JP2007265470A - 光ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】互いに積層する下部ケース5および上部ケース7により扁平形状に形成されたハウジング3と、ハウジング3の端面から挿抜自在に設けられ、かつ、光ディスクを搭載可能なトレイ9とを備え、上部ケース7が、光ディスクの回転軸線19に沿った線を中心として周方向に連続するとともに同心配置された複数の凹凸部を有し、各凹凸部が異なる段差寸法を有するとともに、各凹凸部のうち、内周側凹凸部の段差寸法を外周側凹凸部の段差寸法以上とした。
【選択図】図1
Description
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、強度の低下を抑制しつつ、薄型化、軽量化を実現することができる光ディスク装置を提供することを目的としている。
(1)互いに積層する下部ケースおよび上部ケースにより扁平形状に形成されたハウジングと、
前記ハウジングの端面から挿抜自在に設けられ、かつ、光ディスクを搭載可能なトレイとを備え、
前記上部ケースが、前記光ディスクの回転軸線に沿った線を中心として周方向に連続するとともに同心配置された複数の凹凸部を有し、
前記各凹凸部が異なる段差寸法を有するとともに、
前記各凹凸部のうち、内周側凹凸部の段差寸法が外周側凹凸部の段差寸法以上である光ディスク装置。
前記ハウジングの端面から挿抜自在に設けられ、かつ、光ディスクを搭載可能なトレイとを備え、
前記トレイにおける前記光ディスクに向かう対向面が、前記光ディスクにおける内周側に対する離間寸法よりも外周側に対する離間寸法が大きく形成されている光ディスク装置。
図1は本発明に係る実施の形態1の光ディスク装置を表す斜視図、図2は図1の光ディスク装置を後部側より視た斜視図、図3は上部ケースと下部ケースの係合部組立斜視図、図4は図3に示した係合部の分解斜視図、図5は上部ケースの後面曲げ部を表す拡大斜視図、図6は上部ケース引掛け部の組立斜視図、図7は図6に示した引掛け部の分解斜視図である。
光ディスク装置500は、端面に開口1を有する扁平形状(稜線は薄型箱形状)のハウジング3を有する。ハウジング3は、ノートPCの筐体等の取付体に対して収容固定が容易となるように扁平形状で形成される。ハウジング3は、互いに積層する下部ケース5および上部ケース7により形成される。ハウジング3には光ディスクを搭載可能なトレイ9が設けられ、トレイ9はハウジング3の端面に設けられた開口1から挿抜自在となっている。なお、光ディスクは、トレイ9に直接載置されているのではなく、後述するスピンドルモータ95の回転軸に取り付けられたターンテーブルに載置され、トレイ9自体には接触していない。
なお、段差積層とは、下部ケース5および上部ケース7が積層しているが突出部13および係合部15が係合していない状態、すなわち下部ケース5の投影形状および上部ケース7の投影形状が面方向に沿って若干ずれた状態であり、下部ケース5および上部ケース7が互いに厚み方向に離反可能な状態を指す。
なお、このような光ディスク装置500においては、ハウジング3の開口1側に可動部が多く配置されるため、ハウジング3の開口1側において上部ケース7と下部ケース5とを固定するための固定ビスは可能な限り小径の固定ビスを採用したいという要望がある。
このような要望に対して、本実施の形態における光ディスク装置500は、ハウジング3の開口1側における上部ケース7と下部ケース5とが係合部11および固定ビス17、17の協働により固定されているため、トレイ9のベゼル27側から見て後端側2ヶ所に単独で採用された固定ビス23,23に比較して小径の固定ビス17,17を採用できる。
また、固定ビス17、17の頭高及び径は、上部ケース7の補強リブ7bの高さR及び幅Sの範囲内に納めている。
このことにより、上部ケース7と下部ケース5とは、固定ビス17、23により四隅を確実に電気的に接触させ、不要輻射防止を行っている。
下部ケース5に上部ケース7を固定したハウジング3は、開口1を有する袋状に構成され、トレイ9を収納した状態では開口1がベゼル27にて塞がる。
Re=V・L/νとなる。
Reはレイノルズ数、Vは流速、Lは代表長さ、νは動粘性係数である。
光ディスク29の直径は12cmであり、回転数を5400RPM、代表長さを光ディスク29と上部ケース7の1 /2、νは空気として0.15[cm2/秒]で光ディスク外周でのレイノルズ数を求めると、
Re=(12×π×5400/60)・(0.025〜0.1)/0.15
=565〜2262
となる。
レイノルズ数が3000以下の場合は、層流になることが一般に知られている。よってこの場合は層流状態で空気が高速で移動していることになり、光ディスクと上カバーの間には強い吸引力が発生することになる。
これに対して、前述したトレイ9は、中心側が高く、換言すれば肉厚に形成されているため、充分な剛性(強度)を確保できる。
また、トレイ9の、光ディスク外周側に対向する面を、内周側に対向する面より大きく離間させたので、光ディスク外周側とトレイ9との間隙が増大され、回転に伴って生じた負圧により変形し易い光ディスク29の外周側がトレイ9に接触し難くなる。また、この間隙が増大されることにより、光ディスク29の反りに起因する接触や、光ディスク29の不正規保持による接触も生じ難くすることができる。
また、レール61の各フランジ61b,61cには、ウェブ61aと協働して内側レールガイド65を挟持する折曲部69、69が設けられている。これにより、ハウジング3から引き出されたトレイ9に荷重が加わった場合、レール61が撓むことによりトレイ9の内側レールガイド65からレール61が外れることを防止できる。
なお、立上部67と折曲部69とは、何れか一方が設けられても良く、本実施の形態のように双方が設けられても良い。
したがって、外側レールガイド63がレール61を抱え込んで、レール61の脱落が防止されることとなる。
なお、本実施の形態では、第1当接面81および第2当接面83が互いに交差当接するように配置されているが、第1当接面81および第2当接面83が互いに水平に当接するように配置してもよい。
図22に示すように、下部ケース5の底部5aには電子部品47等を実装したメイン基板45が取り付けられ、メイン基板45はフレキシブルケーブル91を介してトレイ9に設けられた中継基板45a(図23参照)に接続され、この中継基板45aに対してピックアップモジュール57、イジェクト機構55、スピンドルモータ等が電気的に接続される。
各直線部103,105のうちのいずれか、あるいは双方に粘着層が設けられていてもよい。これによれば各直線部103,105の積層状態を確実に維持できる。
なお、このフレキシブルケーブル91は、下層の直線部103が両面テープ等により下部ケース5に接着されている。
また、鍔部111は銅箔(回路パターン)が設けられていないため、直線部103,105に比較して薄く、連結部107の端面より薄い個所で下部ケース5に貼り付けられている。これにより、ハウジング3に対するトレイ9の挿抜に伴って、トレイカバー41とフレキシブルケーブル91とが接触しても、下部ケース5からフレキシブルケーブル91が剥離する危険性を低くできる。
これら各部位毎に応じた段差部115a,115b,115cをトレイカバー41に段階的に形成することで、トレイ9の進退に追従可能なフレキシブルケーブル91の収容構造を、トレイ9下部のスペースを最大化しつつ、ハウジング3を薄型化している。
これにより、折り曲げ部107bの最大屈曲半径を大きくできるため、直線部105に断線が生じる虞が少なく、かつ、厚みが嵩む折り曲げ部107bが光ディスク29と重なることを防止できる。したがって、トレイ9と下部ケース5との間には、折り曲げ部107aを除いた、一対の直線部103,105が重ねられる二層分の間隙を確保すれば良く、ハウジング3が薄型化されている。
図33に示すように、メイン基板45は、電子部品47等が実装された表面が、上部ケース7に対面するように下部ケース5に取り付けられる。メイン基板45の表面には図13,図34に示す案内片125が取り付けられ、案内片125はトレイ9の挿抜方向に沿ったメイン基板45の手前側に配置されている。案内片125は、例えばバネ性、導電性の良好な樹脂や金属材料を成形や板金加工(バネ性が必要ない場合は樹脂材料でもよい)することで形成される。この案内片125は、トレイ9の挿抜方向に沿った手前側を向く図35,図36に示す斜面125aを有する。また、斜面125aの頂部125bの高さは、トレイ9と各電子部品とのGAPを一定以上に保つ高さとしている。
図35(b)に示すように、案内片125は、頂部125bに対応する裏面に設けられた棒状の廻り止め部129(図35(c)も参照)と、介装部125cの一部を折り曲げることにより設けられた廻り止め部125dとを有している。
一方、メイン基板45には、廻り止め部129に対応する廻り止め孔45bと、廻り止め部125dに対応する廻り止め凹部45cと、案内片125における斜面125aの先端を収容する収容凹部45dとが設けられている。
特に、廻り止め部129を廻り止め孔45bに挿入してから案内片125を平面時計回りに回動させるという極めて簡単でミスが生じにくい手順で位置決めができ、次いで固定作業を行えるため、組立作業性を飛躍的に向上できる。
上記した実施の形態による光ディスク装置500では、ハウジング3の上部ケース7と下部ケース5とを図1に示すように、左右一対の係合手段11、11で係合させたが、本発明に係る光ディスク装置のハウジングは、変形例として複数箇所の係合手段によって上部ケース7と下部ケース5とを係合するものであってもよい。
下部ケース5の切欠部6により内側レールガイド65を補強するものがないため(内側レールガイド65だけが単体で突き出た状態であるため)、内側レールガイド65の撓み強度が低い。このため、ノートPCの筐体等の取付体に対して、撓み強度が低い個所を固定することで強度不足が補完されている。
これらのような位置に雌ネジ37b、37gが形成されているため、内側レールガイド65単体では強度に上限があるものの、取付体に対して光ディスク装置500が固定された際に所望の強度を確保できる。従って、例えば取付体に対して固定された光ディスク装置500のハウジング3から引き出されたトレイ9に対して、使用者が厚み方向に負荷を加えた場合(誤操作や光ディスク脱着時)にも破損等が生じにくい耐力が得られる。
これにより、雌ネジ37a〜37hに螺合される固定ビスを配置できるため、光ディスク装置500の薄型化が可能となっている。
また、光ディスク装置500では、メイン基板45は片面実装され、裏面が熱伝導性シート131を介して下部ケース5に取り付けられている。これにより、薄型化と、薄型で不利となる放熱性の向上とが同時に達成されている。
すなわち、図52に示す上部ケース70aは、光ディスクの回転軸線19に沿った線を中心として周方向に連続するとともに同心配置された凹凸部310A、310Bを有している。凹凸部310bの凸部31eは回転軸線19を中心とする放射線に沿うとともに、回転軸線19を中心とする周方向に沿って等間隔で放射状に形成されている。
このような上部ケース70aにおいても、凹凸部310の各凹部310a,310b、凸部310d,310eは、異なる段差寸法を有し、内周側凹凸部310Aの段差寸法が外周側凹凸部310Bの段差寸法以上に設定されている。
また、三種類の平面形状を有する凸部410e、410gが回転軸線19を中心とする周方向に沿って所望の規則性を有する等間隔で放射状に形成されている。
このような上部ケース70bにおいても、凹凸部410の各凹部410b,410g、凸部410a,410e,410fは、異なる段差寸法を有し、内周側凹凸部410Aの段差寸法が外周側凹凸部410Bの段差寸法以上に設定されている。
以上のような上部ケース70a、70bにおいても、前述した実施の形態において例示した上部ケース7と同様な効果が得られる。
3 ハウジング
5 下部ケース
7 上部ケース
9 トレイ
11 係合手段
13 突出部
15 係合部
17 固定ビス
19 光ディスクの回転軸線
29 光ディスク
31 同心配置された複数の凹凸部
31A 内周側凹凸部
31B 外周側凹凸部
33 光ディスクに向かう対向面
41 トレイカバー
45 メイン基板
47 電子部品
49,51 リブ
53 貫通孔
57 ピックアップモジュール
59 ガイド手段
61 レール
61a ウェブ
61b,61c フランジ
63 外側レールガイド
65 内側レールガイド
67 立上部
69 折曲部
71 内側規制手段
73、81 第1当接面
75,83 第2当接面
79 外側規制手段
85 弾性圧接部
87 摺動部材
89 隆起部
91 フレキシブルケーブル
103,105 一対の直線部
107 線対称な円弧状の連結部
111 鍔部
115 段差部
117 係合ピン
119 係合フック
121 収納維持手段
125 案内片
125a 斜面
125b 斜面の頂部
125c 介装部
127 取付ビス
1001 ハウジング
1001a 上ケース
1001b 下ケース
1001c 開口
1002 トレイ
1002a トレイカバー
1003 ベゼル
1004 イジェクトボタン
1005 開口部
1006 ピックアップモジュール
1007 スピンドルモータ
1008 キャリッジ
1009 光ディスク
1010 ピックアップカバー
1011 モータ
1012、1013 レール
1014、1015 レールガイド
1018 回路基板
1019、1020 集積回路
1021 フレキシブルケーブル
1022 カバー
1022a 上ケース
1022b 下ケース
1022c,1022d,1022e リブ
1070 スピンドルモータフレーム
1071 ステータ
1072 ロータ
Claims (5)
- 互いに積層する下部ケースおよび上部ケースにより扁平形状に形成されたハウジングと、
前記ハウジングの端面から挿抜自在に設けられ、かつ、光ディスクを搭載可能なトレイとを備え、
前記上部ケースが、前記光ディスクの回転軸線に沿った線を中心として周方向に連続するとともに同心配置された複数の凹凸部を有し、
前記各凹凸部が異なる段差寸法を有するとともに、
前記各凹凸部のうち、内周側凹凸部の段差寸法が外周側凹凸部の段差寸法以上である光ディスク装置。 - 前記内周側凹凸部が前記ハウジングの内側に向かって突設されている請求項1の光ディスク装置。
- 前記外周側凹凸部が前記ハウジングの外側に向かって突設されている請求項1および請求項2のうちのいずれかに記載の光ディスク装置。
- 前記トレイにおける前記光ディスクに向かう対向面が、前記光ディスクにおける内周側に対する離間寸法よりも外周側に対する離間寸法が大きく形成されている請求項1ないし請求項3のうちのいずれかに記載の光ディスク装置。
- 扁平形状のハウジングと、
前記ハウジングの端面から挿抜自在に設けられ、かつ、光ディスクを搭載可能なトレイとを備え、
前記トレイにおける前記光ディスクに向かう対向面が、前記光ディスクにおける内周側に対する離間寸法よりも外周側に対する離間寸法が大きく形成されている光ディスク装置。
Priority Applications (1)
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