JP2007239359A - シート張りパネル - Google Patents

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Abstract

【課題】壁面に取付ける際、取付場所に合わせて大きさを容易に調整することができ、シート状物を着脱可能に取付けられるシート張りパネルを提供する。
【解決手段】枠体1の表面にシート状物3が張設されたシート張りパネルPであって、枠体1は、複数個の枠部材2を組合せてなり、この枠部材2は裏面側に開口した溝部4が長さ方向に形成され、溝部4の内壁と溝部4に挿入された押さえ部材5との間にシート部材3が挟着されるようにシート張りパネルPを構成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、壁面等に取付けられるパネルにおいて、表面がシート状物で張設されたシート張りパネルに関するものである。
一般に、壁面等に取付けられるパネルは、表面に塗装が施されたもの、織物、不織布等のシート状物が張設されたもの、木目調模様が施された合成樹脂製シートが貼付されたもの等があり、又パネル素地そのままのものもある。
そして、シート状物でパネルを張設する場合は、パネルとシート状物を接着剤で貼付する工法が多く用いられている。しかし、シート状物にしわがよらないように美麗に貼り付けるためには、接着剤をむらなく塗布する作業、及び貼り付け作業等に高度な熟練を必要としていた。又、シート状物の汚れや破損等により交換が必要となっても剥離させるのは容易でなく、剥離されても接着剤がパネルに部分的に残存することが多く、パネル表面の研磨等の表面処理が必要となる場合があった。
これらの問題を解決するために、方形のパネルの端縁を折り曲げ、方形のパネルの表面を覆った表装材の周辺部をこの折曲部で止めて、表装材を張設する装置が提案されている。(例えば、特許文献1参照。)。
この張設装置は、四辺の裏面にコ字状の折曲部を有する方形パネルに対して、その表面に表装材を重ね合わせ、表装材の周辺部を折曲部に沿わせて折曲端縁から更に裏面に折り返し、その折り返し部を止め具で弾性的かつ着脱自在に止着するようにしたものである。
実用新案平4−11838号公報
しかしながら、上記の如き張設装置には次のような問題点があった。すなわち、接着剤を使用しなくても、パネル表面に表装材を張設することができ、表装材の張設作業も脱離作業も容易ではあるものの、パネルの大きさを変更したい場合には、一般にはその大きさに合わせて方形のパネルを作成しなおす必要がある。又、パネルを壁面や天井面に取付ける際、特にその端部に取付ける際は、必要に応じてパネルの大きさを調整する必要があるため、方形パネルを一辺あるいは二辺を適宜切断する場合があるが、切断箇所では表装材を展張しにくくなると共に、表装材が切断面に引っ掛かかり、傷や破れ等の不具合が生じる可能性があり、このような点において、施工性や作業性に不足があるものであった。
本発明は、上記の如き問題点を解消し、壁面に取付ける際に、取付場所に合わせて大きさを容易に調整することができ、シート状物を着脱可能に取付けられるシート張りパネルを提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわちこの発明に係るシート張りパネルは、枠体の表面にシート状物が張設されたシート張りパネルであって、前記枠体は、複数個の枠部材を組合せてなり、この枠部材は裏面側に開口した溝部が長さ方向に形成され、該溝部内壁と該溝部に挿入された押さえ部材との間にシート部材が挟着されたことを特徴とするものである。
本発明によれば、枠体は枠部材を組合せることによって、一般的に用いられる正方形状のみならず、長方形状や、斜辺を有する形状や、その他の異形にも組合せることができるので、壁面の端部や取付ける場合や、取付け形状に制約がある場合にも、枠体の形状をその形態に合わせて形成できると共に、シート状物は、その周縁部に亘って挟着され、張設されるようになされる。
本発明に係る縦フレームにおいて、枠部材は、裏面側において内側方向に開口された第一のパネルを保持する第一の保持溝と、表面側において内側方向に開口された第二のパネルを保持する第二の保持溝とを有し、且つ前記第一の保持溝と溝部との間に閉空間が形成されるようになされれば、第一のパネル、第二のパネルとして、枠体の剛性を保持するための金属板や、吸音材、クッション性を有する弾性材等を必要性に応じて取付けられ、機能を付加できると共に、前記閉空間によって枠部材の剛性を高めることができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
すなわち、図1は本発明に係るシート張りパネルの実施の一形態を示す断面図、図2は図1の分解斜視図、図3は図1の主要部の断面図、図4は図1の主要部の一部分解断面図、図5は本発明に係る枠体の他の実施形態を示す裏面図、図6は図5の連結部材において、(a)は斜視図、(b)は正面図である。
図面において、1は枠体、2は枠体1を主に構成する枠部材、3は枠部材2の表面に張設されるシート状物、4は枠部材2の裏面側に形成された溝部、5は溝部4に挿入される押さえ部材であり、本形態に係るシート張りパネルPは、枠体1とシート状物3とから主に構成され、シート状物3は、溝部4の内壁と溝部4に挿入された押さえ部材5との間に挟着され、枠体1に張設されるものである。
まず、図1〜図4に示された枠体1は、枠部材4を接合させてなり、枠部材4は長さ方向の両端部が斜めに切欠かれた切欠き部21を有し、枠部材4の切欠き部21同士をそれぞれ接合させて矩形に形成したものである。
枠部材4は、表面側に立設されて、先端部が内側方向に延設された断面略コ字状の第二の保持溝22が形成され、第二の保持溝22は、枠部材2を接合させて枠体1を形成した際、その周縁部に沿って位置すると共に、接合部で連設されるようになされたものである。これによって、枠体1の表面にシート状物3を張設する際、シート状物3は第二の保持溝22の外側面に沿って取付けられるので、枠体1の表面とシート状物3と間に形成された空間に、第二のパネル11を配置することができる。本形態では、第二のパネル11として、吸音材を配置しているが、例えば、スポンジ等のクッション性の材料を配置すれば、張設されたシート状物の外部からの衝撃を吸収することができ、又、金属材料を配置すれば、枠体1の剛性を高めることができる。第二のパネル11の形状は平板状でもよいが、表面側に突出した曲面状の形状であれば、シート状物3はその曲面に沿って曲面状に張設されるので、シート状物3の意匠性を高めることができる。
枠部材2の材質は、一般的にはアルミニウム合金を押出成型して得られる長尺の型材を適宜長さに切断した部材からなるものであるが、アルミニウム合金以外の金属、例えば、ステンレス合金や鋼材等、枠部材2の長さや必要な強度に応じて、適宜使用できる。又、本形態に係る枠体1は、この枠部材2の両端部で溶接によって接合されてなるものであるが、接合手段は、接着剤によって接合させたものでもよく、特に制限されるものではない。
又、シート状物3は、枠体1の表面を覆って本形態に係るパネルPの意匠性を高めるものであって、その材質は特に制限されるものではないが、木綿、絹、麻等の天然繊維、ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン、アクリル樹脂、ナイロン樹脂等による合成繊維からなる織布や不織布、又は前記合成樹脂によるフィルム・シート等、シート状にしやすい材料が好ましい。
そして、第二のパネル12としては、ロックウール、グラスウール、フェルト、樹脂又はコンクリートの発泡体、バインダーを介して金属繊維を結合させたもの、金属粉末や粒子、セラミック粉末や粒子或いは金属短繊維等を焼結した焼結材からなるもの、発泡したモルトプレーン、発泡セラミックス、多孔質セラミックス、ポリエステル系繊維の集合体等、必要に応じて、適宜しようできる。尚、第二のパネル11はそのまま用いてもよく、袋体に入れたものを用いてもよい。
枠部材2の側面には長さ方向に向かって第一の保持溝23が設けられ、枠体1を形成された際に、接合箇所で連設されて内側に開口し、この保持溝23に第一のパネル12を挿入して、枠体1の裏面を配置されるようになされている。本形態では、第一のパネル12は、その周縁部が第一の保持溝23の底部に当接するようになされているが、不用意に位置ずれしない範囲で、第一のパネル12の周縁部と第一の保持溝23の底部との間に隙間が生じていてもよい。
第一のパネル12は、亜鉛鋼板を必要な大きさに切断して形成されるもので、枠体1の剛性を高めるものであるが、亜鉛鋼板以外の金属板として、例えば、アルミニウム合金やステンレス合金等を用いてもよく、又、これら金属板と無機材料や合成樹脂とを貼り合わせて形成される複合材料等、第一のパネル12の大きさや必要な剛性に応じて、適宜使用できる。更に、第二のパネル11で用いた材料を用いてもよい。尚、第一のパネル12として前記複合材料を用いる場合は、不燃性を有する材料が好ましい。
枠部材4の裏面には、断面コ字状の溝部4が設けられ、この溝部4は枠部材2を接合させて枠体1を形成させた際、その周縁部に沿って位置すると共に、その側壁部には、相対向して長さ方向に向かって突条41が形成されている。
押さえ部材5は、断面コ字状に形成された長尺体であり、コ字状の相対向する2辺の外側面にはそれぞれ長さ方向に向かって凹溝51が形成され、この2辺が溝部4の側壁部に対向するように挿入された際、溝部4の突条41と押さえ部材5の凹溝51とが係合される。本形態では、この2辺間の幅は、溝部4の側壁間の幅と一致するようになされている。
続いて、図5に示された枠体1は、図2に示された枠体1とは異なった形態である。すなわち、本形態に係る枠体1は、枠部材4と、2個の枠部材4の両端部を接続する連結部材13とからなり、枠部材4と連結部材13をそれぞれ嵌合させて矩形に形成したものである。
本形態に係る枠部材4は、溝部4と第一の保持溝23との間に閉空間となされた嵌合孔24が長さ方向に形成され、連結部材13は、図6に示されるように略方形となされ、隣接する2側面から嵌合片14がそれぞれ延出され、この2個の嵌合片14が枠部材4の嵌合孔24にそれぞれ挿入されて枠体1を形成するものである。連結部材1の嵌合片14は、その側壁面にそれぞれ長さ方向にリブ15が設けられている。これによって、嵌合片14は、閉空間24に挿入された際に、リブ15が嵌合孔24の内壁面と当接され、不用意に位置ずれしないようになされている。
連結部材13の表面には、連結保持溝16が立設され、2個の枠部材2を連結部材13に接続させた時に、連結支持部16と枠部材2の支持部22とがその端部でそれぞれ連設されるようになされている。これによって、枠体1にシート状物3を張設する際に、枠体1の角部でも枠部材2の箇所と連続してシート状物3が張設されるようになされている。
又、連結部材13の裏面には、L字状の連結溝部17が設けられ、その側壁面には相対向して2個の連結突条18が形成され、又、前記の連結支持部16と同様に、2個の枠部材2を連結部材13に接続させた時に、連結溝部13と枠部材2の溝部4とが連設されるようになされている。この構造によって、押さえ部材5は、溝部4と連結溝部17に亘って、挿入することができる。
次に、図1及び図2に示されたシート張りパネルPの組立方法を説明する。先ず、必要な大きさに合わせて、両端部の第一の保持溝23側を切欠いた切欠き部21を形成させた枠部材2を接合して枠体1を形成する。本形態では、切欠き部21の傾斜角は約45度であり、枠体1が矩形の場合はこの角度が好ましい。又、枠体1の少なくとも1辺に傾斜部が形成された四角形の場合は、切欠き部21の傾斜角を調整することによって、任意の角度の傾斜部が形成される。この場合、2個の枠部材2の切欠き部21において傾斜角を同じにすると、切欠き部21の接合面の長さが一致するため、枠部材2同士を接合させやすく好ましい。又、第一の保持溝23が接合箇所で段差が形成されずに接合されるため、第一のパネル12を第一の保持溝23に挿入した際に、第一のパネル12と第一の保持溝23の底部との間に不必要に隙間が生じないので好ましい。
更に、枠体1において、例えば、矩形の角部が切欠かれた形状でも、同様に枠部材2の切欠き部21の傾斜角を調整することによって、枠体1を形成することができる。この場合でも枠体1の裏面の溝部4は、枠体1の周縁部に沿って位置することになるので、本形態と同様に、シート状材3の周縁部全体に亘って張設することができる。
続いて、枠体1の表面側に第二のパネル11を配置する。枠体1の表面の端部には第二の保持溝22が立設されて枠状に形成されているため、その枠内に収まるように、第二のパネル11を第二の保持溝22に配置し、第二のパネル11が不用意に外れないようにする。
そして、枠体1の表面にシート状物3を掛け、シート状物3の端部を枠体1の裏面に設けられた溝部4の開口部に架け渡すように配置する。この状態で、押さえ部材5を溝部4に挿入し、溝部4の内壁と押さえ部材5との間にシート部材3を挟着する。この構造によって、シート状物3は、しっかり張設されると共に、取り外しや張り替えが容易となる。尚、シート状物2の周縁部の余剰部分は必要に応じて切断してもよい。
次に、図5に示された枠体1を用いたシート張りパネルPの組立方法を説明する。本形態は、図1に示された形態とほぼ同様な組立方法であるが、枠体1が、枠部材2と連結部材13との接続によって形成される点が異なる。又、本形態は、壁面Wに取付ける際に、設計変更や設計誤差に対応して、パネルPの大きさを変更する必要がある場合に、主に用いられるものであり、その点を説明する。
先ず、必要な大きさに合わせて、枠部材2の長さを調整し、その端部に連結部材13を挿入して、枠体1を形成させる。枠部材2を切断して任意の長さに調整することができるので、枠体1の大きさの微調整が容易になされる。又、書棚や時計等の家具が壁面Wに沿って配置されている場合にも、その周囲に沿うように枠体1を形成させることができる。
枠体1にシート状物3を展張する際は、図1に示されたシート張りパネルPと同様な操作によってなされる。本形態では、枠体1の角部に位置する連結部材13において、その外周面が円弧状に形成されているため、シート状物3を展張した際に、枠体1の角部に応力が集中しにくくなり好ましい。
次に、シート張りパネルPの壁面Wへの取付方法を説明する。本形態は、枠体1の裏面に面ファスナー25を貼着し、壁面Wに設けられた取付金具19に面ファスナー25を貼着し、面ファスナー25同士を係合させて、枠体1を壁面Wに取付けるものである。
取付金具19は、一般的にはアルミニウムや合成樹脂を押出成型して得られる長尺の型材を適宜長さに切断したものであって、壁面Wに所定の間隔を開けて取付けられたものである。本形態では、取付金具19は、壁面Wに水平に複数個併設され、上下に面ファスナー25が貼着され、その間に目地部20が設けられたものであり、パネルPは並設された取付金具19の目地部20の間にパネルPが取付けられ、この目地部20によって下方向に位置ずれしにくいようになされたものである。尚、取付金具19において、目地部20が設けられず、シート張りパネルPが上下に連続して取付けられるようになされてもよいし、シート張りパネルPの間に隙間が形成されるようになされてもよい。
本発明に係るシート張りパネルの実施の一形態を示す断面図である。 図1の分解斜視図である。 図1の主要部の断面図である。 図1の主要部の一部分解断面図である。 本発明に係る枠体の他の実施形態を示す裏面図である。 図5の連結部材において、(a)は斜視図、(b)は正面図である。
符号の説明
1 枠体
2 枠部材
3 シート状物
4 溝部
5 押さえ部材
11 第二のパネル
12 第一のパネル
13 連結部材
19 取付金具
22 第二の保持溝
23 第一の保持溝
24 嵌合孔
25 面ファスナー

Claims (2)

  1. 枠体の表面にシート状物が張設されたシート張りパネルであって、前記枠体は、複数個の枠部材を組合せてなり、この枠部材は裏面側に開口した溝部が長さ方向に形成され、該溝部内壁と該溝部に挿入された押さえ部材との間にシート部材が挟着されたことを特徴とするシート張りパネル。
  2. 枠部材は、裏面側において内側方向に開口された第一のパネルを保持する第一の保持溝と、表面側において内側方向に開口された第二のパネルを保持する第二の保持溝とを有し、且つ前記第一の保持溝と溝部との間に閉空間が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のシート張りパネル。
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