JP2007265805A - 照明装置 - Google Patents

照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007265805A
JP2007265805A JP2006089567A JP2006089567A JP2007265805A JP 2007265805 A JP2007265805 A JP 2007265805A JP 2006089567 A JP2006089567 A JP 2006089567A JP 2006089567 A JP2006089567 A JP 2006089567A JP 2007265805 A JP2007265805 A JP 2007265805A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
organic
current limiting
light emitting
lighting device
limiting element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006089567A
Other languages
English (en)
Inventor
Futoshi Okamoto
太志 岡本
Minoru Maehara
稔 前原
Akinori Hiramatsu
明則 平松
Tomoyuki Nakano
智之 中野
Hiroo Kawaminami
博生 川南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2006089567A priority Critical patent/JP2007265805A/ja
Publication of JP2007265805A publication Critical patent/JP2007265805A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】突入電流による有機EL素子の劣化を防ぐと共に発光効率を高くすることのできる照明装置を提供する。
【解決手段】1つの有機EL素子1aから成る発光部1と、発光部1に駆動電圧を供給する点灯装置とから成る照明装置であって、点灯装置は、所望の直流電圧を出力する直流電源手段2と、直流電源手段2の出力のオン/オフを切り替えて発光部1に直流電圧を印加する切替手段3とを備え、有機EL素子1aと直流電源手段2の出力端との間に限流要素4としてインダクタンスL1を直列に接続している。該限流要素4によって印加電圧の立ち上がり時間に生じる突入電流を抑制する。
【選択図】図1

Description

本発明は、光源として有機EL素子を用いた照明装置に関する。
近年、薄型の固体発光素子として有機EL素子の研究が盛んである。有機EL素子は、有機化合物からなる薄膜の発光層を電極で挟持した構成で、電極間に電流を供給すると発光する素子である。有機EL素子は薄型かつ軽量の発光素子が構成でき、また駆動電圧が数Vから十数V程度と従来主流の光源である放電灯と比べて駆動電圧が低いため、点灯装置を安価に構成でき、薄型かつ軽量の照明装置への応用が期待できる。ところで、有機EL素子は容量成分を持つため、電源投入時や矩形波電圧を印加すると、印加電圧の立ち上がり時間において突入電流が生じて有機EL素子が劣化する恐れがある。この突入電流を抑えようとした照明装置が従来あり、例えば特許文献1に記載されている。
特許文献1記載の照明装置は、発光部となる有機EL素子と、有機EL素子に電力を供給する点灯装置とから成り、点灯装置は、交流電源からの交流電圧を受けて所望の直流電圧を出力する昇降圧型のコンバータと、該コンバータからの直流電圧を入力して任意の周波数の正負の矩形波電圧を発生するインバータとを備え、該インバータの出力側で有機EL素子と直列にチョークコイルを接続し、該チョークコイルによって有機EL素子への突入電流を抑えている。また、チョークコイルは有機EL素子に内在する等価容量と併せて共振回路を構成しており、この共振回路を利用することで、有機EL素子の劣化による等価容量の減少に伴って有機EL素子の印加電圧を上昇させ、有機EL素子の輝度補償を行うことで長寿命化を図っている。
特開平10−172760号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の照明装置では、共振回路により高周波の交流電圧が有機EL素子に印加されるため、発光に寄与しない負電圧が有機EL素子に印加されて有機EL素子の発光効率が悪くなるという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、突入電流による有機EL素子の劣化を防ぐと共に発光効率を高くすることのできる照明装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、一乃至複数の有機EL素子から成る発光部と、発光部に駆動電圧を供給する点灯装置から成る照明装置であって、点灯装置は、所望の直流電圧を出力する直流電源手段と、直流電源手段の出力のオン/オフを切り替えて発光部に直流電圧を印加する切替手段とを備え、発光部と直流電源手段の出力端との間にインダクタンス又は抵抗素子から成る限流要素を直列に接続したことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、限流要素と並列に接続されて限流要素と直流電源手段及び発光部との接続を入/切する開閉手段を設け、該開閉手段は、切替手段がオンとなる時のみ限流要素と直流電源手段及び発光部とを接続することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2の発明において、開閉手段は、切替手段がオンになって一定の期間後に限流要素を短絡することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1の発明において、限流要素は、インダクタンスであって、点灯装置は、限流要素と発光部との直列回路と並列に接続されて切替手段がオフになると限流要素と発光部とを含む閉路を形成する閉路手段を備えたことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1の発明において、発光部は、複数の有機EL素子を並列に接続して成り、各有機EL素子と直列に限流要素を接続したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、一乃至複数の有機EL素子から成る発光部と、発光部に駆動電圧を供給する点灯装置から成る照明装置であって、点灯装置は、所望の直流電圧を出力する直流電源手段と、直流電源手段の出力のオン/オフを切り替えて発光部に直流電圧を印加する切替手段とを備え、発光部と直流電源手段の出力端との間にインダクタンス又は抵抗素子から成る限流要素を直列に接続したので、限流要素によって電圧印加時に流れる有機EL素子の突入電流を抑えることができ、したがって過電流による有機EL素子の劣化を防ぐことができる。また、直流電源手段及び切替手段を用いることで、直流電圧を断続的に有機EL素子に印加するので、交流電圧を印加する場合と比べて発光に寄与しない負電圧を印加することがないために発光効率を高めることができる。
請求項2の発明によれば、限流要素と並列に接続されて限流要素と直流電源手段及び発光部との接続を入/切する開閉手段を設け、該開閉手段は、切替手段がオンとなる時のみ限流要素と直流電源手段及び発光部とを接続するので、限流要素における損失を低減することができる。
請求項3の発明によれば、開閉手段は、切替手段がオンになって一定の期間後に限流要素を短絡するので、限流要素における損失を低減することができる。
請求項4の発明によれば、限流要素は、インダクタンスであって、点灯装置は、限流要素と発光部との直列回路と並列に接続されて切替手段がオフになると限流要素と発光部とを含む閉路を形成する閉路手段を備えたので、インダクタンスに蓄積される電磁エネルギーを利用して有機EL素子の発光効率を高めることができる。
請求項5の発明によれば、発光部は、複数の有機EL素子を並列に接続して成り、各有機EL素子と直列に限流要素を接続したので、複数の有機EL素子を並列に接続した場合にも請求項1の発明の効果が得られる照明装置を実現できる。
(実施形態1)
以下、本発明の第1の実施形態について図1、2を用いて説明する。本実施形態は、図1(a)に示すように、1つの有機EL素子1aから成る発光部1と、発光部1に駆動電圧を供給する点灯装置とから成る照明装置であって、点灯装置は、所望の直流電圧を出力する直流電源手段2と、直流電源手段2の出力のオン/オフを切り替えて発光部1に直流電圧を印加する切替手段3とを備え、有機EL素子1aと直流電源手段2の出力端との間に限流要素4としてインダクタンスL1を直列に接続している。また、インダクタンスL1と有機EL素子1aとの直列回路と並列に閉路手段6としてダイオードDを接続しており、該ダイオードDのアノードは有機EL素子1aの陰極側に接続され、カソードは直流電源手段2の出力端とインダクタンスL1との間に接続されている。
発光部1の有機EL素子1aは、規定の方向に直流電圧が印加されることで発光するもので、直流電源手段2から出力される直流電圧によって駆動される。また、有機EL素子1aは、図1(a)に示すように、リーク抵抗RL、直列等価抵抗Rs、等価容量C1を並列に接続した等価回路で示される。
直流電源手段2は、図2に示すように、整流回路20と降圧コンバータ回路21とから構成されており、交流電源PSからの交流電圧をダイオードブリッジから成る整流回路20を用いて全波整流し、整流された脈流電圧を降圧コンバータ回路21を用いて所定の大きさの直流電圧に降圧する。降圧コンバータ回路21は、MOSFET等のスイッチング素子Q1を制御回路22で制御してスイッチング素子Q1のオンデューティー比を変更する、すなわちPWM制御を行うことで所望の大きさの直流電圧を発光部1の有機EL素子1aに供給できるようになっており、本実施形態では、制御手段22は、発光部1の有機EL素子1a1つを駆動させるのに必要な電圧(駆動電圧)を常に出力するようにPWM制御している。尚、整流回路20のダイオードブリッジ、降圧コンバータ回路21の回路構成及び制御手段22によるPWM制御は周知であるので、ここでは詳細な説明を省略する。
切替手段3は、MOSFET等のスイッチング素子Q2と、スイッチング素子Q2を制御する制御回路30とから成り、スイッチング素子Q2は直流電源手段2と有機EL素子1aとの間に直列に挿入される。制御回路30は、制御信号をスイッチング素子Q2に与えることでスイッチング素子Q2のオン/オフを交互に切り替え、直流電源手段2からの出力を有機EL素子1aに間欠的に印加するようにしている。また、スイッチング素子Q2のオンデューティー比を可変的に制御することで有機EL素子1aの光出力を変化させることができ、所望の輝度を得ることができるようになっている。
スイッチング素子Q2をオンにした時の動作波形図を図1(b)に示す。尚、同図において、上段はスイッチング素子Q2に与えられる制御信号の波形、中段は有機EL素子1aを流れる電流波形、下段は有機EL素子1aの光出力波形を表している。同図に示すように、時刻t1でスイッチング素子Q2をオンにすると、印加電圧の立ち上がり時間(時刻t1からt2まで)において有機EL素子1aに流れる突入電流がインダクタンスL1によって抑制される。また、スイッチング素子Q2をオフにすると、インダクタンスL1、有機EL素子1a、ダイオードDから成る閉路が形成されるので、インダクタンスL1に蓄積された電磁エネルギーが有機EL素子1a及びダイオードDを介して放出され、したがってインダクタンスL1の電磁エネルギーを有効に利用することができる。また、有機EL素子1aの等価容量C1に流れる電流が小さくなるので、降圧コンバータ回路21の利用率を高めることができ、電源容量を小さくすることができる。
(実施形態2)
以下、本発明の第2の実施形態について図3を用いて説明する。本実施形態では、閉路手段6としてダイオードDの代わりにコンデンサC2を用いている。このように構成することで、スイッチング素子Q2がオフになると、該コンデンサC2、インダクタンスL1、有機EL素子1aから成る閉路が形成され、インダクタンスL1に蓄積された電磁エネルギーが有機EL素子1a及びコンデンサC2を介して放出される。また、コンデンサC2は、スイッチング素子Q2がオフになる時にインダクタンスL1と共振回路を構成するため、インダクタンスL1に蓄積された電磁エネルギーが有機EL素子1aを介して急峻に放出されるのを防ぎ、したがって有機EL素子1aの劣化を防止できる。
(実施形態3)
以下、本発明の第3の実施形態について図4を用いて説明する。本実施形態では、ダイオードDの代わりにインダクタンスL2を有機EL素子1aと並列に接続しており、このダイオードD及び有機EL素子1aの並列回路にインダクタンスL1を直列に接続している。このように回路を構成すると、スイッチング素子Q2をオンにする時はインダクタンスL1が有機EL素子1aへの急峻な突入電流を抑制することができる。スイッチング素子Q2がオフになると、インダクタンスL1に蓄積された電磁エネルギーがインダクタンスL2を介して放出され、また有機EL素子1aの等価容量C1に蓄積された電荷もインダクタンスL2を介して放出される。ここで、有機EL素子1aの等価容量C1及びインダクタンスL2で共振回路を構成するように設定すれば、急峻な電流変化を小さくすることができ、雑音を低減することもできる。
(実施形態4)
以下、本発明の第4の実施形態について図5を用いて説明する。本実施形態では、限流要素4としてインダクタンスL1の代わりに抵抗R1を用いており、抵抗R1と有機EL素子1aとを直列に接続している。この場合、前述のインダクタンスL1と同様に抵抗R1によって有機EL素子1aへの突入電流を抑制することができる。抵抗R1を用いると、インダクタンスL1と比べて抵抗R1での損失があるが、安価で且つ容易に回路に組み込むことができ、さらに回路の小型化を図ることもできる。また、スイッチング素子Q2のオン/オフを繰り返してもインダクタンスL1及び有機EL素子1aの等価容量C1により生じていた寄生振動が生じないために、雑音を低減することもできる。
(実施形態5)
以下、本発明の第5の実施形態について図6を用いて説明する。本実施形態では、発光部1は複数の有機EL素子1aを並列に接続して成り、各々の有機EL素子1aには限流要素4として抵抗R1が直列に接続されている。このように構成すると、前述の実施形態と同様に、有機EL素子1aへの突入電流を抑制することができる。有機EL素子1aを複数並列に接続する場合は、各々の有機EL素子1aへの突入電流が他の有機EL素子1aの立ち上がり特性や光出力特性にも影響を及ぼすため、本実施形態の限流要素4の効果が顕著となる。尚、限流要素4としては抵抗R1ではなくインダクタンスL1を用いてもよい。
上述のように、有機EL素子1aに限流要素4としてインダクタンスL1又は抵抗R1を直列に接続することで、印加電圧の立ち上がり時間に生じる突入電流を抑制することができ、したがって過電流による有機EL素子1aの劣化を防いで長寿命化を図ることができる。また、直流電源手段2及び切替手段3によって間欠的に直流電圧を有機EL素子1aに印加するため、発光に寄与しない負電圧を印加することがないので、交流電圧を印加する場合と比較して発光効率を高めることができる。
ところで、上記実施形態1〜5において、図7に示すように、限流要素4(図示ではインダクタンスL1)の両端に、限流要素4と直流電源手段2及び発光部1との接続を入/切する開閉手段5としてスイッチング素子Q3を並列に接続してもよい。該スイッチング素子Q3は、例えば制御回路30から制御信号を与えることでスイッチング素子Q2と連動してオン/オフを切り替えるようにする。具体的には、スイッチング素子Q2がオフの間は、スイッチング素子Q3をオンにすることで限流要素4を短絡する。スイッチング素子Q2がオンになると、印加電圧の立ち上がり時間においてスイッチング素子Q3をオフにすることで、限流要素4が回路に接続されて突入電流を抑制する。立ち上がり時間が過ぎて有機EL素子1aを流れる電流が一定となると、スイッチング素子Q3をオフにすることで限流要素4を短絡する。このようにすることで、インダクタンスL1又は抵抗R1における損失を低減することができる。
本発明の第1の実施形態の照明装置を示す図で、(a)は回路構成を示す図で、(b)は動作説明図である。 同上の直流電源手段の回路構成を示す図である。 本発明の第2の実施形態の照明装置の回路構成を示す図である。 本発明の第3の実施形態の照明装置の回路構成を示す図である。 本発明の第4の実施形態の照明装置の回路構成を示す図である。 本発明の第5の実施形態の照明装置の回路構成を示す図である。 本発明の照明装置の限流要素にスイッチング素子を並列に接続した場合を示す図である。
符号の説明
1 発光部
1a 有機EL素子
2 直流電源手段
3 切替手段
4 限流要素
5 開閉手段
6 閉路手段
L1 インダクタンス
R1 抵抗

Claims (5)

  1. 一乃至複数の有機EL素子から成る発光部と、発光部に駆動電圧を供給する点灯装置から成る照明装置であって、点灯装置は、所望の直流電圧を出力する直流電源手段と、直流電源手段の出力のオン/オフを切り替えて発光部に直流電圧を印加する切替手段とを備え、発光部と直流電源手段の出力端との間にインダクタンス又は抵抗素子から成る限流要素を直列に接続したことを特徴とする照明装置。
  2. 前記限流要素と並列に接続されて限流要素と直流電源手段及び発光部との接続を入/切する開閉手段を設け、該開閉手段は、切替手段がオンとなる時のみ限流要素と直流電源手段及び発光部とを接続することを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記開閉手段は、切替手段がオンになって一定の期間後に限流要素を短絡することを特徴とする請求項2記載の照明装置。
  4. 前記限流要素は、インダクタンスであって、点灯装置は、限流要素と発光部との直列回路と並列に接続されて切替手段がオフになると限流要素と発光部とを含む閉路を形成する閉路手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  5. 前記発光部は、複数の有機EL素子を並列に接続して成り、各有機EL素子と直列に限流要素を接続したことを特徴とする請求項1記載の照明装置。

JP2006089567A 2006-03-28 2006-03-28 照明装置 Pending JP2007265805A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006089567A JP2007265805A (ja) 2006-03-28 2006-03-28 照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006089567A JP2007265805A (ja) 2006-03-28 2006-03-28 照明装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007265805A true JP2007265805A (ja) 2007-10-11

Family

ID=38638592

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006089567A Pending JP2007265805A (ja) 2006-03-28 2006-03-28 照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007265805A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012099337A (ja) * 2010-11-02 2012-05-24 Mitsubishi Electric Corp 光源点灯装置及び照明装置
JP2012169126A (ja) * 2011-02-14 2012-09-06 Panasonic Corp 点灯装置およびそれを備えた照明器具
JP2012169125A (ja) * 2011-02-14 2012-09-06 Panasonic Corp 点灯装置およびそれを備えた照明器具
EP2685787A1 (en) 2012-07-12 2014-01-15 Panasonic Corporation Light emitting element lighting device and lighting fixture using same
US8779664B2 (en) 2011-11-30 2014-07-15 Panasonic Corporation Organic EL element lighting device and lighting fixture using the same

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09171370A (ja) * 1995-12-20 1997-06-30 Casio Comput Co Ltd El駆動回路
JPH10164770A (ja) * 1996-11-26 1998-06-19 Matsushita Electric Works Ltd 照明装置
JP2000029547A (ja) * 1998-07-13 2000-01-28 Tdk Corp 突入ないし過渡電流抑制回路
JP2002075671A (ja) * 2000-08-23 2002-03-15 Alexon:Kk 白熱灯および白熱灯点灯装置
WO2004057921A1 (en) * 2002-12-19 2004-07-08 Koninklijke Philips Electronics N.V. Supply assembly for a led lighting module

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09171370A (ja) * 1995-12-20 1997-06-30 Casio Comput Co Ltd El駆動回路
JPH10164770A (ja) * 1996-11-26 1998-06-19 Matsushita Electric Works Ltd 照明装置
JP2000029547A (ja) * 1998-07-13 2000-01-28 Tdk Corp 突入ないし過渡電流抑制回路
JP2002075671A (ja) * 2000-08-23 2002-03-15 Alexon:Kk 白熱灯および白熱灯点灯装置
WO2004057921A1 (en) * 2002-12-19 2004-07-08 Koninklijke Philips Electronics N.V. Supply assembly for a led lighting module

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012099337A (ja) * 2010-11-02 2012-05-24 Mitsubishi Electric Corp 光源点灯装置及び照明装置
JP2012169126A (ja) * 2011-02-14 2012-09-06 Panasonic Corp 点灯装置およびそれを備えた照明器具
JP2012169125A (ja) * 2011-02-14 2012-09-06 Panasonic Corp 点灯装置およびそれを備えた照明器具
US8779664B2 (en) 2011-11-30 2014-07-15 Panasonic Corporation Organic EL element lighting device and lighting fixture using the same
EP2685787A1 (en) 2012-07-12 2014-01-15 Panasonic Corporation Light emitting element lighting device and lighting fixture using same
JP2014022063A (ja) * 2012-07-12 2014-02-03 Panasonic Corp 発光素子点灯装置およびそれを用いた照明器具
US9167658B2 (en) 2012-07-12 2015-10-20 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Light emitting element lighting device and lighting fixture using same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9743470B2 (en) Lighting control circuit, illuminating lamp using the lighting control circuit, and lighting device using the illuminating lamp
JP5399943B2 (ja) Led点灯回路
JP5076106B2 (ja) 高効率ac led駆動回路
EP2197242A1 (en) Dimming device and lighting device using same
KR100957082B1 (ko) Oled 구동 장치, oled 구동 장치를 구비하는 조명 장치, 및 조명 장치의 조정 방법
JP2006324534A (ja) 発光ダイオード駆動回路
JP2010086943A (ja) Led点灯装置および照明器具
JP2010045913A (ja) 駆動装置
CN103023338A (zh) 开关电源及照明装置
JP5355600B2 (ja) 発光素子を使用した蛍光灯回路
JP2007265805A (ja) 照明装置
JP6296091B2 (ja) 光源点灯装置及び照明器具
US9763294B2 (en) Lighting device and lighting fixture using same
JP6493857B2 (ja) 点灯装置及び照明器具
JP2012079680A (ja) 放電灯点灯回路
JP4936160B2 (ja) 点灯装置及び照明装置
JP5551995B2 (ja) 電源装置及びこの電源装置を備えた照明装置
JP5796207B2 (ja) 点灯装置およびそれを備えた照明器具
JP5393744B2 (ja) Led点灯装置
JP2007122979A (ja) 点灯装置及び照明装置
JP7065397B2 (ja) 点灯装置、および非常用照明器具
JP4654891B2 (ja) 点灯装置及び照明装置
JP6575905B2 (ja) 電源装置及びそれを用いた照明器具
KR101777566B1 (ko) 엘이디 램프
JP6357790B2 (ja) 点灯装置および照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081217

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100802

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101130

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110510