JP2007246155A - 包装ケース - Google Patents

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裕 瀬戸上
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Abstract

【課題】緩衝材に上ケースを被せる際の、上ケースの開口端と緩衝材との干渉を低減した梱包作業性の良い包装ケースを提供する。
【解決手段】包装ケース1は、トレイ付きパレット2と、被梱包物の側面及び上面を覆う底面が開口した上ケース3と、トレイ付きパレット2上に配置され被梱包物を外部衝撃から保護する段ボール製の緩衝材4とから構成されている。緩衝材4には、上端外側の角部よりトレイ5の内側上方に突出する傾斜片10が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば電子機器等のような製品を梱包するための包装ケースに関し、特に包装ケースの底面に配置された緩衝材に被梱包物を載置した後、緩衝材に沿って上ケースを外挿する包装ケースに関するものである。
従来、特許文献1に記載されているような、パレット上に配置された緩衝材に製品を載置した後、筒状の上ケースを被せて梱包するパレット付き包装ケースが広く用いられている。このパレット付き包装ケースは、包装ケースの底面をパレットと兼用することができ、製品を梱包した後、さらに包装ケースをパレットに載せる必要がないため、特に大型の製品等の梱包及び運搬が容易となる。
このような包装ケースを用いて被梱包物を梱包する場合は、図6に示すように、先ず緩衝材4の製品載置面に合わせて被梱包物100を載置する。そして、上ケース3を被梱包物100に被せていき、上ケース3の開口端3aを緩衝材4に外挿した後、結束バンド等でパレット6と上ケース3とを固定する。
しかしながら、梱包時に上ケースを被せる際、緩衝材と上ケースとの相対位置がずれると、図6の破線内に示すように、緩衝材4の上端と上ケース3の開口端3aが干渉してしまう。そのため、梱包作業性が低下したり、無理に挿入した場合は上ケースの開口端や緩衝材が変形又は破損したりするという問題点があった。
従来は、上ケースの内寸と、パレット上に配置された各緩衝材の配置間隔とを調整し、上ケースの内側面と緩衝材の外側面との間に余裕を持たせることにより干渉を回避していたが、上ケースを挿入する際の位置ずれの発生は不可避であり、位置ずれによる干渉を確実に回避するためには上ケースの内寸と各緩衝材の配置間隔とに所定以上の差をもたせておく必要があった。しかし、その場合は上ケースのがたつきが発生するために効果的な策ではなかった。なお、ここではパレットを包装ケースの底面と兼用するパレット付き包装ケースを例に挙げて説明したが、トレイ上に配置された緩衝材に上ケースを被せるタイプであれば、パレットを有しない包装ケースについても事情は同じである。
特開平10−236477号公報
本発明は、上記問題点に鑑み、トレイ上の緩衝材に上ケースを被せる際の、上ケースの開口端と緩衝材との干渉を低減した梱包作業性の良い包装ケースを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明は、被梱包物を載置するトレイと、該トレイ上の所定位置に配置され、前記被梱包物に加わる外部衝撃を緩衝して保護する緩衝材と、該緩衝材に外挿される底面が開口した筒状の上ケースと、を備えた包装ケースにおいて、前記緩衝材の上面に、前記上ケースの開口端を前記緩衝材の外側面に誘導する傾斜面又は曲面を設けたことを特徴としている。
また本発明は、上記構成の包装ケースにおいて、前記トレイ上の前記緩衝材よりも外側には側壁が立設されており、前記傾斜面又は曲面は、前記上ケースの開口端を前記緩衝材と前記側壁との隙間に誘導することを特徴としている。
また本発明は、上記構成の包装ケースにおいて、前記傾斜面又は曲面は、前記緩衝材と一体形成されることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の包装ケースにおいて、前記傾斜面又は曲面は、少なくとも前記トレイの二辺に沿って形成されることを特徴としている。
本発明の第1の構成によれば、上ケースの開口端が緩衝材に設けられた傾斜面又は曲面に沿って誘導されるため、開口端と緩衝材との干渉を回避して梱包作業性を向上することができ、さらに開口端或いは緩衝材の変形又は破損のおそれもなくなる。また、上ケースの内寸と各緩衝材の配置間隔とに余裕を持たせなくても上ケースを円滑に挿入できるため、上ケースのがたつきを解消できる。
また、本発明の第2の構成によれば、上記第1の構成の包装ケースにおいて、傾斜面又は曲面が、上ケースの開口端を緩衝材とトレイ側壁との隙間に誘導することにより、上ケースの隙間への挿入時における開口端と緩衝材及び側壁との干渉を回避できる。
また、本発明の第3の構成によれば、上記第1又は第2の構成の包装ケースにおいて、傾斜面又は曲面を緩衝材と一体形成することにより、部品点数や組み立て工数を増加させることなく緩衝材を簡単に製造できる。
また、本発明の第4の構成によれば、上記第1乃至第3のいずれかの構成の包装ケースにおいて、傾斜面又は曲面を、少なくともトレイの二辺に沿って形成することにより、上ケースを被せる際に厳密な位置合わせが不要となる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る包装ケースの構成例を示す斜視図であり、図2は、第1実施形態の包装ケースの部分断面図(図1のAA′断面)である。従来例の図6と共通する部分には同一の符号を付して説明を省略する。包装ケース1は、トレイ付きパレット2と、被梱包物の側面及び上面を覆う底面が開口した上ケース3と、トレイ付きパレット2上に配置され被梱包物を外部衝撃から保護する段ボール製の緩衝材4とから構成されている。緩衝材4には、被梱包物の形状に合わせて製品載置面4aが形成されている。なお、図2ではパレット部6は記載を省略している。
トレイ付きパレット2は、被梱包物(図示せず)が載置される底面5a及び底面5aの周縁に立設された側壁5bから成るトレイ5と、トレイ5の下面に固定されるパレット6とから成り、緩衝材4は底面5aの四隅に側壁5bとの間に所定の隙間7(図2参照)を隔てて配置されている。上ケース3の下部には、側壁5bの貫通穴8aと重なる位置に、貫通穴8bが形成されており、貫通穴8a、8bを重ねた状態で図示しない留め具を差し込むことにより、トレイ付きパレット2と上ケース3とを一体に連結する。
緩衝材4の下面には、底面5a上に設けられた切り起こし(図示せず)が差し込まれており、各緩衝材4が所定位置に位置決めされ、合わせて水平方向のずれが生じないようになっている。なお、接着等の他の方法により緩衝材4を固定しても良い。
パレット6は、例えば段ボールを折り曲げて形成した複数の柱部6aと、各柱部6aの上下面に固定される天板(図示せず)及び底板6bとから成り、各柱部6aの間には、フォークリフトやハンドパレット(パレット運搬用台車)のアームを挿入するアーム挿入穴9が形成されている。
本実施形態においては、緩衝材4の上端外側の角部よりトレイ5の内側に突出する傾斜片10を設けたことを特徴としている。この構成とすることにより、上ケース3をトレイ付きパレット2に被せる際に多少の位置ずれがあっても、図2の矢印Bで示すように、開口端3aが傾斜片10の上面(傾斜面)に沿って隙間7に誘導されるため、梱包作業性が向上するとともに、開口端3a或いは緩衝材4の変形又は破損のおそれもなくなる。
また、上ケース3の内寸と各緩衝材4の配置間隔とに余裕を持たせなくても上ケース3を隙間7に円滑に挿入可能となる。従って、例えば上ケース3の厚み分と等しい隙間7が設けられている場合であっても、緩衝材4及び側壁5bの上端との干渉を回避して上ケース3の挿入が可能となり、上ケース3のがたつきを効果的に解消できる。
傾斜片10は、少なくともトレイ5の対向する若しくは隣接する二片に沿って設けておくことが好ましい。傾斜片10を対向する二片に沿って設けた場合、上ケース3の前後又は左右方向のいずれか一方を位置決めすれば、他方は対向する傾斜片10に沿って挿入できる。また、傾斜片10を隣接する二片に沿って設けた場合、作業者は対角に立って傾斜片10が設けられていない二片の位置決めをすれば良いため、位置決め作業が容易になる。しかし、図1のように、傾斜片10をトレイ5の四辺に沿って設ける構成が最も好ましい。この場合、前後及び左右方向の位置決めが不要となるため、位置決め作業が一層容易なものとなる。
また、図3に示すように、傾斜片10の先端を折り曲げて支持片11を設け、支持片11を緩衝材4の上面に差し込み固定する構成としても良い。この場合、上ケース3を被せる際に開口端3aが接触しても傾斜片10が内側に倒れ込むことがないため、梱包作業性がより一層向上する。なお、緩衝材4を組み立てる前の段ボールシートには、予め傾斜片10や支持片11となる部分が設けらており、緩衝材4を折り曲げ形成する際に傾斜片10や支持片11も同時に一体形成される。
図4は、本発明の第2実施形態に係る包装ケースの構成を示す部分断面図である。第1実施形態の図2と共通する部分には同一の符号を付して説明を省略する。本実施形態においては、傾斜片10を設ける代わりに、緩衝材4の外側角部を斜めに切り落とした形状の傾斜面12を設けている。包装ケースの他の構成は第1実施形態の図1と同様である。
この構成においても、上ケース3の開口端3aが傾斜面12に沿って隙間7に円滑に誘導されるため、第1実施形態と同様の効果が得られる。また本実施形態では、緩衝材4として、図4に示したような段ボールシートを折り曲げて形成した中空状の緩衝材だけでなく、内部の詰まったハードタイプの緩衝材を用いることができる。ハードタイプの緩衝材の材質としては、積層段ボールやパルプ、或いは発泡スチロール等の軟質樹脂等、従来公知の種々の材質を用いることができる。
また、図5に示すように、傾斜面12に代えて、緩衝材4の上端に曲面13を形成しても同様の効果が期待できる。なお、傾斜面12或いは曲面13は、第1実施形態の傾斜片10と同様に、少なくともトレイ5の対向する若しくは隣接する二片に沿って設けておくことが好ましく、四辺全てに沿って設けておくことがより好ましい。
第1、第2実施形態において、傾斜片10、或いは傾斜面12、曲面13の大きさは包装ケース1の仕様等に応じて適宜設定すればよいが、少なくとも梱包作業時にトレイ5と上ケース3とが最大限ずれた場合でも開口端3aが接触するような大きさであることが好ましい。
また、トレイ5の側壁5bを底面5aに対し折り曲げ可能なフラップ状に形成しておき、上ケース3を被せた後に起立させて留め具により連結する構成としても良いし、従来例の図6のように、側壁5bの一部又は全部を削除した構成とし、結束バンド等によりトレイ付きパレット2と上ケース3とを固定する構成としても良い。
その他本発明は、上記実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば緩衝材4は、図1に示すようにトレイ5の四隅に配置する構成に限らず、大型の緩衝材を1個或いは被梱包物の左右に2個配置しても良く、種々の組み合わせにより3個又は5個以上配置しても良い。また、上記各実施形態では、トレイ5とパレット6とから成るトレイ付きパレット2を用いた包装ケース1について説明したが、本発明は、パレット6が設けられておらず、上ケース3、緩衝材4、及びトレイ5のみから成る包装ケースについても同様に適用できるのはもちろんである。
本発明は、被梱包物を載置するトレイ付きパレットと、該トレイ付きパレット上の所定位置に配置され、被梱包物に加わる外部衝撃を緩衝して保護する緩衝材と、該緩衝材に外挿される底面が開口した筒状の上ケースと、を備えた包装ケースにおいて、緩衝材の上面に、上ケースの開口端を緩衝材の外側面に誘導する傾斜面又は曲面を設けたものである。
これにより、開口端と緩衝材との干渉を回避して梱包作業性を向上することができ、さらに開口端或いは緩衝材の変形又は破損のおそれもない包装ケースを提供することができる。また、従来に比べて上ケースの内寸と各緩衝材の配置間隔とに余裕を持たせる必要がないため、上ケースのがたつきも解消可能となる。
また、上ケースの開口端を緩衝材とトレイ側壁との隙間に挿入する場合、傾斜面又は曲面が開口端を隙間に誘導するので、トレイ周縁に側壁が設けられている場合でも上ケースの円滑な挿入が可能となる。さらに傾斜面又は曲面を緩衝材と一体形成したので、部品点数や組み立て工数を増加させることなく緩衝材を簡単に製造できるため、包装ケースを低コストで製造可能となる。
また、傾斜面又は曲面は、少なくともトレイ付きパレットの二辺に沿って形成しておけば、上ケースをトレイ付きパレットに被せる際の厳密な位置合わせが不要となり、梱包作業性の良い包装ケースとなる。
は、本発明の第1実施形態に係る包装ケースの一例を示す概略斜視図である。 は、第1実施形態の包装ケースの部分断面図である。 は、第1実施形態の包装ケースの他の構成を示す部分断面図である。 は、本発明の第2実施形態に係る包装ケースの部分断面図である。 は、第2実施形態の包装ケースの他の構成を示す部分断面図である。 は、従来の包装ケースの部分断面図である。
符号の説明
1 包装ケース
2 トレイ付きパレット
3 上ケース
4 緩衝材
4a 製品載置面
5 トレイ
5a 底面
5b 側壁
6 パレット
7 隙間
10 傾斜片
11 支持片
12 傾斜面
13 曲面
100 被梱包物

Claims (4)

  1. 被梱包物を載置するトレイと、該トレイ上の所定位置に配置され、前記被梱包物に加わる外部衝撃を緩衝して保護する緩衝材と、該緩衝材に外挿される底面が開口した筒状の上ケースと、を備えた包装ケースにおいて、
    前記緩衝材の上面に、前記上ケースの開口端を前記緩衝材の外側面に誘導する傾斜面又は曲面を設けたことを特徴とする包装ケース。
  2. 前記トレイ上の前記緩衝材よりも外側には側壁が立設されており、前記傾斜面又は曲面は、前記上ケースの開口端を前記緩衝材と前記側壁との隙間に誘導することを特徴とする請求項1に記載の包装ケース。
  3. 前記傾斜面又は曲面は、前記緩衝材と一体形成されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の包装ケース。
  4. 前記傾斜面又は曲面は、少なくとも前記トレイの二辺に沿って形成されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の包装ケース。
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