JP2009079516A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

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Tomio Maruyama
富美夫 丸山
Makoto Katayama
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Abstract

【課題】高い効率を備えた密閉型圧縮機を提供することを目的とする。
【解決手段】吸入管105から吸入マフラー170の吸入口185に真っ直ぐ向かう吸入冷媒の流れとは異なる吸入冷媒の流れを生成する流路生成機構を設けたもので、密閉容器101内の吸入管105と吸入マフラー170の吸入口185との間の空間に低温の冷媒を滞留させることで、密閉容器101内の高温冷媒の混合比率を低くすることによりシリンダ155へ低温の冷媒を導く。
【選択図】図1

Description

本発明は冷蔵庫等の冷凍サイクルに用いられる密閉型圧縮機に関するものである。
近年、地球環境に対する要求から家庭用冷凍冷蔵庫やエアコンは、ますます省エネ化への動きが加速されている。そういった中、密閉型圧縮機はインバータ化され、運転回転数の低速回転化が進み、電源周波数以下で運転される場合に密閉型圧縮機の効率向上が求められており、従来、高効率を目的とした密閉型圧縮機として吸入マフラーの吸入口を吸入管と近接対向したものがある(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら上記従来の密閉型圧縮機を説明する。
図5は、特許文献1に記載された従来の密閉型圧縮機の縦断面図である。
図5において、密閉容器1に密閉容器1内に開口する吸入管2が固定され、密閉容器1内にはピストン3が往復動するシリンダ4と消音空間5を形成する吸入マフラー6を備えた圧縮要素7を収容し、吸入マフラー6は消音空間5と密閉容器1内空間とを連通する吸入口8を設けており、吸入口8は吸入管2に近接対向している。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下その動作を説明する。
圧縮要素7のピストン3がシリンダ4内を往復運動することにより、外部の冷凍システム(図示せず)から流れてきた冷媒は、吸入管2を介して一旦密閉容器1内に開放されてから吸入口8を通って吸入マフラー6内に吸入され、消音空間5を通ってシリンダ4内に吸入される。
その際、冷媒は吸入管2と吸入口8が近接して対向しているため、比較的温度が低く、密度の高い冷媒が吸入マフラー6内に吸入される。その結果、密閉型圧縮機の体積効率が向上するとともに、吸入損失が低減され、密閉型圧縮機の効率が向上する。
米国特許第5228843号明細書
しかしながら、上記従来の構成では、冷媒が吸入管2から密閉容器1内に開放される際、密閉容器1内の高温の冷媒と混合してしまい、吸入口8よりシリンダ4へと導かれる間に冷媒の温度が上昇してしまうため、十分な効率向上効果が得られなかった。特に電源周波数以下の回転数で運転される場合は、圧縮要素7が冷媒を吸入する時間が長くなるため、吸入管2を介して密閉容器1へ開放される冷媒が密閉容器1内に拡散し、吸入口8より消音空間5を通ってシリンダ4へと導かれる冷媒の温度がより上昇してしまうため、効率向上の効果が得られなかった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、高い効率を備えた密閉型圧縮機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の密閉型圧縮機は、吸入管から吸入マフラーの吸入口に真っ直ぐ向かう吸入冷媒の流れとは異なる吸入冷媒の流れを生成する流路生成機構を設けたもので、吸入管と吸入マフラーの吸入口との間の空間に低温の冷媒を滞留させることで、密閉容器内の高温冷媒と混合されて吸入冷媒温度が上昇することを抑制し、低温の吸入冷媒をシリンダへ導き、効率を向上させるという作用を有する。
本発明の密閉型圧縮機は、吸入管から吸入マフラーの吸入口に真っ直ぐ向かう吸入冷媒の流れとは異なる吸入冷媒の流れを生成する流路生成機構を設けることで、吸入管と吸入マフラーの吸入口との間の空間に低温の冷媒を滞留させることができ、密閉容器内の高温冷媒と混合されて吸入冷媒温度が上昇することを抑制し、低温の吸入冷媒をシリンダへ導くことができ、高い効率を備えた密閉型圧縮機を提供することができる。
請求項1に記載の発明は、密閉容器内に収容され固定子と回転子からなる電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素と、前記密閉容器内外を連通し前記密閉容器内に開口する開口部を有する吸入管を有し、前記圧縮要素はコイルばねによって弾性的に支持され、前記回転子とともに回転するシャフトと、圧縮室を形成するシリンダと、前記シリンダに連通する消音空間を形成する吸入マフラーとを備え、前記吸入マフラーに前記消音空間と前記密閉容器内空間とを連通する吸入口を形成するとともに、前記吸入管の前記開口部から前記吸入口に真っ直ぐに向う吸入冷媒の流れとは異なる吸入冷媒の流れを生成する流路生成機構を備えたもので、吸入管と吸入マフラーの吸入口との間の空間に低温の冷媒を滞留させることで、密閉容器内の高温冷媒と混合されて吸入冷媒温度が上昇することを抑制し、低温の吸入冷媒をシリンダへ導き、高い効率を得ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明に加えて、流路生成機構は、吸入口にフランジ部を周設し、フランジ部は半径方向の断面形状が吸入管に向かって開口した略円弧状としたものであり、吸入管から密閉容器内へ流入する冷媒の内、吸入口から吸込まれない冷媒を吸入管方向へと方向を変えて流れるようにすることで、密閉容器の吸入管と吸入マフラーの吸入口との間に低温の冷媒を滞留させることができ、請求項1に記載の発明の効果に加えて、さらに密閉容器内の高温冷媒と混合されて吸入冷媒温度が上昇することを抑制し、低温の吸入冷媒をシリンダへ導き、高い効率を得ることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明に加えて、流路生成機構を吸入管の開口部近傍に設け、吸入管の内壁面近傍の吸入冷媒を吸入口の外側に向かって流れるようにしたもので、吸入口の外側に向かって流れた冷媒が吸入管方向へと方向を変えて流れるようにすることで、密閉容器の吸入管と吸入マフラーの吸入口との間が低温の冷媒で覆われるため、請求項1に記載の発明の効果に加えて、さらに密閉容器内の高温冷媒を吸込みにくくなるので、さらに高い効率を備えた密閉型圧縮機を提供することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明に加えて、流路生成機構を開口部近傍が二重管で構成された吸入管としたもので、請求項3に記載の発明の効果に加えて、吸入管の中央部の冷媒の流を内壁面近傍の冷媒の流れが覆うことによって密閉容器内の高温冷媒と混合されて温度が上昇することを抑制し、さらに吸入冷媒の流れを安定して分流することができ、さらに高い効率を備えた密閉型圧縮機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図、図2は、図1の要部拡大図である。
図1および図2において、密閉容器101内底部にはオイル102を貯留するとともに、密閉容器101内に開口する吸入管105が固定され、固定子107と回転子108からなる電動要素110と、これによって駆動される圧縮要素120を収容し、電動要素110と圧縮要素120は密閉容器101内に配設されたコイルばね125で弾性的支持されている。また、密閉容器101内には、例えばR600aなどの温暖化係数の低い炭化水素系の冷媒を充填している。
圧縮要素120は、回転子108に固定され主軸130及び偏心軸135で構成されるシャフト140と、主軸130を回転自在に軸支する軸受部145と、ピストン150が往復動するシリンダ155と、ピストン150と偏心軸135とを連結する連結手段160と、消音空間165を形成する吸入マフラー170とを備えている。
ピストン150は、連結手段160によって偏心軸135と連結されるとともに、シリンダ155に往復自在に挿入されており、シリンダ155端面に配設されるバルブプレート175とともに圧縮室180を形成する。
吸入マフラー170は消音空間165を備えており、消音空間165はシリンダ155に連通している。また、吸入マフラー170に消音空間165と密閉容器101内とを連通する吸入口185を形成しており、吸入口185にはフランジ部190を周設し、フランジ部190は半径方向の断面形状が吸入管105に向かって開口した略円弧状を成している。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下その動作、作用を説明する。
駆動回路(図示せず)より電動要素110に通電されると、回転子108はシャフト140とともに回転する。主軸130の回転に伴い、偏心軸135は偏心回転し、この偏心運動は連結手段160を介して往復運動に変換され、ピストン150をシリンダ155内で往復運動させることで吸入マフラー170の消音空間165内の圧力を低下させ、吸入管105を介して外部冷凍システム(図示せず)から流れてきた冷媒を吸入口185を介して圧縮室180内に吸入し、圧縮する圧縮動作を行う。
図2の実線矢印は吸入管105から吸い込まれた冷媒の流れを示し、点線矢印は密閉容器101内に滞留している冷媒の流れを示す。
通常、実線矢印で示す冷凍サイクル(図示せず)から戻ってきた冷媒は外気温度に近い温度であり、吸入管105の密閉容器101内に到達した冷媒は、ほぼこの低い温度を保っている。
一方、点線矢印で示す密閉容器101内の冷媒は、圧縮要素120や電動要素110の熱により加熱され、外気温度および冷凍サイクルから戻ってきた冷媒よりもはるかに高い温度になっている。
ピストン150が上死点から下死点へ移動する吸入行程において、シリンダ155内の圧力低下に伴い吸入マフラー170の消音空間165内の冷媒がシリンダ155内へ吸入される。そして消音空間165内の圧力が低下し、密閉容器101内に外部冷凍システム(図示せず)から吸入管105を介して冷媒が流入する。
このとき、実線矢印のように吸入管105から流入する冷媒の多くは吸入口185から消音空間165へ吸入されるが、一部の冷媒は吸入口185のフランジ部190に沿って吸入口185から吸入管105へと反転して流れる。
この反転した冷媒の流れにより、吸入管105と吸入口185との間には低温冷媒の円筒状の流れが形成され、吸入口185から消音空間165へ吸入される冷媒の流れを密閉容器101内に滞留している高温冷媒と遮断する。
そのため、密閉容器101内に滞留している高温冷媒が吸入口185への流入することを防止することができ、吸入口185へ吸い込まれる冷媒は密閉容器101内の高温冷媒の混合が抑制され、吸入管105から流入されるより低温の冷媒を多量に吸い込むことができる。
さらに、吸入される冷媒の流れが比較的スムーズな流れに整流され、吸入損失が低減される。
従って、体積効率が向上し冷凍能力が向上するとともに、吸入損失が低減され、高い効率を備えた密閉型を提供することができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における密閉型圧縮機の縦断面図、図4は、図3の要部拡大図である。
図3および図4において、密閉容器201内底部にはオイル202を貯留するとともに、密閉容器201内に開口する吸入管205が固定され、固定子207と回転子208からなる電動要素210と、これによって駆動される圧縮要素220を収容し、電動要素210と圧縮要素220は密閉容器201内に配設されたコイルばね225で弾性的支持されている。また、密閉容器201内には、例えばR600aなどの温暖化係数の低い炭化水素系の冷媒を充填している。
圧縮要素220は、回転子208に固定され主軸230及び偏心軸235で構成されるシャフト240と、主軸230を回転自在に軸支する軸受部245と、ピストン250が往復動するシリンダ255と、ピストン250と偏心軸235とを連結する連結手段260と、消音空間265を形成する吸入マフラー270とを備えている。
ピストン250は、連結手段260によって偏心軸235と連結されるとともに、シリンダ255に往復自在に挿入されており、シリンダ255端面に配設されるバルブプレート275とともに圧縮室280を形成する。
吸入マフラー270は消音空間265を備えており、消音空間265はシリンダ255に連通している。また、吸入マフラー270に消音空間265と密閉容器201内とを連通する吸入口285を形成している。
吸入管205の密閉容器201側の開口部300側に流路形成管310を配設し、二重管315を形成している。流路形成管310の密閉容器201側の開口部300側には内壁面近傍の吸入冷媒が吸入口285の外側に向かって流れるようにガイド320を設けている。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下その動作、作用を説明する。
ピストン250を往復運動させることで吸入マフラー270の消音空間265内の圧力を低下させ、吸入管205を介して外部冷凍システム(図示せず)から流れてきた冷媒を吸入口285を介して圧縮室280内に吸入し、圧縮する圧縮動作を行う。
外部冷凍システム(図示せず)から吸入管205を介して密閉容器201内に流入する冷媒は、図4の実線矢印のように流路が流路形成管310の外周と中央に分けられる。流路形成管310の外周の冷媒は流路形成管310の密閉容器201側の開口部300に設けたガイド320によって近接対抗する吸入マフラー270の吸入口285へ向かう方向へと方向を変えて流れる。
そのため、流路形成管310の中央の冷媒は内壁面近傍の冷媒の流れによって覆われ、点線矢印で示す密閉容器201内の高温冷媒が吸入管205の中央部の流れと混合することを抑制する。
従って、流路形成管310の中央から吸入口385へ流入する冷媒は密閉容器201内の高温冷媒の混合が抑えられ、より低温の冷媒を吸入口285へ吸い込むことができ、冷凍能力が向上するとともに吸入損失が低減され、高い効率を備えた密閉型圧縮機を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる密閉型圧縮機は、高い効率を備えることが可能となるので、エアーコンディショナー、冷凍冷蔵装置等に用いられる密閉型圧縮機にも適用できる。
本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図 図1の要部拡大図 本発明の実施の形態2における密閉型圧縮機の縦断面図 図3の要部拡大図 従来の密閉型圧縮機の縦断面図
符号の説明
101,201 密閉容器
105,205 吸入管
107,207 固定子
108,208 回転子
110,210 電動要素
120,220 圧縮要素
125,225 コイルばね
140,240 シャフト
155,255 シリンダ
165,265 消音空間
170,270 吸入マフラー
180,280 圧縮室
185,285 吸入口
190 フランジ部
315 二重管

Claims (4)

  1. 密閉容器内に収容され固定子と回転子からなる電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素と、前記密閉容器内外を連通し前記密閉容器内に開口する開口部を有する吸入管を有し、前記圧縮要素はコイルばねによって弾性的に支持され、前記回転子とともに回転するシャフトと、圧縮室を形成するシリンダと、前記シリンダに連通する消音空間を形成する吸入マフラーとを備え、前記吸入マフラーに前記消音空間と前記密閉容器内空間とを連通する吸入口を形成するとともに、前記吸入管の前記開口部から前記吸入口に真っ直ぐに向う吸入冷媒の流れとは異なる吸入冷媒の流れを生成する流路生成機構を備えた密閉型圧縮機。
  2. 流路生成機構は、吸入口に周設されたフランジ部であり、前記フランジ部は半径方向の断面形状が吸入管に向かって開口した略円弧状である請求項1に記載の密閉型圧縮機。
  3. 流路生成機構は、少なくとも吸入管の開口部近傍に設けられ、前記吸入管の内壁面近傍の吸入冷媒を吸入口の外側に向かって流れる流路を生成する請求項1に記載の密閉型圧縮機。
  4. 流路生成機構は、少なくとも開口部近傍が二重管で構成された吸入管である請求項3に記載の密閉型圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021077186A1 (pt) 2019-10-21 2021-04-29 Embraco Indústria De Compressores E Soluções Em Refrigeração Ltda. Sistema de conexão aplicado a compressor hermético

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