
4点:良好
3点:普通
2点:不良
1点:非常に不良
[評価]
◎:平均点4.5点以上
○:平均点3.5点以上4.5点未満
△:平均点2.5点以上3.5点未満
×:平均点2.5点未満
得られた結果を表1〜表3に示す。
表1〜表3の結果から明らかなように、本発明に係わる発明品1〜9の水中油型乳化化粧料は、保存安定性、使用感(肌のべたつきのなさ、肌のつっぱり感のなさ)に優れたものであった。これに対し、成分(b)の代わりにノニオン性界面活性剤を用いた比較品1では、保存安定性および使用感(肌のつっぱり感のなさ)に特に優れず、成分(c)を配合していない比較品2や成分(b)を配合していない比較品3ではどちらも保存安定性、使用感が良好ではなかった。
水中油型乳液
(成分) (%)
1.N−ステアロイル−N−メチルタウリンナトリウム 0.01
2.POE(20)ソルビタンモノステアレート 0.5
3.セスキオレイン酸ソルビタン 0.5
4.水素添加大豆リン脂質 0.5
5.スクワラン 1.0
6.グリセリン 5.0
7.1,3−ブチレングリコール 7.0
8.キサンタンガム 0.2
9.N−アセチル−L−ヒドロキシプロリン 1.0
10.防腐剤 適量
11.精製水 残量
(製造方法)
A:成分1〜5を80℃に加熱混合する。
B:成分6〜11を80℃に加熱混合する。
C:BにAを添加して撹拌し、これを35℃に冷却して水中油型乳液を得た。
実施例2の水中油型クリームは、経時安定性に優れ、使用感(肌のべたつきのなさ、肌のつっぱり感のなさ)に優れた水中油型乳化化粧料であった。
水中油型クリーム
(成分) (%)
1.N−ステアロイル−N−メチルタウリンナトリウム 5.0
2.セスキオレイン酸ソルビタン 1.0
3.部分水素添加卵黄リン脂質 3.0
4.スクワラン 30.0
5.イソオクタン酸セチル 0.5
6.トリオクタン酸グリセリル 3.0
7.ジメチルポリシロキサン 0.5
8.セタノール 1.5
9.1,3−ブチレングリコール 5.0
10.N−アセチル−L−ヒドロキシプロリン 3.0
11.クエン酸ナトリウム 1.0
12.エデト酸二ナトリウム 0.1
13.防腐剤 適量
14.精製水 残量
(製造方法)
A:成分1〜8を80℃に加熱混合する。
B:成分9〜14を80℃に加熱混合する。
C:BにAを添加して撹拌し、これを35℃に冷却して水中油型クリームを得た。
実施例3の水中油型クリームは、経時安定性に優れ、使用感(肌のべたつきのなさ、肌のつっぱり感のなさ)に優れた水中油型乳化化粧料であった。

Claims (3)

  1. 次の成分(a)〜(d);
    (a)N−アセチル−L−ヒドロキシプロリン
    (b)アルキロイルメチルタウリン塩
    (c)リン脂質
    (d)アルカリ剤
    を配合することを特徴とする水中油型乳化化粧料。
  2. 成分(a)の配合量が0.1〜5質量%、成分(b)の配合量が0.01〜5質量%、成分(c)の配合量が0.01〜5質量%であることを特徴とする請求項1記載の水中油型乳化化粧料。
  3. 成分(b)と成分(c)の配合質量比(b)/(c)が、1〜10であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の水中油型乳化化粧料。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010024151A (ja) * 2008-07-16 2010-02-04 Key Tranding Co Ltd 油性化粧料

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