JP2007251045A - ヒートシンク及びヒートシンクの取付構造 - Google Patents

ヒートシンク及びヒートシンクの取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】集積回路パッケージに対する効率のよい冷却を可能にする。
【解決手段】熱伝導性のよい金属材料により形成したベース部2に漏斗状の空気流通路3を水平方向に向けて設けた構造として、ベース部2を熱伝導性の接着剤10により集積回路パッケージ8上に固定し、集積回路パッケージ8からの熱をベース部2に伝達させ、その熱を空気流通路3により加速される空気流により排出して空気中に放出する。
【選択図】図1

Description

本発明は、発熱する集積回路パッケージの冷却を行うヒートシンク、及びそのヒートシンクの取付構造に関する。
図10は従来のこの種のヒートシンクとその取付構造を示す分解斜視図、図11はその使用例を示す分解斜視図である。
30はヒートシンクで、このヒートシンク30は図10に示したように、複数の放熱フィン31を剣山状に設けたベース32上に送風手段としてのファン組立体33を取付け、このファン組立体33におけるプロペラ34の回転軌跡の外側に位置する円環状突起35を有するカバー部材36をネジ37によりベース32の上面に固定したものである。
このような構成を有するヒートシンク30は、図11に示したプリント配線板45上に実装された集積回路パッケージ46に取付ける場合、まず枠部38とその四隅に設けた支柱部39からなるガイド部材40を集積回路パッケージ46の周囲に配置して、プリント配線板45の下面側から通したネジ41を支柱部39に締め付けることによりガイド部材40をプリント配線板45上に固定した後、ヒートシンク30を集積回路パッケージ46の上面に密着するようにガイド部材40の内周に着座させ、ヒートシンク30の上面を露出させるための開口部42を有する押さえカバー43をネジ44でガイド部材40の支柱部39の上面に固定することにより、この押さえカバー43でヒートシンク30を押さえつけて固定している。
このように集積回路パッケージ46上に取付けたヒートシンク30は、集積回路パッケージ46の熱を放熱フィン31に伝達させ、ファン組立体33を回転させることでそのプロペラ34により放熱フィン31に空気流を送って強制冷却を行うものとなっている(例えば、特許文献1参照)。
特開平07−130924号公報(段落「0018」〜段落「0029」、図1、図2)
しかしながら、上述した従来の技術においては、剣山状に設けた複数の放熱フィンにファン組立体により空気流を送って冷却するため、放熱フィン間で空気流の渦が生じ、その渦により空気の流れが停滞して放熱効果が低下するという問題がある。
また、ヒートシンクをプリント配線板上に取付けるには、ガイド部材や押さえカバーが必要であるため、部品点数が多くなって高価なものとなり、しかもこれらをネジ止めしなければならないため、取付工数がかかるとともに組立性が悪いという問題もある。
更に、ガイド部材はその支柱部が集積回路パッケージの四隅でプリント配線板上に固定されるため、この支柱部が集積回路パッケージにおける周辺部品の配置の妨げになったり、配線の引き出しに大きな制約を与えるという問題もある。
本発明は、このような問題を解決することを課題とする。
そのため、本発明のヒートシンクは、発熱部を有する集積回路パッケージ上に固定するベース部に漏斗状の空気流通路を水平方向に向けて設けたことを特徴とする。
また、本発明のヒートシンクの取付構造は、発熱部を有する集積回路パッケージ上に固定するベース部に漏斗状の空気流通路を水平方向に向けて設けたヒートシンクを前記集積回路パッケージを搭載するプリント配線板上に取付けるものであって、前記ベースに2つの係合穴を設け、上部に前記係合穴と対応する2つのU字形の係合部を形成し、かつ各係合部の外側から下方に垂下する2本の脚部の下端に取付部を設けたバネ性を有する取付金具を形成すると共に、前記取付部が係合可能な取付穴を前記プリント配線板に設け、前記集積回路パッケージ上に固定したヒートシンクをプリント配線板上に載置し、上方から前記取付金具の各係合部を前記ヒートシンクのベース部に設けた係合穴に圧入すると共に、前記取付金具の取付部をプリント配線板に設けられた取付穴に挿入して係止させることを特徴とする
このようにした本発明のヒートシンクは、ベース部に漏斗状の空気流通路を水平方向に向けて設けた構成としているため、集積回路パッケージ上に取付けることで、集積回路パッケージからの熱をベース部に伝達させ、その熱を空気流通路により加速される空気流により効排出して空気中に放出することができ、これにより対流による放熱効果が向上するので、効率のよい冷却を行うことが可能になるという効果が得られる。
また、本発明のヒートシンクの取付構造は、バネ性を有する取付金具のみで、ヒートシンクを集積回路と共にプリント配線板上に取付けることができ、取付けのための部品点数が少ないので、安価なものとなり、しかもこれらをネジ止めすることなく取付金具をヒートシンクの上方から被せるような操作のみで取付けることができるので、取付工数が削減され、組立性が向上するという効果が得られる。
更に、取付金具は2個所の取付部でプリント配線板上に固定されるため、集積回路パッケージにおける周辺部品の配置の妨げになることも少なくなり、かつ配線の引き出しに制約を与えることも少なくなくなるという効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明によるヒートシンクの実施例を説明する。
図1は第1の実施例を示す斜視図、図2は集積回路パッケージに取付けた状態を示す正面図、図3はその側断面図である。
図において1はヒートシンクで、熱伝導性が良好でかつ加工がし易い銅やアルミニウムなどの金属材料により形成されている。
このヒートシンク1は、後述する集積回路パッケージと同等の大きさを有しかつ底面を平坦に加工したベース部2に漏斗状の空気流通路3を水平方向に向けて設けたもので、空気流通路3の約下半分はベース部2に溝状に形成され、上半分はベース部2上に突出したトンネル状の外壁部4により形成されていて、この外壁部4の外側表面部は滑らかな面を成すように処理され、風の乱れが発生しにくい構造となっている。
また、空気流通路3はその両端の開口部のうちの断面積の大きい方を吸気口5、小さい方を排気口6として、吸気口5から中央部7に向かって径が漸次減少するものとなっており、吸気口5と中央部7、及び排気口6の各部の断面積を考慮することで、任意に風速を設定することが可能となる。例えば、中央部7の断面積を吸気口5の断面積の1/2とすると、吸気口5での風速に比べて中央部7の風速は2倍となる。
8はプリント配線板に搭載された例えばBGAタイプの集積回路パッケージで、図3に示したように内部にLSIチップ部等の発熱する回路部9を有しており、この回路部9のほぼ直上に空気流通路3の中央部7が位置するようにヒートシンク1は熱伝導性の接着剤10により集積回路パッケージ8上に固定されている。
尚、接着剤10の代わりに熱伝導性の両面接着テープを使用してもよい。
図4は上述したヒートシンクの使用例を示す斜視図で、通信装置に適用した例を示している。
図において11は通信装置の筐体で、周囲4面のうちの対向する2面の一方にファン12が設けられ、他方に通気孔13が設けられている。
14は筐体11内に配置されたプリント配線板で、このプリント配線板14上に前記集積回路パッケージ8が搭載され、その集積回路パッケージ8上にヒートシンク1が固定されている。
尚、ヒートシンク1の空気流通路3は吸気口5を通気孔13側、排気口6をファン12側に向けている。
次に、上述した構成の作用について説明する。
まず、ファン12を回転させると筐体11内に空気流が生じ、筐体11外部の空気が通気孔13から筐体11内に流入すると共に、筐体11内の空気がファン12の取付け孔から筐体11外に排出され、そして筐体11内ではヒートシンク1の空気流通路3において、吸気口5から空気が流入し、排気口6から流出する。
集積回路パッケージ8の回路部9から発生した熱は、接着剤10からヒートシンク1のベース2に伝達されるが、このベース2に設けられている空気流通路3の中央部7が回路部9のほぼ直上に位置しているので、回路部9からの熱の多くはこの空気流通路3の中央部7付近に伝達されることになる。
空気流通路3には、上述したように吸気口5から空気が流入し、排気口6から流出しており、従って空気流通路3の中央部7で空気流がベース2から熱を吸収し、排気口6から流出して熱を筐体11内の空気中に放出するが、空気流通路3の中央部7の断面積は吸気口5の断面積より小さいので、空気流通路3の中央部7で空気流の流速が加速され、これによりベース2の熱は空気流通路3を通る空気流により効率よく筐体11放出される。
そして、筐体11内の空気はファン12の回転により筐体11外に排出されるので、集積回路パッケージ8を強制冷却がすることができる。
尚、本実施例のヒートシンク1は漏斗状の空気流通路3により対流を作り出すことができるので、ファン12は必ずしも必要とするものではない。
以上説明した第1の実施例によれば、熱伝導性が良好な材料で形成したベース部に漏斗状の空気流通路を水平方向に向けて設けた構成としているため、集積回路パッケージ上に取付けることで、集積回路パッケージからの熱をベース部に伝達させ、その熱を空気流通路により加速される空気流により効排出して空気中に放出することができ、これにより対流による放熱効果が向上するので、効率のよい冷却を行うことが可能になるという効果が得られる。
図5は本発明の第2の実施例を示す斜視図、図6は集積回路パッケージに取付けた状態を示す正面図である。
この実施例は、ヒートシンク1の空気流通路3内に複数の放熱フィン15を円周方向に一定の間隔で形成したもので、その他の構成は第1の実施例と同様である。
ここで、各放熱フィン15は空気流通路3の全長にわたって形成されているが、空気流通路3の全長より短い長さに形成することも可能である。
このようにした第2の実施例は、第1の実施例と同様に集積回路パッケージ8の回路部9からベース部2に伝わる熱を、空気流通路3を通る空気流により放出して冷却を行うが、空気流通路3内に複数の放熱フィン15により放熱のための表面積が大きくなるので、熱伝導と対流による放熱効果が更に向上し、より効率のよい冷却を行うことが可能になるという効果が得られる。
図7は本発明の第3の実施例を示す斜視図である。
この実施例は、ヒートシンク1の空気流通路3内に複数の放熱フィン15を円周方向に一定の間隔で形成すると共に、外壁部4の外周にも複数の放熱フィン15を円周方向に一定の間隔で形成したもので、その他の構成は第1の実施例と同様である。
この場合も、各放熱フィン15は空気流通路3の全長にわたって形成されているが、空気流通路3の全長より短い長さに形成することも可能である。
このようにした第3の実施例は、第1の実施例と同様に集積回路パッケージ8の回路部9からベース部2に伝わる熱を、空気流通路3を通る空気流により放出して冷却を行うことができ、第2の実施例より更に効率のよい冷却を行うことが可能になるという効果が期待できる。
図8は本発明の第4の実施例を示す斜視図、図9はその正面図、図10は取付状態を示す正面図である。
この実施例は、ヒートシンク1の外壁部4の両側に位置するように係合穴16をベース部2に設け、この係合穴16を利用して取付金具17によりヒートシンク1を集積回路パッケージ8と共にプリント配線板14上に固定できるようにしたものである。
取付金具17はバネ性を有する帯状の金属材により形成されており、上部にヒートシンク1の外壁部4を跨ぐアーチ状の押さえ部18を有し、その両側に係合穴16と対応するU字形の係合部19を形成すると共に、各係合部19の外側から下方に垂下する2本の脚部20の下端にくの字型の取付け部21を設けた構造となっていて、この取付部21に対応する取付穴22がプリント配線板14にあけられている。
尚、ヒートシンク1は、第1〜第3の実施例のいずれのものであってもよい。
上述した構成の作用について説明すると、まず、熱伝導性の接着剤(または両面テープ)10により集積回路パッケージ8上に固定したヒートシンク1をプリント配線板14上に載置し、その上方から取付金具17を押さえ部18でヒートシンク1の外壁部4を押さえつけるように被せると共に、各係合部19をヒートシンク1のベース部2に設けた係合穴19に圧入する、そして、このとき取付金具17の脚部20の下端に設けた取付部21をプリント配線板14に設け取付穴22に挿入すると、脚部20のバネ力により取付部21がプリント配線板14の裏面に引っ掛かって係止するので、これによりヒートシンク1は集積回路パッケージ8と一体にプリント配線板14上に固定される。
以上説明した第4の実施例によれば、バネ性を有する取付金具のみで、ヒートシンクを集積回路と共にプリント配線板上に取付けることができ、取付けのための部品点数が少ないので、安価なものとなり、しかもこれらをネジ止めすることなく取付金具をヒートシンクの上方から被せるような操作のみで取付けることができるので、取付工数が削減され、組立性が向上するという効果が得られる。
更に、取付金具は2個所の取付部でプリント配線板上に固定されるため、集積回路パッケージにおける周辺部品の配置の妨げになることも少なくなり、かつ配線の引き出しに制約を与えることも少なくなくなるという効果が得られる。
第1の実施例を示す斜視図 第1の実施例を集積回路パッケージに取付けた状態を示す正面図 第1の実施例を集積回路パッケージに取付けた状態を示す側断面図 第1の実施例の使用例を示す斜視図 第2の実施例を示す斜視図 第2の実施例を集積回路パッケージに取付けた状態を示す正面図 第3の実施例を示す斜視図 第4の実施例を示す斜視図 、第4の実施例の正面図 第4の実施例の取付状態を示す正面図 従来例の斜視図 従来例の取付構造を示す正面図
符号の説明
1 ヒートシンク
2 ベース部
3 空気流通路
4 外壁部
5 吸気口
6 排気口
7 中央部
8 集積回路パッケージ
9 回路部
10 接着剤
11 筐体
12 ファン
13 通気孔
14 プリント配線板
15 放熱フィン
16 係合穴
17 取付金具
18 押さえ部
19 係合部
20 脚部
21 取付部
22 取付け穴

Claims (4)

  1. 発熱部を有する集積回路パッケージ上に固定するベース部に漏斗状の空気流通路を水平方向に向けて設けたことを特徴とするヒートシンク。
  2. 請求項1に記載のヒートシンクにおいて、
    前記空気流通路内に複数の放熱フィンを円周方向に間隔をあけて形成したことを特徴とするヒートシンク。
  3. 請求項1に記載のヒートシンクにおいて、
    前記空気流通路内に複数の放熱フィンを円周方向に間隔をあけて形成し、かつ前記空気流通路の上部を構成する外壁部の外周に放熱フィンを円周方向に間隔をあけて形成したことを特徴とするヒートシンク。
  4. 発熱部を有する集積回路パッケージ上に固定するベース部に漏斗状の空気流通路を水平方向に向けて設けたヒートシンクを前記集積回路パッケージを搭載するプリント配線板上に取付けるヒートシンクの取付構造であって、
    前記ベースに2つの係合穴を設け、
    上部に前記係合穴と対応する2つのU字形の係合部を形成し、かつ各係合部の外側から下方に垂下する2本の脚部の下端に取付部を設けたバネ性を有する取付金具を形成すると共に、
    前記取付部が係合可能な取付穴を前記プリント配線板に設け、
    前記集積回路パッケージ上に固定したヒートシンクをプリント配線板上に載置し、上方から前記取付金具の各係合部を前記ヒートシンクのベース部に設けた係合穴に圧入すると共に、前記取付金具の取付部をプリント配線板に設けられた取付穴に挿入して係止させることを特徴とするヒートシンクの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013066376A (ja) * 2007-12-31 2013-04-11 Intel Corp 動電流熱デバイス
CN117039242A (zh) * 2023-08-08 2023-11-10 杭州重红科技有限公司 一种锂电池保护装置

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