JP2007250346A - ショートアーク形水銀ランプ支持装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
周面の位置を簡単な構造で所定方向へ規制して紫外線照度の均整度を向上しやすくしたショートアーク形水銀ランプ支持装置を提供する。
【解決手段】
ショートアーク形水銀ランプ支持装置は、排気チップオフ部tが側面の一部に形成されていて放電空間を包囲する包囲部1aおよび一対の封止部1bを有する紫外線透過性の気密容器1、陰極2Kおよび陽極2A、水銀および希ガスを含む放電媒体、ならびに一対の封止部に配設された一対の口金3、4を備えたショートアーク形水銀ランプSHLと、一対の口金3、4の少なくとも一方が装着されることによりショートアーク形水銀ランプを支持するランプソケットLSと、口金3およびランプソケットLSと協働してショートアーク形水銀ランプの周面の位置を所定方向に規制する位置規制手段PCとを具備している。
【選択図】
図1
周面の位置を簡単な構造で所定方向へ規制して紫外線照度の均整度を向上しやすくしたショートアーク形水銀ランプ支持装置を提供する。
【解決手段】
ショートアーク形水銀ランプ支持装置は、排気チップオフ部tが側面の一部に形成されていて放電空間を包囲する包囲部1aおよび一対の封止部1bを有する紫外線透過性の気密容器1、陰極2Kおよび陽極2A、水銀および希ガスを含む放電媒体、ならびに一対の封止部に配設された一対の口金3、4を備えたショートアーク形水銀ランプSHLと、一対の口金3、4の少なくとも一方が装着されることによりショートアーク形水銀ランプを支持するランプソケットLSと、口金3およびランプソケットLSと協働してショートアーク形水銀ランプの周面の位置を所定方向に規制する位置規制手段PCとを具備している。
【選択図】
図1
Description
本発明は、ショートアーク形水銀ランプを紫外線照射装置などの組込機器内の所定位置に支持するショートアーク形水銀ランプ支持装置に関する。
放電空間を包囲する包囲部およびこの包囲部の両端から延在する一対の封止部を有する紫外線透過性の気密容器と、前記気密容器に封装され管軸方向に沿って前記包囲部内に突出して離間対向する陰極および陽極と、前記気密容器内に封入された水銀および希ガスを含む放電媒体とを具備したショートアーク形水銀ランプは既知である(例えば、特許文献1参照。)。
ショートアーク形水銀ランプは、主として液晶/半導体分野において硬化/露光を目的とする紫外線照射装置の光源として使用されている。
従来、ショートアーク形水銀ランプを紫外線照射装置などの組込機器内の所定位置に支持するとともにランプに給電するために、以下の構造を採用している。すなわち、前記気密容器の一対の封止部にそれぞれ口金を装着し、陰極側の口金を機器内において上側から吊持している。なお、吊持の際のランプ取付方向は特段規制されていない。
また、特許文献1には記載されていないが、ショートアーク形水銀ランプの製造工程において、気密容器内を排気し、かつ水銀および希ガスからなる放電媒体を気密容器内に封入した跡として排気チップオフ部が包囲部の側面の一部に形成される。この排気チップオフ部は包囲部から突出しているために、その外面に保温膜が形成されてランプの最冷部とならないように配慮されている。
ところが、上記排気チップオフ部に形成された保温膜は遮光性であるために、気密容器の全周方向の配光特性が排気チップオフ部の影響を受けて非対称になり、排気チップオフ部の組込機器内における位置によっては紫外線照度の均整度が低下しやすいことが分かった。
本発明は、周面の位置を簡単な構造で所定方向へ規制して紫外線照度の均整度を向上しやすくしたショートアーク形水銀ランプ支持装置を提供することを目的とする。
本発明のショートアーク形水銀ランプ支持装置は、排気チップオフ部が側面の一部に形成されていて放電空間を包囲する包囲部およびこの包囲部の両端から延在する一対の封止部を有する紫外線透過性の気密容器、この包囲部内に突出するように一対の封止部に支持されて気密容器に封装され小間隔で離間対向する陰極および陽極、前記気密容器の包囲部内に封入された水銀および希ガスを含む放電媒体、ならびに一対の封止部に配設された一対の口金を備えたショートアーク形水銀ランプと;前記ショートアーク形水銀ランプの一対の口金の少なくとも一方が装着されることにより前記ショートアーク形水銀ランプを支持するランプソケットと;前記口金およびランプソケットと協働して前記ショートアーク形水銀ランプの周面の位置を所定方向に規制する位置規制手段と;を具備していることを特徴としている。
本発明によれば、口金およびランプソケットと協働して前記ショートアーク形水銀ランプの周面の位置を所定方向に規制する位置規制手段を具備することにより、排気チップオフ部の組込機器内における位置を簡単な構造で規制して紫外線照度の均整度を向上しやすくしたショートアーク形水銀ランプ支持装置を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態を説明する。
図1は、本発明のショートアーク形水銀ランプ支持装置を実施するための第1の形態を示す正面図である。
本発明のショートアーク形水銀ランプ支持装置は、ショートアーク形水銀ランプSHL、ランプソケットLSおよび位置規制手段PCを具備している。
ショートアーク形水銀ランプSHLは、気密容器1、陰極2K、陽極2A、放電媒体および一対の口金3、4を具備した直流点灯形式のものである。
気密容器1は、少なくとも主要部が紫外線透過性であり、例えば石英ガラスなどから形成されている。そして、包囲部1aおよび一対の封止部1b、1bを備えている。
包囲部1aの内部には放電空間が形成されている。また、包囲部1aは、適宜の形状であることが許容されるが、例えば管軸方向に長い紡錘形状をなしている。さらに、包囲部1aの側面の一部には排気チップオフ部tが突出し、図示を省略しているが排気チップオフ部tには白金、金などの塗布膜などから構成されていて遮光性の保温膜で被覆されている。
一対の封止部1b、1bは、包囲部1aの管軸方向の両端から管軸方向へそれぞれ延在しており、気密容器1を気密に封止するとともに、後述する陰極2Kおよび陽極2Aを支持して、放電空間内に封装するのに寄与している。さらに詳述すれば、気密容器1が石英ガラスからなる場合、封止部1bは、その内部に例えば封着金属箔1cを気密に埋設している。なお、封着金属箔1cは、好ましくはモリブデン箔からなり、所要の電流容量を得るために、1枚または並列状態で複数枚、例えば2枚が電極の基端部に溶接される。
陰極2Kおよび陽極2Aは、耐火性で導電性の金属、例えばタングステン(W)、レニウム(Re)またはタングステン−レニウム合金などからなる。また、上記陰極2Kおよび陽極2Aは、小間隔すなわちショートアーク形式の放電がそれら電極間に生起するように包囲部1aの内径より小さい電極間距離、例えば2mmとなるようにそれぞれ先端が管軸上において離間対向して配置されている。
陰極2Kは、ランプ点灯中に流入するイオン電流が小さいので、既知のように相対的に小径である。そして、安定点灯中における陰極スポット位置の安定を図るために、既知のように先端部が先細に成形されている。さらに、所望により、陰極2Aの先端部から適当な距離だけ後退した位置に、電子放射性物質をドープするなどして電子放射性を有する耐火性金属の細線を陰極軸部に巻装して形成したコイル部Ckが配設されている。このコイル部Ckを備えることにより、始動時にのみ陰極スポットが上記コイル部Cに形成され、適当な時間遅れの後に陰極2Kの先端部に転移するように構成することが可能になる。これによって陰極2Kの損耗を低減することができる。なお、陰極2Kおよびコイル部Ckの構成金属としては、例えばトリア、アルミナ、マグネシア、ジルコニアなどの電子放射性物質をドープした前記耐火性金属を用いることができる。
これに対して、陽極2Aは、ランプ点灯中に流入する電子電流が大きいので、放熱を促進するために既知のように先端部を大径にして表面積が大きくなるように構成されている。
また、本発明のショートアーク形水銀放電ランプSHLは、その陰極2Kが上側に位置し、陽極2Aが陰極2Bの下側に位置する垂直状態で点灯される。
放電媒体は、水銀および希ガスを主体として構成されている。なお、水銀は、点灯時に蒸発して例えば数十気圧となるような超高圧水銀蒸気状態を呈する。希ガスは、例えばアルゴンガスからなり、始動ガスおよび緩衝ガスとして作用する。
一対の口金3、4は、前記気密容器1の一対の封止部1b、1bに配設されていて、少なくともその一方が後述するランプソケットLSに装着されることにより、ショートアーク形水銀ランプSHLを紫外線照射装置などの組込機器に取り付けられる。本形態においては、陰極2K側の口金3が後述するランプソケットLSに装着されるように構成されている。
口金3は、封止部保持部3aおよびボルト構造リード体3bを含んで構成されている。封止部保持部3aは、有底円筒状のカップ状をなしていて、その底部に通孔(図示しない。)を有している。そして、前記気密容器1の陰極2K側の封止部1bの端部に嵌合し、さらに無機接着剤により固定されている。ボルト構造リード体3bは、その先端が封止部1b内の封着金属箔1cに接続し、中間部が封止部保持部3aの底部に形成された上記通孔を貫通して外部へ突出している。
口金4は、封止部保持部4aおよび絶縁被覆リード線4bを含んで構成されている。封止部保持部4aは、有底円筒状のカップ状をなしていて、その底部に通孔(図示しない。)を有している。そして、前記気密容器1の陽極2A側の封止部1bの端部に嵌合し、無機接着剤により固定されている。絶縁被覆リード線4bは、その先端が封止部1b内の封着金属箔1cに接続し、中間部が封止部保持部4aの底部に形成された上記通孔を貫通して外部へ導出されている。なお、図1において絶縁被覆リード線4bは、その一部のみを残して残余の部分は切除した状態で示されている。
ランプソケットLSは、ショートアーク形水銀ランプSHLを支持する手段である。また、ランプ支持とともに給電機能を備えているのが好ましい。本形態において、ランプソケットLSは、カップ状ソケット本体5aおよびナット5bを含んでいる。カップ状ソケット本体5aは、前記口金3の封止部保持部3aの少なくとも一部を内部に受容する。また、カップ状ソケット本体5aの底部には後述するナット5bの脚部5b1が挿通する通孔5a1が形成されている。ナット5bは、カップ状ソケット本体5aを介してボルト構造リード体3bに螺合して前記ショートアーク形水銀ランプSHLをランプソケットLSに固定する。
すなわち、上記ナット5bは、内部に雌ねじ溝が形成された脚部5b1を備えた袋ナット構造を有している。そして、脚部5b1をカップ状ソケット本体5aの通孔5a1内に挿入した状態で前記口金3のボルト構造リード体3bに螺合して前記ショートアーク形水銀ランプSHLを固定する。しかし、所望によりナット5bは、脚部5b1を備えていない構造とし、またボルト構造リード体3bの先端がカップ状ソケット本体5aの通孔5a1を貫通して外部へ突出するように構成して、上記ナット5bがカップ状ソケット本体5aの外部においてボルト構造リード体3bに螺合するようにしてもよい。
前記位置規制手段PCは、前記口金3の前記通孔を前記封止部保持部3aの底部偏心位置に形成し、かつ前記ランプソケットLSの上記通孔を上記カップ状ソケット本体5aの偏心位置に形成したことによって構成されている。そして、前記ショートアーク形水銀ランプSHLの周面が所定方向にあるときにのみ、前記口金3の封止部保持部3aの底部に形成した偏心位置の通孔と、前記ランプソケットLSの記カップ状ソケット本体5aの底部に形成した偏心位置の通孔5a1とが一致する。この状態のときに、前記口金3のボルト構造リード体3bとナット5bとが、前記ランプソケットLSの通孔5a1を介して螺合可能になり、ショートアーク形水銀ランプSHLをランプソケットLSに装着することが可能になる。
上記の結果、ショートアーク形水銀ランプSHLの包囲部1aの周面が所定方向に規制されるので、紫外線の照度分布の均整度が高くなるような向きにショートアーク形水銀ランプSHLを支持することが可能になる。
なお、ランプソケットLSが点灯回路の負極に接続され、前記ショートアーク形水銀ランプSHLの口金4の絶縁被覆リード線4bが点灯回路の正極に接続されることで、ショートアーク形水銀ランプSHLを点灯することができる。また、ショートアーク形水銀ランプSHLは、点灯すると透光性気密容器1の内部に超高圧水銀蒸気放電が生起して主として波長365nmの紫外線を発生する。
以下、図2および図3を参照して本発明を実施するための他の形態を説明する。各図において、図1と同一部分については同一符号を付して説明を省略する。
図2は、本発明のショートアーク形水銀ランプ支持装置を実施するための第2の形態を示す正面図である。本形態は、位置規制手段PCがショートアーク形水銀ランプSHLの口金3に配設した突起3cとランプソケットLSに配設した通孔または凹部5a2とで構成されている。すなわち、突起3cは、口金3の封止部保持部4a上面の中心を避けた位置から突出して形成されている。通孔または凹部5a2は、ランプソケットLSのカップ状ソケット本体5aの底部内面の中心を避けた位置に形成されている。なお、凹部5a2の場合には、カップ状ソケット本体5aの凹部5a2に対向する位置にマークを付与して凹部5a2の位置を外部から視認可能にするのが好ましい。また、口金3のボルト構造リード体3bは、封止部保持部4a上面の中心位置に形成されている。ランプソケットLSのナット5bの脚部5b1が挿通する通孔5a1は、カップ状ソケット本体5aの中心位置に形成されている。
そうして、突起3cが通孔または凹部5a2に嵌合するように位置合わせをして口金3をランプソケットLSに挿入してボルト構造リード体3bにナット5bを螺合すれば、ショートアーク形水銀ランプSHLは、所定の周面位置に規制されて装着される。
図3は、本発明のショートアーク形水銀ランプ支持装置を実施するための第3の形態を示す正面図である。本形態は、位置規制手段PCがショートアーク形水銀ランプSHLの口金3に配設した凹部3dとランプソケットLSに配設した突起5a3とで構成されている。すなわち、凹部3dは、口金3の封止部保持部4a上面の中心を避けた位置に形成されている。突起5a3は、ランプソケットLSのカップ状ソケット本体5aの底部内面の中心を避けた位置に形成されている。なお、カップ状ソケット本体5aの突起5a3に対向する位置にマークを付与して突起5a3の位置を外部から視認可能にするのが好ましい。また、口金3のボルト構造リード体3bは、封止部保持部4a上面の中心位置に形成されている。ランプソケットLSのナット5bの脚部5b1が挿通する通孔5a1は、カップ状ソケット本体5aの中心位置に形成されている。
そうして、凹部3dが突起5a3に嵌合するように位置合わせをして口金3をランプソケットLSに挿入し、ナット5bを螺合すれば、ショートアーク形水銀ランプSHLは、所定の周面位置に規制されて装着される。
1…気密容器、1a…包囲部、1b…封止部、1c…封着金属箔、2K…陰極、2A…陽極、3、4…口金、3a、4a…封止部保持部、3b…ボルト構造体、4b…絶縁被覆リード線、5a…カップ状ソケット本体、5a1…通孔、5b…ナット、5b1…脚部、Ck…コイル部、LS…ランプソケット、SHL…ショートアーク形水銀ランプ、t…排気チップオフ部
Claims (2)
- 排気チップオフ部が側面の一部に形成されていて放電空間を包囲する包囲部およびこの包囲部の両端から延在する一対の封止部を有する紫外線透過性の気密容器、この包囲部内に突出するように一対の封止部に支持されて気密容器に封装され小間隔で離間対向する陰極および陽極、前記気密容器の包囲部内に封入された水銀および希ガスを含む放電媒体、ならびに一対の封止部に配設され上記陰極および陽極に接続した一対の口金を備えたショートアーク形水銀ランプと;
前記ショートアーク形水銀ランプの一対の口金の少なくとも一方が装着されることにより前記ショートアーク形水銀ランプを支持するランプソケットと;
前記口金およびランプソケットと協働して前記ショートアーク形水銀ランプの周面の位置を所定方向に規制する位置規制手段と;
を具備していることを特徴とするショートアーク形水銀ランプ支持装置。 - 前記ショートアーク形水銀ランプの少なくとも一方の口金は、前記気密容器の封止部に嵌合された有底円筒状の封止部保持部および上記封止部保持部の底部に形成した通孔を貫通して外部へ突出したボルト構造リード体を含み;
前記ランプソケットは、前記口金の上記封止部保持部が嵌合するとともに通孔を備えたカップ状ソケット本体および上記カップ状ソケット本体を介してボルト構造リード体に螺合して前記ショートアーク形水銀ランプをランプソケットに固定するナットを含み;
前記位置規制手段は、前記口金の上記通孔を上記封止部保持部の底部偏心位置に形成し、かつ前記ランプソケットの上記通孔を上記カップ状ソケット本体の偏心位置に形成して、前記ショートアーク形水銀ランプの周面が所定方向にあるときにのみ上記ナットが上記カップ状ソケット本体の上記通孔を介して前記口金の前記ボルト構造リード体に螺合できるように構成されている;
ことを特徴とする請求項1記載のショートアーク形水銀ランプ支持装置。
Priority Applications (1)
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JP2006072053A JP2007250346A (ja) | 2006-03-16 | 2006-03-16 | ショートアーク形水銀ランプ支持装置 |
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JP2006072053A JP2007250346A (ja) | 2006-03-16 | 2006-03-16 | ショートアーク形水銀ランプ支持装置 |
Publications (1)
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JP2007250346A true JP2007250346A (ja) | 2007-09-27 |
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JP2006072053A Pending JP2007250346A (ja) | 2006-03-16 | 2006-03-16 | ショートアーク形水銀ランプ支持装置 |
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Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
JP2007273168A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Orc Mfg Co Ltd | ランプおよび光源装置 |
-
2006
- 2006-03-16 JP JP2006072053A patent/JP2007250346A/ja active Pending
Cited By (2)
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JP2007273168A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Orc Mfg Co Ltd | ランプおよび光源装置 |
JP4495689B2 (ja) * | 2006-03-30 | 2010-07-07 | 株式会社オーク製作所 | ランプおよび光源装置 |
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