JP2008109479A - 通信装置 - Google Patents

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JP2008109479A JP2006291457A JP2006291457A JP2008109479A JP 2008109479 A JP2008109479 A JP 2008109479A JP 2006291457 A JP2006291457 A JP 2006291457A JP 2006291457 A JP2006291457 A JP 2006291457A JP 2008109479 A JP2008109479 A JP 2008109479A
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誠 福尾
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Abstract

【課題】 原稿をスキャンして送信した時に送信に失敗した場合、再度同じ原稿をスキャンするという手間を防ぐことができる。
【解決手段】 データを送信する際に送信すると同時にデータを記憶装置に保存し、送信に失敗した場合は、保存したデータを再送する手段を有する。
【選択図】 図1

Description

従来より、ファクシミリ装置において、送信に失敗した時には本人に不達通知を送るようにしたシステムが提案されている。(例えば、特許文献1参照。)
特許第3636625号公報
しかしながら、データをファクシミリやPCに送信する場合に、正常に送信できなかった場合は記憶装置(ファイルサーバも含む)に保存し、その旨を本人に通知するシステムはなかった。
本発明の目的は、データの送信に失敗した場合に、再度同じ原稿をスキャンするという手間を省けるようにすることにある。
上記目的を達成するために本発明の画像形成装置は以下のような構成を備える。
すなわち、データを送信する際にデータを記憶装置に保存するデータ保存手段と、正常に送信できたか否かを判定する送信エラー判定手段と、前記送信エラー判定手段で送信エラーと判定された場合は、操作パネルにエラー通知する手段と、前記データ保存手段にて保存したデータを再送するデータ再送手段と、
を有することを特徴とする。
以上説明したように本発明によれば、正常に送信することができなかった時に、再度同じ原稿をスキャンするという手間を防ぐことができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を画像形成装置の実施例により詳しく説明する。
図2は、実施例である通信装置の要部構成を示すブロック図である。図2において、CPU201は装置全体を制御するものである。操作部202はキーボードなどで構成され、オペレータが各種入力操作を行う。読取り制御部203は、イメージセンサ,原稿搬送機構,画像処理デバイス等で構成され、原稿を光学的に読取って電気的な画像データに変換する。読取り系画像処理部204は、シェーディング補正処理、入力マスキング処理、MTF補正処理、像域分離処理、空間フィルタ処理、色空間変換処理などの画像処理を行う。記録系画像処理部205は、変倍処理、輝度濃度変換処理、ダイレクトマッピング処理、LUT処理、ディザ処理、誤差拡散処理などの画像処理を行う。記録制御部207はメインメモリ212から画像データを受け取り、解像度変換やスムージング処理などを施し、レーザプリンタ206に印字させる画像データを生成する。レーザプリンタ206は記録制御部207から受け取った画像データをもとに記録紙に画像を印字する。ROM208はCPU201の制御プログラム等を格納する。DMAコントローラ209はCPU201を介さずにメインメモリ212と読取り制御部203、読取り系画像処理部204、記録系画像処理部205、記録制御部207、画像圧縮処理部210、画像伸長処理部211との間の画像データの転送制御を制御する。画像圧縮処理部210は画像をJPEG形式やJBIG形式に符号化して圧縮する。画像伸長処理部211は画像圧縮処理部で圧縮された画像を復号化して伸長する。外部I/F213にはネットワークが接続される。ハードディスクコントローラ214の先にはハードディスク215が接続されており、画像データの記憶媒体として使われる。バス216はCPU201と各回路をつなぐものである。
コピー動作時には原稿を読取り制御部203で読取り、その後読取り系画像処理部204で画像処理を施し、その後画像圧縮処理部210及び画像伸長処理部211で符号化及び復号化を施す。続いて記録系画像処理部205で画像処理を施し、その後記録制御部207を通ってレーザプリンタ206に出力される。プリント動作時にはネットワークに接続されたホストコンピュータから外部I/F213を通ってPDL(Page Description Language)データが送られてくる。CPUはPDLデータを解釈してラスタデータに変換し、その後記録制御部207を通ってレーザプリンタ206に出力される。送信動作時には読取り制御部203で読取ったデータ、またはハードディスク215に格納された画像データを、外部I/F213を通じてネットワーク上に接続されたファクシミリやコンピュータなどの外部の通信装置に送信する。送信する際に送信先の宛先を間違えた場合や、送信データの容量が大きすぎてネットワークの許容量を越えた場合や、ネットワークがなんらかの原因で故障している場合は送信エラーになる。送信エラー判定部217は送信時に正常に送信できたか否かを判定する。正常に送信できなかったと判定された時には割込み信号を発生させる。201CPUは送信エラー判定部217から割込み信号が発生したことを検知すると、割込みルーチンを起動させる。
操作部202のキー配列を図3に示す。図3において、301は電源スイッチであり、本体への通電を制御する。302は節電キーであり、節電モードのON/OFFに使用する。315は液晶画面とタッチセンサの組み合わせからなるLCDタッチパネルであり、後述する303から306のモードごとに個別の設定画面が表示され、さらに、描画されたキーに触れることで、さらに詳細な設定を行うことが可能である。また、各々のジョブ動作状況表示等も行う。303はコピーモードキーであり、複数の機能の中からコピー機能を選択する時に使用する。304は送信モードキーであり、複数の機能の中から送信機能を選択する時に使用する。送信機能は、スキャナで読取った画像や後述するボックス内に格納した各種ファイルを、ファクシミリ(FAX)、電子メール、各種ファイル転送プロトコル、データベースアクセスのためのプロトコルを用いて所望の宛先に送信するものである。305はボックスキーであり、複数の機能の中からボックスモードを選択する時に使用する。ボックス機能とは、ユーザ個人や部署ごとに通信機のメモリに記憶領域を持ち、そこにPDLやスキャン画像を入れておき、任意のタイミングで出力する機能である。306は拡張キーであり、PDLに対する操作を行う場合、スキャナを外部コンピュータから利用するために予約する場合、ファクシミリや電子メール等による受信文書を操作する場合等に使用する。307はスタートキーであり、選択されている機能の各々においてジョブの開始を指示するときに用いるキーである。308はストップキーであり、ジョブを中断したり中止したりする場合に用いるキーである。309はリセットキーであり、スタンバイ中は標準モードに復帰させるキーとして動作する。310はガイドキーであり、各機能を知りたい場合に使用するキーである。311はユーザーモードキーであり、ユーザがシステムの基本設定を変更する場合に使用するキーである。312はテンキーであり、数値の入力を行う場合に使用する。313はクリアキーであり、数値をクリアする場合に使用する。314はIDキーであり、通信機を使用する際にIDの入力モードに移行する場合に使用する。316はネットワークの通信状態を示すタリーランプであり、通常は緑色で点灯し、通信している時は緑色で点滅し、ネットワークエラーの場合には赤色の点灯に変わる。
図4は送信モードキー304をタッチした場合にLCDタッチパネル315に表示される画面である。401は宛先が決定された時に宛先を表示する宛先表示画面である。402は原稿を読取る際の解像度を設定する画面であり、タッチすると別画面が表示され、100×100dpi、200×100dpi、200×400dpi、300×300dpi、400×400dpi、600×600dpiの中から解像度を選択できる。403は登録されている宛先の一覧である宛先表を表示するキーであり、タッチすると宛先の一覧表が表示され、その中から宛先を選択できる。404は原稿を読取って送信する際のファイル形式を選択するキーであり、タッチすると別画面が表示され、PDF、JPEG、TIFFの中からファイル形式を選択できる。405は読取った原稿を電子メールで送信する際に宛先を設定するキーであり、タッチするとキーボード入力画面が表示され、電子メールアドレスを入力できる。406は読取った原稿をファックスかインターネットファックスで送信する際に宛先を設定するキーであり、タッチするとキーボード入力画面が表示され、ファクシミリ番号かファクシミリアドレスを入力できる。407は読取った原稿をファイルサーバに送信する際に宛先を設定するキーであり、タッチするとキーボード入力画面が表示され、ホスト名、フォルダのパス、ユーザ名、パスワードを入力できる。408は読取った原稿をボックスに保存する際に宛先を設定するキーであり、タッチするとボックス選択画面が表示され、ボックスを選択できる。409は送信設定を行うキーであり、タッチするとキーボード画面が表示され、送信文書名、件名、本文、返信先、発信人名称を入力できる。
電子メールかインターネットファックスに送信する際には送信文書名、件名、本文、返信先、発信人名称を入力でき、ファックスに送信する際には発信人名称のみ入力でき、ファイルサーバかボックスに送信する際には送信文書名のみ入力できる。410は頻繁に使用する宛先について405〜408から宛先を入力する手間を省くために登録されている宛先を表示するキーであり、タッチすると登録されている宛先が表示される。411は宛先の登録をするためのキーであり、タッチするとキーボード画面が表示され、宛先表かワンタッチボタンに登録できる。
図5は宛先表表示キー403をタッチした場合にLCDタッチパネル315に表示される宛先表である。501は宛先表の名称欄である。名称はアルファベット順(日本だと五十音順)に並んである。502は宛先表の宛先欄である。503は選択されている宛先を上に移動させるキーである。504は選択されている宛先を下に移動させるキーである。506はキャンセルキーであり、タッチすると宛先表を閉じる。507はOKキーであり、タッチすると選択されている宛先を送信先アドレスとして決定する。505は編集キーであり、タッチするとキーボード画面が表示され、名前、宛先を編集することができる。
図1は図2の通信装置をネットワークに接続したときの構成を示す図である。通信装置101はデータを電子メールに添付してネットワークに接続されたPC端末に送信することができる。通信装置101にはメールサーバ102が接続され、電子メールはメールサーバ102およびネットワーク103を経由してメールサーバ104に格納される。そして、PC端末105からメールサーバ102にアクセスすることにより、電子メールが宛先のPC端末に送信される。ファイルサーバ106は文書ファイルや画像ファイルを保存するコンピュータであり、通信装置101からアクセスできる。そのため、通信装置101で読取ったデータはファイルサーバ103のネットワークパスを指定することにより、ファイルサーバ106に保存することができる。
以上のような構成になっている通信装置において、その特徴的な動作である送信動作の処理手順を図6に示す。ステップS601では、ユーザが送信モードキー604をタッチして送信モードを選択する。そして原稿をスキャンし、宛先表から受信先のメールアドレスを指定してスキャンしたデータの送信動作を開始させる。ステップS602では、ステップS601でスキャンしたデータをファイルサーバに保存する。ステップS603では、送信エラー判定部217が相手先に正しくデータを送信できたか否かを判定する。ステップS603の判定結果がNoの場合はステップS604に進み、正常に送信できなかった旨と、ステップS602でデータを保存した際のファイルサーバ103の保存先を操作パネルの画面上に表示させる。ユーザは正常に送信できなかったことを認識すると、受信差のメールアドレスを確認し、間違えていた場合はステップS605で再送を行う。その際、ステップS602でファイルサーバ103にスキャンしたデータが保存されているので、そのデータを利用することが可能である。そうすることにより、再送する際に再び原稿をスキャンする手間を省くことができる。ステップS606では、データ再送時に正常に送信できたか否かを判定する。正常に送信できなかった場合はステップS604に戻り、正常に送信できた場合はステップS607に進み、データ送信時にデータをファイルサーバに残しておく設定になっていたかどうかを判定する。保存する設定になっていた場合はそのままデータを保持し、残しておく設定になっていなかった場合はステップS608に進み、スキャンデータを削除する。
以上述べた処理を行うことにより、正常に送信することができなかった時に、再度同じ原稿をスキャンするという手間を防ぐことができる。
実施例1ではファイルサーバにデータを保存させたが、ファイルサーバではなく、通信装置が有しているハードディスクに保存させてもよい。そのときの送信動作の処理手順を図7に示す。図6と異なる部分はステップS701とステップS702であり、後は同じであるので説明を割愛する。ステップS701ではスキャンしたデータをハードディスクに保存する。ステップS702では正常に送信できなかった旨と、ステップS602でデータを保存した際のハードディスクの保存先を操作パネルの画面上に表示させる。
実施例1では正常に送信できなかった場合に操作パネルにその旨を表示させたが、ユーザのPC端末に対して電子メールでその旨を通知してもよい。そのときの送信動作の処理手順を図8に示す。図6と異なる部分はステップS801とステップS802であり、後は同じであるので説明を割愛する。電子メールで通知するためには、通信装置を利用する者のユーザID(識別情報)と、ユーザIDに関連付けられたユーザのPC端末の電子メールアドレスをあらかじめ登録する必要がある。ステップS801ではユーザIDを入力する。ステップS802では、ユーザIDからユーザのPC端末の電子メールアドレスを割り出す。そして、送信が正常にできなかった旨とファイルサーバのネットワークパスを電子メールで通知する。以上述べた処理を行うことにより、ユーザは送信動作を実行した後すぐに通信装置から離れても、送信エラー発生時には電子メールにて送信エラーが発生したこととデータの保存場所を知ることが可能となる。
実施例3ではステップS801でユーザIDを登録したが、通信装置にIDリーダを設け、ユーザが携帯するIDタグからIDを認識するようにしてもよい。IDタグとしてはRFID(Radio Frequency Identification)が一般的に用いられており、内部に電子的な情報をもつタグ(RFIDタグ)が、IDリーダと電波でやり取りをすることで、タグに記録している情報を識別する。RFIDタグはタグ固有のIDを保持している。そしてICチップとアンテナから構成され、非接触で数メートル単位の通信距離を制御できるアクティブ方式のタグである。ユーザがRFIDタグを携帯して通信装置がユーザIDを認識することにより、実施例3のユーザIDを毎回入力するという処理を行う必要がなくなる。
本発明の第1実施例の構成を示すフローチャートである。 通信装置の要部構成を示すブロック図である。 操作部の要部構成を示す図である。 送信画面の要部構成を示す図である。 宛先表画面の要部構成を示す図である。 本発明の第1実施例の処理手順を示すフローチャートである。 本発明の第2実施例の処理手順を示すフローチャートである。 本発明の第3実施例の処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
101 通信装置
102 メールサーバ
103 ネットワーク
104 メールサーバ
105 PC端末
106 ファイルサーバ

Claims (3)

  1. データを送信する際にデータを記憶装置に保存するデータ保存手段と、
    正常に送信できたか否かを判定する送信エラー判定手段と、
    前記送信エラー判定手段で送信エラーと判定された場合は、操作パネルにエラー通知する手段と、
    前記データ保存手段にて保存したデータを再送するデータ再送手段と、
    を有することを特徴とする通信装置。
  2. 請求項1記載の通信装置において、
    前記データ再送手段で再送した際に、前記送信エラー判定手段でエラーなしと判定された場合は、データ保存手段にて保存したデータを削除するデータ削除手段と、
    を有することを特徴とする通信装置。
  3. データを送信する際にデータを記憶装置に保存するデータ保存手段と、
    正常に送信できたか否かを判定する送信エラー判定手段と、
    ユーザの識別情報を認識する識別情報認識手段と、
    識別情報認識手段にて認識した識別情報から、識別情報をもったユーザの電子メールアドレスを取得する電子メールアドレス取得手段と、
    前記送信エラー判定手段で送信エラーと判定された場合は、ユーザのPC端末に電子メールで送信エラーの旨とデータを保存している記憶装置の場所を通知する手段と、
    前記データ保存手段にて保存したデータを再送するデータ再送手段と、
    を有することを特徴とする通信装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016025489A (ja) * 2014-07-22 2016-02-08 富士ゼロックス株式会社 情報処理システム、情報処理装置、携帯端末装置及びプログラム
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US11831835B2 (en) 2021-05-18 2023-11-28 Canon Kabushiki Kaisha Image processing system for transmitting image data to alternative destination, control method for the image processing system, and storage medium

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