JP2007255589A - ダイヤフラムの連結構造 - Google Patents

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【課題】ダイヤフラムを確実にエアチャンバとエアピストンで挟持することが可能なダイヤフラムの連結構造を提供することである。
【解決手段】筒状のダイヤフラム13の一端が緩衝器1のシリンダ2の外周に結合される筒状のエアピストン11に連結されるとともに、ダイヤフラム13の他端が折り返した状態で筒状のカバー14と緩衝器1のピストンロッド3に連結されるとともに端部12cがカバー14内に挿入されるエアピストン11より大径な筒状のエアチャンバ12との間に挟持されてなるダイヤフラム13の連結構造において、ダイヤフラム13の他端b外周にカバー14に引っ掛かる凸部13aを設けたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ダイヤフラムの連結構造に関する。
従来のダイヤフラムの連結構造にあっては、たとえば、図4に示すように、筒状のダイヤフラムDの一端が緩衝器のシリンダCの外周に結合される筒状のエアピストンPに連結されるとともに、ダイヤフラムDの他端を折り返して緩衝器のピストンロッドRに連結されるエアピストンPより大径な筒状のエアチャンバAの端部に被せた状態でエアチャンバAの端部を筒状のカバーB内に挿入することによりダイヤフラムDの他端がエアチャンバAとカバーBとの間に挟持されるようになっている。
そして、緩衝器の伸縮に伴ってエアチャンバAにエアピストンPが出入りすることで、上記エアチャンバA、ダイヤフラムDおよびエアピストンPで仕切られるエア室G内の容積が変化し、上記エアチャンバA、ダイヤフラムDおよびエアピストンPは協働して気体バネとして作用することになる(たとえば、特許文献1参照)。
ところで、上記したダイヤフラムDをエアチャンバAの端部に連結する際には、まず、ダイヤフラムDの一端を緩衝器のシリンダCに結合されたエアピストンPの外周に固定バンドH1で締め付けて連結し、このダイヤフラムDの他端を折り返した状態としてエアチャンバAの端部に被せておく。
つづいて、上記状態からダイヤフラムDの外周側に配置されるカバーBをエアチャンバAの図4中下方側から取り付けるのであるが、その際、カバーB内に折り返された状態のダイヤフラムDを挿入するようにし、カバーBの上端内部にエアチャンバAの端部をダイヤフラムDの端部を装着したまま挿入し、ダイヤフラムDの端部は、このカバーBの上端内周に設けた固定バンドH2を介してカバーBとエアチャンバAとで挟持されることになる。
特開2001−12525号公報(図1,図2)
上記した気体バネは、車両の車体重量を支持することになるので、エア室内の圧力が非常に高くダイヤフラムDに作用する圧力も当然に高くなることから、ダイヤフラムDの耐圧性、耐久性の点から、ダイヤフラムDは、外表のゴム膜層の内部にコードや樹脂製の布状体で形成される補強層を備えて構成されており、上記のように、ダイヤフラムDの一端をエアピストンPに連結した後に、エアチャンバAの端部にダイヤフラムDの他端を折り返して被せておくようにしても、ダイヤフラムDが復元力で元の形に戻ろうするので、ダイヤフラムDの他端がエアチャンバAの端部から外れてしまう場合がある。
そして、ダイヤフラムDの他端をエアチャンバAとカバーBとで挟持する際には、上述したように、カバーBを図4中下方からエアチャンバA方向に近付け、カバーBの内部にダイヤフラムDを侵入させつつエアチャンバAの端部をカバーB内に圧入するようにしていることから、この作業中に、ダイヤフラムDの他端がその復元力でエアチャンバAの端部から外れてしまう事態となっても、ダイヤフラムDの他端がカバーBで覆われた状態となっているので、外方からダイヤフラムDの他端のエアチャンバAの端部からの脱落を視認することができず、そのまま、カバーBをエアチャンバAの端部に取り付けてしまうことになる。
すると、ダイヤフラムDの端部がエアチャンバAとカバーBとでしっかり挟持されない状態となってしまい、これが、ダイヤフラムDに高圧が作用した際のダイヤフラムDの脱落やエア漏れの原因となり、製品歩留まりが悪化することになる。
そこで、本発明は上記不具合を改善するために創案されたものであって、その目的とするところは、ダイヤフラムを確実にエアチャンバとエアピストンで挟持することが可能なダイヤフラムの連結構造を提供することである。
本発明の課題解決手段は、筒状のダイヤフラムの一端が緩衝器のシリンダの外周に結合される筒状のエアピストンに連結されるとともに、ダイヤフラムの他端が折り返した状態で筒状のカバーと緩衝器のピストンロッドに連結されるとともに端部がカバー内に挿入されるエアピストンより大径な筒状のエアチャンバとの間に挟持されてなるダイヤフラムの連結構造において、ダイヤフラムの他端外周にカバーに引っ掛かる凸部を設けたことを特徴とする。
本発明のダイヤフラムの連結構造によれば、ダイヤフラムの他端は、凸部がカバーに引っ掛かり、ダイヤフラムの他端は、エアチャンバの端部から外れることなく、確実に、エアチャンバの端部に被せられた状態でエアチャンバの端部とカバーで挟持されることになる。
また、確実に、ダイヤフラムの他端がエアチャンバの端部に被せられた状態でエアチャンバの端部とカバーで挟持されるので、ダイヤフラムの組み付け作業が非常に簡単となる。
さらに、確実にダイヤフラムの他端をエアチャンバの端部とカバーとで挟持できるので、組みあがった気体バネ機構の強度面での不安が皆無となり、製品歩留まりも向上することになる。
以下、図に示した実施の形態に基づき、本発明を説明する。図1は、一実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造が適用された緩衝器の一部切欠側面図である。図2は、ダイヤフラムの側面図である。図3は、他の実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造が適用された緩衝器の一部切欠側面図である。
図1に示すように、一実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造は緩衝器1の気体バネ機構10に具現化されている。緩衝器1は、周知であるので詳しくは図示しないが、シリンダ2と、シリンダ2内に摺動自在に挿入されるピストン(図示せず)と、ピストンに連結されてシリンダ2に移動自在に挿入されるピストンロッド3とを備えており、シリンダ2に対してピストンロッド3が軸方向の相対移動を呈すると、所定の減衰力を発揮するものである。
つづいて、気体バネ機構10は、シリンダ2の外周に結合される筒状のエアピストン11と、ピストンロッド3に連結されエアピストン11より大径な筒状のエアチャンバ12と、エアピストン11とエアチャンバ12とに連結されるとともにエアピストン11とエアチャンバ12の軸方向の相対移動を許容する可撓性のダイヤフラム13と、エアチャンバ12の図1中下端に連結される筒状のカバー14とを備えて構成され、上記エアピストン11、エアチャンバ12およびダイヤフラム13によってエア室15が隔成されており、このエア室15内に外部のエアタンクに接続される管継手16から気体を供給あるいは外部へ排出することによってエア室15内の圧力を制御し、気体バネ機構10のバネ力を調整することができるようになっている。
エアピストン11は、すり鉢状の底部11aと、底部11aの図1中上端から延びる筒部11bとを備え、底部11aの軸芯部に設けた円形の開口部11cをシリンダ2の外周に圧入や溶接等によって結合してある。
エアチャンバ12は、頂部12aと頂部12aから垂下される筒部12bとを備えて構成され、頂部12aの軸芯部がピストンロッド3の上端に連結されている。また、筒部12bの内径は、ダイヤフラム13が折り返えされた状態で連結されるスペースを確保できるようにエアピストン11の筒部11bの外径より大きく設定されており、緩衝器1の伸縮に伴ってエアチャンバ12内にエアピストン11が出入りすることが可能なようになっている。
さらに、エアチャンバ12の図1中下端となる端部12cは、筒部12bのより小径とされ、ダイヤフラム13の他端bを端部12cとカバー14とで挟持したときに、ダイヤフラム13を強固に保持可能なように、環状凹部12dを備えている。
また、カバー14は、下端が先細りとなる筒とされており、上端部14aは拡径されて、この上端部14aの内周側には、ダイヤフラム13の他端bを締め付けることが可能なように、固定バンド14bを備えている。
そして、ダイヤフラム13は、図2に示すように、一端a側が小径で他端b側が大径となる筒状に形成され、ダイヤフラム13の他端bの外周には、カバー14の上端部14aの端面に引っ掛かる鍔状の凸部13aが設けられている。
このダイヤフラム13をエアピストン11とエアチャンバ12に連結するには、まず、ダイヤフラム13の一端aを緩衝器1のシリンダ2に結合されたエアピストン11の外周に環状の固定バンド17で締め付けて連結する。
そうしておいてから、このダイヤフラム13の中間部を折り返して、ダイヤフラム13の他端bをエアチャンバ12の端部12cに被せる。
つづき、上記状態からダイヤフラム13の外周側に配置されるカバー14をエアチャンバ12の下方から取り付ける。その際、カバー14内に折り返された状態のダイヤフラム13を挿入するようにし、カバー14の上端部14a内にエアチャンバ12の端部12cをダイヤフラム13の他端bを装着したまま挿入して押込む。
すると、ダイヤフラム13の他端bに設けた凸部13aは、カバー14の上端部14aの端面に引っ掛かり、ダイヤフラム13は復元力で折り返された状態から元の筒の状態に戻ろうとしても戻ることができず、該他端bがエアチャンバ12の端部12cに被せられた状態に維持されて、カバー14の上端部14a内に挿入される。
そして、ダイヤフラム13の他端bは、上記カバー14の上端部14aの内周に設けた固定バンド14bでエアチャンバ12の端部12cの環状凹部12dに押し付けられ、この固定バンド14bを介してカバー14とエアチャンバ12の端部12cとで挟持される。
なお、固定バンド14bの内径は、エアチャンバ12の端部12cの環状凹部12d以外の部位の外径より若干小さく設定されているので、ダイヤフラム13の他端bは、上記固定バンド14bとカバー14の内周とで端部12cの外径に沿う形に圧縮された状態となって、カバー14とエアチャンバ12の端部12cとで挟持されることになり、強固にエアチャンバ12に連結される。
このようにしてダイヤフラム13を連結すると、ダイヤフラム13の他端bは、上記凸部13aがカバー14に引っ掛かり、該他端bがエアチャンバ12の端部12cから外れることなく、確実に、ダイヤフラム13の他端bがエアチャンバ12の端部12cに被せられた状態でエアチャンバ12の端部12cとカバー14の固定バンド14bで挟持されることになる。
また、上述したダイヤフラムの連結構造によれば、確実に、ダイヤフラム13の他端bがエアチャンバ12の端部12cに被せられた状態でエアチャンバ12の端部12cとカバー14の固定バンド14bで挟持されるので、ダイヤフラム13の組み付け作業が非常に簡単となる。
さらに、確実にダイヤフラム13の他端bをエアチャンバ12の端部12cとカバー14とで挟持できるので、組みあがった気体バネ機構10の強度面での不安が皆無となり、製品歩留まりも向上することになる。
なお、凸部13aがカバー14の上端部14aの端面に引っ掛かるようにしているので、この凸部13aは、エアチャンバ12の端部12cと筒部12bの境の段部12eとカバー14の上端部14aとによっても挟持されることになるので、より強固にダイヤフラム13をエアチャンバ12に固定することが可能であるとともに、凸部13aがエアチャンバ12の段部12eとカバー14の上端部14aと間で挟みこまれている状態を外方から目視することができるので、ダイヤフラム13の他端bがエアチャンバ12とカバー14とで確実に挟持されていることを容易に確認することができるという利点もある。
つづいて、他の実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造について説明する。他の実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造にあっては、確認手段が上記した一実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造と異なるのみであるので、この異なる部分について詳細に説明し、一実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造と同様の部材については同一の符号を付するのみとして、その詳しい説明を省略することとする。
図3に示すように、他の実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造は、一実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造と同様に、緩衝器1の気体バネ機構10に具現化されている。
そして、この他の実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造にあっては、上記したダイヤフラム13の凸部13aをカバー14の上端部14aの内周に設けた固定バンド14bに引っ掛けるようにしたものである。
したがって、この場合には、ダイヤフラム13をエアチャンバ12に連結する際には、ダイヤフラム13の他端bに設けた凸部13aは、カバー14に設けた固定バンド14bの図3中上端面に引っ掛かり、ダイヤフラム13は復元力で折り返された状態から元の筒の状態に戻ろうとしても戻ることができず、該他端bがエアチャンバ12の端部12cに被せられた状態に維持されて、カバー14の上端部14a内に挿入される。
そして、ダイヤフラム13の他端bは、上記カバー14の上端部14aの内周に設けた固定バンド14bでエアチャンバ12の端部12cの環状凹部12dに押し付けられ、この固定バンド14bを介してカバー14とエアチャンバ12の端部12cとで挟持される。
したがって、この他の実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造にあっても、ダイヤフラム13を連結すると、ダイヤフラム13の他端bは、上記凸部13aがカバー14の固定バンド14bに引っ掛かり、該他端bがエアチャンバ12の端部12cから外れることなく、確実に、ダイヤフラム13の他端bがエアチャンバ12の端部12cに被せられた状態でエアチャンバ12の端部12cとカバー14の固定バンド14bで挟持されることになる。
よって、この実施の形態においても、確実に、ダイヤフラム13の他端bがエアチャンバ12の端部12cに被せられた状態でエアチャンバ12の端部12cとカバー14の固定バンド14bで挟持されるので、ダイヤフラム13の組み付け作業が非常に簡単となる。
さらに、確実にダイヤフラム13の他端bをエアチャンバ12の端部12cとカバー14とで挟持できるので、組みあがった気体バネ機構10の強度面での不安が皆無となり、製品歩留まりも向上することになる。
なお、上記した凸部13aは、ダイヤフラム13の他端bの外周の全周に渡って鍔状とされているが、上記した効果を奏する限りにおいて、他端bの外周の一部に設けられるとされてもよく、さらには、複数の凸部を外周の周方向に並べて配置するようにしてもよい。
以上で、本発明の説明を終えるが、本発明の範囲は図示されまたは説明された詳細そのものには限定されないことは勿論である。
一実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造が適用された緩衝器の一部切欠側面図である。 一実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造が適用されたダイヤフラムの側面図である。 他の実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造が適用された緩衝器の一部切欠側面図である。 従来のダイヤフラムの連結構造が適用された緩衝器の一部切欠側面図である。
符号の説明
1 緩衝器
2 シリンダ
3 ピストンロッド
10 気体バネ機構
11 エアピストン
11a 底部
11b 筒部
11c 開口部
12 エアチャンバ
12a 頂部
12b 筒部
12c 端部
12d 環状凹部
12e 段部
13 ダイヤフラム
13a 凸部
14 カバー
14a カバーの上端部
14b,17 固定バンド
15 エア室
16 管継手
a ダイヤフラムの一端
b ダイヤフラムの他端

Claims (2)

  1. 筒状のダイヤフラムの一端が緩衝器のシリンダの外周に結合される筒状のエアピストンに連結されるとともに、ダイヤフラムの他端が折り返した状態で筒状のカバーと緩衝器のピストンロッドに連結されるとともに端部がカバー内に挿入されるエアピストンより大径な筒状のエアチャンバとの間に挟持されてなるダイヤフラムの連結構造において、ダイヤフラムの他端外周にカバーに引っ掛かる凸部を設けたことを特徴とするダイヤフラムの連結構造。
  2. カバーが端部内周にダイヤフラムをエアチャンバの端部へ押圧する固定バンドを備え、凸部が固定バンドに引っ掛かることを特徴とする請求項1に記載のダイヤフラムの連結構造。
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