JP2007241668A - 情報通信端末 - Google Patents

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光好 村山
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Abstract

【課題】 送信メッセージに対する返信である複数の受信メッセージを同時に引用して新しい送信メッセージを簡単に作成することができる情報通信端末を提供する。
【解決手段】 送信メッセージ(図4(d))に対する返信である複数の受信メッセージをまとめて表示する(図4(e))。そして、コメント入力(図4(f))において引用キーを押下すると、前記複数の受信メッセージの引用選択画面(図4(g))となる。次に、引用したい受信メッセージを指定すると、それらがまとめて引用されたコメント入力画面(図4(h))となる。ユーザは、その画面上で、新たに追加コメントを作成して、新しい送信メッセージを作成することができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、メッセージ機能を有する情報通信端末において、複数の受信メッセージの記事内容を同時に引用して新しい送信メッセージの記事内容を操作性よく作成することができる情報通信端末に関する。
(背景技術1)
複数の利用者間で電子メールにより行われる議論を、ある1つの話題についてまとめて表示する電子メールシステムがある(例えば、特許文献1参照。)。この電子メールシステムでは、利用者(送信者)は送信した元メールを画面上で選択すると、元メールの内容および元メールに対する複数の返信メールの内容がまとめて表示される。これにより、利用者(送信者)は複数の利用者間で一連の電子メールにより行われる議論箇所を一目で見ることができる。
(背景技術2)
電子メールなど不特定多数のユーザにより交換される情報の検索方法がある(例えば、特許文献2参照。)。この検索方法では、ユーザが親のメールを指定し更に引用木の表示を指示すると、木構造作成部は、ヘッダ情報や親のメールの記事を引用した引用情報などから、親のメールに関連した複数のメールを抽出して木構造を作成する。そして、親メールと関連メールの記事内容を木構造状態で表示部にまとめて表示する。これにより、ユーザは、関連のメールを一覧的に見ることができる。
特開2002−91876号公報(第6頁、図13) 特許第3465615号公報(第5〜6頁、図2〜図6)
従来の背景技術1および2では、ユーザは元メールや親メールに関連した複数のメールの内容をまとめて見ることはできる。しかし、ユーザがそれらの内容を見て、更に議論を継続したい場合、表示されている複数のメールの内容を複数件引用してメールを送信することについては記載がない。
一般的な従来技術として、一つのメールの内容を引用する場合は、履歴付き返信等の機能により、ユーザは簡単に行うことができる。しかし、複数のメールの内容を複数件引用してメールを送信する場合は、ユーザは、個々のメールを表示して内容をコピーし、新しい送信メールを表示してそこに貼り付けるということを複数メール分繰り返す必要があり、きわめて手間が掛かるという問題があった。
本発明は、送信メッセージに対する返信である複数の受信メッセージを同時に引用して新しい送信メッセージを簡単に作成することができる情報通信端末を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の情報通信端末は、受信メッセージを格納する受信メッセージ記憶手段と、送信メッセージに対する1または複数の返信である受信メッセージを検出する返信メッセージ検出手段と、前記1または複数の返信メッセージのメッセージ内容を表示する表示制御手段と、前記表示された1または複数の返信メッセージのメッセージ内容のうち、複数のメッセージを選択する操作手段と、前記選択されたメッセージ内容を、新しく送信する新送信メッセージのメッセージ内容として引用する送信メッセージ作成手段とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、関連メッセージを複数まとめて引用して新しい送信メッセージをユーザが簡単に作成することが可能となる。グループ同士の共通の話題をテーマにしたメッセージ通信などにおいては、共通の話題に関するメッセージをまとめて引用することが多くあり、そのような場合において、操作性を向上することができる。
図1は、本発明の実施例に係る情報通信端末の構成図である。情報通信端末100は、送信メッセージボックス1、受信メッセージボックス2、操作キー3、通信制御部4、アンテナ5、表示部6、主制御部7などによって構成される。更に、主制御部7は、送信メッセージ作成部8、返信メッセージ検出部9などによって構成される。
送信メッセージボックス1は、送信済みメッセージの記憶メモリである。受信メッセージボックス2は、受信したメッセージの記憶メモリである。操作キー3は、ユーザ操作用の入力手段である。通信制御部4およびアンテナ5は、図示しない基地局との間での無線通信の制御を行う。表示部6は、LCD等により構成される表示手段である。主制御部7は、携帯端末100の全体の制御を行う。
特に、本発明に関して、主制御部7の送信メッセージ作成部8は、新規の送信メッセージの作成や、受信メッセージに対する返信メッセージの作成処理を行う。主制御部7の返信メッセージ検出部9は、1つの送信メッセージに関連した返信である1乃至複数の受信メッセージの検出を行う。これは、1つの送信メッセージのヘッダ情報の送信者IDと、受信メッセージのヘッダ情報の宛先人IDを比較したり、また、メッセージ題名を比較したり、また、メッセージナンバーで管理すること、またはメッセージが蓄積されたサーバにアクセスすることにより、該当の受信メッセージを検出する。
図2は、本発明の実施例に係る情報通信端末のインスタントメッセージでの動作フローチャートである。
図3および図4は、本発明の実施例に係る情報通信端末の一連の表示と操作を説明する図であり、図3の続きを図4に示す。
図5は、本発明の実施例に係るインスタントメッセージのシステム図である。図2〜図5を用いて、動作を説明する。
インスタントメッセージ機能は、複数のメンバーがメッセージのやり取りを行う機能である。例えば、図5に示すように、インスタントメッセージ機能に参加したい相手に対して、メッセージサーバSV40のうちの1つのサーバを検索及び指定し、そのアドレスを参加メンバーに知らせる。そして参加メンバーは、指定されたサーバにアクセスすることによってメンバー間でのメッセージのやり取りができる。
具体的には、情報通信端末100の使用者がグループのメンバーの情報通信端末200、300の使用者とメッセージのやり取りをしたい場合には、まず、情報通信端末100は、基地局BS10、ネットワークNWを経由して、メッセージのやり取りを行うサーバを検索し、サーバ50を指定されたとする。その後、メンバーの情報通信端末200、300に対してそれぞれネットワークNW、基地局BS20、BS30を経由してそのサーバ50でインスタントメッセージ機能を開催する旨の通知(例えばメールによって送信する)とともにサーバ50のアドレスを知らせる。そして、情報通信端末200、300はそれぞれサーバ50に対してアクセスすることでインスタントメッセージ機能を実現することができる。
まず、情報通信端末100の操作をすることによってインスタントメッセージ機能に入ると、情報通信端末200のユーザである送信者(例えばAさんとする)は、インスタントメッセージ画面(図3の(a))において、「お誘い」にカーソルを合わせて選択キーを押下する。画面下部の「終了」[選択]などの表示は、図示しない3個のキーに割り当てられる機能キーである。主制御部はこれらのインスタントメッセージ画面の表示、カーソルや選択キーの検知を行い(ステップS1)、次の処理へ移行する。
なお、このステップS1、図3(a)において、「お誘い」を選択すると、インスタントメッセージ機能における複数のメンバーを誘うために、それらのメンバーに対して例えばメールの発信を行う。また、「履歴」を選択すると、今までにインスタントメッセージ機能においてメッセージをやり取りした履歴(会話内容・メンバーの名前・会話時刻)が表示される。また、「ヒント」を選択すると、インスタントメッセージ機能の基本的な使い方が表示される。「設定」を選択すると、インスタントメッセージ機能の各種設定を変更することができる。
主制御部7がステップS1において、「お誘い」が選択されること、及び選択キーが押下されたことを検出すると、メンバーリスト画面(図3の(b))が表示される。メンバーリスト画面において、予め登録されたメンバーである「Aさん」、「Bさん」、「Cさん」が表示される。更に「状態」欄にそれぞれ「Aさん」・「Bさん」・「Cさん」の端末の状態が表示される。
なお、「状態」欄は、インスタントメッセージ機能におけるサーバSV40にアクセス開始したときに各端末が状態記憶サーバXに逐次状態を登録し、図3(b)の表示画面に遷移したと判断された場合に状態記憶サーバXよりそれぞれのメンバーの「状態」の情報を受信することによって表示可能となり、逐次更新される。インスタントメッセージ機能において複数のメンバーとやり取りを行うメンバー(ここでは、「Aさん」、「Bさん」、「Cさん」とする)の選択がなされ、お誘いキーが押下されたことを検出すると(ステップS2)、次の処理へ移行する。
ステップS2において、お誘いキーが押下されたことを検出すると、通信中画面(図3の(c))に移行し、サーバSV40のうちの1つのサーバを検索及び指定し(ここではサーバ50を指定したものとする)、そのサーバ50のアドレスを送信メール作成部8によって作成させ、参加メンバー(ここでは「Aさん」、「Bさん」、「Cさん」)にメールによって通知させる(ステップS3)。
そして参加メンバーがインスタントメッセージ機能の参加を許可した場合、情報通信端末100から送信されるメッセージはサーバ50に蓄積され、そして、インスタントメッセージ機能の参加を許可したメンバー(「Aさん」、「Bさん」、「Cさん」)はそのサーバ50へ逐次メッセージを受信要求して、受信することによって情報通信端末100が送信したメッセージが通知される。情報通信端末100のメッセージ受信はこの逆で行われる。以下これらの動作を情報通信端末100の同報通信と記す。また、サーバ50に逐次(例えば1秒おき)アクセスして逐次情報を更新することは以降特に記載しない場合もある。なお、常時サーバ50に接続することも可能である。
また、図3(c)において、参加者表示D1は、「Aさん」がサーバ50にアクセスして、インスタントメッセージ機能に参加すると表示される。参加者表示D2、参加者表示D3も同様である。図3(c)の表示では、「Aさん」・「Bさん」・「Cさん」のいずれもがインスタントメッセージ機能に参加した状態の表示である。
次に、ステップS3においてメールによって通知したメンバーが1人以上参加したか否かを判断する(ステップS4)。そして、ステップS4の判断は、1人以上参加した場合は、ステップS5に移行する。また、そうでない場合は、ステップS4の処理を継続する。
次に、主制御部7はコメントキーの検知を行い(ステップS5)、検知された場合は次の処理へ移行する。なお、コメントキーの検知がなされると、図4の(d)に示されるように、同報通信を行うメッセージを入力する画面を表示する。
ユーザは、同報通信を行うために、コメント入力画面(図4の(d))において、文字キー操作により、コメント「みんな元気?久しぶりに遊びに行こうよ。」を入力し、送信キーを押下する。主制御部7は、これらのコメント入力画面の表示、文字キーや送信キーの検知を行い、「Aさん」、「Bさん」、「Cさん」への同報通信を行い(ステップS6)、次の処理へ移行する。
次に、主制御部7は、サーバ50に蓄積されたメッセージの受信処理を行い、前記送信メールに対する返信である複数の受信メールを、サーバ50にアクセスすることによって検出する(ステップS7)。
そして、図4の(e)に示すように、主制御部7は、送信メッセージ及び検出した受信メッセージの発信者名と本文をすべて表示する(ステップS8)。これにより、ユーザである送信者(花子さん)は、自分が送信した内容と、それに対するメンバー「Aさん」、「Bさん」、「Cさん」からの返信である受信メッセージの内容をまとめて見ることができる。そして、ユーザが返信を行うとき(メッセージを再度送る時)はコメントキーを押下することによって返信できる。主制御部7は、コメントキーが押下されたか否かの検知を行い(ステップS8)、次の処理へ移行する。
ステップS8において、コメントキーが押下されると、図4(f)のような表示画面(コメント入力画面)が表示される。このときユーザは、コメント入力画面(図4の(f))において、引用キーを押下すると返信のメッセージを送信する際に受信されたメッセージの引用ができる。主制御部7は、コメント入力画面の表示の際に引用キーの検知を行い(ステップS9)、引用キーの押下が検知された場合は次の処理へ移行する。なお、引用キーではなく、通常の文字キーによるコメント入力・送信を行ってもよい。
次に、主制御部7は、ステップS9において引用キーの押下を検知すると、引用選択画面(図4の(g))に示すような表示を行う。このとき、主制御部7は、インスタントメッセージ機能でやり取りされていたメッセージについてそれぞれのメンバー「Aさん」、「Bさん」、「Cさん」からの一番新しい受信メッセージの内容をまとめて表示し、いずれか1つまたは複数のメッセージを引用選択できるように表示する。
ユーザは、カーソルや機能キー押下により、個別に、又は全件を引用選択する。この引用選択は、それぞれのチェックボックスをONに選択すると引用することとし、OFFに選択すると引用しないこととすることができる。また、「全て」が選択された場合は、全てのメッセージのチェックボックスをONに設定し、全てのメッセージを引用することができる。そして、このとき主制御部7は上記カーソルの移動、機能キーの押下、チェックボックスのON/OFFの選択などを検出し、それに応じて引用するメッセージを引用する制御を行う(ステップS10)。以降の説明は、「全て」の引用が選択されたことを前提として説明する。
なお、このステップS10における表示は、図4(g)に示すような表示に限定されることなく、図4(g2)に示されるようにそれぞれの引用メッセージに数字を表示するとともに、数字キーに割り当て、表示に対応する数字キーの押下を検出することによって引用のON/OFFを設定するようにしてもよい。
次に、ステップS10において引用メッセージの選択制御が行われると、主制御部7は図4(h)に示すように、コメント入力画面を表示する。また主制御部7は、選出された受信メッセージを引用マーク(>)と共に表示する(ステップS11)。ユーザは、このコメント入力画面において、文字キーによりコメントを追記することができる(図4の(i))。主制御部7は、文字キーの入力を受けつけ、その入力情報に従って、文字を追加入力した送信メッセージ作成を行う(ステップS12)。そして、送信キー操作があると、送信処理を実行する(ステップS13)。
なお、インスタントメッセージ機能について説明したが、通常の送信メールに対する返信である複数の受信メールの同時引用に適用してもよい。その場合、図4の(d)を通常の送信メールの開始として、図4の(e)〜(i)の処理を行えばよい。また、送信メッセージボックスから1つの送信メッセージを選択して、その送信メッセージに対する返信である複数の受信メッセージの同時引用に適用してもよい。その場合、送信メッセージボックスの表示画面から1つの送信メッセージを選択して図4の(d)の表示を行い、その後、図4の(e)〜(i)の処理を行えばよい。
また、情報通信端末の内部の主制御部により制御を行ったが、本発明の機能を具備した制御プログラムを記憶したリムーバブルデバイスを情報通信端末で利用するようにしてもよい。その場合、この制御プログラムも本発明の対象となる。
本発明の実施例によれば、送信メッセージに対する返信である複数の受信メッセージを同時にまとめて引用することができ、引用の操作性を大きく向上することが可能となる。
本発明の実施例に係る情報通信端末の構成図。 本発明の実施例に係る情報通信端末のインスタントメッセージでの動作フローチャート。 本発明の実施例に係る情報通信端末の一連の表示と操作を説明する図(1/2)。 本発明の実施例に係る情報通信端末の一連の表示と操作を説明する図(2/2)。 本発明の実施例に係るインスタントメッセージのシステム図。
符号の説明
1 送信メッセージボックス
2 受信メッセージボックス
3 操作キー
4 通信制御部
5 アンテナ
6 表示部
7 主制御部7
8 送信メッセージ作成部
9 返信メッセージ検出部
10、20、30 基地局BS
40、50、60、70 サーバSV
100、200、300 情報通信端末

Claims (2)

  1. 受信メッセージを格納する受信メッセージ記憶手段と、
    送信メッセージに対する1または複数の返信である受信メッセージを検出する返信メッセージ検出手段と、
    前記1または複数の返信メッセージのメッセージ内容を表示する表示制御手段と、
    前記表示された1または複数の返信メッセージのメッセージ内容のうち、複数のメッセージを選択する操作手段と、
    前記選択されたメッセージ内容を、新しく送信する新送信メッセージのメッセージ内容として引用する送信メッセージ作成手段とを
    具備することを特徴とする情報通信端末。
  2. 受信メッセージを格納する受信メッセージ記憶手段と、
    送信メッセージに対する複数の宛先からの返信である受信メッセージを検出する返信メッセージ検出手段と、
    前記複数の宛先からの返信メッセージのメッセージ内容を同時に表示する表示制御手段と、
    前記表示された複数の宛先からの返信メッセージのメッセージ内容のうち、複数のメッセージを選択する操作手段と、
    前記選択された複数のメッセージ内容を、送信メッセージのメッセージ内容として引用する送信メッセージ作成手段とを
    具備することを特徴とする情報通信端末。
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