JP5150742B2 - Led駆動回路 - Google Patents

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本発明は、液晶パネルのバックライト等に用いられるLEDストリング(複数のLEDを直列に接続したもの)を複数個同時に駆動するためのLED駆動回路に関するものである。
近年、液晶パネルのバックライトに発光ダイオード(以下、LED(Light Emitting Diode))が用いられるようになってきている。液晶パネルのバックライトにLEDを用いる場合、複数のLEDを直列に接続したもの(以下、LEDストリングという)を1セットとして、複数のLEDストリング11を配置して液晶パネルに均一に光が照射されるように構成するものが増えてきている。
複数のLEDストリング11を駆動させるための駆動回路としては、例えば、図2に示すようなものが従来から存在する。この図2に示す駆動回路は、AC/DCコンバータ12で直流に変換したものを昇圧コンバータ13で昇圧して、並列に接続した複数のLEDストリング(図2の例では、8つのLEDストリング11a〜11h)に対して電力を供給するものである。
また、複数のLEDストリング11を駆動させるための駆動回路の他の従来例としては、図3に示すものが挙げられる。この図3に示す駆動回路では、1つの昇圧コンバータ13で1つのLEDストリング11のみを駆動するようにしたものであり、図3の例では、8つの昇圧コンバータ13a〜13hを用いて8つのLEDストリング11a〜11hをそれぞれ駆動するようにしたものである。
このような従来のLED駆動回路としては、例えば、特許文献1及び特許文献2に示すようなものが既に提案されている。特許文献1に記載のLED駆動回路は、昇圧式DC/DCコンバータと電圧検出回路とPWM制御回路とを備え、電圧検出回路で検出したフィードバック電圧が所定電圧となるようにPWM信号を制御することで、定電圧制御を実現している。
また、特許文献2には、予め設定された内部基準電圧と電圧検出用抵抗によって検出された検出電圧に応じて決定されるデューティ比を有するスイッチングパルスでスイッチのオン/オフを制御するPWM制御部を有することによって、LEDの駆動電流を一定の定電流に制御することが可能なバックライト用LED駆動回路が開示されている。
特開2009−104848号公報 特開2007−13183号公報
ここで、LEDには順方向電圧降下Vfが存在し、これは同一規格の製品であってもLED毎に異なりばらつきの生じる要素であるため、同じ電流を流したとしても同じ明るさを得られるとは限らないという特性がある。これはLEDストリング同士を比較した場合も同様であり、LEDストリング全体としてのVfにもばらつきが生じてしまう。
ここで、図2に示した従来の駆動回路は、1つの昇圧コンバータ13によって並列に接続された複数のLEDストリング11a〜11hをそれぞれに直列に接続されたFET14a〜14hによって駆動する方式である。この場合、昇圧コンバータ13の出力電圧はトータルのVfが最も高いLEDストリング11aに合わされてしまうので、低いVfのLEDストリング11hは駆動しているFET14hに電圧を背負わせる必要があり、FET14hのロスが大きくなり効率低下を招いていた。また、低いVfのLEDストリング11hは光量が下がってしまっていた。
また、図3に示した従来の駆動回路は、1つのLEDストリング11に対して1つの昇圧コンバータ13を設ける構成としているため、図2の駆動回路における効率低下という問題点は解消できるが、LEDストリング11間に生じる光量のばらつきの問題は改善されず、また、LEDストリング11の数だけ昇圧コンバータ13を必要とするためコストが上昇してしまうという問題がある。
これらの従来の駆動回路におけるLEDストリング11間に生じる光量のばらつきという問題点については、特許文献1、特許文献2に示す駆動回路を用いても解決することができない。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであり、複数のLEDストリングを駆動する場合に、順方向電圧降下Vfを原因としてLEDストリング間に生じる光量のばらつきを無くし、かつ、駆動効率の良いLED駆動回路を提供することを目的とするものである。
本発明の請求項1は、複数のLEDストリングを同時に駆動するためのLED駆動回路であって、入力直流電力をパルス幅変調制御によって正側と負側にスイッチング素子のスイッチングを行って交流電力を生成するハーフブリッジ回路と、このハーフブリッジ回路におけるスイッチングのパルス幅変調を制御するためのコントロールICと、前記複数のLEDストリングと同数の同一規格で同一巻数比のトランスとを設けてなり、前記複数のトランスの一次側を直列に接続したところに前記ハーフブリッジ回路からの出力の交流電力を供給し、各トランスの二次側には、整流平滑化回路を介して1つのLEDストリングを接続することで、全てのトランスに同一の電力が供給され、かつ、各トランスの二次側においてLEDストリングの順方向電圧降下Vfの値に応じて流れる電流値が変動して一定電力値となる定電力制御がなされるようにしたことを特徴とするLED駆動回路である。
本発明の請求項2は、請求項1に加えて、前記LEDストリングの前段において電流値、電圧値を検出するための手段を設け、検出した電流値、電圧値を前記コントロールICにフィードバックして、出力電流及び出力電圧が一定となるようにパルス幅変調を制御するようにしたことを特徴とするLED駆動回路である。
本発明の請求項3は、請求項1又は2に加えて、前記ハーフブリッジ回路とコントロールICとの間にパルストランスを設け、パルストランスを介してハーフブリッジ回路におけるスイッチング素子をスイッチングするようにしたことを特徴とするLED駆動回路である。
請求項1記載の発明によれば、同一規格で同一巻数比の複数のトランスの一次側を直列に接続したところに前記ハーフブリッジ回路からの出力の交流電力を供給し、各トランスの二次側には、整流平滑化回路を介して1つのLEDストリングを接続することで、全てのトランスに同一の電力が供給され、かつ、各トランスの二次側においてLEDストリングの順方向電圧降下Vfの値に応じて流れる電流値が変動して一定電力値となる定電力制御がなされるようにしたので、一次側は直列に接続しているため、複数のトランスに対して均等に電力が供給され、これにより、二次側に対する電力供給も均等なものとなり、また、トランス(変圧器)の特性上、二次側においては一定電力となるように機能するため、LEDストリングの順方向電圧降下Vfの値に応じて二次側に流れる電流が変動、即ち、低いVfの場合には駆動電流が上昇し、逆に高いVfの場合には駆動電流が下降するようにして電力値が一定となるように機能する。これにより、複数のLEDストリングのVfの値にばらつきがあったとしても、定電力制御によって全てのLEDストリングの光量が均一化し安定する。
請求項2記載の発明によれば、LEDストリングの前段において電流値、電圧値を検出するための手段を設け、検出した電流値、電圧値を前記コントロールICにフィードバックして、出力電流及び出力電圧が一定となるようにパルス幅変調を制御するようにしたので、入力電圧の変動等が生じたとしても出力が一定電力となるように制御することが可能となるため、LEDストリングの光量を一定に制御することができる。
請求項3記載の発明によれば、ハーフブリッジ回路とコントロールICとの間にパルストランスを設け、パルストランスを介してハーフブリッジ回路におけるスイッチング素子をスイッチングするようにしたので、コントロールICとハーフブリッジ回路との間は、パルストランスが設けられて絶縁されているため、コントロールICに高電圧がかかる心配がない。また、各LEDストリングが接続されるのはトランスのそれぞれの二次側であり、高電圧が印加される一次側とは絶縁されているため、安全にLEDストリングを駆動することができる。
本発明によるLED駆動回路の構成を表したブロック図である。 従来のLED駆動回路の構成を表したブロック図である。 従来のLED駆動回路の構成を表したブロック図である。
本発明によるLED駆動回路は、複数のLEDストリングを同時に駆動するためのLED駆動回路であって、入力直流電力をパルス幅変調制御によって正側と負側にスイッチング素子のスイッチングを行って交流電力を生成するハーフブリッジ回路と、このハーフブリッジ回路におけるスイッチングのパルス幅変調を制御するためのコントロールICと、前記複数のLEDストリングと同数の同一規格で同一巻数比のトランスとを設けてなり、前記複数のトランスの一次側を直列に接続したところに前記ハーフブリッジ回路からの出力の交流電力を供給し、各トランスの二次側には、整流平滑化回路を介して1つのLEDストリングを接続することで、全てのトランスに同一の電力が供給され、かつ、各トランスの二次側においてLEDストリングの順方向電圧降下Vfの値に応じて流れる電流値が変動して一定電力値となる定電力制御がなされるようにしたことを特徴とするものである。以下、詳細に説明を行う。
本発明によるLED駆動回路について図1に基づいて説明を行う。図1において、15はDC入力端子であり、16はGND端子である。このDC入力端子15とGND端子16との間に直流電源を接続する。この場合の直流電源は、例えば、従来回路として示した図2又は図3のように、交流電源をAC/DCコンバータによって直流に変換し、かつ、昇圧コンバータで昇圧したもの等を用いる。この直流電源はハーフブリッジ回路17に接続される。
前記ハーフブリッジ回路17は、2つのスイッチング素子をハーフブリッジ型に接続してなるものであり、また、このハーフブリッジ回路17には、パルストランス18及び19が接続されており、このパルストランス18及び19によって前記2つのスイッチング素子をスイッチングすることによって、正側と負側にそれぞれ直流入力をパルス状に出力し、かつ、そのパルス幅をPWM制御によって制御し、これを平滑化することによって、交流電力を生成する。このPWM制御は、前記パルストランス18及び19に接続されたコントロールIC20によって行われる。
なお、このハーフブリッジ回路17は一例であり、フルブリッジ回路であってもよく、適宜変更可能なものである。また、このハーフブリッジ回路17は、直流を交流に変換するための構成であるから、PWM制御等によって最終的な出力を制御可能なインバータ回路であればよく、広くそのようなインバータ回路を含んでいるものとする。
前記ハーフブリッジ回路17において生成した交流電力は、トランスT1〜T8の一次側に供給される。これら8つのトランスは全て同一規格で同一の巻数比のものであり、これらトランスT1〜T8の一次側巻線を直列に接続したところに交流電力が供給される。これにより、全てのトランスに流れる電流は同一となり、同一規格であるから各トランスの一次側巻線に生じる電圧も同一となる。すなわち、全てのトランスに同一の電力が供給されることになる。なお、図1に示した本実施例においてトランスの個数を8個としたのは、8つのLEDストリング11a〜11hを同時に駆動するLED駆動回路の場合にこれらの8つのLEDストリングの個数に合わせてトランスの個数を設定したからである。当然これは一例に過ぎず、LEDストリングをいくつ同時に駆動するかは適宜設計変更可能なものであり、これに応じてトランスの個数も適宜変更され、この場合には、入力される直流電圧の値も適宜変更されることになる。また、トランスの巻数比については、一次側において1つのトランスに印加される電圧量、二次側において望まれる電流量、電圧量等によって適宜決定されるものである。
トランスT1〜T8のそれぞれの二次側には、2つの整流ダイオード、インダクタ及びコンデンサからなる整流平滑回路21が接続されており、正負交互に生じる電力を直流化してそれぞれLEDストリング11a〜11hに供給する。
また、整流平滑回路21の後段において電流電圧検出手段22を用いて電流値、電圧値を検出して、これをコントロールIC20にフィードバックする。コントロールIC20では、電流電圧検出手段22からフィードバックされた電流値、電圧値に基づいてパルストランス18及び19のパルス幅を制御することで、出力が一定となるように制御する。
このような構成における本発明の作用について説明する。図1に示すように、トランスT1〜T8の一次側は直列に接続しているため、各トランスT1〜T8に対して均等に電力が供給され、これにより、二次側に対する電力供給も均等なものとなる。ここで、トランス(変圧器)の特性上、二次側においては一定電力となるように機能するため、LEDストリング11の順方向電圧降下Vfの値に応じて二次側に流れる電流が変動することになる。即ち、低いVfの場合には駆動電流が上昇し、逆に高いVfの場合には駆動電流が下降するようにして電力値が一定となるように機能する。これにより、8つのLEDストリング11a〜11hのVfの値にばらつきがあったとしても、定電力制御によって全てのLEDストリングの光量が均一化し安定する。また、従来技術である図2、図3の駆動回路には、無駄な電圧分を背負わせるFETが存在したため効率が低下していたが、本発明では二次側のLEDストリング11の駆動部分にFETが存在しないため、高効率化が図れる。
複数のLEDストリング11a〜11hを駆動するために、DC入力端子15には、例えば、400Vという高い電圧が印加され、これが複数のトランスT1〜T8の一次側に供給される。しかし、各LEDストリング11a〜11hが接続されるのはトランスT1〜T8のそれぞれの二次側であり、高電圧が印加される一次側とは絶縁されているため、安全にLEDストリング11a〜11hを駆動することができる。
また、コントロールIC20とハーフブリッジ回路17との間は、パルストランス18及び19が設けられて絶縁されているため、コントロールIC20に高電圧がかかる心配がない。
前記実施例においては、8つのLEDストリング11a〜11hを駆動するための回路として説明を行ったが、本発明はこの実施例に限定されるものではない。本発明のLED駆動回路は、トランスの一次側を直列に接続することで各トランスに均一に電力を供給し、二次側においてはその一次側に印加されるエネルギーに応じて定電力制御がなされることを利用して、各LEDストリング11のVfが異なるとしても同じ電力値となるように制御されることを特徴とするものである。よって、LEDストリング11を複数駆動する場合には適用可能であり、その個数については、必要に応じて適宜設定可能なものである。
前記実施例においては、絶縁を保ちながらハーフブリッジ回路17におけるスイッチングタイミングをコントロールする手段として、パルストランス18及び19を用いているが、これに限定されるものではなく、例えば、動作速度の速いフォトカプラ等も代用可能である。
11,11a〜11h…LEDストリング、12…AC/DCコンバータ、13,13a〜13h…昇圧コンバータ、14a〜14h…FET、15…DC入力端子、16…GND端子、17…ハーフブリッジ回路、18…パルストランス、19…パルストランス、20…コントロールIC、21…整流平滑化回路、22…電流電圧検出手段。

Claims (3)

  1. 複数のLEDストリングを同時に駆動するためのLED駆動回路であって、入力直流電力をパルス幅変調制御によって正側と負側にスイッチング素子のスイッチングを行って交流電力を生成するハーフブリッジ回路と、このハーフブリッジ回路におけるスイッチングのパルス幅変調を制御するためのコントロールICと、前記複数のLEDストリングと同数の同一規格で同一巻数比のトランスとを設けてなり、前記複数のトランスの一次側を直列に接続したところに前記ハーフブリッジ回路からの出力の交流電力を供給し、各トランスの二次側には、整流平滑化回路を介して1つのLEDストリングを接続することで、全てのトランスに同一の電力が供給され、かつ、各トランスの二次側においてLEDストリングの順方向電圧降下Vfの値に応じて流れる電流値が変動して一定電力値となる定電力制御がなされるようにしたことを特徴とするLED駆動回路。
  2. 前記LEDストリングの前段において電流値、電圧値を検出するための手段を設け、検出した電流値、電圧値を前記コントロールICにフィードバックして、出力電流及び出力電圧が一定となるようにパルス幅変調を制御するようにしたことを特徴とする請求項1記載のLED駆動回路。
  3. 前記ハーフブリッジ回路とコントロールICとの間にパルストランスを設け、パルストランスを介してハーフブリッジ回路におけるスイッチング素子をスイッチングするようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載のLED駆動回路。
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