JP2007243310A - 送信電力制御方法、移動通信システム及び基地局 - Google Patents

送信電力制御方法、移動通信システム及び基地局 Download PDF

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Abstract

【課題】基地局から移動端末に対して下りの送信を開始してから、下りの同期確立をするまでの時間に消費される無駄な電力を抑制する。
【解決手段】移動端末機40と、移動端末機40と回線接続する基地局50とを有してなる移動通信システムにおいて、基地局50は、移動端末機40に回線接続する際の初期送信電力を、移動端末機40の位置に応じて予め登録された初期送信電力情報を用いて決定する初期送信電力決定部51を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯電話機等を用いた移動通信システムにおける送信電力制御方法に関する。
従来より、携帯電話機等の移動端末を用いた移動通信システムにおいては、基地局と移動端末間の通信状況に応じて送信電力レベルが最適値になるように、随時、送信電力レベルが制御されている。
また、ハンドオーバー時に、移動前のエリアにおける移動端末と基地局との距たりと移動後のエリアにおける移動端末と基地局との距たりとを計測し、この距たりに応じて送信電力を決定する技術が考えられている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−203866号公報
しかしながら、上述したような従来の移動通信システムにおいては、同じ位置から続けて回線を接続する場合においても接続する度毎に電力制御をしなければならず、それにより、移動端末と基地局とが同期するまでに要する時間が長くなり、消費電力が増加してしまうという問題点がある。
また、特許文献1に記載された技術においては、1つの移動端末に対する電力制御は短時間で行うことができるものの、異なる移動端末においては、他の移動端末と同じ位置から続けて回線を接続する場合においても接続する度毎に電力制御をしなければならず、上記同様の問題点が生じてしまう。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、基地局から移動端末に対して下りの送信を開始してから、下りの同期確立をするまでの時間に消費される無駄な電力を抑制することができる送信電力制御方法、移動通信システム及び基地局装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
基地局から移動端末への送信電力を制御する送信電力制御方法であって、
前記基地局から前記移動端末に回線接続する際に、前記移動端末の位置に応じて予め登録された初期送信電力情報を用いて初期送信電力を決定し、該初期送信電力で回線接続する。
上記のように構成された本発明においては、基地局から移動端末に回線接続する場合、移動端末の位置に応じて予め登録された初期送信電力情報を用いて初期送信電力が決定され、その初期送信電力で回線接続される。
以上説明したように本発明においては、基地局から移動端末に回線接続する際に、移動端末の位置に応じて予め登録された初期送信電力情報を用いて初期送信電力を決定し、その初期送信電力で回線接続する構成としたため、基地局から移動端末に対して下りの送信を開始してから下りの同期確立をするまでの時間が削減され、消費電力を低減することができる。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の移動通信システムの実施の一形態を示す図であり、図2は、図1に示した移動通信システムの詳細な構成を示す図である。なお、本形態は、基地局と移動端末間の通信状況に応じて送信電力レベルが最適値になるように、随時、送信電力レベルを制御する通信システムに関するものとする。
本形態は図1に示すように、監視装置10と、データベース20と、データベース30と、移動端末機40と、基地局50と、通信ネットワーク60とから構成されており、これらの監視装置10、データベース20、データベース30、移動端末機40及び基地局50は、インターネット等の通信ネットワーク60を介して相互に接続されている。
図2に示すように、基地局50は、初期送信電力決定部51と、移動端末機40の位置に応じた初期送信電力を初期送信電力情報として保存するデータベース30とを有しており、データベース30では各位置情報ID21毎に、初期送信電力Pini32と終話時送信電力33を保存している。
端末ID21は、移動端末機40固有のIDとする。監視装置10は、監視エリア内に存在する移動端末機40を一定周期でチェックし、監視エリア内に存在する移動端末機40の端末ID21をデータベース20に登録することとする。複数の移動端末機40が存在すれば、その数分の端末ID21が登録されることになる。
位置情報ID22は、移動端末機40の位置を表すものとし、移動端末機40の端末ID21とリンクづけられている。
位置情報ID31は、基地局50が送信するエリアを分割したときのそれぞれの範囲を識別できるものとする。位置情報ID31は、予めデータベース30内に登録しておくこととする。
初期送信電力Pini32は、基地局50がそれぞれの移動端末機40へ送信する際に用いる初期送信電力とする。初期送信電力Pini32はPini(1)〜Pini(N)までのN個とPini(AVE)の合計(N+1)個持つこととする。初期送信電力Pini32の初期値は、Pini(1)のみ予め決めてある値とし、Pini(2)〜Pini(N)はブランクとする。Pini(AVE)を、実際に送信する際の初期送信電力とする。初期送信電力Pini32は、どの移動端末機40との通信によるものかに依らず、位置情報ID31の表すエリアで行われた移動端末機40と基地局50間の通信に関する値を登録することとする。
終話時送信電力33は、位置情報ID31が表すエリアで移動端末機40が回線切断する直前に基地局50が送信していた送信電力とする。基地局50は、回線切断時に終話時送信電力33を基地局50のデータベース30に登録することとする。回線が接続されているとき、基地局50は移動端末機40での受信レベルを最適にするために、基地局50と移動端末機40間の電波の伝播状況に応じ、初期送信電力Pini32を初期値として送信電力を変動させている。そのため、回線が切断されるときには、送信電力は終話時送信電力33として初期送信電力Pini32とは異なる値となっている。また、位置情報ID31が表す位置で移動端末機40が新規に通信を始める場合は、以前の値が存在しないので、終話時送信電力33に値は入っておらずブランクとする。
接続回数T34は位置情報ID31において、何回呼接続をしたかをカウントすることとする。接続回数T34の初期値は0とする。
初期送信電力決定部51は、データベース30の初期送信電力Pini32のPini(1)〜Pini(N)を用いて、Pini(AVE)を算出し、Pini(AVE)を移動端末機40の初期送信電力として用いることを決定する。
また、監視装置10は、位置情報判定部11を有している。
位置情報判定部11において、監視装置10は移動端末機40が存在する位置を一定周期で監視し、データベース20に端末ID21とリンクして保存することとする。移動端末機40の位置情報は、移動端末機40に搭載されるGPSから得られるものを移動端末機40が監視装置10へ送信することや、基地局50ベースの測位機能により取得したものを基地局50が監視装置10へ送信することが考えられる。
以下に、上記のように構成された移動通信システムの動作について説明する。
図3は、図1及び図2に示した移動通信システムの動作を説明するためのフローチャートである。なお、以下の説明においては、基地局50から移動端末機40 に回線接続する際に関するものとする。
位置情報判定部11は、基地局50の配下に存在する移動端末機40の位置を、位置情報ID22として端末ID21とリンクさせてデータベース20に予め登録しておく(ステップS1)。
移動端末機40に対して回線接続要求があり、基地局50から移動端末機40に回線接続を開始する。このとき、接続回数T34をカウントする(ステップS2)。
基地局50は、データベース30の位置情報ID31にリンクしている終話時送信電力33をPini(mod(接続回数T、N))に登録する(ステップS3)。
監視装置10は、回線接続要求のある移動端末機40の端末ID21を探索し、端末ID21にリンクしている位置情報ID22を基地局50に送信する(ステップS4)。
基地局50は、監視装置10から受信した位置情報ID22と一致する位置情報ID31をデータベース30で探索する(ステップS5)。
接続回数TとNの大小関係を判定する(ステップS6)。接続回数TがNよりも小さな場合はステップS7へ進み、また、接続回数TがNと同じか接続回数TがNよりも大きな場合はステップS10へ進む。
ステップS6において、初期送信電力決定部51は、接続回数TがNより小さいと判定した場合、接続回数Tが0かどうか判定する(ステップS7)。接続回数Tが0だった場合はステップS8へ進み、また、接続回数Tが0でなかった場合はステップS9へ進む。
ステップS7において、接続回数Tが0であると判定した場合、ステップS5で探索した位置情報ID31にリンクしている初期送信電力Pini32のPini(1)をPini(AVE)に登録する(ステップS8)。
また、ステップS7において、初期送信電力決定部51は、接続回数34が0以外であると判定した場合、ステップS5で探索した位置情報ID31にリンクしている初期送信電力Pini32のPini(1)〜Pini(T)の平均値を算出し、Pini(AVE)に登録する。つまり、Pini(AVE)=(Pini(1)+Pini(2)+・・・+Pini(T))/Tとする。ここで、Pini(T)のTは接続回数T34を表す。ただし、平均値を算出する際、ステップS3で保存したPini(mod(接続回数T、N))が計算前(前回の値)より値がある一定幅以下または以上である場合(Pini(AVE)−α≧Pini(mod(接続回数T、N))、または、Pini(AVE)+α≦Pini(mod(接続回数T、N)))は、Pini(AVE)−α、または、Pini(AVE)+αを平均値計算に用いることにする(ステップS9)。
ステップS6において、初期送信電力決定部51は、接続回数T34がN以上と判定した場合、ステップS5で探索した位置情報ID31にリンクしている初期送信電力Pini32のPini(1)〜Pini(N)の平均値を算出し、Pini(AVE)に登録する。つまり、Pini(AVE)=(Pini(1)+Pini(2)+・・・+Pini(N))/Nとする。ここでも、ステップS9と同様に、平均値を算出する際、ステップS3で保存したPini(mod(接続回数T、N))が計算前(前回の値)より値がある一定幅以下または以上である場合(Pini(AVE)−α≧Pini(mod(接続回数T、N))、または、Pini(AVE)+α≦Pini(mod(接続回数T、N)))は、Pini(AVE)−α、または、Pini(AVE)+αを平均値計算に用いることにする(ステップS10)。
回線切断時、終話時送信電力をステップS5で探索した位置情報ID31にリンクしている終話時送信電力33に登録する(ステップS11)。
以下に、基地局50から初期送信電力で下りの送信を開始してから、下りの同期を確立するまでの動作について説明する。
図4は、基地局50から初回に回線を接続したときの送信電力の推移を示す図である。なお、最後の送信電力Pは終話時送信電力33に相当する。また、図5は、基地局50における再接続時の送信電力の推移を示す図であり、(a)従来の方法による送信電力の推移を示す図、(b)は本発明による送信電力の推移を示す図である。
図4に示すように初回に回線を接続したときや、図5(a)に示すように従来の方法においては、初期送信電力から始まり送信電力レベルが最適値になるまでにT1(sec)の時間を要している。これに対して、図5(b)に示すように、初期送信電力値に前回の最終値である終話時送信電力Pを用いることで、すぐに送信電力レベルを最適値にすることができる。
これにより、図5(a)に示したように送信電力レベルが最適値になるまでのT1(sec)時間に要していた消費電力を削減することができる。
上述したように本形態においては、GPSまたは基地局50ベースの測位機能により分かる位置情報が同じ場所である移動端末機40に接続する場合、初期送信電力において前回以前の送信電力値の平均値を用いることで、同じ場所での回線接続を繰り返すたびに初期送信電力値が最適化され、同期するまでに要する時間を削減し、消費電力を少なくすることができる。特に、一定周期、または頻繁に回線を接続する場合や周辺の電波環境が変わりにくい郊外エリアでの効果が大きいと期待できる。
なお、初期送信電力決定部51を監視装置10に設けたり、また、データベース30をデータベース20内に移動したりしても、同様の動作をすることができるが、いくつかの基地局50を管理している監視装置10に初期送信電力決定部51を置くより、基地局50毎に初期送信電力決定部51を置いたほうがデータベース30内の検索が早くなり効率がよいと考えられる。
本発明の移動通信システムの実施の一形態を示す図である。 図1に示した移動通信システムの詳細な構成を示す図である。 図1及び図2に示した移動通信システムの動作を説明するためのフローチャートである。 基地局から初回に回線を接続したときの送信電力の推移を示す図である。 基地局における再接続時の送信電力の推移を示す図であり、(a)従来の方法による送信電力の推移を示す図、(b)は本発明による送信電力の推移を示す図である。
符号の説明
10 監視装置
11 位置情報判定部
20,30 データベース
21 端末ID
22,31 位置情報ID
32 初期送信電力
33 終話時送信電力
34 接続回数
40 移動端末機
50 基地局
51 初期送信電力決定部
60 通信ネットワーク

Claims (6)

  1. 基地局から移動端末への送信電力を制御する送信電力制御方法であって、
    前記基地局から前記移動端末に回線接続する際に、前記移動端末の位置に応じて予め登録された初期送信電力情報を用いて初期送信電力を決定し、該初期送信電力で回線接続する送信電力制御方法。
  2. 請求項1に記載の送信電力制御方法において、
    前記移動端末の位置に応じて前記初期送信電力情報として予め登録された複数の初期送信電力を平均化した初期送信電力で回線接続する送信電力制御方法。
  3. 移動端末と、該移動端末と回線接続する基地局とを有してなる移動通信システムにおいて、
    前記基地局は、前記移動端末に回線接続する際に、前記移動端末の位置に応じて予め登録された初期送信電力情報を用いて初期送信電力を決定し、該初期送信電力で回線接続することを特徴とする移動通信システム。
  4. 請求項3に記載の移動通信システムにおいて、
    前記基地局は、前記移動端末の位置に応じて前記初期送信電力情報として予め登録された複数の初期送信電力を平均化した初期送信電力で回線接続することを特徴とする移動通信システム。
  5. 移動端末と回線接続する基地局であって、
    前記移動端末に回線接続する際の初期送信電力を、前記移動端末の位置に応じて予め登録された初期送信電力情報を用いて決定する初期送信電力決定手段を有する基地局。
  6. 請求項5に記載の基地局において、
    前記初期送信電力決定手段は、前記移動端末の位置に応じて前記初期送信電力情報として予め登録された複数の初期送信電力を平均化し、その平均値を前記初期送信電力として決定することを特徴とする基地局。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014504099A (ja) * 2010-12-21 2014-02-13 ブラックベリー リミテッド Mtcデバイスのためのrachプロシージャおよび電力レベル
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