JP2007255245A - 圧縮機 - Google Patents

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Toshihiko Ota
年彦 太田
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Abstract

【課題】冷却システムから大量の液冷媒やオイルが流入した場合でも液圧縮の生じない高い信頼性を備えた高効率の圧縮機を提供する。
【解決手段】吸入管102は、略直線状のストレート部170と、ストレート部170の延長線上に密閉容器101内へ開口する吸入管開口端A172とストレート部170の延長線上以外の位置でサクションマフラー140の開口部162に対向する位置に開口する吸入管開口端B174を備えているものであり、吸入管102へ大量の液冷媒やオイル104が戻ってきてもストレート部170の延長線上にある吸入管開口端Aから密閉容器101内へ排出されるので液圧縮が発生しない。
【選択図】図1

Description

本発明は冷凍冷蔵装置等に用いられる圧縮機に関するものである。
従来、この種の圧縮機は、樹脂製のサクションマフラーで騒音低減を図るとともに、サクションマフラーの開口部と吸入管開口端とを対向させることにより高効率を図ったもの(例えば、特許文献1参照)がある。
以下、図面を参照しながら上記従来の圧縮機を説明する。
図5は、特許文献1に記載された従来の圧縮機の縦断面図、図6は、特許文献1に記載された従来の圧縮機の平面断面図、図7は、特許文献1に記載された従来の圧縮機の要部拡大断面図を示すものである。
図5から7において、密閉容器1にオイル2を収納するとともに密閉容器1内に開口する吸入管3が固定されている。また、密閉容器1内には電動要素4によって駆動される圧縮要素5が収容される。圧縮要素5はコンロッド6を介してシャフト7に連結されたピストン8が往復動するシリンダ9と、シリンダ9の開口端に配設されシリンダ9内と連通する吸入バルブ10を有するバルブプレート11と、サクションマフラー12とを備えている。
サクションマフラー12は消音空間13と、吸入バルブ10に連通する連通管14と、密閉容器1内に開口する開口部15とを有している。開口部15は吸入管3サクションマフラー12の密閉容器1側に開口しており、吸入管3の密閉容器1内の開口に近接対向している。
以上のように構成された圧縮機について、以下その動作を説明する。
電動要素4によってシャフト7の回転がコンロッド6に伝わりピストン8が往復運動することで冷却システムの低圧側(図示せず)から流れてきた冷媒は、吸入管3を介して一旦密閉容器1内に開放されてから開口部15を通ってサクションマフラー12内に吸入され、消音空間13に開放された後、連通管14、吸入バルブ10を通ってシリンダ9内に間欠的に吸入される。シリンダ9内に吸入された冷媒は、ピストン8で圧縮され、再び冷却システムの高圧側(図示せず)へと吐出される。
その際冷媒は、吸入管3と開口部15が近接して対向しているため、比較的温度が低いままサクションマフラー12内に吸入される。その結果、冷媒の単位時間当たりの吸入質量(冷媒循環量)は大きくなり、単位時間当たりの仕事量が増えることから圧縮機の効率が向上する。
特開2005−133707号公報
しかしながら、上記従来の構成では、冷媒封入量が非常に多い業務用の用途等において、冷却システムの低圧側から大量の液冷媒やオイル2が吸入管3から密閉容器1内に流入することが有るが、この際、吸入管3と開口部15が近接対向しているため、これら液冷媒やオイル2をサクションマフラー12内に直接吸い込んでしまい、シリンダ9内において液圧縮が生ずることで圧縮要素5に過大なストレスがかかり、摺動部に異常摩耗を生ずるといった圧縮要素の故障が生ずる可能性があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、液圧縮による故障を起こしにくい、信頼性と効率の高い圧縮機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために本発明の圧縮機は、一端が冷凍サイクルの低圧側に連通し密閉容器内外を連通する吸入管を備えるとともに、吸入管は略直線状のストレート部と、前記ストレート部の延長線上に開口する吸入管開口端Aと、前記ストレート部の延長線上以外の位置でサクションマフラーの開口部に対向する位置に開口する吸入管開口端Bとを備えたことにより、冷凍システムの低圧側から大量の液冷媒やオイルが吸入管へ戻ってきても吸入管開口端Aから密閉容器内へ排出されるので液圧縮を起こしにくいという作用を有する。
本発明の圧縮機は、液圧縮を起こしにくいので液圧縮による故障を起こしにくい、信頼性と効率の高い圧縮機を提供することができる。
請求項1に記載の発明は、オイルを貯留する密閉容器と、一端が冷凍サイクルの低圧側に連通し前記密閉容器内外を連通する吸入管と、前記密閉容器内に収容された圧縮要素と前記圧縮要素を駆動する電動要素を有し、前記圧縮要素は消音空間を形成するとともに前記密閉容器内と前記消音空間内を連通する開口部を備えたサクションマフラーを備え、前記吸入管は略直線状のストレート部と、前記ストレート部の延長線上に開口する吸入管開口端Aと前記ストレート部の延長線上以外の位置で前記サクションマフラーの開口部に対向する位置に開口する吸入管開口端Bを備えたもので、冷凍システムの低圧側から大量の液冷媒やオイルが吸入管へ戻ってきてもガス冷媒より密度の高い液冷媒やオイルの慣性力によって吸入管開口端Aから密閉容器内へ排出されることとなり、液圧縮を起こしにくいので、液圧縮による故障を起こしにくい信頼性の高い圧縮機を提供することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明に加えて、吸入管開口端Aにリリーフバルブを設けたもので、冷凍システムの低圧側から大量の液冷媒やオイルが吸入管へ戻ってきてもガス冷媒より密度の高い液冷媒やオイルの慣性力によってリリーフバルブから密閉容器内へ排出され、また、冷凍システムの低圧側からガス冷媒が吸入管に戻ってくる定常運転時には、吸入管開口端Aに設けたリリーフバルブにより密閉容器内の温度の高いガス冷媒が吸入管開口端Aから吸入管に侵入することを防ぐため、冷たいガス冷媒がサクションマフラーの開口部に直接吸入されることで体積効率が上がり、請求項1に記載の効果に加えてさらに効率の高い圧縮機を提供することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2記載の発明に加えて、リリーフバルブはゴムで形成されたもので、ゴムの弾性によりリリーフバルブの気密性が向上するから、密閉容器内の比較的温度の高いガス冷媒がリリーフバルブを介して吸入管内へ浸入することをより確実に防ぐことができ、さらに体積効率が上がり、請求項2に記載の効果に加えてさらに効率の高い圧縮機を提供することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明に加えて、電動要素はインバータ駆動回路により駆動されるもので、急激な電動要素の運転回転数の上昇に伴い冷凍システムの低圧側から大量の液冷媒やオイルが吸入管へ戻ってきても、液圧縮を起こしにくいので、液圧縮による故障を起こしにくい信頼性の高いインバータ駆動式の圧縮機を提供することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明に加えて、炭化水素系冷媒であるR600a雰囲気中で運転されるもので、冷媒の単位重量あたりの潜熱が大きいことから冷凍システムの低圧側から大量の液冷媒やオイルが吸入管へ戻ってきやすい冷凍システムにおいても液圧縮を起こしにくいので液圧縮による故障を起こしにくい、信頼性の高い圧縮機を提供することができる。
以下、本発明による圧縮機の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における圧縮機の縦断面図、図2は、同実施の形態における圧縮機の平面断面図、図3は、同実施の形態における圧縮機のリリーフバルブ閉時における要部拡大断面図、図4は、同実施の形態における圧縮機のリリーフバルブ開時における要部拡大断面図である。
図1から図4において、密閉容器101は冷却システム(図示しない)と連結される吸入管102と吐出配管103を備えており、底部にオイル104を貯溜すると共に、内部は炭化水素系冷媒であるR600a冷媒105で満たされている。また密閉容器101は固定子106と回転子107とからなるインバータ駆動回路により駆動される電動要素108およびこれによって駆動される圧縮要素109を収容している。インバータ駆動回路は電動要素108の運転回転数を急激に上昇させることで、圧縮機が運転を開始した直後の摺動部への給油を改善している。
次に圧縮要素109の主な構成について説明する。
圧縮要素109は、電動要素108の回転子107に挿入固定されるシャフト120と、シャフト120を回転自在に軸支するとともに圧縮室122を形成するシリンダ124を備えたシリンダブロック126と、シリンダ124内に挿入されたピストン130と、シャフト120とピストン130とを連結するコンロッド132とを備えている。シリンダ124の開口端に配設されたバルブプレート134にはシリンダ124内と連通する吸入バルブ136を設けてある。シリンダヘッド138はバルブプレート134の反シリンダブロック126側に配設される。
サクションマフラー140は樹脂で形成され、空間を構成する消音空間160を有するとともに、消音空間160を確定する壁面の密閉容器101側の側面に密閉容器101内へ開口した開口部162を有し、消音空間160と吸入バルブ136とを連通する連通管168とを備えている。
吸入管102は、略直線状のストレート部170と、ストレート部170の延長線上に密閉容器101内へ開口する吸入管開口端A172とを備え、さらにストレート部170の延長線上から分岐してサクションマフラー140の開口部162に対向する位置に開口する吸入管開口端B174を備えている。
吸入管開口端A172には、ゴムで形成され端面の一部を残して円弧状に切り込みを有する略キャップ状のリリーフバルブ176が外装されている。リリーフバルブ176の円弧状の切り込みによって形成された弁部178は、吸入管開口端A172の端面180と当接することで密閉容器101内側にのみ開き、反対方向へは気密を保持する逆支弁機構を構成している。
以上のように構成された圧縮機について、以下その動作、作用を説明する。
電動要素108によって圧縮要素109が駆動され、電動要素108の回転子107とともにシャフト120が回転し、コンロッド132を介してピストン130がシリンダ124内で往復動することで、冷却システム(図示せず)の低圧側からR600aからなる冷媒105は、吸入管102へ流れてくる。
このとき、ガス冷媒105だけが吸入管102へ流れてくる定常運転時には、ガス冷媒105の慣性力が小さいことから、ストレート部170を通過した後、吸入管開口端A172に向かわず、開口部162の圧縮室122からの負圧に吸引されることで吸入管開口端B174に向かい、一旦は密閉容器101内に開放されるが直後にサクションマフラー140の開口部162から消音空間160を通過し、連通管168を通ってシリンダ124内へと流入する。この際、圧縮によって生ずる冷媒の脈動は消音空間160にて減衰されることで騒音を低減する。
シリンダ124内へ流入した冷媒105は、その後シリンダ124内を往復運動するピストン130によって圧縮され、再び冷却システム(図示せず)の高圧側へと吐出される。
ここで、吸入管開口端B174と開口部162は近接して対向しているため、ガス冷媒105は比較的温度が低いままサクションマフラー140内に吸入される。さらにサクションマフラー140は断熱特性の優れたPBT(ポリブチレンテレフタレート)などの材料で形成しているので、サクションマフラー140内に進入した冷媒105の圧縮要素109からの受熱を低減できる。
ここで、リリーフバルブ176はゴムで形成されていることにより、吸入管開口端A172とリリーフバルブ176の弁部178とのシール性が高く、ガス冷媒105だけが吸入管102に戻ってくる定常運転時において吸入管開口端A172から温度の高いガス冷媒がリリーフバルブ176から吸入管102内に進入することを防こことができ、冷媒の単位時間当たりの吸入質量(冷媒循環量)を大きな値に維持できるので、冷凍能力がほとんど低下せず、圧縮機の体積効率を高い値に維持でき、高い効率を備えた圧縮機を実現できる。
次に、圧縮機の起動初期等に冷却システム(図示せず)から吸入管102を通して大量の液冷媒やオイル104が戻って来た場合について説明する。
冷媒封入量が非常に多い業務用の用途等においては特に冷却システムの低圧側から大量の液冷媒やオイル104が冷媒105とともに吸入管102から密閉容器101内に流入することが有る。特に炭化水素系冷媒であるR600a雰囲気中で運転されるものは、冷媒の単位重量あたりの潜熱が大きいことから冷凍システムの低圧側から大量の液冷媒やオイルが吸入管へ戻ってきやすい冷凍システムになり易い。さらに、電動要素108をインバータ駆動する圧縮機で急激に運転回転数を上昇させる場合も、冷却システムの低圧側から大量の液冷媒やオイル104が密閉容器101内に戻って来やすい。
この液冷媒やオイル104を含んだ冷媒105は比重が大きいため慣性力が強いため、真っ直ぐに流れようとする。一方、本実施の形態によればストレート部170の延長線上に吸入管開口端A172を備えているので、液冷媒やオイル104を含んだ冷媒105はストレート部170を直進し、リリーフバルブ176の弁部178を押し開けて吸入管開口端A172から密閉容器101内へ排出される。
その結果、シリンダ124内へ流入する液冷媒やオイル104の量が極めて少なくなり、液圧縮はほとんど発生しなくなる。従って、液圧縮による摺動部の異常摩耗等を防ぐことができ、故障を起こしにくい、信頼性の高い圧縮機を提供することができる。
なお、本実施の形態では吸入管開口端Aにリリーフバルブ176を備えたものを例示したが、リリーフバルブ176を備えずとも圧縮機の効率を比較的高い値に維持できた。これは吸入管開口端B174と開口部162が近接して対向しているため、冷却システム(図示しない)から返ってきたほとんどの冷媒105が選択的に吸入管開口端B174から開口部162へと吸入され、高い効率を備えた圧縮機を実現できたものと推定する。
以上のように、本発明にかかる圧縮機は、冷却システムからの液冷媒やオイルの戻りが多い場合でも、故障の無い高い信頼性を備えた高効率の圧縮機を提供することができるので、空調用、業務用大型冷凍冷蔵機器等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における圧縮機の縦断面図 本発明の実施の形態1における圧縮機の平面断面図 本発明の実施の形態1における圧縮機のリリーフバルブ閉時における要部拡大断面図 本発明の実施の形態1における圧縮機のリリーフバルブ開時における要部拡大断面図 従来の圧縮機の縦断面図 従来の圧縮機の平面断面図 従来の圧縮機の要部拡大断面図
符号の説明
101 密閉容器
102 吸入管
105 冷媒
108 電動要素
109 圧縮要素
140 サクションマフラー
160 消音空間
162 開口部
170 ストレート部
172 吸入管開口端A
174 吸入管開口端B
176 リリーフバルブ

Claims (5)

  1. オイルを貯留する密閉容器と、一端が冷凍サイクルの低圧側に連通し前記密閉容器内外を連通する吸入管と、前記密閉容器内に収容された圧縮要素と前記圧縮要素を駆動する電動要素を有し、前記圧縮要素は消音空間を形成するとともに前記密閉容器内と前記消音空間内を連通する開口部を備えたサクションマフラーを備え、前記吸入管は略直線状のストレート部と、前記ストレート部の延長線上に開口する吸入管開口端Aと前記ストレート部の延長線上以外の位置で前記サクションマフラーの開口部に対向する位置に開口する吸入管開口端Bを備えた圧縮機。
  2. 吸入管開口端Aにリリーフバルブを設けた請求項1に記載の圧縮機。
  3. リリーフバルブはゴムで形成された請求項2に記載の圧縮機。
  4. 電動要素はインバータ駆動回路により駆動される請求項1から3のいずれか一項に記載の圧縮機。
  5. 炭化水素系冷媒であるR600a雰囲気中で運転される請求項1から4のいずれか一項に記載の圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009103006A (ja) * 2007-10-22 2009-05-14 Panasonic Corp 密閉型圧縮機
RU2528215C2 (ru) * 2010-05-24 2014-09-10 Вирлпул С.А. Всасывающая конструкция для холодильного компрессора

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