JP2007258920A - ファクシミリ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易かつ確実に原稿の誤送信を防止することができるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】原稿Gを読み取る原稿読取部11と、第一送信先情報を入力又は指定する送信先入力部15と、原稿読取部11が取得した情報を通信回線を介して送信する送信部12と、を備えるファクシミリ装置10において、原稿読取部11が取得した情報から第二送信先情報を認識する送信先認識部19と、第一送信先情報と第二送信先情報とを比較する送信先比較部18と、送信先比較部18の比較結果が不一致の場合に警告を行う報知部13,17と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ファクシミリ装置に関する。
ファクシミリ装置には、送信先のFAX番号を入力するテンキー、又は予め登録したFAX番号を呼び出すワンタッチキーが設けられている。そして、操作者は、これらテンキーやワンタッチキーを操作して、原稿の送信先を入力又は選択して、原稿をFAX送信する。ところが、送信先のFAX番号を間違えたり、キーを押し間違えたりして、意図しない者に原稿を送信してしまう場合がある。
このような誤送信を防止するために、キーの配列等を工夫して誤操作を防止する技術等が開示されている(特許文献1)。
また、予め誤送信情報を記憶しておき、この情報とテンキー等から入力された情報とを比較し、入力された情報が誤送信情報と一致する場合には、操作者に注意を促す技術が開示されている(特許文献2)。
特開2002−281196号公報 特開2005−73186号公報
しかしながら、特許文献1に記載された技術では、操作者がキー操作を行う限り、誤操作を完全に防止することは不可能である。
また、特許文献2に記載された技術では、誤送信情報に記憶されていないFAX番号等が指定された場合には、誤送信を防止することができないという問題がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、容易かつ確実に原稿の誤送信を防止することができるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
本発明に係るファクシミリ装置では、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
本発明は、原稿を読み取る原稿読取部と、第一送信先情報を入力又は指定する送信先入力部と、前記原稿読取部が取得した情報を通信回線を介して送信する送信部と、を備えるファクシミリ装置において、前記原稿読取部が取得した情報から第二送信先情報を認識する送信先認識部と、前記第一送信先情報と前記第二送信先情報とを比較する送信先比較部と、前記送信先比較部の比較結果が不一致の場合に警告を行う報知部と、を備えることを特徴とする。
また、前記第一送信先情報及び/又は前記第二送信先情報は、少なくとも電話番号、FAX番号、電子メールアドレス、会社名、部署名或いは個人名のいずれかを含むことを特徴とする。
また、前記原稿の描画情報及び前記第一送信先情報を外部から受け取る外部接続部を備え、前記送信先認識部は、前記描画情報から前記第二送信先情報を認識することを特徴とする。
本発明によれば以下の効果を得ることができる。
送信先入力部から入力又は指定された第一送信先情報と、原稿に記載された第二送信先情報とを比較して、これらの情報が不一致の場合には、操作者に警告が発せられるので、確実に誤送信を防止することができる。
第一送信先情報又は第二送信先情報として、電話番号、FAX番号、電子メールアドレス、会社名、部署名或いは個人名を用いることで、誤送信を高い確率で防止することができる。
また、外部接続部に接続したパーソナルコンピュータから、原稿の描画情報と第一送信先情報が入力された場合には、原稿の描画情報から第二送信先情報を認識し、更に第一送信先情報と比較するので、誤送信を高い確率で防止することができる。
以下、本発明のファクシミリ装置の実施形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るファクシミリ装置10の概略構成を示すブロック図である。
ファクシミリ装置10は、スキャナ部11、FAX通信部12、印刷部13、記憶部14、操作部15、ネットワークI/F16、表示部17、制御部18を含んで構成されている。
スキャナ部11は、送信用原稿用紙(以下、原稿Gいう)を取り込みそのイメージを読み取る。
FAX通信部12は、スキャナ部11が取り込んだ原稿のイメージ・データを、第一送信先情報等を含む通信設定情報に基づいて、電話回線を介して他のFAX機へ送信する。また、他のFAX機から送信されてくる原稿のイメージ・データを受信する。
記憶部14は、FAX送信のための通信設定情報(通信種別、宛先情報(FAX番号等。以下、第一送信先情報という)、解像度、濃度、日時指定…)等のデータを記憶するとともに、ファクシミリ装置10を制御するための制御プログラムを記憶している。
なお、この記憶部14は、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)、ハードディスク等の不揮発性の記録装置を用いて構成することができる。
印刷部13は、電話回線を介して受信したイメージ・データからそのイメージを印刷したり、通信レポート等を印刷したりする。また、後述するパーソナルコンピュータPからの指令に基づいて、原稿Gを印刷したりする。
操作部15は、操作者(利用者)がファクシミリ装置10に対する入力操作を行うためのテンキー、ワンタッチキー等により構成される。そして、操作者によりテンキー、ワンタッチキー等を介して入力又は設定されたデータ(第一送信先情報)は、制御部18に通知され、その内容は下記表示部17に表示される。第一送信先情報としては、FAX番号の他、電話番号、会社名、部署名、個人名或いは電子メールアドレスを含んでいてもよい。
表示部17は、液晶表示パネル等及び表示制御回路からなり、制御部18の制御により、操作部15から入力された設定の内容や各種情報を表示する。
ネットワークI/F16は、LAN等を介してパーソナルコンピュータPを接続するためのインターフェースである。
制御部18は、ファクシミリ装置10の各部を制御する。すなわち、ファクシミリ装置10の動作は、この制御部18による制御により行われる。
なお、この制御部18はメモリおよびCPU(中央処理装置)等により構成され、上記制御プログラムをメモリにロードして実行することによりその機能が実現されるものとする。
また、制御部18には、スキャナ部11が読み取った原稿Gのイメージ・データから、原稿Gに記載された文字を認識する文字認識部19を有している。
次に、このように構成された本実施形態のファクシミリ装置10におけるファクシミリ送信の際の動作について、図2,3を参照し説明する。
図2は、原稿Gの記載内容の一例を示す図である。図3は、原稿GをFAX送信する処理を示すフローチャート図である。
図2に示すように、原稿Gには、宛先情報(以下、第二送信先情報という)と発信元情報が記載されるのが一般的である。第二送信先情報としては、相手の個人名、会社名、部署名、電話番号、FAX番号、電子メール等が記載される。また、発信元情報としては、第二送信先情報と略同一の項目が記載される。また、原稿Gには、その他に、標題名や各種情報等が記載される。
原稿GをFAX送信する場合には、まず原稿Gをスキャナ部11の原稿取込口に配置する。次いで、操作部15のテンキーやワンタッチキー等を操作して、送信先のFAX番号等(第一送信先情報)を設定する(ステップS1)。ワンタッチキーを操作した場合には、記憶部14に予め記憶された第一送信先情報が呼び出される。
そして、操作部15の送信ボタンを押下げすることで、ファクシミリ装置1によるFAX送信を開始させる(ステップS2)。
送信ボタンが押されると、スキャナ部11は原稿Gを順次読み取り、原稿Gに記載した内容がイメージ・データとして取得される。この情報は、記憶部14に記憶される(ステップS3)。
次に、制御部18は、文字認識部19により、原稿Gのイメージ・データから原稿Gに記載されている文字情報を認識する。次いで、制御部18は、認識した文字情報の中から、氏名、会社名、部署名、電話番号、FAX番号、電子メール等の文字情報(第二送信先情報)を選択取得する(ステップS4)。
更に、制御部18は、その情報の中に、操作部15のテンキーや短縮キー等の操作により入力又は設定された情報(第一送信先情報)と同一の情報が含まれているか否かを判断(比較)する(ステップS5)。
そして、スキャナ部11を介して取得した第二送信先情報と、操作部15を介して設定された第一送信先情報とが一致する場合には、FAX通信部12を作動させて、原稿Gのイメージ・データを設定された送信先に向けて送信する(ステップS6)。
このように、スキャナ部11を介して取得した第二送信先情報、すなわち、原稿Gに記載された宛先情報が、操作部15を介して設定された第二送信先情報送と一致する場合には、送信先が間違っている(誤送信)の可能性は極めて低いことから、原稿Gを設定された送信先に向けて送信する。
一方、スキャナ部11を介して取得した第二送信先情報と、操作部15を介して設定された第一送信先情報とが不一致の場合には、表示部17に警告情報を表示したり、印刷部13からエラーレポートを印刷したりする。警告情報の表示やエラーレポートの印刷に代えて、ブザー音を鳴らしてもよい。
そして、FAX通信部12を作動させることなく、FAX送信処理を中止する(ステップS7)。
このように、原稿Gに記載されていた宛先情報(第二送信先情報)が、操作部15を介して設定された第一送信先情報と一致しない場合には、誤送信の可能性が極めて高い。このため、操作者に、誤送信の可能性が高いことを表示部17や印刷部13を介して警告する。更に、FAX送信処理を中止することで、情報の漏洩等の不都合が防止される。
そして、FAX送信処理が中止された場合には、操作者は、記憶部14に記憶された原稿Gのイメージ・データを消去して、再度、FAX送信処理をやり直してもよい。或いは、操作部15のテンキーや短縮キー等を操作して、正しい送信先のFAX番号等を再設定し、記憶された原稿Gのイメージ・データを正しい送信先に向けて送信するようにしてもよい。
このように、上述した実施形態によれば、原稿Gに記載されている宛先情報(第二送信先情報)と、操作部15を介して設定された宛先情報(第一送信先情報)とを比較して、これらが不一致の場合には、原稿GのFAX送信を中止するので、情報の漏洩等の不都合が防止される。
特に、原稿Gに記載されている第二送信先情報を、スキャナ部11を介して取得するので、新たな装置を必要としないという利点がある。また、スキャナ部11が取得した原稿Gのイメージ・データを文字認識部19が文字認識をするので、送信先の文字情報(第二送信先情報)を容易かつ確実に取得することができる。
次に、ファクシミリ装置10のネットワークI/F16にパーソナルコンピュータPを接続し、このパーソナルコンピュータPから原稿GをFAX送信する場合について説明する。
なお、パーソナルコンピュータPには、ワープロソフト及びファクシミリ装置10を制御するドライバソフトが、予めインストールされているものとする。
まず、パーソナルコンピュータPにインストールされているワープロソフトを用いて、原稿Gを作成する。
次に、上述したドライバソフトを起動して、原稿Gの送信先(第一送信先情報)を設定した後に、ファクシミリ装置10に対してFAX送信処理を指令する。なお、ドライバソフトの起動は、上述したワープロソフト等を介して行ってもよい(図3:ステップS1,S2参照)。
ドライバソフトが起動すると、原稿Gの描画情報(イメージ・データ等)及び第一送信先情報がパーソナルコンピュータPから出力される。そして、その情報は、ファクシミリ装置10の記憶部14に記憶される(図3:ステップS3参照)。
次に、制御部18は、文字認識部19により、記憶部14に記憶した原稿Gの描画情報から原稿Gに記載されている文字情報を認識する(図3:ステップS4参照)。
そして、制御部18は、認識した文字情報の中から、氏名、会社名、部署名、電話番号、FAX番号、電子メール等の文字情報(第二送信先情報)を選択取得する。更に、制御部18は、その第二送信先情報の中に、パーソナルコンピュータPから送られた第一送信先情報と同一の情報が含まれているか否かを判断(比較)する(図3:ステップS5参照)。
そして、制御部18は、原稿Gに記載された第二送信先情報と、パーソナルコンピュータPから送られた第一送信先情報とが一致する場合には、FAX通信部12を作動させて、原稿Gのイメージ・データを設定された送信先に向けて送信する(図3:ステップS6参照)。
このように、原稿Gに記載されている第二送信先情報が、パーソナルコンピュータPから送られた第一送信先情報と一致する場合には、誤送信の可能性が極めて低いことから、原稿Gを指定された送信先に向けて送信する。
一方、パーソナルコンピュータPにおいて作成された原稿Gに記載された第二送信先情報と、パーソナルコンピュータPから送られた第一送信先情報とが不一致の場合には、表示部17に警告情報を表示したり、印刷部13からエラーレポートを印刷したりする。更に、FAX通信部12を作動させることなく、FAX送信処理を中止する(図3:ステップS7参照)。
このように、原稿Gに記載されていた第二送信先情報が、第一送信先情報と一致しない場合には、誤送信の可能性が極めて高い。このため、操作者に、誤送信の可能性が高いことを表示部17や印刷部13を介して警告する。更に、FAX送信処理を中止することで、情報の漏洩等の不都合が防止される。
このように、上述した実施形態によれば、パーソナルコンピュータPからファクシミリ装置10に対して、原稿Gの描画情報及びこの原稿Gの宛先情報(第一送信先情報)が送られる場合であっても、ファクシミリ装置10が、原稿Gに記載されている第二送信先情報と、パーソナルコンピュータPから送られた第一送信先情報とを比較して、これらが不一致の場合には、原稿GのFAX送信を中止するので情報の漏洩等の不都合が防止される。
本発明の実施形態に係るファクシミリ装置の概略構成を示すブロック図である。 原稿の記載内容の一例を示す図である。 原稿をFAX送信する処理を示すフローチャート図である。
符号の説明
10…ファクシミリ装置
11…スキャナ部(原稿読取部)
12…FAX通信部(送信部)
13…印刷部(報知部)
14…記憶部
15…操作部(送信先入力部)
16…ネットワークI/F(外部接続部)
17…表示部(報知部)
18…制御部(送信先比較部)
19…文字認識部(送信先認識部)
G…原稿
P…パーソナルコンピュータ



Claims (3)

  1. 原稿を読み取る原稿読取部と、
    第一送信先情報を入力又は指定する送信先入力部と、
    前記原稿読取部が取得した情報を通信回線を介して送信する送信部と、
    を備えるファクシミリ装置において、
    前記原稿読取部が取得した情報から第二送信先情報を認識する送信先認識部と、
    前記第一送信先情報と前記第二送信先情報とを比較する送信先比較部と、
    前記送信先比較部の比較結果が不一致の場合に警告を行う報知部と、
    を備えることを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 前記第一送信先情報及び/又は前記第二送信先情報は、少なくとも電話番号、FAX番号、電子メールアドレス、会社名、部署名或いは個人名のいずれかを含むことを特徴とする請求項1に記載のファクシミリ装置。
  3. 前記原稿の描画情報及び前記第一送信先情報を外部から受け取る外部接続部を備え、
    前記送信先認識部は、前記描画情報から前記第二送信先情報を認識することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のファクシミリ装置。




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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010226289A (ja) * 2009-03-23 2010-10-07 Fuji Xerox Co Ltd 画像送信装置及びプログラム
US11252296B2 (en) 2020-03-16 2022-02-15 Ricoh Company, Ltd. Facsimile for displaying address confirmation, control method, and non-transitory recording medium

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