JP2007243331A - 呼出無線システム - Google Patents

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昭一 村本
Kohei Morohashi
康平 諸橋
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Abstract

【課題】簡単な構成で、確実に呼び出しを認識することができ、親機・子機間の呼び出しの認識を確実なものにすることができる呼出無線システムを提供する。
【解決手段】互いに無線通信可能な子機12と親機14とを有し、子機12及び親機14は複数台設けられ、親機14・子機12は互いに他方を呼び出す送信回路15,25と受信回路17,27とを有する。親機14・子機12からの呼出用の無線信号を特定小電力無線等による無線通信可能に設けられ、親機14と子機12のうちの一方からの無線による呼び出しに対して、他方は、受信動作の後自動的に送信回路15によりアンサバック送信を行う。さらに他方の所持者により返信ボタン20が押された場合に、返信ボタン20の押圧タイミングにかかわらず、呼び出しを受信した後の一定のタイミングで返信を行う。
【選択図】図1

Description

この発明は、無線により呼出動作可能な親機と子機により、所定の情報を授受して互いに呼び出し動作等を行う呼出無線システムに関する。
従来、例えば病院でのナースコールシステムとして、特許文献1に開示されているように、携帯型無線通信端末の子機と、この子機を無線呼び出しする親機とから成る装置が提案されている。このナースコール装置は、親機には患者氏名等の患者管理データ及び救護区分等の医療・看護データから成る患者データ表示部等を有し、子機は無線による呼び出しができ携行可能なものである。さらに、親機には、無線呼出信号を発信したナースコール子機及び無線呼出信号を受信した受信機を特定する子機特定手段を備え、無線呼出信号を受信した場所を表示する場所表示部を備えている。そして、ナースコール子機を携行した患者が、自分のベッド以外の場所からナースコールしても、ナースコール親機側で、呼出操作した場所と患者を特定できるようにしている。
また、特許文献2には、ナースコールによる子機番号を受けて、患者名・患者IDなどを特定して、患者名などから担当看護婦を指定する看護婦情報管理部と、患者情報を表示する携帯端末を備え、患者から呼び出された時にその患者の担当看護婦の携帯端末に呼び出しを伝えることができるようにしたものである。これにより、他の看護婦の携帯端末での作業に支障をきたさずに、呼び出した患者の看護状況を最も熟知している担当看護婦に患者の呼び出しを知らせることが可能となる。また、患者情報を表示する携帯端末を備え、患者から呼び出された時にその患者の最も近くにいる看護婦を選択してその看護婦の携帯端末に呼び出しを伝えることができるようにしたものも提案されている。
特開2005−236437公報 特開平9−121261号公報
上記従来の技術の特許文献1、2に開示された技術の場合、親機から子機または子機から親機を呼び出した場合に、呼び出された方の人がその呼出を認識したか否かを呼び出した人が確実に確認できるものではなかった。特に、親機と子機の機械同士は、一定の間隔で通信により互いを認識しあえるが、その機械の所持者が呼出を認識したか否かを呼び出し側で確認する手段はないものであった。
従って、ナースコールを行っても呼び出した患者は、看護婦が呼出を認識したか否かが分からない状態であった。同様に、薬局やスーパーで、患者や店員を呼び出す動作においても、呼び出された人が呼出を認識したか否かが分からず、返事がない場合は、近くに呼び出された人が来ているかどうかにかかわらず、呼び出した人が周辺を探すと言った作業が必要となっていた。
この発明は、上記従来技術の問題に鑑みて成されたもので、簡単な構成で、確実に呼び出しを認識することができ、親機・子機間の呼び出しの認識を確実なものにすることができる呼出無線システムを提供することを目的とする。
この発明は、互いに無線通信可能な親機と子機とを有し、前記親機及び子機は複数台設けられ、前記親機・子機は、互いに他方を呼び出す送信回路と受信回路を有し、前記親機・子機からの呼出用の無線信号を無線通信可能に設けられ、前記親機と子機のうちの一方からの無線による呼び出しに対して、他方は、受信動作の後自動的に送信回路によりアンサバック送信を行うとともに、他方の所持者による返信を返信ボタンにより送信可能に設けられ、前記返信ボタンが押された場合に、前記返信ボタンの押圧タイミングにかかわらず、前記他方の機械は前記一方の機械からの呼び出しを受信した後の一定のタイミングで返信を行うようにした呼出無線システムである。
前記親機から前記子機の呼び出しを行う場合に、前記親機は呼び出し後一定の待機時間(動作停止時間)を経て前記子機からのアンサバック送信を受信し、前記呼び出された子機は、呼び出しを受信した後、所定時間後にアンサバック送信を行うものである。さらに、前記親機の待機時間及び前記子機のアンサバック送信までの時間を、各子機毎に対応して異なるものとしても良い。
前記子機の返信ボタンが押された後の返信信号の送信は、前記親機がアンサバック信号を受信した後、一定期間の受信動作停止期間を経て一定の受信期間に合わせて行われる。
この発明の呼出無線システムによれば、所望の子機または親機に対する呼び出しを確実に行うことができ、呼び出した方の側で呼び出しに対する相手方の認識を確実に知ることができる。これにより、呼び出し作業や確認をより確実に行うことができ、より正確な呼び出し管理を行うことができる。
また、送受信動作を一定の動作停止期間をおいて行うことにより、消費電力を抑え、電池寿命を延ばすことができる。
以下、この発明の呼出無線システムの実施形態について説明する。図1〜図6はこの発明の一実施形態を示すもので、この実施形態の呼出無線システム10は、互いに無線通信可能な複数の子機12と、複数の親機14から成る。
子機12は、図1に示すように、親機14からの用件を表示した複数の用件表示部16と、着信報知機能として図示しないバイブレータとスピーカ、及び用件表示部16に対応したLED18を備えている。子機12の下部中央には、親機14からの呼出に応答するための返信ボタン20が設けられている。この子機12は、図3に示すように、内部に特定小電力無線回路である送信回路15と受信回路17、その他制御部19や、図示しない電源回路その他必要な電子回路を備え、比較的広範囲での通信を可能としている。さらに、子機12は、電源として2次電池を備え、後述する充電台30により充電可能に設けられている。子機12の大きさは、例えば数十mm角の超小型で携帯に支障のない形状に形成されている。
親機14は、呼び出し等のための数字が表示された押しボタン22と、呼び出した子機の番号を表示する番号等表示部24、呼出信号を送信する送信ボタン26、及び用件を選択する用件ボタン28等を前面に備えている。親機14には、図3に示すように、内部に特定小電力無線回路である送信回路25と受信回路27、その他制御部29や、図示しない電源回路その他必要な回路を備え、比較的広範囲での通信を可能としている。さらに、親機14は、電源として単4アルカリ電池等を内蔵している。大きさは、子機12よりも一回り程度大きな数十mm角で携帯可能な大きさに形成されている。
子機12を収容する充電台30は、図2に示すように、子機12を収容し、充電端子に接続して給電可能なポケット32を複数備え、同時に複数の子機12を充電する。充電台30は、子機12を収容した待機場所であり、収納保管機能を兼ねている。例えば充電台30は、5個の子機12を一括充電する事が可能であり、子機12の収納部毎にLED34で充電中を表示可能に設けられている。電源はAC100Vを使用し、図示しないACアダプタが設けられている。
次に、この実施形態の呼出無線システムの動作について、図4〜図6のチャートを基にして説明する。ここでは、病院での呼び出しに使用するもので、受付での患者の呼び出しや、薬局での薬の受け渡しに際しての呼び出し、及び診察室での患者の呼び出し等に使用するものである。
まず、親機14から特定の子機12を呼び出す場合について説明する。図5に示すように、親機14において、呼び出す子機12の番号を押しボタン22を押して番号等表示部24に表示させる(s1)。親機14において用件を選択可能な場合は、さらに用件ボタン28を押して、子機12に指定したい用件番号を入力する(s2)。この後、送信ボタン26を押して、指定した子機12に用件を送信する(s3)。
また、親機14の送信用件が固定されている場合は、子機12の番号を入力後に送信ボタン28を押して、子機12の固定のLED18を点灯させる(s4)。
これにより、図4のタイミングチャートに示すように親機14から送信動作による信号が発信される。このとき子機12は、作動中には一定間隔T1で受信動作を繰り返している。親機14の送信は送信ボタン26を押した後、所定時間T2の期間行われる。期間T1,T2は、T2>T1の関係にあるので、子機12の作動は、常時受信動作中ではないので、電池の消耗が少なく電池寿命を延ばすことができるとともに、親機14の送信ボタン26が押されると確実に受信が成される。親機14は送信動作後、一定時間T4の間省エネモードで動作を停止して待機し、その後に受信動作に入る。
親機14からの信号を受診した子機12は、その信号に対応する表示がされた用件表示部16の側方のLED18を点灯し、内蔵したバイブレータ及び音声で着信を知らせる(s5)。さらに受診動作から一定時間T5経過した後、親機14に対して着信確立のアンサバック送信を行う(s6)。
親機14は、子機12からのアンサバック送信により、通信の確立を知る(s7)。親機14の受信時間T6の長さは、子機12の受診動作から親機14の送信動作終了までの時間T3、親機14が送信動作終了後の一定時間T4の省エネモード期間、及び子機12の受診動作から送信動作までの一定時間T5を考慮して決定される。各期間は、通信が確実に成立するために、T3<T4<T5<T6の関係にある。また、親機14の待機時間T4を、呼び出す子機毎に異なる期間に設定し、子機12の一定時間T5も子機毎に対応して異なる期間とすることにより、複数の子機12で混信することが無く、子機12の識別をすることができる。
次に、子機12側で所持者が呼び出しに気づいて返信ボタン20を押すと、親機14側に送信され、親機14は子機12の所持者に所定の用件が伝わったことを知ることができる(s8)。子機12の側で返信ボタン20が押されたことによる信号の送信は、アンサバック送信から一定時間T8経過後に行われる。親機14側では、子機12からのアンサバック送信の受診動作終了後一定時間T7だけ受信モードを停止し、その後一定時間T6だけ受信モードになる。これは、子機12の所持者による操作で直ちに返信ボタン20が押されると、通信のタイミングが人によりまちまちとなり、一定ではないためこれを確実に受信するためには常に受信モードでなければならず、回路の消費電力が大きくなり、バッテリの消耗が早くなる。そこで、子機12からの返信タイミングをアンサバック送信から一定期間T8経過後とし、この一定期間8を考慮して、親機14におけるアンサバック信号の受信動作後一定期間T7経過後において、一定期間T6の間のみ受信するようにして、省エネ化を図っている。即ち、送信ボタン20の押圧時期にかかわらず、その間に送信ボタン20が押されると、アンサバック後一定期間T8の後、送信ボタン20による返信信号を送信する。ここでの各期間は、通信が確実に成立するために、(T6+T7)<T8<(2T6+T7)の関係にある。
また、子機12の所持者が呼び出しに気づかず、返信ボタン20を一定期間内に押圧しなかった場合、親機14は、子機に対して再度呼び出し動作を行い(s9)、それでも呼び出しに応じず返信が届かない場合は、親機14は、エラー音を発して親機14の所持者に知らせて、通信を終了する(s10)。
また、子機12から親機14を呼び出すこともできる。この処理は、図6に示すように、例えば緊急呼び出しの場合に用いる。子機12の返信ボタン20を一定時間以上長押しする(s11)。これにより、子機12からの親機14に自分の番号のデータ等が送信され、各親機14では子機12の番号が表示される(s12)。子機12からの緊急呼び出し情報を受信した親機14は、任意のボタンを押すことにより、子機12に受信を知らせる(s13)子機12では親機14からの送信により、LEDやバイブレータにより、どの親機14からの信号かを認識する(s14)。
この実施形態の呼出無線システムは、親機14からの呼び出しに対して、子機12の側の認識を親機14が確実に把握することができる。しかも、子機12及び親機14の電力消費が少なく、内蔵電源による携帯型の呼出無線システム10を構成することができ、動作時間も長いものとすることができる。
なお、この発明の呼出無線システムは、上記実施形態に限定されず、通信電波の強度やデータの種類等は適宜選択可能なものである。また、病院等の患者呼出システムの他、ホームセンタ等での店員呼出システムや、団体旅行等での呼び出しシステム、または食堂等でのお客呼出システムとしても利用することができるものである。さらに、親機、子機は携帯されるいずれの側を親機・子機としても良く、所定の機能が備わっていれば、呼び方は問わない。
この発明の一実施形態の呼出無線システムの概略構成図である。 この実施形態の呼出無線システムの子機の充電台の正面図である。 この実施形態の呼出無線システムのブロック図である。 この実施形態の呼出無線システムの信号の授受を示すタイミングチャートである。 この実施形態の呼出無線システムの親機から子機を呼び出すフローチャートである。 この実施形態の呼出無線システムの子機から親機を呼び出すフローチャートである。
符号の説明
10 呼出無線システム
12 子機
14 親機
15,25 送信回路
16 用件表示部
17,27 受信回路
18 LED
19,29 制御部
20 返信ボタン
22 押しボタン
24 番号等表示部
26 送信ボタン
28 用件ボタン
30 充電台

Claims (4)

  1. 互いに無線通信可能な親機と子機とを有し、前記親機及び子機は複数台設けられ、前記親機・子機は、互いに他方を呼び出す送信回路と受信回路を有し、前記親機・子機からの呼出用の無線信号を無線通信可能に設けられ、前記親機と子機のうちの一方からの無線による呼び出しに対して、他方は、受信動作の後自動的に送信回路によりアンサバック送信を行うとともに、他方の所持者による返信を返信ボタンにより送信可能に設けられ、前記返信ボタンが押された場合に、前記返信ボタンの押圧タイミングにかかわらず、前記他方の機械は前記一方の機械からの呼び出しを受信した後の一定のタイミングで返信を行うようにしたことを特徴とする呼出無線システム。
  2. 前記親機から前記子機の呼び出しを行う場合に、前記親機は呼び出し後一定の待機時間を経て前記子機からのアンサバック送信を受信し、前記呼び出された子機は、呼び出しを受信した後、所定時間後にアンサバック送信を行うものである請求項1記載の呼出無線システム。
  3. 前記親機の待機時間及び前記子機のアンサバック送信までの時間を、各子機毎に対応して異なるものとした請求項2記載の呼出無線システム。
  4. 前記子機の返信ボタンが押された後の返信信号の送信は、前記親機がアンサバック信号を受信した後、一定期間の受信動作停止期間を経て一定の受信期間に合わせて行われる請求項1記載の呼出無線システム。

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010245649A (ja) * 2009-04-01 2010-10-28 Tokai Rika Co Ltd コミュニケーションシステム
JP2019129362A (ja) * 2018-01-23 2019-08-01 ホーチキ株式会社 火災報知設備

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