JP2007237630A - ゴム製筒状体の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】バリ発生に伴う表面処理が不要で、寸法精度に優れたゴム製筒状体の製造方法を提供する。
【解決手段】外周面2b上に未加硫ゴム層3を形成したマンドレル2を筒状の外型1に挿入し、該外型1とマンドレル2との間で未加硫ゴム層3を加圧成形することによってゴム製筒状体11を製造する方法であって、マンドレル外周面2bが円錐台形状とされ、該マンドレル2の小径側端部2aを先頭にしてマンドレル2を未加硫ゴム層3と共に外型1内に押し込んだ後、未加硫ゴム層3を加熱しながら、外型1内における未加硫ゴム層3の外型軸1c方向への移動を規制した状態でマンドレル2のみをさらに外型1内に押し込んで未加硫ゴム層3を加圧する。
【選択図】図1
【解決手段】外周面2b上に未加硫ゴム層3を形成したマンドレル2を筒状の外型1に挿入し、該外型1とマンドレル2との間で未加硫ゴム層3を加圧成形することによってゴム製筒状体11を製造する方法であって、マンドレル外周面2bが円錐台形状とされ、該マンドレル2の小径側端部2aを先頭にしてマンドレル2を未加硫ゴム層3と共に外型1内に押し込んだ後、未加硫ゴム層3を加熱しながら、外型1内における未加硫ゴム層3の外型軸1c方向への移動を規制した状態でマンドレル2のみをさらに外型1内に押し込んで未加硫ゴム層3を加圧する。
【選択図】図1
Description
本発明は、内面が円錐台形状とされたゴム製筒状体の製造方法に関するものであり、特にスクイーズポンプのポンピングチューブ等の長尺で内面テーパ面を有するゴムホースの製造に好適なゴム製筒状体の製造方法に関するものである。
従来、未加硫ゴムを加圧成形する方法としては、外型と加硫袋との間に未加硫ゴムを介在させ、加硫袋を膨張させることによって未加硫ゴムに圧力を付与して加圧成形するタイヤの製造方法(特許文献1)や、加硫袋を用いたゴム製継手の製造方法(特許文献2)が知られている。
また、特許文献3に示すように、2分割された金型で未加硫ゴムを加圧しながら成形する方法も知られている。
特開平6−23864号公報
特開平9−296887号公報
特開2000−283147号公報
しかし、上記特許文献1及び2に示すバッグ方式では、ゴム製筒状体を成形すると、筒状体の長さが長くなるほど、筒状体の内部にバッグを挿入することが困難となり、いったんバッグを挿入した後は逆に筒状体から引き抜くことが困難になるといった問題が生じていた。
さらに、バッグ自体の模様やバッグのシワによって生じる凹凸がゴム表面にそのまま写し取られることにより、筒状体表面に凹凸が生じるといった問題や、バッグ方式では筒状体内面の円錐台形状を正確に形成するのが困難であるといった問題も生じていた。
また、特許文献3に示す金型方式では余分なゴムが割面から流出するため、これによりバリが発生し、筒状体表面を平滑化するための表面処理が必要になるといった問題が生じていた。
そこで、本発明では、上記問題に鑑み、バリ発生に伴う表面処理が不要で、寸法精度に優れたゴム製筒状体の製造方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明では、外周面上に未加硫ゴム層を形成したマンドレルを筒状の外型に挿入し、外型とマンドレルとの間で未加硫ゴム層を加圧成形することによってゴム製筒状体を製造する方法であって、マンドレルの外周面が円錐台形状とされ、該マンドレルの小径側端部を先頭にしてマンドレルを未加硫ゴム層と共に外型内に押し込んだ後、未加硫ゴム層を加熱しながら、外型内における未加硫ゴム層の外型中心軸方向への移動を規制した状態でマンドレルのみをさらに外型内に押し込んで未加硫ゴム層を加圧することを特徴とする。
上記構成によれば、マンドレルの外周面を円錐台形状に形成したため、マンドレルを外型内に押し込むことで、マンドレル外周面と外型内面との間に形成される空間の容積が変化する。この空間内に収容される未加硫ゴム層の体積は変化しないため、該空間の容積を減少させることにより、未加硫ゴム層全体を偏りなく加圧することが可能となる。
また、バッグ方式とは異なり、硬質のマンドレルと硬質の外型とで加圧成形するため、成形精度に優れ、特に筒状体内面の円錐台形状のテーパ面を正確に形成することが可能となる。さらに、本発明において使用される外型は割り型にする必要がなく、したがって、筒状体の外周面にバリが発生するおそれがない。
マンドレルを外型に挿入する際には、マンドレルの中心軸と外型の中心軸とを合わせた状態でマンドレルを中心軸方向に移動させればよい。このようにしてマンドレルを外型の内部に押し込むことにより、マンドレルと外型との間に筒状の空間が形成され、未加硫ゴム層はこの筒状空間内に収容される。
マンドレルを外型内に押し込んだ後、未加硫ゴム層を加熱してから、再度、マンドレルを外型内に押し込んで未加硫ゴム層に内圧をかける際には、未加硫ゴム層が軸方向に移動するのを規制する規制手段を用いればよい。
外型の内面形状は特に制限はないが、その形状を円柱状とすれば、最終的なゴム製筒状体としては、外観が円柱状で内面が円錐台形状のものを得ることができる。また、外型の内面形状を円錐台形状とし、外型の両端開口のうち、開口径が大きい方の開口からマンドレルを挿入すれば最終的に得られるゴム製筒状体の形状は、外観及び内面形状とも円錐台形状となる。
未加硫ゴム層は、未加硫ゴム単体で構成してもよいが、補強材で補強した未加硫ゴムを用いてもよい。補強材としては、ナイロン、ポリエステル、レーヨン、アラミド、スチール等からなるコードを用いることができるほか、短繊維を使用してもよい。
本発明では、外周面上に未加硫ゴム層を形成したマンドレルを筒状の外型に挿入して未加硫ゴム層を加圧成形する方法であって、マンドレルの外周面を円錐台形状とし、マンドレルの小径側端部を先頭にしてマンドレルを外型内に押し込んだ後、未加硫ゴム層を加熱しながら、未加硫ゴム層の移動を規制した状態でマンドレルをさらに外型内に押し込むようにしたため、寸法精度に優れたゴム製筒状体を得ることが可能となる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係るゴム製筒状体を製造するのに用いられる外型1及び外型1に挿入されるマンドレル2を示す断面図である。外型1は筒状であって両端部にフランジ部1d、1eが設けられ、内面1aはテーパ状の傾斜面、すなわち、円錐台形状に形成されている。
マンドレル2は、先端部にいくほど径が小さくなるテーパ状に形成されている。すなわち、マンドレル2の外周面2bは円錐台形状に形成されており、その傾斜角度は外型1の内面と同じとされている。マンドレル2の外周面2b上には補強コードで補強された未加硫ゴム層3が略均一な厚みで筒状に形成されている。
上記構成の外型1及びマンドレル2を用いてゴム製筒状体を製造する方法について説明する。先ず、外型1の両端開口のうち、開口径が大きい方の開口をマンドレル挿入口1bとし、この挿入口1bからマンドレル2を挿入する。マンドレル2は、中心軸方向小径側端部2aを先頭にしてマンドレル中心軸2cが外型1の中心軸1cに一致するようにして挿入口1bから外型1内に挿入する。これにより、マンドレル2を外型1内にスムーズに挿入することが可能となる。
図2は、外型1の内部にマンドレル2を挿入した状態を示す断面図である。図2のように、マンドレル2を外型1の内部に押し込むことにより、未加硫ゴム層3が外型1の内面1aに当接して両者の間に隙間がない状態とする。
そして、この状態で未加硫ゴム層3を加熱する。具体的には、外型1及びマンドレル2とも中空に形成されており、この中空部(図示せず)に熱媒体(例えば、油やグリセリン等)を導入することにより、未加硫ゴム層3を加熱する。
本発明においては、加熱により流動化した未加硫ゴムを加圧することにより、精度よくゴム製筒状体を製造するものであるが、未加硫ゴム層3が外型1とマンドレル2との間に単に挟まれているだけでその軸方向両端部が開放された状態では、流動化した未加硫ゴム層に十分な圧力をかけることが困難となる。そこで、本実施形態では、未加硫ゴム層3が外型中心軸1c(マンドレル中心軸2c)方向に移動するのを規制する規制手段4及び5を用い、これにより未加硫ゴム層に十分な圧力をかけることを可能としている。
具体的に、規制手段4、5としては、外型1とマンドレル2との間に形成される未加硫ゴム層3が収容される筒状空間において、未加硫ゴム層3の軸方向端部に当接する環状のカラー部材と、該カラー部材が外型1に対して相対的に移動するのを阻止する阻止部材とから構成することができる。
阻止部材としては、例えば、外型1の両端フランジ部1d、1eに締結可能でカラー部材の移動を阻止するフランジ体を用いることができる。なお、規制手段は、カラー部材とフランジ体とを一体に形成してもよいし、カラー部材とフランジ体とを別体に形成することも可能である。
規制手段について、図2を基に説明する。マンドレル外周面2bの未加硫ゴム層3の軸方向両端部には規制手段4、5が配されている。未加硫ゴム層3の大径側端部に配された規制手段4は、カラー部材6とフランジ体7とが一体形成された構造とされており、未加硫ゴム層3の小径側端部に配された規制手段5は、カラー部材8とフランジ体9とが別体に形成された構造とされている。
規制手段4と、規制手段5のカラー部材8は、未加硫ゴム層3の軸方向端部に当接するように予めマンドレル外周面2bに外装され、この状態で外型1内に挿入される。規制手段5のカラー部材8とフランジ体9とが別体に形成されているのは、マンドレル2を外型1内に挿入する妨げにならないようにするためである。
また、規制手段4及び5における各カラー部材6、8の内径は、カラー部材6、8が外装されるマンドレル2部分の外径よりもやや大きめに形成される。これにより、カラー部材6及び8の内部を円錐台形状のマンドレル2がスムーズに移動可能となる。
マンドレル2を外型1内に押し込んだ後は、フランジ体7及び9をそれぞれ外型の大径側端部のフランジ部1d及び外型の小径側端部のフランジ部1eに締結する。このとき、フランジ体9は、カラー部材8に接触するようにする。
このような状態にした上で、前述のごとく、外型1及びマンドレル2を加熱する。そして、マンドレル2を加熱するとともに、マンドレル2をさらに外型1内に押し込むべく、マンドレル2に対して図3の矢印Aの方向に力を加える。
未加硫ゴム層3が加熱により流動化するにしたがい、マンドレル2と未加硫ゴム層3との間で滑りが生じて、マンドレル2は図4に示すように軸方向1c、2cに移動する。なお、マンドレル2の大径側端部2dにはマンドレル2を移動させるために力を加えるための移動用フランジ10が形成されている。
このときのマンドレル2の状態の変化を図5に模式的に示す。図中、破線が外型1に最初に押し込んだときのマンドレル2の位置を示している。そして、マンドレル2を矢印方向にさらに押し込むとマンドレル2は円錐台形状に形成されていることから、実線で示すように半径方向にDだけ径が増加することになる。すなわち、マンドレル2を中心軸2cの方向に移動させることにより、マンドレル2の径を全体的にDだけ増加させるのと同じ効果を得ることができ、これにより未加硫ゴム層3の全体に均一に圧力をかけることが可能となる。
図4に示す状態を保持しつつ、未加硫ゴム層3を加熱して加硫することにより、ゴム製筒状体11を得ることができる。ゴム製筒状体11を取り出すには、移動用フランジ10を引っ張ることにより外型1からマンドレル2を引き出し、その後、ゴム製筒状体11を押し出せばよい。このようにして得られたゴム製筒状体11は、図6に示すように、厚みが一定で内面及び外周面ともに円錐台形状に形成される。
一方、図7に示すように、外型1として内面が円筒状のものを使用した場合には、最終的に得られるゴム製筒状体11は、図8のごとく、内面が円錐台形状で外周面が円筒状の形状となる。
上記実施形態にて説明した製造方法によってゴム製筒状体を製造した。具体的には、ゴム製筒状体11として、内面及び外周面ともにテーパ状に形成されたスクイーズポンプのポンピングチューブを製造した。以下に詳細を説明する。
先ず、マンドレル2(寸法:φ116×φ136×3340mm)の外周面上に補強コードと未加硫ゴムとからなる未加硫ゴム層3を形成した。未加硫ゴム層3は、内側からインナーゴム層、スチールコード層(2層:全体厚み4mm)及びカバーゴム層(厚み1.5mm)からなる積層構造を有している。なお、インナーゴム層の厚みは、未加硫ゴム層3の小径側端部で16mm、大径側端部で11mmになるように調整され、その間は直線的に連続的に変化するようにした。
外型1の内面形状は、上記マンドレル2の外周面の形状と同形のテーパ状とされ、該外型1内にマンドレル2を押し込んで未加硫ゴム層3と外型1の内面とを密着させる。その後、外型1及びマンドレル2の中空部に160℃に加熱した熱媒体を導入し、未加硫ゴム層3を内外両面から加熱する。
未加硫ゴム層3が軟化流動化したときに、マンドレル2を10分〜15分かけてさらに外型1内に75mm押し込んで未加硫ゴム層3を加圧する。そのまま55分保持して加硫して、最終的にポンピングチューブを得た。得られたポンピングチューブは、バリの発生がなく、表面が平滑で寸法精度に優れていた。以上説明したように、本発明に係るゴム製筒状体の製造方法においては、2m以上、特に3m以上の長尺のゴム製筒状体を精度よく製造することが可能となる。
1 外型
1a 外型内面
1b マンドレル挿入口
1c 外型の中心軸
1d フランジ部
2 マンドレル
2a 小径側端部
2b 外周面
2c マンドレル中心軸
2d 大径側端部
3 未加硫ゴム層
4、5 規制手段
6、8 カラー部材
7、9 フランジ体
1a 外型内面
1b マンドレル挿入口
1c 外型の中心軸
1d フランジ部
2 マンドレル
2a 小径側端部
2b 外周面
2c マンドレル中心軸
2d 大径側端部
3 未加硫ゴム層
4、5 規制手段
6、8 カラー部材
7、9 フランジ体
Claims (4)
- 外周面上に未加硫ゴム層を形成したマンドレルを筒状の外型に挿入し、該外型とマンドレルとの間で前記未加硫ゴム層を加圧成形することによってゴム製筒状体を製造する方法であって、前記マンドレルの外周面が円錐台形状とされ、該マンドレルの小径側端部を先頭にしてマンドレルを未加硫ゴム層と共に外型内に押し込んだ後、未加硫ゴム層を加熱しながら、外型内における未加硫ゴム層の外型中心軸方向への移動を規制した状態でマンドレルのみをさらに外型内に押し込んで未加硫ゴム層を加圧することを特徴とするゴム製筒状体の製造方法。
- 前記外型の内面が円柱状とされたことを特徴とする請求項1記載のゴム製筒状体の製造方法。
- 前記外型の内面が円錐台形状とされ、前記外型の両端開口のうち、開口径が大きい方の開口からマンドレルを挿入することを特徴とする請求項1記載のゴム製筒状体の製造方法。
- 前記未加硫ゴム層は、補強材で補強された未加硫ゴムからなることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のゴム製筒状体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006065062A JP2007237630A (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | ゴム製筒状体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006065062A JP2007237630A (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | ゴム製筒状体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007237630A true JP2007237630A (ja) | 2007-09-20 |
Family
ID=38583620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006065062A Withdrawn JP2007237630A (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | ゴム製筒状体の製造方法 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007237630A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110219984A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-09-10 | 江苏核电有限公司 | 一种锥面密封件制作装置及制作方法 |
-
2006
- 2006-03-10 JP JP2006065062A patent/JP2007237630A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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