JP2007264239A - プラズマディスプレイ表示装置及び駆動方法 - Google Patents

プラズマディスプレイ表示装置及び駆動方法 Download PDF

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通孝 大沢
Koji Shinohe
耕治 四戸
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Abstract

【課題】バス電極が互いに非常に接近したプラズマディスプレイ表示装置では、流れる電流により作られる磁界で、インダクタンス成分が大きく、電流の時間変化や電流値そのものが増加して駆動回路にとっては大きな負担となっていた。
【解決手段】近接した電極構造をもつプラズマディスプレイパネルを供えたプラズマディスプレイ表示装置は、駆動回路をプラズマディスプレイパネルの片側のみに配置し、大電流であり高速のパルス電流を近接した電極同士を逆方向に流し、発生磁界を打消すことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、プラズマディスプレイ表示装置及び駆動方法に関し、特に、低インダクタンス実装法を適用した新構造の高効率プラズマディスプレイ表示装置及び駆動方法に関する。
従来のプラズマディスプレイ表示装置では、プラズマディスプレイパネル(PDP)の両端にサステイン回路を含む駆動回路が設けられており、駆動電流を交互に流し込み、引き込む動作を繰り返して発光放電を行う。
図8は従来の一般的な交流(AC)型プラズマディスプレイパネル(PDP)の構造図を示す。図8に示されるPDP100では、表示バス電極8とスキャンバス電極9のバス極同士が離れており、それぞれのバス電極8,9に電気的に接続された透明電極9aのギャップ間で発光放電が生じている。また、図9は従来のPDPに対する駆動回路の接続形態を示す。ある周期では、表示バス電極8から一点鎖線の矢印で示すように電流が流れ込み電極間で放電し、その電流がスキャンバス電極9を通ってサステイン回路12に流れ込む。また、次のタイミングでは、スキャンバス電極9から実線の矢印で示すように電流が流れ込み、バス電極8,9に接続された透明電極9aのギャップで放電し、表示バス電極8を通してサステイン回路に流れ込む。これを交互に繰り返し、発光する。
従来の接続形態におけるパネル内の電流の流れは、周期ごとに逆転はするものの、ある瞬間で見ると電流は同一方向に流れている。従来のプラズマディスプレイ表示装置では、バス電極間では、方向性が1方向であり、電流による発生磁界の打消し効果が無いどころか磁界が相互に加算され、増加するように作用する。時間変化のある電流で磁界が増加することは、電磁気学的にはインダクタンスが増加することになり、回路にとっては負担が増加する。電流の時間変化が大きくなる場合とか、電流値そのものが増加する場合は、なおのこと、駆動回路にとっては大きな負担となっていた。
一方、現在開発中の新構造のプラズマディスプレイ表示装置では、プラズマディスプレイパネルのバス電極(電極の電気抵抗値を下げるために、金属粒子(主に銀粒子)や銅の薄膜で作ったもの)が従来構造に対し、お互いに非常に接近しており、流れる電流により作られる磁界で、インダクタンス成分が大きいという特徴があった。
従来の接続形態におけるパネル内の電流の流れは、周期ごとに逆転はするものの、ある瞬間で見ると電流は同一方向に流れており、バス電極間では、方向性が1方向であり、電流による発生磁界の打消し効果が無いどころか磁界が相互に加算され、増加するように作用する。時間変化のある電流で磁界が増加することは、電磁気学的にはインダクタンスが増加することになり、回路にとっては負担が増加する。電流の時間変化が大きくなる場合とか、電流値そのものが増加する場合は、なおのこと、駆動回路にとっては大きな負担となっていた。
更に、現在開発中の新構造のプラズマディスプレイ表示装置では、プラズマディスプレイパネルのバス電極(電極の電気抵抗値を下げるために、金属粒子(主に銀粒子)や銅の薄膜で作ったもの)が従来構造に対し、お互いに非常に接近しており、流れる電流により作られる磁界で、インダクタンス成分が大きく、電流の時間変化や電流値そのものが増加して駆動回路にとっては大きな負担となっていた。特に、100A以上の高速パルス電流で駆動する新構造の交流(AC)型ディスプレイにとって、大きなインダクタンス成分は駆動の障害となるだけでなく、ノイズ発生源ともなり、大きな問題点となっていた。
接近した2つの電極同士に反対方向の電流を流すことで、発生磁界を打消すことが出来ることは、電磁気学でよく知られたことである。本発明の目的は、大きなインダクタンスを有する新パネル構造の課題に対し、この原理を応用し、電極で生じるインダクタンス成分を見かけ上打消す構造を有する駆動装置を提供することである。
本発明のプラズマディスプレイ表示装置は、近接した電極構造をもつプラズマディスプレイパネルの構造において、大電流であり高速のパルス電流をそのきわめて近接した電極同士を逆方向に流し、発生磁界を打消すことを特徴とする。
本発明によれば、大きなインダクタンス成分による駆動の障害を除去し、ノイズ発生を防止することができる
以下、図面を用いて、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施例1のプラズマディスプレイパネルの構造を示す。図1において、1bは前面板、1aは背面板、2は誘電体、3は保護膜、4はアドレス電極、5は蛍光体、6は横リブ、7は縦リブ、8は表示バス電極、9はスキャンバス電極を示す。サステイン(表示)用バス電極、即ち、表示バス電極とスキャンバス電極9の間隔が従来構造に比べ接近している(放電ギャップと同レベル)。このため、駆動回路から見て電極間のインダクタンスが大きい。インダクタンスが大きい負荷は、大電流(パネル全体で100A以上のピーク電流)で高速(1μs程度)のパルス電流を流す場合、大きな障害となる。
図1に示されたバス電極の間隔が従来構造に比べ接近しているプラズマディスプレイパネルでは、図2に示すようにパネルの片側のみに駆動回路をつける。図2において、6は横リブ、7は縦リブ、8は表示バス電極、9はスキャンバス電極、10はサステイン回路、11は、電力回収回路、12はスキャン回路を示す。
電流供給は従来どおり、ある瞬間では表示バス電極8からスキャンバス電極9に流し、次の瞬間ではスキャンバス電極9から表示バス電極8に交互に流すことに変わりは無い。しかしながら、表示バス電極8とスキャンバス電極9との電極間では、近接したバス電極同士反対方向にパルス電流が流れるわけで、バス電極を流れる電流によって生じる磁界は打消される作用が生じる。
前述の説明のように、図2に示された本発明の実施例1では、サステイン回路10、電力回収回路11、及びスキャン回路図12を含む駆動回路がパネルの片側のみに接続されている点が従来の駆動回路の接続方法と異なる。これは、バス電極を逆方向に行き交うパルス状の放電電流で生じる磁界を打消すためになされたものである。バス電極間に接続されている電力回収回路11は、電極間に存在する静電容量と配線インダクタンス(必要ならば回路上にインダクタンス素子をつける)で共振させ、無効電力化するもので、損失を低減する。電力回収回路11が無い場合は、電極間容量の電力が回路で消費され、電力損失が増加する。図3に示した電力回収回路11は、2つのバス電極、表示バス電極8とスキャンバス電極9との電極間に1つ挿入されたもので、他の挿入方法は、次の図4で示す。
図3は、本発明の実施例2の駆動回路の構成を示す。図3において、6は横リブ、7は縦リブ、8は表示バス電極、9はスキャンバス電極、10はサステイン回路、11は、電力回収回路、12はスキャン回路を示す。実施例2では、各サステイン回路10毎に電力回収回路11を接続した形態が示されている。作用は図2の場合と同じである。
本発明の実施例2では、従来の形態と比較した時に、電流の流れが2つのバス電極の間を往復するので、電極抵抗が最大で2倍となる。一方、放電セルが回路に近い場所と、回路から最も遠い場所にあるセルを比較した場合、電極抵抗の違いが問題となる欠点があるが、これを軽減するために、バス電極に棒状金属そのものを使いた形状のPDPにすれば、大きな効果を発揮する。
図4は本発明の実施例3のパネルと駆動回路の接続形態を示している。図4において、10はサステイン回路、11は電力回収回路、12はスキャン回路、13は、接続治具、
14は電極接続部を示す。本発明の実施例3において、PDP100の電極接続部14と駆動回路との接続部分には、FPC(フレキシブルプリント基板)などを用いる。
図5は、本発明の実施例4のパネルと駆動回路の接続形態を示している。図5において、1bは前面板、8は表示バス電極、9はスキャンバス電極、15は表示電極接続シート、16はスキャン電極接続シート、17は表示電極接続パターン、18はスキャン電極接続パターン、19は駆動回路接続部を示している。本発明の実施例4では、パネルと駆動回路の接続部分においても磁化を打消すための工夫をしている。すなわち、表示電極接続シート15上に表示電極接続パターン17を形成し、スキャン電極接続シート16上にスキャン電極接続パターン18を形成し、表示電極接続パターン17とスキャン電極接続パターン18を重ねることにより、この部分に流れる電流の流れの向きを逆にして、磁界を打消しやすい配線としている。
図6は本発明の実施例5を示している。図6は、図5のパネルと駆動回路の接続部分を脇から見た断面図であり、図5と同様に、1bは前面板、8は表示バス電極、9はスキャンバス電極、15は表示電極接続シート、16はスキャン電極接続シート、17は表示電極接続パターン、18はスキャン電極接続パターン、19は駆動回路接続部を示している。
本発明の実施例5では、スキャン電極接続シート16の上面に表示電極接続パターン18が形成され、表示電極接続シート15の下面に表示電極接続パターン17が形成され、表示電極接続シート15とスキャン電極接続シート16とが重ねて配置されて、電流の向きが逆になる配線を極力近づけ、磁界の打消し効果を高められている。
図7は本発明の実施例6を示している。図7において、19は駆動回路接続部、20は駆動回路部品、21は回路配線、22は回路基板を示している。図7は、駆動回路の形態を示したもので、回路配線21が回路基板22をはさんで近接配置されている。なお、図には基板内部に内装配線された実施例を示しているが、この基板内部の内装配線は必ずしも必要ではない。
本発明の実施例1のプラズマディスプレイパネルの構造を示す図である。 本発明の実施例1の駆動回路の配置を示す図である。 本発明の実施例2の駆動回路の構成を示す図である。 本発明の実施例3のパネルと駆動回路の接続形態を示す図である。 本発明の実施例4のパネルと駆動回路の接続形態を示す図である。 本発明の実施例5のパネルと駆動回路の接続部分の断面図である。 本発明の実施例6の駆動回路の形態を示した図である。 従来の一般的な交流(AC)型プラズマディスプレイパネル(PDP)の構造図である。 従来のPDPに対する駆動回路の接続形態を示す図である。
符号の説明
1b 前面板
1a 背面板
2 誘電体
3 保護膜
4 アドレス電極
5 蛍光体
6 横リブ
7 縦リブ
8 表示バス電極
9 スキャンバス電極
9a 透明電極
10 サステイン回路
11 電力回収回路
12 スキャン回路
13 接続治具
14 電極接続部
15 表示電極接続シート
16 スキャン電極接続シート
17 表示電極接続パターン
18 スキャン電極接続パターン
19 駆動回路接続部
20 駆動回路部品
21 回路配線
22 回路基板
100 パネル

Claims (9)

  1. 近接したバス電極構造をもつプラズマディスプレイパネルを備えたプラズマディスプレイ表示装置において、
    前記プラズマディスプレイパネルの片側のみに配置された駆動回路が、前記プラズマディスプレイパネルの前記近接したバス電極の一方の電極に電流を流し込み、且つ、前記近接したバス電極の他方の電極から電流を引き込む動作を、前記一方の電極と前記他方の電極を変更して繰り返すことを特徴とするプラズマディスプレイ表示装置。
  2. 請求項1に記載のプラズマディスプレイ表示装置において、
    前記駆動回路は、スキャン回路とサステイン回路と電力回収回路とを備えており、前記一方の電極にサステイン回路が接続され、前記他方の電極にスキャン回路とサステイン回路が接続され、前記一方の電極と他方の電極に共用の電力回収回路が接続されていることを特徴とするプラズマディスプレイ表示装置。
  3. 請求項1に記載のプラズマディスプレイ表示装置において、
    前記駆動回路は、スキャン回路とサステイン回路と電力回収回路とを備えており、前記一方の電極にサステイン回路と電力回収回路が接続され、前記他方の電極にスキャン回路とサステイン回路と電力回収回路が接続されていることを特徴とするプラズマディスプレイ表示装置。
  4. 請求項1に記載のプラズマディスプレイ表示装置において、
    前記プラズマディスプレイパネルの前記近接したバス電極と前記駆動回路の接続は、前記近接したバス電極側の電極接続部と前記駆動回路とが接続治具により接続されることを特徴とするプラズマディスプレイ表示装置。
  5. 請求項1に記載のプラズマディスプレイ表示装置において、
    前記プラズマディスプレイパネルの前記近接したバス電極と前記駆動回路とは、表示電極接続シート上に形成された表示電極接続パターンと、スキャン電極接続シート上に形成されたスキャン電極接続パターンとを介して接続されることを特徴とするプラズマディスプレイ表示装置。
  6. 請求項1に記載のプラズマディスプレイ表示装置において、
    前記プラズマディスプレイパネルの前記近接したバス電極と前記駆動回路とは、
    上面に表示電極接続パターンが形成されたスキャン電極接続シートと、下面に表示電極接続パターンが形成された表示電極接続シートとが重ねて配置された電極接続部を介して接続される接続されることを特徴とするプラズマディスプレイ表示装置。
  7. 請求項1に記載のプラズマディスプレイ表示装置において、
    前記プラズマディスプレイパネルの前記近接したバス電極と前記駆動回路とが接続され、前記駆動回路は、回路配線が回路基板をはさんで近接配置されていることを特徴とするプラズマディスプレイ表示装置。
  8. 近接したバス電極構造をもつプラズマディスプレイパネルを備えたプラズマディスプレイ表示装置の駆動方法において、
    前記プラズマディスプレイパネルの前記近接したバス電極の一方の電極に電流を流し込み、且つ、前記近接したバス電極の他方の電極から電流を引き込む動作を、前記一方の電極と前記他方の電極を変更して繰り返すことを特徴とするプラズマディスプレイ表示装置の駆動方法。
  9. 請求項8記載のプラズマディスプレイ表示装置の駆動方法において、
    前記近接したバス電極の一方の電極が表示バス電極であり、他方の電極がスキャンバス電極であることを特徴とするプラズマディスプレイ表示装置の駆動方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010038294A1 (ja) * 2008-10-01 2010-04-08 日立プラズマディスプレイ株式会社 プラズマディスプレイ装置

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