JP2007257731A - オーディオ再生方法及びオーディオ装置 - Google Patents
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Abstract
【構成】制御部2は、複数の携帯型オーディオ装置P1、P2、P3から楽曲情報3〜5を取得し、複数の携帯型オーディオ装置に共通する楽曲情報が存在するか判定する。複数の携帯型オーディオ装置に共通する楽曲情報が存在すると判定された場合は、制御部2は、共通する楽曲情報が記憶された携帯型オーディオ装置の数が多い順に楽曲データを再生するように楽曲データ再生部9に指示し、楽曲データ再生部9はこの指示に基づいて楽曲データを再生する。
【選択図】図1
Description
具体的には、楽曲のタイトル別に楽曲データの再生回数と早送り回数とをカウントし、該楽曲データの再生回数から早送り回数を減算することにより、楽曲のタイトル別にお気に入り度を算出する。そして、再生順序をこのお気に入り度が高い順に自動的に設定し、該設定された再生順序に基づいて、楽曲データを再生する。
ところで、最近では、オーディオ装置に複数のユーザの携帯型オーディオ装置を同時に接続し、楽曲データの再生が指示されたとき、該楽曲データが記憶されている携帯型オーディオ装置から該楽曲データを読み出して再生することができるようになってきている。
このようにオーディオ装置に複数のユーザの携帯型オーディオ装置を同時に接続した場合には、従来技術では、携帯型オーディオ装置の所有者全員の好みを反映した楽曲を自動的に再生することができなかった。
図1は本発明に係るオーディオ装置の概略図である。
ユーザがオーディオ装置1に携帯型オーディオ装置P1、P2、P3を接続すると、制御部2は携帯型オーディオ装置P1、P2、P3が接続されたことを認識して、携帯型オーディオ装置P1に記憶された楽曲情報3、携帯型オーディオ装置P2に記憶された楽曲情報4、携帯型オーディオ装置P3に記憶された楽曲情報5を取得する。なお、楽曲情報は楽曲名やアーティスト名等に加え、楽曲データの再生回数を含んでいる。
次いで、ユーザによりプレイリスト再生が操作部6により指示されると、制御部2は取得した楽曲情報3、4、5を参照して携帯型オーディオ装置P1、P2、P3全てに共通する楽曲情報が存在するか判定する。全ての携帯型オーディオ装置P1、P2、P3に共通する楽曲情報が存在すれば、制御部2は、該楽曲情報をプレイリスト記憶部7に記憶する。この時、全ての携帯型オーディオ装置P1、P2、P3に共通する楽曲情報が複数存在する場合は、取得した楽曲データの再生回数から、各携帯型オーディオ装置で再生された再生回数の合計値を算出し、この合計再生回数が多い順にプレイリスト記憶部7に記憶する。更に、再生回数が最も多い携帯型オーディオ装置を楽曲データ記憶装置とし、該楽曲情報に対応させてプレイリスト記憶部7に記憶する。この後、携帯型オーディオ装置P1、P2、P3の内、2台に共通する楽曲情報が存在する場合及び1台にのみ記憶されている楽曲情報の場合において、携帯型オーディオ装置P1、P2、P3全てに共通する楽曲情報が存在する場合と同様の処理を行う。これにより、プレイリスト記憶部7には符号8に示すようなプレイリストが記憶される。なお、楽曲番号1〜3は全ての携帯型オーディオ装置に共通する楽曲情報、楽曲番号4〜6は2台の携帯型オーディオ装置に共通する楽曲情報、楽曲番号7以降は非共通の楽曲情報である。
そして、制御部2は、プレイリスト記憶部に記憶された楽曲番号順に楽曲データ記憶装置データが特定する携帯型オーディオ装置から楽曲データを読み出し、この楽曲データは楽曲データ再生部9より再生される。
図2は本発明に係るオーディオ装置の構成図である。
符号11は、CDが装填されてこのCDを回転駆動するCDドライブを示しており、このCDドライブ11はCDを線速度一定でスピンドル回転制御するとともに、フォーカス/トラッキングサーボ制御し、CD読込装置12は光ピックアップで読み込んだ信号をEFM処理、AGC処理後、デジタル信号処理してTOC情報と楽曲データを発生する。楽曲データ再生部9は楽曲データを用いてDA変換処理等の制御を行ってスピーカ13より再生音を出力する。制御部2は、TOC情報を用いてトラック番号、演奏時間、残演奏時間等を表示部16に表示する。以上はCDを再生するオーディオ装置を用いる場合であるが、MDやDVDあるいはHDD等を再生するオーディオ装置を用いることもできる。
以上は、携帯型オーディオ装置に記憶されている楽曲データをプレイリスト再生する制御であるが、操作部6からユーザが携帯型オーディオ装置に記憶されている楽曲を直接指定して該楽曲を再生させることもできる。
図3は携帯型オーディオ装置の構成図である。
楽曲データの記憶に際して、携帯型オーディオ装置に図示しない楽曲データと楽曲情報(楽曲名やアーティスト名等)とを記憶している図示しない外部機器(例えばPC等)を通信インターフェース21を介して接続する。そして、記憶制御部22は操作部27からのユーザ指示に従って、外部機器より楽曲データと楽曲情報とを通信インターフェース21を介して取得し、楽曲データ記憶部23に記憶する。この際、記憶制御部22は該楽曲情報にこの再生回数データ(初期値は「0」)を付加して楽曲データ記憶部23に記憶する。これにより、楽曲データ記憶部23には符号24に示すように楽曲名、アーティスト名、再生回数データ及び楽曲データ等が記憶される。
図4は本発明に係る第1のオーディオ再生処理のフローチャートである。なお、携帯型オーディオ装置P1、P2、P3には図5に示すような楽曲情報(楽曲名、アーティスト名及び再生回数データ)と楽曲データとが記憶されている。
ユーザは、オーディオ装置1の通信インターフェース14と携帯型オーディオ装置P1、P2、P3が有する通信インターフェース21とをそれぞれ接続する(ステップS1)。制御部2は、携帯型オーディオ装置P1、P2、P3が接続されたことを認識して、各携帯型オーディオ装置P1、P2、P3の読出制御部25に楽曲情報を入力するように通信インターフェース14を介して指示する。この指示により、読出制御部25は楽曲データ記憶部23から楽曲情報を読み出して、制御部2に通信インターフェース21を介して該楽曲情報を入力する。これにより、制御部2は、携帯型オーディオ装置P1、P2、P3に記憶されている楽曲情報を取得し、楽曲情報記憶部15に記憶する(ステップS2)。また、制御部2は、楽曲データ記憶装置を特定するデータを該楽曲情報に対応させて楽曲情報記憶部15に記憶する(ステップS3)。以上により、楽曲情報記憶部15には図6に示すような楽曲情報と楽曲データ記憶装置データとが記憶される。なお、楽曲番号1〜7は携帯型オーディオ装置P1から取得した楽曲情報、楽曲番号8〜14は携帯型オーディオ装置P2から取得した楽曲情報、楽曲番号15〜21は携帯型オーディオ装置P3から取得した楽曲情報である。
ステップS5において、全ての携帯型オーディオ装置P1、P2、P3に共通する楽曲情報が楽曲情報記憶部15に記憶されていなければ、制御部2はプレイリスト記憶部7に楽曲情報が記憶されているかを判定する(ステップS9)。ステップS9において、プレイリスト記憶部7に楽曲情報が記憶されていれば、制御部2はプレイリスト記憶部7に記憶された楽曲情報を合計再生回数が多い順に並び替え、図7(B)に示すようなプレイリストを作成する(ステップS10)。そして、制御部2は、プレイリスト記憶部7に記憶された楽曲番号順に楽曲データ記憶装置データが特定する携帯型オーディオ装置から楽曲データを読み出し、この楽曲データを再生するように楽曲データ再生部9に指示する。この指示により、楽曲データ再生部9は楽曲データを再生し、スピーカ13より再生音を出力する(ステップS11)。ステップS9において、プレイリスト記憶部7に楽曲情報が記憶されていなければ、制御部2は再生処理を終了し、ユーザーからの次の指示を待つ。
図8は本発明に係る第2のオーディオ再生処理のフローチャートである。なお、携帯型オーディオ装置P1、P2、P3には、図5に示すような楽曲情報(楽曲名、アーティスト名及び再生回数データ)と楽曲データとが記憶されている。オーディオ装置は、図2のオーディオ装置を用いることができる。
ユーザは、オーディオ装置1の通信インターフェース14と携帯型オーディオ装置P1、P2、P3が有する通信インターフェース21とをそれぞれ接続し、図4のステップS1〜S10と同一の処理を行い、全ての携帯型オーディオ装置P1、P2、P3に共通する楽曲情報のプレイリストを作成する(ステップS21)。これにより、楽曲情報記憶部15は、図6に示すような楽曲情報と楽曲データ記憶装置データとが記憶され、プレイリスト記憶部7は、図7(B)に示すようなプレイリストが作成される。但し、この第2のオーディオ再生処理においては、図4のステップS9において、プレイリスト記憶部7に楽曲情報が記憶されていない場合でも、後述するステップS22以降の処理が継続して行われる。
ステップS22において、2台の携帯型オーディオ装置に共通する楽曲情報が楽曲情報記憶部15に記憶されていなければ、制御部2は、2台の携帯型オーディオ装置に共通する楽曲情報がプレイリスト記憶部7に記憶されているか判定する(ステップ26)。ステップS26において、2台の携帯型オーディオ装置に共通する楽曲情報がプレイリスト記憶部7に記憶されていれば、制御部2は、ステップS23〜S25において、プレイリスト記憶部7に記憶した楽曲情報を合計再生回数が多い順に並び替え、これを図7(B)に示すプレイリストの後段に追加して、図9(A)に示すようなプレイリストを作成する(ステップS27)。
次いで、制御部2は、プレイリスト記憶部7に記憶されていない楽曲情報、すなわち楽曲情報記憶部15に記憶された楽曲情報の中で非共通の楽曲情報を再生回数が多い順にプレイリスト記憶部7(図9(A)に示すプレイリストの後段)に記憶する(ステップS28)。以上により、プレイリスト記憶部7には図9(B)に示すようなプレイリストが作成される。そして、制御部2は、プレイリスト記憶部7に記憶された楽曲番号順に楽曲データ記憶装置データが特定する携帯型オーディオ装置から楽曲データを読み出し、この楽曲データを再生するように楽曲データ再生部9に指示する。この指示により、楽曲データ再生部9は楽曲データを再生し、スピーカ13より再生音を出力する(ステップS29)。
図10は本発明に係る第3のオーディオ再生処理のフローチャートである。なお、携帯型オーディオ装置P1、P2、P3には、図5に示すような楽曲情報(楽曲名、アーティスト名及び再生回数データ)と楽曲データとが記憶されている。オーディオ装置は、図2のオーディオ装置を用いることができる。
ユーザは、オーディオ装置1の通信インターフェース14と携帯型オーディオ装置P1、P2、P3が有する通信インターフェース21とをそれぞれ接続し、図4のステップS1〜S3と同一の処理を行い、携帯型オーディオ装置P1、P2、P3から楽曲情報を取得し、楽曲情報記憶部15に記憶する(ステップS31)。これにより、楽曲情報記憶部15は、図6に示すような楽曲情報と楽曲データ記憶装置データとが記憶される。
ユーザが操作部6より「お気に入り曲」のプレイリスト再生を指示すると(ステップS32)、制御部2は、各携帯型オーディオ装置P1、P2、P3から取得した楽曲情報において、共通する楽曲情報があるか判定する(ステップS33)。この時、前述した第1、第2のオーディオ再生処理とは異なり、何台の携帯型オーディオ装置に共通するかは考慮しない。ステップS33において、共通する楽曲情報があれば、各楽曲情報の再生回数データを加算し、合計再生回数を算出し(ステップS34)、該楽曲情報と合計再生回数とをプレイリスト記憶部7に記憶する(ステップS35)。更に、制御部2は、再生回数が最も多い携帯型オーディオ装置を楽曲データ記憶装置とし、該楽曲情報に対応させてプレイリスト記憶部7に記憶する(ステップS36)。以後、共通する楽曲情報について、ステップS34〜S36の処理を繰り返す。これにより、プレイリスト記憶部7は図11(A)に示すようなプレイリストが作成される。
ステップS33において、共通する楽曲情報がなければ、取得した楽曲情報において、非共通の楽曲情報をプレイリスト記憶部7に記憶する(ステップS37)。その後、プレイリスト記憶部7に記憶された楽曲情報を合計再生回数が多い順に並び替え、図11(B)に示すようなプレイリストを作成する(ステップS38)。
そして、制御部2は、プレイリスト記憶部7に記憶された楽曲番号順に楽曲データ記憶装置データが特定する携帯型オーディオ装置から楽曲データを読み出し、この楽曲データを再生するように楽曲データ再生部9に指示する。この指示により、楽曲データ再生部9は楽曲データを再生し、スピーカ13より再生音を出力する(ステップS39)。
2…制御部
6…操作部
7…プレイリスト記憶部
9…楽曲データ再生部
P1、P2、P3…携帯型オーディオ装置
Claims (11)
- 複数の楽曲データ記憶部に記憶されている楽曲データを再生するオーディオ再生方法において、
前記複数の楽曲データ記憶部から楽曲情報を取得する第1ステップ、
前記複数の楽曲データ記憶部全てに共通する楽曲情報が存在するか判定する第2ステップ、
前記共通する楽曲情報が存在すると判定された場合は、該楽曲情報に応じた楽曲データを再生する第3ステップ、
を有することを特徴とするオーディオ再生方法。 - 前記楽曲情報に楽曲データの再生回数を含ませておき、前記第2ステップにおいて、前記複数の楽曲データ記憶部全てに共通する楽曲情報が複数存在すると判定された場合は、前記第3ステップにおいて、該再生回数が多い順に楽曲データを再生する、
ことを特徴とする請求項1記載のオーディオ再生方法。 - 複数の楽曲データ記憶部に記憶されている楽曲データを再生するオーディオ再生方法において、
前記複数の楽曲データ記憶部から楽曲情報を取得する第1ステップ、
該取得した楽曲情報において、共通する楽曲情報が存在するか判定する第2ステップ、
前記共通する楽曲情報が存在すると判定された場合は、該楽曲情報が記憶された楽曲データ記憶部の数が多い順に楽曲データを再生する第3ステップ、
を有することを特徴とするオーディオ再生方法。 - 前記楽曲情報に楽曲データの再生回数を含ませておき、前記第2ステップにおいて、前記共通する楽曲情報が記憶された楽曲データ記憶部の数が同一である場合は、前記第3ステップにおいて、該再生回数が多い順に楽曲データを再生する、
ことを特徴とする請求項3記載のオーディオ再生方法。 - 複数の楽曲データ記憶部に記憶されている楽曲データを再生するオーディオ再生方法において、
前記複数の楽曲データ記憶部から該楽曲データの再生回数を含む楽曲情報を取得する第1ステップ、
該取得した楽曲情報において、共通する楽曲情報が存在するか判定する第2ステップ、
前記第2ステップにおいて、共通する楽曲情報が存在すれば、各楽曲データの再生回数を加算する第3ステップ、
前記再生回数が多い順に楽曲データを再生する第4ステップ、
を有することを特徴とするオーディオ再生方法。 - 複数の楽曲データ記憶部に記憶されている楽曲データを再生するオーディオ装置において、
前記複数の楽曲データ記憶部から楽曲情報を取得する楽曲情報取得部と、
前記楽曲情報取得部により取得された楽曲情報の内、前記複数の楽曲データ記憶部全てに共通する楽曲情報が存在するか判定し、該共通する楽曲情報が存在すると判定された場合は、該楽曲情報に応じた楽曲データを再生するよう制御する制御部と、
前記制御部の指示に基づいて楽曲データを再生する楽曲データ再生部と、
を備えることを特徴とするオーディオ装置。 - 前記楽曲情報に楽曲データの再生回数を含ませておき、
前記複数の楽曲データ記憶部全てに共通する楽曲情報が複数存在すると判定された場合は、前記制御部は、該再生回数が多い順に楽曲データを再生するよう制御し、
楽曲データ再生部は、前記制御部の指示に基づいて楽曲データを再生する、
ことを特徴とする請求項6記載のオーディオ装置。 - 複数の楽曲データ記憶部に記憶されている楽曲データを再生するオーディオ装置において、
前記複数の楽曲データ記憶部から楽曲情報を取得する楽曲情報取得部と、
前記楽曲情報取得部により取得された楽曲情報の内、共通する楽曲情報が存在するか判定し、該共通する楽曲情報が存在すると判定された場合は、該楽曲情報が記憶された楽曲データ記憶部の数が多い順に楽曲データを再生するよう制御する制御部と、
前記制御部の指示に基づいて楽曲データを再生する楽曲データ再生部と、
を備えることを特徴とするオーディオ装置。 - 前記楽曲情報に楽曲データの再生回数を含ませておき、
前記共通する楽曲情報が記憶された楽曲データ記憶部の数が同一である場合は、前記制御部は、該再生回数が多い順に楽曲データを再生するよう制御し、
楽曲データ再生部は、前記制御部の指示に基づいて楽曲データを再生する、
ことを特徴とする請求項8記載のオーディオ装置。 - 複数の楽曲データ記憶部に記憶されている楽曲データを再生するオーディオ装置において、
前記複数の楽曲データ記憶部から該楽曲データの再生回数を含む楽曲情報を取得する楽曲情報取得部と、
前記楽曲情報取得部により取得された楽曲情報の内、共通する楽曲情報が存在するか判定し、該共通する楽曲情報が存在すると判定された場合は、各楽曲データの再生回数を加算し、該再生回数が多い順に楽曲データを再生するよう制御する制御部と、
前記制御部の指示に基づいて楽曲データを再生する楽曲データ再生部と、
を備えることを特徴とするオーディオ装置。 - 前記楽曲データ記憶部は、携帯型オーディオ装置に備えられている、
ことを特徴とする請求項6、8、10のいずれかに記載のオーディオ装置。
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JP2006080455A JP4401363B2 (ja) | 2006-03-23 | 2006-03-23 | オーディオ再生方法及びオーディオ装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016130751A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | オンキヨー株式会社 | 音楽再生装置、及び、音楽再生プログラム |
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