JP2007243675A - アドレス変換方法及び装置とプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】名前解決メカニズムがない環境等に用いて好適とされるアドレス変換方法と装置の提供。
【解決手段】アプリケーション1は、変換コンピュータ名と変換済みアドレスの対応表を含むアドレス変換関連付けファイル13を備え、変換コンピュータ名11を受け取り、変換コンピュータ名11に、予め定義した文字列(例えば”proxy”)が含まれ、ポート番号が指定されていない場合には、前記定義した文字列に対応するポート番号を付与するアドレス変換手段12を備える。
【選択図】図1
【解決手段】アプリケーション1は、変換コンピュータ名と変換済みアドレスの対応表を含むアドレス変換関連付けファイル13を備え、変換コンピュータ名11を受け取り、変換コンピュータ名11に、予め定義した文字列(例えば”proxy”)が含まれ、ポート番号が指定されていない場合には、前記定義した文字列に対応するポート番号を付与するアドレス変換手段12を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、IP網に接続される情報処理装置に関し、特に、名前解決メカニズムがない環境に適用して好適なアドレスの変換方法及びプログラムに関する。
IP網に通信接続されるコンピュータに割り当てられるIPアドレスは、例えばIPv4では、8ビットずつ4つに区切られ32ビットの数値よりなり(IPv6では128ビット)、例えばa.b.c.dのように、各々が0から255の10進数の4桁の数字a、b、c、dを並べて表現されるが、数値の羅列で覚えにくいため、名前を付け(ホスト名、サブドメイン名、ドメイン名)、DNS(Domain Name System)システム等で名前とIPアドレスとの相互変換し、ネットワークの管理が行われている。なお、ホスト名はTCP(Transmission Control Protocol)/IP(Internet Protocol)上でのコンピュータの名前であり、例えば名称「www.xxx.com」において、xxx.comはドメイン名であり、www.xxx.comは、xxx.comのwwwサーバを表し、xxx.comではwwwサーバは「www」というホスト名となる。この場合、ルートからcomドメインのDNSサーバ、xxx.comドメインのDNSサーバ等を介してwww.xxx.comのIPアドレスを得る。
このように、コンピュータ名からIPアドレスに変換を行う変換システムを構築する必要がある。そして、名前解決メカニズムが具備されていない環境、あるいは利用できない環境等において、変換システムを構築できない場合には、コンピュータ名からIPアドレスへの変換ができない。
なお、特許文献1には、インターネットを介して接続される接続先装置のIPアドレス情報等を公開することなく、接続先通信装置へ接続できるようにした通信接続装置として、接続先装置に固有名称と該接続先装置に割り当てられているIPアドレスを対応付けて記憶する名前・アドレス記憶部と、接続元装置から接続要求された接続先装置の名称に基づいて、名前・アドレス記憶部の該当するIPアドレスを取得する名前アドレス解決部と、取得したIPアドレスを使用して当該接続先装置との間の接続処理を行い、当該接続元装置に接続応答を返す変換部を備えた通信接続装置の構成が開示されている。特許文献1の通信接続装置は、DNSサーバ等によるネットワーク接続管理のように、接続先装置のIPアドレス情報等を公開するのではなく、また、NAT(Network Address Translator)のように、ポート番号が同じ場合にはNATを介してそれらの装置の個別にアクセスできないという問題を解決するものである。特許文献1では、接続先装置の名称(例えばビデオ装置の名称「www.homenet.com/video」)から、該当するIPアドレスとポート番号を取得している。後述される本発明では、定義した文字列とポート番号を対応させることにより、ポート番号を付与している。
従来のシステムは、下記記載の問題点を有している。
第1の問題点は、コンピュータ名(ホスト名)からIPアドレスに変換を行うシステムを構築する必要がある、ということである。その理由は、IP網における、コンピュータのネットワーク管理はIPアドレスで行われているため、コンピュータ名からIPアドレスに変換する必要があるからである。
第2の問題点は、名前解決メカニズムがない環境等において、変換システムを構築できない場合、コンピュータ名からIPアドレスへの変換ができない、ということである。
したがって、本発明の目的は、名前解決メカニズムがない環境等に用いて好適とされる、アドレス変換方法、装置並びにプログラムを提供することにある。
本願で開示される発明は、前記課題を解決するため、概略以下の構成とされる。
本発明の1つの側面(アスペクト)に係る装置は、IP網に接続する情報通信装置において、予め定義された文字列とポート番号とを対応させておき、前記情報通信装置で実行されるアプリケーションが、ホスト名からIPアドレスへ変換するにあたり、ポート番号が指定されていない場合に、前記ホスト名が、前記予め定義された文字列であるか否か判定し、前記予め定義された文字列である場合、前記予め定義された文字列に対応するポート番号を付与する手段を備えている。
本発明に係る装置において、好ましくは、前記予め定義された文字列とポート番号の対応は、前記アプリケーション内部にローカルに定義される。
本発明に係る装置においては、前記アプリケーションは、前記ポート番号を付与した後、ホスト名とIPアドレスとの対応を記録したアドレス変換用のファイルからIPアドレスを検索する手段を備えている。
本発明の他の側面に係る方法は、IP網に接続する情報通信装置において、予め定義された文字列とポート番号とを対応させておき、前記情報通信装置で実行されるアプリケーションが、ホスト名からIPアドレスへ変換するにあたり、ポート番号が指定されていない場合に、前記ホスト名が、前記予め定義された文字列であるか否か判定し、前記予め定義された文字列である場合、前記予め定義された文字列に対応するポート番号を付与する、前記各工程を含む。
本発明に係る方法において、好ましくは、前記予め定義された文字列とポート番号の対応は、前記アプリケーション内部にローカルに定義される。
本発明のさらに他の側面に係るコンピュータプログラムは、IP網に接続するコンピュータに、予め定義された文字列とポート番号とを対応させておき、ホスト名からIPアドレスへ変換するにあたり、ポート番号が指定されていない場合に、前記ホスト名が予め定義された文字列であるか否か判定し、前記予め定義された文字列である場合には、前記予め定義された文字列に対応するポート番号を付与する処理を、実行させるアプリケーションプログラムよりなる。
本発明に係るコンピュータプログラムにおいて、好ましくは、前記予め定義された文字列とポート番号の対応は、前記アプリケーション内部にローカルに定義される。
本発明によれば、コンピュータ名をアドレス変換するにあたり、予め定義した文字列とポート番号を対応させることにより、ポート番号を付加することで、ローカルな名前解決の定義を可能としている。すなわち、本発明によれば、アプリケーション内部で名前解決を実現可能としている。
前記した本発明についてさらに詳細に説述すべく添付図面を参照して説明する。本発明は、IP網に接続する情報通信装置(コンピュータ、あるいは携帯無線端末等)において、アプリケーション内部に、予め定義された文字列とポート番号とを対応させておき、前記情報通信装置で実行されるアプリケーションが、ホスト名からIPアドレスへ変換するにあたり、ポート番号が指定されていない場合に、前記ホスト名が、前記予め定義された文字列であるか否か判定し、前記予め定義された文字列である場合、前記予め定義された文字列に対応するポート番号を付与する手段を備えている。本発明に係る装置においては、前記予め定義された文字列とポート番号の対応は、ローカルに定義される。ホスト名(変換コンピュータ名)に、ローカルに定義した文字列(例えば"proxy")が含まれ、ポート番号が指定されていない場合には、前記ローカルに定義した文字列に対応するポート番号を付与する。以下実施例に即して説明する。
図1は、本発明の一実施例の構成を示す図である。図1を参照すると、本実施例は、IP網に接続するコンピュータ等のOS(オペレーティングシステム)上で動作するアプリケーション1を含む。アプリケーション1は、アドレス変換手段12と、アドレス変換関連付けファイル13とを備えている。
アドレス変換手段12は、変換コンピュータ名(ホスト名)11を受け取り、アドレス変換関連付けファイル13を検索して、変換コンピュータ名11に対応する変換済みアドレス14(IPアドレス)に変換する。
アドレス変換関連付けファイル13は、変換コンピュータ名(ホスト名)11と、変換済みアドレス(IPアドレス)14の対応表として構成されている。
図2は、本発明の一実施例の動作を説明するための図である。図1及び図2のフローチャートを参照して本発明の一実施例の動作を説明する。
変換コンピュータ名11は、アドレス変換手段12に供給される。
アドレス変換手段12は、変換コンピュータ名11を確認し、”http”ではじまっているか否かを確認する(ステップS1)。
変換コンピュータ名11が”http”ではじまっている場合(ステップS1のYES分岐)、ポート番号が指定されているか否かを確認する(ステップS2)。
ポート番号が指定されていない場合(ステップS2のNO分岐)、ポート番号に”80”を付与する(ステップS3)。
ステップS1でNo分岐の場合、変換コンピュータ名11が”https”ではじまっている否かを確認する(ステップS4)。
変換コンピュータ名11が”https”ではじまっている場合(ステップS4のYES分岐)、ポート番号が指定されているか否か確認する(ステップS5)。
ポート番号が指定されていない場合(ステップS5のNO分岐)、ポート番号に”443”を付与する(ステップS6)。
ステップS2のYES分岐、ステップS3の後、ステップS4のNO分岐、ステップS5のYES分岐、ステップS6の後は、いずれもステップS7に移行する。
ステップS7において、アドレス変換手段12は、アドレス変換関連付けファイル13から、変換コンピュータ名11に対応するIPアドレスを検索する。
アドレス変換関連付けファイル13の検索の結果、一致する変換コンピュータ名11が見つかった場合(ステップS8のYES分岐)、対応する変換済みアドレス14(IPアドレス)に変換される(ステップS9)。
一方、一致する変換コンピュータ名11が検索されなかった場合には(ステップS8のNO分岐)、アドレスの変換は行わない(ステップS10)。
本実施例によれば、ローカルな名前解決の定義が可能とされ、他の名前解決メカニズムに依らず、アプリケーション1内部で名前解決を実行することができる。
次に、本発明の他の実施例について説明する。本実施例は、図1に示した前記実施例と構成が同じであるが、動作が相違している。図3は、本実施例の動作を説明するフローチャートである。本実施例は、図2の処理と比べて、”proxy”ではじまるかの否かの確認ステップが追加されている。”proxy”ではじまり、ポート番号が指定されていない場合には、ポート番号に”8080”を付与する。すなわち、本実施例によれば、”proxy”のようなコンピュータ名(ホスト名)を複数定義することを可能にし、柔軟な名前解決定義を可能とする。以下、図3を参照して本実施例の動作を説明する。
変換コンピュータ名11は、アドレス変換手段12に供給される。
アドレス変換手段12は、変換コンピュータ名11を確認し、”http”ではじまっているか否かを確認する(ステップS11)。
変換コンピュータ名11が”http”ではじまっている場合(ステップS11のYES分岐)、ポート番号が指定されているか否かを確認する(ステップS12)。
ポート番号が指定されていない場合には(ステップS12のNO分岐)、ポート番号に”80”(デフォルト・ポート番号:HTTPプロトコル)を付与する(ステップS13)。
ステップS11でNo分岐の場合、変換コンピュータ名11が”https”ではじまっている否かを確認する(ステップS14)。
変換コンピュータ名11が”https”ではじまっている場合(ステップS14のYES分岐)、ポート番号が指定されているか否か確認する(ステップS15)。
ポート番号が指定されていない場合(ステップS15のNO分岐)、ポート番号に”443”を付与する(ステップS16)。
変換コンピュータ名11が”https”ではじまっていない場合(ステップS14のNO分岐)、”proxy”ではじまるか否か確認する(ステップS17)。
”proxy”ではじまっている場合(ステップS17のYES分岐)、ポート番号が指定されているか否か確認する(ステップS18)。
ポート番号が指定されていない場合(ステップS18のNO分岐)、ポート番号に”8080”を付与する(ステップS19)。
ステップS12のYES分岐、ステップS13の後、ステップS15のYES分岐、ステップS16の後、ステップS17のNO分岐、ステップS18のYES分岐、ステップS19の後は、いずれもステップS20に移行する。
ステップS20において、アドレス変換手段12は、変換コンピュータ名11をアドレス変換関連付けファイル13より検索を行う。
アドレス変換関連付けファイル13より、一致する変換コンピュータ名11が検索された場合(ステップS21のYES分岐)、対応する変換済みアドレス14に変換される(ステップS22)。
一致する変換コンピュータ名11が検索されなかった場合には(ステップS21のNO分岐)、アドレスの変換は行わない(ステップS23)。
上記した本実施例は、インターネット接続機能を備えた携帯電話端末等のアプリケーションに実装して好適とされる。
以上、本発明を上記実施例に即して説明したが、本発明は上記実施例の構成にのみ制限されるものでなく、本発明の範囲内で当業者であればなし得るであろう各種変形、修正を含むことは勿論である。
1 アプリケーション
11 変換コンピュータ名
12 アドレス変換手段
13 アドレス変換関連付けファイル
14 変換済みアドレス
11 変換コンピュータ名
12 アドレス変換手段
13 アドレス変換関連付けファイル
14 変換済みアドレス
Claims (11)
- IP網に接続する情報通信装置において、
予め定義された文字列とポート番号とを対応させておき、
前記情報通信装置で実行されるアプリケーションが、ホスト名からIPアドレスへの変換にあたり、ポート番号が指定されていない場合に、前記ホスト名が前記予め定義された文字列であるか否か判定し、前記予め定義された文字列である場合、前記予め定義された文字列に対応するポート番号を付与するアドレス変換手段を備えた、ことを特徴とする情報通信装置。 - 前記予め定義された文字列とポート番号の対応は、前記アプリケーション内部にローカルに定義される、ことを特徴とする請求項1記載の情報通信装置。
- 前記アドレス変換手段は、前記ポート番号を付与した後、ホスト名とIPアドレスとの対応を記録したアドレス変換用のファイルからIPアドレスを検索する、ことを特徴とする請求項1記載の情報通信装置。
- 前記情報通信装置は、携帯端末を構成する、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載の情報通信装置。
- IP網に接続する情報通信装置側に、予め定義された文字列とポート番号とを対応させておき、
前記情報通信装置で実行されるアプリケーションが、ホスト名からIPアドレスへの変換にあたり、ポート番号が指定されていない場合に、前記ホスト名が、前記予め定義された文字列であるか否か判定し、前記予め定義された文字列である場合、前記予め定義された文字列に対応するポート番号を付与する、
前記各工程を含む、ことを特徴とするアドレス変換方法。 - 前記予め定義された文字列とポート番号の対応は、前記アプリケーション内部にローカルに定義される、ことを特徴とする請求項5記載のアドレス変換方法。
- 前記アプリケーションは、前記ポート番号を付与した後、ホスト名とIPアドレスとの対応を記録したアドレス変換用のファイルからIPアドレスを検索する、ことを特徴とする請求項5記載のアドレス変換方法。
- 前記情報通信装置は、携帯端末を構成する、ことを特徴とする請求項5乃至7のいずれか一に記載のアドレス変換方法。
- IP網に接続するコンピュータ上で、
予め定義された文字列とポート番号とを対応させておき、ホスト名からIPアドレスへの変換にあたり、ポート番号が指定されていない場合に、前記ホスト名が予め定義された文字列であるか否か判定し、前記予め定義された文字列である場合には、前記予め定義された文字列に対応するポート番号を付与する処理を実行させるアプリケーションプログラム。 - 前記予め定義された文字列とポート番号の対応は、前記アプリケーション内部にローカルに定義される、ことを特徴とする請求項9記載のアプリケーションプログラム。
- 請求項9記載のアプリケーションプログラムにおいて、
前記ポート番号を付与した後、ホスト名とIPアドレスとの対応を記録したアドレス変換用のファイルからIPアドレスを検索する処理を、前記コンピュータに実行させるアプリケーションプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006064216A JP2007243675A (ja) | 2006-03-09 | 2006-03-09 | アドレス変換方法及び装置とプログラム |
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Publications (1)
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2006
- 2006-03-09 JP JP2006064216A patent/JP2007243675A/ja not_active Withdrawn
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