JP2007265806A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電磁ノイズ等の雑音を低減することのできる有機EL素子を用いた照明装置を提供する。
【解決手段】4つの有機EL素子1a〜1dを並列に接続して成る発光部1と、発光部1に駆動電圧を供給する点灯装置とから成る照明装置であって、点灯装置は、所望の直流電圧を出力する直流電源手段2と、直流電源手段2から有機EL素子1a〜1dへの直流電圧の印加を個別に入/切する制御手段3とを備え、制御手段3は、有機EL素子1a〜1dの各々の点灯時間が互いに重ならないように制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、光源として有機EL素子を用いた照明装置に関する。
近年、薄型の固体発光素子として有機EL素子の研究が盛んである。有機EL素子は、有機化合物からなる薄膜の発光層を電極で挟持した構成で、電極間に電流を供給すると発光する素子である。有機EL素子は薄型かつ軽量の発光素子が構成でき、また駆動電圧が数Vから十数V程度と従来主流の光源である放電灯と比べて駆動電圧が低いため、点灯装置を安価に構成でき、薄型かつ軽量の照明装置への応用が期待できる。このような有機EL素子等の固体発光素子を用いた照明装置として、例えば特許文献1に記載されているようなものがある。
特許文献1には、液晶ディスプレイのバックライトに発光ダイオードを用いた照明装置における、発光ダイオードを駆動するための低視覚ノイズパルス幅変調照明コントロール回路について記載されている。この低視覚ノイズパルス幅変調照明コントロール回路は、発光ダイオードの照明を設定する照明コントロールパルス信号のデューティ比又は周波数を変えて平均のデューティ比と周波数を保持することで、パルス幅変調による視覚ノイズ干渉を低減するものである。
特開2005−173523号公報
しかしながら、上記従来例は、照明コントロールパルス信号のデューティ比を予め定められた範囲内で変化させることで照明コントロールパルス信号と液晶ディスプレイの水平及び垂直のスキャン信号との干渉を防ぐものであって、急峻な電流変化によって生じる雑音(例えば、電磁ノイズ等)の増大を防ぐことができないという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、電磁ノイズ等の雑音を低減することのできる有機EL素子を用いた照明装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、複数の有機EL素子が並列に接続されて成る発光部と、発光部に駆動電圧を供給する点灯装置とから成る照明装置であって、点灯装置は、所望の直流電圧を出力する直流電源手段と、直流電源手段から各有機EL素子への直流電圧の印加を個別に入/切する制御手段とを備え、制御手段は、有機EL素子が点灯するタイミングを各々ずらすように制御することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、制御手段は、各有機EL素子の点灯時間が互いに重ならないように制御することを特徴とする。
請求項3の発明は、上記目的を達成するために、複数の有機EL素子が並列に接続されて成る発光部と、発光部に駆動電圧を供給する点灯装置から成る照明装置であって、点灯装置は、位相が互いに異なる多相の交流電圧を出力する多相交流電源を備え、多相交流電源の各相電圧が互いに異なる有機EL素子に印加されることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3の発明において、点灯装置は、多相交流電源の各相電圧を整流する整流手段を備えたことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項3の発明において、各有機EL素子への供給電圧のレベルをそれぞれ制御する電圧制御手段を備えたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、複数の有機EL素子が並列に接続されて成る発光部と、発光部に駆動電圧を供給する点灯装置とから成る照明装置であって、点灯装置は、所望の直流電圧を出力する直流電源手段と、直流電源手段から各有機EL素子への直流電圧の印加を個別に入/切する制御手段とを備え、制御手段は、有機EL素子が点灯するタイミングを各々ずらすように制御するので、点灯装置から発光部へと供給される入力電流の時間に対する電流変化を小さくすることができ、したがって急峻な電流変化によって生じる電磁ノイズ等の雑音を低減することができる。
請求項2の発明によれば、制御手段は、各有機EL素子の点灯時間が互いに重ならないように制御するので、電流変化をさらに小さくすることができ、雑音をより低減することができる。
請求項3の発明によれば、複数の有機EL素子が並列に接続されて成る発光部と、発光部に駆動電圧を供給する点灯装置から成る照明装置であって、点灯装置は、位相が互いに異なる多相の交流電圧を出力する多相交流電源を備え、多相交流電源の各相電圧が互いに異なる有機EL素子に印加されるので、発光部には互いに位相の異なる相電流が流れ、その相電流によって生じる雑音を位相が異なることで互いに打ち消すので、全体として雑音を低減することができる。
請求項4の発明によれば、点灯装置は、多相交流電源の各相電圧を整流する整流手段を備えたので、全体として雑音を低減すると共に有機EL素子の発光に寄与する順方向電圧のみを有機EL素子に印加することができる。
請求項5の発明によれば、各有機EL素子への供給電圧のレベルをそれぞれ制御する電圧制御手段を備えたので、全体として雑音を低減すると共に所望の電圧を有機EL素子に供給することができる。
(実施形態1)
以下、本発明の第1の実施形態について図面を用いて説明する。本実施形態は、図1に示すように、複数(図示では4つ)の有機EL素子1a〜1dを並列に接続して成る発光部1と、発光部1に駆動電圧を供給する点灯装置とから成る照明装置であって、点灯装置は、所望の直流電圧を出力する直流電源手段2と、直流電源手段2から有機EL素子1a〜1dへの直流電圧の印加を個別に入/切する制御手段3とを備えている。
発光部1の有機EL素子1a〜1dは、規定の方向に直流電圧を印加されることで発光するもので、直流電源手段2から出力される直流電圧によって駆動される。また、有機EL素子1a〜1dは、図2に示すように、それぞれリーク抵抗RL、直列等価抵抗Rs、等価容量C1を並列に接続した等価回路で示される。また、有機EL素子1a〜1dを複数並列に接続する場合は、素子への突入電流が他の素子の立ち上がり特性や光出力特性にも影響を及ぼすため、有機EL素子1a〜1dにそれぞれ抵抗R1を直列に接続することで、有機EL素子1a〜1dへの突入電流を抑制することができる。尚、抵抗R1の代わりにインダクタンスL1を用いてもよい。
直流電源手段2は、図示していないが、整流回路と降圧コンバータ回路とから構成されており、交流電源からの交流電圧をダイオードブリッジから成る整流回路を用いて全波整流し、整流された脈流電圧を降圧コンバータ回路を用いて所定の大きさの直流電圧に降圧する。本実施形態では、有機EL素子1a〜1dを駆動させるのに必要な電圧(駆動電圧)を常に出力するようにしている。尚、整流回路のダイオードブリッジ、降圧コンバータ回路の回路構成は周知であるので、ここでは詳細な説明を省略する。
制御手段3は、有機EL素子1a〜1dとそれぞれ直列に接続されるMOSFET等のスイッチング素子Q1〜Q4と、スイッチング素子Q1〜Q4を個別に制御する制御回路3aとから成る。制御回路3aは、スイッチング素子Q1〜Q4に制御信号を与えることでスイッチング素子Q1〜Q4のオン/オフを交互に切り替え、スイッチング素子Q1〜Q4とそれぞれ直列に接続される有機EL素子1a〜1dに直流電圧を間欠的に印加する。また、スイッチング素子Q1〜Q4のオンデューティー比を各々可変的に制御する、すなわちPWM制御をすることで有機EL素子1a〜1dの光出力を変化させることができ、所望の輝度を得ることができるようになっている。
以下、スイッチング素子Q1〜Q4にそれぞれ与えられる制御信号の波形及び各有機EL素子1a〜1dを流れる電流波形について図2を用いて説明する。尚、同図において、上段から順にスイッチング素子Q1〜Q4に与えられる制御信号の波形、有機EL素子1a〜1dに流れる電流波形、点灯装置から発光部1へ供給される入力電流(有機EL素子1a〜1dに流れる電流i1〜i4を併せた全電流)Iの波形を示す。同図に示すように、スイッチング素子1a〜1dのオン時間を互いに重ならないように制御回路3aから制御信号を与えることで、有機EL素子1a〜1dに重なった電流が流れず、入力電流Iはほぼ一定となる。したがって、急峻な電流変化により生じる配線容量から外部への雑音を低減することができる。さらに、直流電源手段2に過負荷となる電流が流れることがないので、直流電源手段2の電源容量を小さくすることができる。尚、スイッチング素子Q1〜Q4のオン時間は、理想的には全く重ならない方が望ましいが、多少重なっても上記の雑音を低減する効果を得ることができる。
(実施形態2)
以下、本発明の第2の実施形態について図面を用いて説明する。本実施形態は、図3に示すように、位相が互いに異なる多相の交流電圧を出力する多相交流電源(本実施形態では三相交流電源5)を電源とし、三相交流電源5の各相電圧E1〜E3がそれぞれ整流手段4を介して複数(図示では3つ)の有機EL素子1a〜1cに印加されるように構成されている。
整流手段4は、ダイオードD0、抵抗R0、コンデンサC0とから成り、交流電圧をダイオードD0で整流し、コンデンサC0によって平滑することで相電圧E1〜E3を直流電圧に変換する。尚、本実施形態の整流手段4は交流電圧を整流及び平滑しているが、上記構成に限定されるものではなく、交流電圧を整流できるものであればよい。
上述のように、三相交流電源5を用いることで、電源から有機EL素子1a〜1cに対して位相が互いに異なる電流がそれぞれ出力される。したがって、電界及び磁界による雑音が互いに打ち消しあうので、同一位相の電流を供給する場合に比べて雑音のベクトル和が小さくなり、全体として雑音を低減することができる。また、有機EL素子1a〜1cに整流手段4をそれぞれ接続することで、発光に寄与する順方向電圧のみを印加することができる。
(実施形態3)
以下、本発明の第3の実施形態について図面を用いて説明する。本実施形態は、図4(a)に示すように、単相の交流電源PSに変換手段6及び三相交流生成手段7を接続することで互いに位相の異なる三相交流電圧を生成し、各相に降圧コンバータ回路8を介して3つの有機EL素子1a〜1cをそれぞれ接続することで有機EL素子1a〜1cに直流電圧を供給している。
変換手段6は、例えばダイオードブリッジ回路及び平滑コンデンサから構成され、交流電源PSからの交流電圧をダイオードブリッジ回路で整流し、整流された脈流電圧を平滑コンデンサによって平滑化することで直流電圧を出力する。
三相交流生成手段7は、コンデンサC2及びインダクタンスL1の並列回路にスイッチング素子Q1〜Q3をそれぞれ直列に接続して成るインバータ回路7a〜7cと、スイッチング素子Q1〜Q3を個別に制御する位相制御回路7dとから構成される。位相制御回路7dは、スイッチング素子Q1〜Q3各々に制御信号を与えることでスイッチング素子Q1〜Q3のオン/オフを交互に切り替えるもので、互いに120度の位相差を持つようにスイッチング素子Q1〜Q3のオン/オフを交互に切り替えることで、図4(b)に示すように、互いに位相が120度異なる相電圧E1〜E3をインバータ回路7a〜7cからそれぞれ出力させる。尚、変換手段6及び三相交流生成手段7は上記構成に限定されるものではなく、単相交流電圧から三相交流電圧を生成するものであればよい。
降圧コンバータ回路8は、インダクタンスL2、トランスT1、ダイオードD1、コンデンサC3から成り、有機EL素子1a〜1cとそれぞれ接続されている。各降圧コンバータ回路8は、三相交流生成手段7から出力される相電圧E1〜E3を受けて、トランスT1で有機EL素子1a〜1cの駆動電圧まで降圧し、ダイオードD1及びコンデンサC3によって整流及び平滑することで有機EL素子1a〜1cに直流電圧を供給する。尚、降圧コンバータ回路8は上記構成に限定されるものではなく、例えばスイッチング・コンバータのように、PWM制御によって所望のレベルの直流電圧を出力する電圧制御手段を設けた回路構成でもよい。
上述のように、単相交流電源PSから変換手段6及び三相交流生成手段7を用いて三相交流電圧を生成するので、実施形態2と同様に、電界及び磁界による雑音が互いに打ち消しあうので、同一位相の電流を供給する場合に比べて雑音のベクトル和が小さくなり、全体として雑音を低減することができる。また、降圧コンバータ回路8を用いることで、有機EL素子1a〜1cに発光に寄与する順方向電圧のみを供給することができる。
ところで、有機EL素子1a〜1cとして、それぞれR(赤)、G(緑)、B(青)の互いに発光色の異なるものを用いてもよい。この場合、電圧制御手段によって各有機EL素子1a〜1cへの供給電圧のレベルを制御することで、RGBの出力を制御して多様な色を表現することが可能である。
本発明の第1の実施形態の照明装置の回路図である。 同上の動作説明図である。 本発明の第2の実施形態の照明装置を示す回路図である。 本発明の第3の実施形態の照明装置を示す図で、(a)は回路図で、(b)はインバータ回路の出力の位相関係を示す図である。
符号の説明
1 発光部
1a〜1d 有機EL素子
2 直流電源手段
3 制御手段
3a 制御回路
Q1〜Q4 スイッチング素子
4 変換手段
5 三相交流電源(多相交流電源)

Claims (5)

  1. 複数の有機EL素子が並列に接続されて成る発光部と、発光部に駆動電圧を供給する点灯装置とから成る照明装置であって、点灯装置は、所望の直流電圧を出力する直流電源手段と、直流電源手段から各有機EL素子への直流電圧の印加を個別に入/切する制御手段とを備え、制御手段は、有機EL素子が点灯するタイミングを各々ずらすように制御することを特徴とする照明装置。
  2. 前記制御手段は、各有機EL素子の点灯時間が互いに重ならないように制御することを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 複数の有機EL素子が並列に接続されて成る発光部と、発光部に駆動電圧を供給する点灯装置から成る照明装置であって、点灯装置は、位相が互いに異なる多相の交流電圧を出力する多相交流電源を備え、多相交流電源の各相電圧が互いに異なる有機EL素子に印加されることを特徴とする照明装置。
  4. 前記点灯装置は、多相交流電源の各相電圧を整流する整流手段を備えたことを特徴とする請求項3記載の照明装置。
  5. 前記点灯装置は、各有機EL素子への供給電圧のレベルをそれぞれ制御する電圧制御手段を備えたことを特徴とする請求項3記載の照明装置。
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