JP2007259251A - 音声入力切替装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】オペレータが立ち上げたいチャンネルに、手元の操作のみで回線選択を行うことにより、優れた操作性を獲得すると共に、セッティング作業の効率化向上に寄与する音声入力切替装置を提供する。
【解決手段】音量を調整する音量調整モードと入力素材を選択する素材選択モードを切替えるモード切替部11と、このモード切替部11が音量調整モードであるとき音量を調整するフェーダ7が設けられている。また、フェーダ7にはフェーダ7の位置を検出する位置検出部12と、素材判断処理部13が接続されている。素材判断処理部13は、フェーダ7の移動した位置に応じて選択する入力素材を予め割り当てておき、モード切替部11が素材選択モードであるとき、位置検出部12にて検出したフェーダ7の位置に対応した入力素材を選択するようになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、放送スタジオ等で使用される音声調整卓に適用されるものであって、入力マトリクスにおける入力素材を選択する音声入力切替装置に関するものである。
放送スタジオやレコーディングスタジオ等には、入力した音声素材の音量や音質を調整するための音声調整卓(オーディオミキサー)が設置されている。図3に示すように、音声調整卓1には、マイクや音声ソース等から複数の音声素材を入力する入力マトリクス2に接続されている。また、入力マトリクス2には入力素材を選択するためのコントローラ3と、コントローラ3にて選択された入力素材に対し所定の音声処理を施す音声処理部4が接続されている。さらに、音声処理部4には入力素材の音量を調整するフェーダ5が接続されている。
このような音声調整卓1は放送分野や音楽制作分野において不可欠な装置であるが、入力素材数が多く処理内容も多岐に渡るため、確実に操作することが重要である。また、重大な事故を回避すべく人為的なミスを極力抑える必要がある。したがって、音声調整卓11には優れた操作環境が求められている。
例えば、特許文献1記載の従来技術では、複数の音声素材の中から所望の入力素材を選択してこれを調整・合成する場合、音声信号調整手段に入力素材を出力するよりも前に、音声信号の切替手段を設けて、モニタスピーカに前記入力素材を出力して検聴できるようにしている。この技術によれば、誤った音声信号を合成する心配がなく、確実な操作を実現することができる。
特開2002−290360号公報
ところで、図3に示した従来の音声調整卓1において、入力素材を選択するためのコントローラ3はホスト端末のアプリケーションソフト等によって実現されている。すなわち、コントローラ3を組み込んだホスト端末は、音声調整卓1上のフェーダ5とは離れた場所に配置されていることが多い。
そのため、フェーダ5にて音量調整を行うオペレータが、コントローラ3によって入力素材を選択する場合には、コントローラ3がある場所まで移動して、回線を確認しながら入力素材の選択を行うほかなく、選択ミスが起き易かった。入力素材の選択ミスを起こした場合に、この入力素材の音声プリレベルが大きいままだと、生放送等で緊急に回線を接続しなくてはならないケースで不用意な事故を招くおそれがあり、問題となっていた。
また、入力素材の選択ミスを起こさないとしても、コントローラ3を設置している場所と、フェーダ5とが離れていると、その間をオペレータは何度も往復しなくてはならない。その結果、セッティング作業に時間がかかっていた。特に、放送スタジオやホール等の大型の設備では、コントローラ3を設置している場所と、音声調整卓1上のフェーダ5との物理的な距離が大きいので、セッティング作業の時間が長くかかり、その改善が強く望まれていた。
本発明は、このような問題点を解消するために提案されたものであり、その目的は、オペレータが立ち上げたいチャンネルに、手元の操作のみで回線選択を行うことにより、優れた操作性を獲得すると共に、セッティング作業の効率化向上に寄与する音声入力切替装置を提供することにある。
上述の目的を達成すべく、請求項1の発明は、複数の音声素材を入力する入力マトリクスに接続され、前記入力マトリクスにおける入力素材を選択する音声入力切替装置において、音量を調整する音量調整モードと入力素材を選択する素材選択モードを切替えるモード切替部と、前記モード切替部が前記音量調整モードであるとき音量を調整するフェーダと、前記フェーダの位置を検出する位置検出部と、前記フェーダの移動した位置に応じて選択する前記入力素材を割り当てておき、前記モード切替部が前記素材選択モードであるとき、前記位置検出部にて検出した前記フェーダの位置に対応した前記入力素材を選択する素材判断処理部が設けられたことを特徴としている。
このような請求項1の発明では、音量調整用のフェーダを入力素材の選択を行うコントローラとして使用することができる。すなわち、モード切替部を素材選択モードとしてフェーダを移動させ、位置検出部がフェーダの位置を検出すると、素材判断処理部が位置検出部にて検出したフェーダの位置に対応した入力素材を選択する。したがって、オペレータは、フェーダを操作している場所から移動することなく、入力素材の選択操作を行うことが可能である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の音声入力切替装置において、前記素材判断処理部にて選択された前記入力素材の名称を表示する入力素材表示部が設けられたことを特徴としたものである。
この請求項2の発明では、入力素材表示部が入力素材の名称を表示するので、オペレータは自分が選択した入力素材を即座に確認することができ、作業の確実性を高めることができる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の音声入力切替装置において、前記モード切替部が前記素材選択モードであるとき、前記素材判断処理部にて選択された前記入力素材に対応する位置まで前記フェーダを移動させる前記フェーダ駆動部が設けられたことを特徴としている。
以上の請求項3の発明では、モード切替部が素材選択モードになると、フェーダ駆動部が動作して、選択された入力素材に対応する位置までフェーダを移動させるので、オペレータは選択中の入力素材を容易に把握することができ、作業性が向上する。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に音声入力切替装置において、前記素材判断処理部にて選択された前記入力素材の音量プリレベルを表示するプリレベルメータが設置されたことを特徴とする。
このような請求項4の発明では、プリレベルメータが素材判断処理部にて選択された入力素材の音量プリレベルを表示するので、回線の状態を確認しながら、入力素材の選択を実行することができ、生放送中に緊急に回線を接続する必要がある場合でも事故が起きる心配がない。
請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の音声入力切替装置において、前記モード切替部は、前記素材選択モードとなった後、一定時間経過すると、自動的に前記音量調整モードに戻るように構成されたことを特徴とするものである。
以上のような請求項5の発明では、素材選択モードとなったモード切替部は、一定時間経過後、自動的に音量調整モードに戻るので、仮に素材選択モードから音量調整モードへの切替えをし忘れたとしても、フェーダは通常の操作である音量調整を行う操作子となっている。このため、フェーダを不用意に操作したことで、間違って入力素材が選択されるおそれがなく、誤操作を防止することができる。
請求項6の発明は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の音声入力切替装置において、前記入力素材を選択するためのコントローラが前記音声入力切替装置とは独立して設けられ、前記モード切替部によるモード切替時に、選択した入力素材を設定値として前記コントローラ側に送信する設定値送信手段が設けられたことを特徴とするものである。
以上のような請求項6の発明では、モード切替部によるモード切替時に、選択した入力素材の設定値を、設定値送信手段にて、音声入力切替装置とは独立しているコントローラ側に送信することができる。そのため、このコントローラにより入力素材を集中的に管理することが可能である。
本発明の音声入力切替装置によれば、音量調整用のフェーダに、入力素材の選択を行うコントローラとしての機能を持たせることによって、オペレータが立ち上げたいチャンネルに、手元の操作のみで簡単且つ確実に回線選択を行うことができ、優れた操作性の確保と、セッティング作業の効率化による作業時間の短縮化に寄与することが可能である。
〔代表的な実施形態〕
以下、本発明を実施するための最良の形態(以下「実施形態」という)について、図1及び図2を参照して具体的に説明する。図1は本実施形態の構成を示すブロック図、図2は本実施形態の正面図である。なお、本実施形態は図3に示した従来技術と同じく、音声調整卓に適用されるものなので、図3に示した従来例と同一の部材に関しては同一符号を付して説明は省略する。
〔構成〕
図1に示すように、本実施形態に係る音声入力切替装置は、音声調整卓6に適用されるものである。音声調整卓6には図3に示した従来技術と同様、入力マトリクス2と、コントローラ3と、音声処理部4が設けられており、さらに、音量調整用のフェーダ7、選択された入力素材の音量プリレベルを表示するプリレベルメータ15が配置されている。本実施形態では、音量調整用であるフェーダ7を入力素材選択用のコントローラとして使用するようにしたことに特徴がある。なお、プリレベルメータ15の設置位置は、音声調整卓6のコンソールではフェーダ7上方である(図2参照)。
フェーダ7には、モード切替スイッチ8と入力素材表示部9が設けられている。モード切替スイッチ8はオペレータの操作によりモード切替信号を出力するスイッチである。入力素材表示部9は後述する素材判断処理部13にて選択される入力素材の名称を表示する部分であり、液晶パネルやLEDなどからなる。また、前記プリレベルメータ15の下部にも入力素材表示部9が設けられている。
また、フェーダ7には入力素材を選択するための制御部10が接続されている。制御部10は、モード切替部11、位置検出部12、素材判断処理部13、フェーダ駆動部14、設定値送信部16から構成されている。モード切替部11は、フェーダ7側のモード切替スイッチ8から切替信号を受けて、フェーダ7の移動量にて音量を調整する音量調整モードと、フェーダ7の移動位置にて入力素材を選択する素材選択モードを切替える部分であり、音量調整モードであれば、フェーダ7の移動量に基づいてレベル制御信号を音声制御部4へと送るようになっている。また、モード切替部11は、素材選択モードとなった場合に、一定時間経過後、自動的に音量調整モードに戻るようになっている。
位置検出部12は、フェーダ7の位置を検出し、位置検出信号を素材判断処理部13に送る部分である。素材判断処理部13は、位置検出部12からの位置検出信号を受け取り、モード切替部11が素材選択モードであれば、フェーダ7の位置に対応して予め割り当てられた入力素材選択用の信号、つまり素材選択制御信号を入力マトリクス2へと送る部分である。
フィーダ駆動部14は、モード切替スイッチ8がイネーブル状態となってモード切替部11が素材選択モードをとるとき、選択中の入力素材に対応する移動位置までフェーダ7を移動させるものである。また、フィーダ駆動部14は、モード切替部11が音量調整モードをとるとき、音量調整を行っていた位置までフェーダ7を移動させるようになっている。
〔素材選択制御〕
以上の構成を有する本実施形態においては、次のようにして入力素材を選択することができる。まず、モード切替スイッチ8がイネーブル状態となり、モード切替部11は素材選択モードをとって、フェーダ7は、フィーダ駆動部14からの駆動力を受けて、現在選択している入力素材の場所に自動的に移動する。
そして、その場所からフェーダ7を移動させると、位置検出部12がフェーダ7の移動位置を検出し、素材判断処理部13は、位置検出部12からの検出信号を受け取って、フェーダ7の位置に対応して予め割り当てられた素材選択制御信号を入力マトリクス2へと送る。これにより、入力マトリクス2は入力素材を選択する。このとき、フェーダ7及びプリレベルメータ15に設けられた入力素材表示部9には、選択された入力素材の名称が表示される。
また、設定値送信部16は、素材選択モードにて選択し、設定した入力素材を設定値として、音声調整卓6とは独立したコントローラ3に送信する部分である。なお、設定値送信部16による設定値の送信タイミングは、モード切替部11にて素材選択モードから音量調整モードを切替えるモード変更時である。
〔作用効果〕
以上述べたように、本実施形態では、音量調整用であるフェーダ7を入力素材選択用のコントローラとして使用することができる。しかも、フェーダ7の移動ストロークは通常、100mm程度であり、フェーダ7の分解能は大きい。そのため、1つのフェーダ7で最大で200CHの入力素材を選択可能とすることも可能である。
つまり、音量調整用のフェーダ7にて、多数の入力素材を選択することができ、手元のフェーダ7操作のみで簡単且つ確実に回線選択を行うことが可能である。したがって、フェーダ7を操作して音量調整作業中のオペレータが、入力素材を選択する場合に、その場から移動して、わざわざ入力素材選択用のコントローラの設置場所まで移るといった手間が省ける。この結果、セッティングにかかる作業時間を短縮することができ、特に放送スタジオやホール等の大型設備において、大いに有効である。
また、本実施形態では、入力素材表示部9が入力素材の名称を表示するため、オペレータ自身が選択した入力素材を即座に確認できる。さらに、モード切替スイッチ8がイネーブル状態では、選択された入力素材に対応する位置までフェーダ7が自動的に移動するので、オペレータは選択中の入力素材を容易に把握可能である。すなわち、回線確認が容易であり、入力素材の選択ミスが起きる心配もない。これにより、操作信頼性が大きく向上した。なお、フィーダ7は、モード切替部11が音量調整モードになると、音量調整を行っていた位置まで自動的に戻るので、どのようなレベルで音量調整を行っていたのかを、オペレータに知らせることができる。
また、素材選択モードとなったモード切替部11は、一定時間が経過すると自動的に音量調整モードに戻る。したがって、仮に素材選択モードの状態であるにもかかわらず、オペレータが音量調整モードのつもりで操作してしまうといったことがなく、誤操作防止を図ることができる。さらに、本実施形態においては、プリレベルメータ15が素材判断処理部13にて選択された入力素材の音量プリレベルを表示するため、回線状態を確認しながら、入力素材を選択することができ、生放送中に緊急に回線をつなぐ場合でも事故が起きる心配がない。
しかも、本実施形態では、モード切替部11にて素材選択モードから音量調整モードを切替える際に、素材選択モードにて選択した入力素材の設定値を、設定値送信部16によって、音声調整卓6とは独立しているコントローラ3に送信可能である。このため、従来から利用されているコントローラ3により、選択した入力素材を集中的に管理することができる。
〔他の実施形態〕
なお、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、フェーダによる選択可能な入力素材数は適宜選択可能である。また、モード切替スイッチ8付近にモード状態を示すための表示部を設けて、操作の確実性を更に高めることができる実施形態も包含する。
本発明に係る代表的な実施形態の構成を示すブロック図。 本実施形態の正面図。 従来の音声調整卓の構成を示すブロック図。
符号の説明
1、6…音声調整卓
2…入力マトリクス
3…コントローラ
4…音声処理部
5、7…フェーダ
8…モード切替スイッチ
9…入力素材表示部
10…制御部
11…モード切替部
12…位置検出部
13…素材判断処理部
14…フィーダ駆動部
15…プリレベルメータ
16…設定値送信部

Claims (6)

  1. 複数の音声素材を入力する入力マトリクスに接続され、前記入力マトリクスにおける入力素材を選択する音声入力切替装置において、
    音量を調整する音量調整モードと入力素材を選択する素材選択モードを切替えるモード切替部と、
    前記モード切替部が前記音量調整モードであるとき音量を調整するフェーダと、
    前記フェーダの位置を検出する位置検出部と、
    前記フェーダの移動した位置に応じて選択する前記入力素材を割り当てておき、前記モード切替部が前記素材選択モードであるとき前記位置検出部にて検出した前記フェーダの位置に対応した前記入力素材を選択する素材判断処理部が設けられたことを特徴とする音声入力切替装置。
  2. 前記素材判断処理部にて選択された前記入力素材の名称を表示する入力素材表示部が設けられたことを特徴とする請求項1に記載の音声入力切替装置。
  3. 前記モード切替部が前記素材選択モードであるとき前記素材判断処理部にて選択された前記入力素材に対応する位置まで前記フェーダを移動させる前記フェーダ駆動部が設けられたことを特徴とする請求項1又は2に記載の音声入力切替装置。
  4. 前記素材判断処理部にて選択された前記入力素材の音量プリレベルを表示するプリレベルメータが設置されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に音声入力切替装置。
  5. 前記モード切替部は、前記素材選択モードとなった後、一定時間経過すると自動的に前記音量調整モードに戻るように構成されたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の音声入力切替装置。
  6. 前記入力素材を選択するためのコントローラが前記音声入力切替装置とは独立して設けられ、
    前記モード切替部によるモード切替時に、選択した入力素材を設定値として前記コントローラ側に送信する設定値送信手段が設けられたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の音声入力切替装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008067007A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Yamaha Corp オーディオミキサ
JP2014179726A (ja) * 2013-03-14 2014-09-25 Mitsubishi Electric Corp 情報共有システム、情報共有方法およびプログラム

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