JP2007232830A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】強制消費を行う際に、現像スリーブ上の下層側の現像剤を効果的に感光体ドラムに遷移させることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】プリンタ10は、感光体ドラム131と、現像スリーブ21および現像ブレード23を有する現像部2と、現像スリーブ電圧印加手段32と、現像ブレード電圧印加手段33と、制御部4とを備えている。制御部4は、現像スリーブ21上の現像剤を感光体ドラム131に強制的に遷移させて強制消費を行う際に、現像スリーブ21と現像ブレード23とに異なる電圧を印加するように現像スリーブ電圧印加手段32および現像ブレード電圧印加手段33を制御するものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、プリンタ、複写機、ファクシミリ装置、それらの機能を併せ持つ複合機等の画像形成装置に関するものである。
従来、像担持体としての感光体ドラムと、永久磁石を内蔵する現像スリーブおよびこの現像スリーブ上に現像剤の層を形成するための現像ブレードを有する現像部とを備えた画像形成装置が知られている。
例えば、ジャンピング現像方式を採用した画像形成装置では、現像ブレードによって現像剤の層を形成する際の摩擦により現像剤を帯電させるとともに、感光体ドラムと現像スリーブとの間に交流バイアスを印加することにより、感光体ドラムの表面に形成された静電画像に現像剤を飛翔させて現像している。なお、現像スリーブと現像ブレードとには、現像スリーブ電圧印加手段および現像ブレード電圧印加手段によって同じ電圧が印加されるようになっている。
このような画像形成装置では、例えば印字率が低いときに、現像剤が感光体ドラムに遷移せずに現像スリーブ上に残留したままとなり、再び現像ブレードによって現像剤の層が形成される際に現像剤の帯電が促進されるようになる。そして、この現象が繰り返されることにより、現像剤の帯電量が増加して現像剤が飛翔し難くなり、用紙に形成する画像の濃度が低下することがある。
近年では、このような画像濃度の低下を防止するために、各部を制御する制御部に、現像スリーブ上の現像剤を感光体ドラムに強制的に遷移させて強制消費を行わせることが行われている(例えば、特許文献1参照)。
特開平4−68370号公報
しかしながら、前記のような強制消費では、現像スリーブ上の上層側の現像剤は感光体ドラムに遷移するようになるが、帯電量が増加し現像スリーブ上への付着力が増した下層側の現像剤は遷移し難く、下層側の現像剤をあまり感光体ドラムに遷移させることができなかった。
なお、このような問題は、ジャンピング現像方式以外の例えば接触式の現像方式においても同様に見られるが、ジャンピング現像方式の方が、帯電量の少ない現像剤から先に感光体ドラムに遷移する現象が起こり易いので、当該問題が生じ易い。
本発明は、このような事情に鑑み、強制消費を行う際に、現像スリーブ上の下層側の現像剤を効果的に感光体ドラムに遷移させることができる画像形成装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、像担持体と、永久磁石を内蔵する現像スリーブおよびこの現像スリーブ上に現像剤の層を形成するための現像ブレードを有する現像部と、現像スリーブに電圧を印加するための現像スリーブ電圧印加手段と、現像ブレードに電圧を印加するための現像ブレード電圧印加手段と、現像スリーブ上の現像剤を像担持体に強制的に遷移させて強制消費を行う制御部とを備えた画像形成装置において、前記制御部は、強制消費を行う際に、現像スリーブと現像ブレードとに異なる電圧を印加するように現像スリーブ電圧印加手段および現像ブレード電圧印加手段を制御するものであることを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記現像ブレードに印加する電圧の絶対値は、現像スリーブに印加する電圧の絶対値よりも小さいことを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記現像ブレードに印加する電圧は、現像スリーブに印加する電圧と逆極性であることを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置において、前記制御部は、所定のタイミングで強制消費を行うものであることを特徴とするものである。
請求項1の発明によれば、強制消費を行う際に、現像スリーブと現像ブレードとに異なる電圧を印加するようにしたから、現像スリーブ上の上層側の現像剤が現像ブレードに供給される形となって、現像スリーブ上の現像剤の量が少なくなるため、現像スリーブ上に残留する下層側の現像剤を効果的に像担持体に遷移させることができるようになる。
請求項2の発明のように、現像ブレードに印加する電圧の絶対値が、現像スリーブに印加する電圧の絶対値よりも小さければ、現像ブレードに印加する電圧の絶対値が現像スリーブに印加する電圧の絶対値よりも大きい場合よりも、現像スリーブ上に残留する最下層の現像剤をより効果的に像担持体に遷移させることができるようになる。
請求項3の発明のように、現像ブレードに印加する電圧が、現像スリーブに印加する電圧と逆極性であれば、現像スリーブ上に残留する最下層の現像剤をさらに効果的に像担持体に遷移させることができるようになる。
請求項4の発明のように、所定のタイミングで、例えば所定の枚数の用紙に画像形成をする毎に、強制消費を行えば、長期間にわたって安定した画像を用紙に形成することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る画像形成装置の一例であるプリンタ10の概略構成図である。なお、本発明は、プリンタに限らず、他の画像形成装置である複写機やファクシミリ装置、複合機等にも適用可能である。
プリンタ10は、搬送路Lに沿って用紙を搬送する途中で、端末等から送られた画像データに基づいて用紙に画像を形成するものであり、箱状の装置本体1の内部に、像担持体としての感光体ドラム131の表面に現像剤像を形成した後にその現像剤像を用紙に転写する画像形成部13と、画像形成部13に用紙を供給する給紙部12と、現像剤像を用紙に定着する定着部16とを備えているとともに、全体の制御を行う制御部4(図3参照)を備えている。
前記搬送路Lは、前方から後方(図1の右側から左側)に略水平に延びる水平部L1と、水平部L1の後端部から略垂直に立上る垂直部L2とを有し、側面視で略L字状をなしている。
前記給紙部12は、搬送路Lの水平部L1の下方に配設される給紙カセット121を有しており、給紙カセット121に収納された用紙をピックアップローラ12aによって取出すとともに、その用紙を給紙ローラ12b〜12eによって1枚ずつ搬送路Lの水平部L1に送り出し、さらに搬送路Lに送り出された用紙を、レジストローラ12fによって一旦待機させ、所定のタイミングで画像形成部13に供給するようになっている。
また、給紙部12は、装置本体1の前面に設けられた開口11内に配設された手差しユニット122をも有しており、手差しユニット122に載置された用紙をピックアップローラ12gおよび給紙ローラ12c,12eによって搬送路Lの水平部L1に送り出すことができるようになっている。なお、開口11は、装置本体1に揺動可能に取り付けられた蓋部材11aによって開閉可能となっている。
前記画像形成部13は、搬送路Lの水平部L1の前後方向の略中央に配設される感光体ドラム131と、感光体ドラム131の上方に配設される帯電部132と、感光体ドラム131の前方に配設される現像部2と、感光体ドラム131の下方に配設される転写部134と、感光体ドラム131の後方に配設されるクリーニング部135と、帯電部132及びクリーニング部135並びに前記定着部16の上方に配設されるレーザースキャナユニット(LSU)133とを有している。
前記感光体ドラム131は、図1において時計回りに回転するようになっており、その表面は、帯電部132によって例えば400Vに一様に帯電される。
帯電後の感光体ドラム131の表面には、レーザースキャナユニット133によって画像データに基づくレーザー光が帯電部132と現像部2との間から照射されて、レーザー光が照射された部分の電荷が例えば80Vに低下されることにより静電潜像が形成される。
さらに静電潜像が形成された感光体ドラム131の表面には、現像部2から現像剤(トナー)が供給されることによって現像剤像が形成される。
現像部2は、一成分現像法のジャンピング現像方式のものであり、図2に示すように、磁性トナーからなる現像剤を収容する現像剤収容室25と、この現像剤収容室25の内部で現像剤を攪拌するための攪拌部24と、永久磁石22を内蔵し、現像剤収容室25の開口部に配設される現像スリーブ21と、この現像スリーブ21の上方に配設され、現像スリーブ21上に現像剤の層を形成するための現像ブレード23とを有している。
また、プリンタ10は、現像スリーブ21に電圧を印加するための現像スリーブ電圧印加手段32と、現像ブレード23に電圧を印加するための現像ブレード電圧印加手段33とを備えており、図3に示すように、これらの電圧供給手段32,33を制御部4によって制御することにより、画像形成時には現像スリーブ21と現像ブレード23とに同じ電圧を印加するようになっている。
そして、現像部2は、現像ブレード23によって現像剤の層を形成する際の摩擦により現像剤を帯電させるとともに、感光体ドラム131と現像スリーブ21との間に印加される交流バイアスによって現像剤を飛翔させて遷移させることにより、現像剤を感光体ドラム131の表面に供給するようになっている。
前記給紙部12から画像形成部13に供給された用紙は、転写部134の転写ローラ134aによって感光体ドラム131に押し付けられながら搬送されることにより、その表面(転写面)に、感光体ドラム131の表面に形成された現像剤像が転写され、その後に定着部16に送り込まれる。
なお、転写後の感光体ドラム131の表面に残留した現像剤及び残留電荷は、クリーニング部135によって除去されるようになっている。
前記定着部16は、ヒートローラ16aと、圧力ローラ16bとを有しており、これらのローラ16a,16bで現像剤像が転写された用紙を挟み込むことにより、熱と圧力とで現像剤像を用紙に定着するようになっている。
そして、現像剤像が定着された用紙は、排出ローラ18によって装置本体1の上面に形成された排出部19に排出される。
なお、本実施形態のプリンタ10では、搬送路Lの水平部L1と給紙カセット121との間に、スイッチバック部15が設けられており、用紙の両面に画像を形成できるようになっている。
前記制御部4は、CPU等からなっており、上述した画像形成を行うように全体を制御するだけでなく、所定のタイミングで現像スリーブ21上の現像剤を感光体ドラム131に強制的に遷移させて強制消費(強制吐き出し)を行うように各部を制御するようにもなっている。
具体的には、強制消費を行う際には、感光体ドラム131の表面を帯電部132で帯電させた後に、その表面にレーザースキャナユニット133で所定パターンの静電画像を形成する。
さらに、現像スリーブ電圧印加手段32および現像ブレード電圧印加手段33を制御して、現像スリーブ21と現像ブレード23とに異なる電圧を印加する。現像ブレード23に印加する電圧Vの絶対値は、現像スリーブ21に印加する電圧Vの絶対値よりも大きくてもかまわないが、小さい方が好ましい。さらに好ましくは、現像ブレード23に印加する電圧Vを、現像スリーブ21に印加する電圧Vと逆極性にする。例えば、Vが正の電圧の場合は、Vを負の電圧とする。
なお、強制消費を行う所定のタイミングとしては、画像形成する回数で決定してもよいし、現像部2を駆動させる時間で決定してもよい。さらには、現像剤が感光体ドラム131に遷移する量を測定することにより、その量に応じて所定のタイミングを適宜変更させるようにしてもよい。
このように、所定のタイミングで、強制消費を行えば、長期間にわたって安定した画像を用紙に形成することができる。
本実施形態のプリンタ10では、強制消費を行う際に、現像スリーブ21と現像ブレード23とに異なる電圧を印加するようにしたから、現像スリーブ21上の上層側の現像剤が現像ブレード23に供給される形となって、現像スリーブ21上の現像剤の量が少なくなるため、現像スリーブ21上に残留する下層側の現像剤を効果的に感光体ドラム131に遷移させることができるようになる。
ここで、本発明の効果を確認するために、強制消費における現像スリーブ21に印加する電圧Vを300V、現像ブレード23に印加する電圧Vを400V、300V、150V、0V、−100Vの各値として耐久印字を行った結果を表1に示す。この耐久印字では、10枚の用紙に画像形成をする毎に強制消費を行うように設定した上で、15000枚の用紙に画像形成を行い、耐久印字前の画像濃度と耐久印字後の画像濃度とを測定した。画像濃度の測定には、マクベス社製反射濃度計RD918を使用した。また、現像剤の消費が少ない低印字率の方が現像剤の帯電量の増加が起こり易いので、画像の印字率を0.4%として耐久印字を行った。なお、感光体ドラム131の表面電位および画像明電位は、上述したようにそれぞれ400V、80Vとした。
Figure 2007232830
この表から分かるように、現像ブレード23に現像スリーブ21と同じ電圧を印加したままでは、画像濃度が約3割も低下するのに対し、現像ブレード23に印加する電圧Vを400Vと大きくした場合には、画像濃度の低下が小さくなった。このことから、現像スリーブ21上に残留する最下層の現像剤を効果的に感光体ドラム131に遷移させることができたことが分かる。
逆に、現像ブレード23に印加する電圧Vを150Vまたは0Vと小さくした場合には、画像濃度の低下をより小さく抑えられた。これは、現像ブレード23に印加する電圧Vを大きくした場合よりも、現像スリーブ21上に残留する最下層の現像剤をより効果的に感光体ドラム131に遷移させることができたことを示している。
さらに、現像ブレード23に印加する電圧Vを逆極性である−100Vにした場合には、画像濃度の低下が全くなくなった。このことから、現像スリーブ21上に残留する最下層の現像剤をさらに効果的に感光体ドラム131に遷移させることができたことが分かる。
なお、前記実施形態では、現像部2が一成分現像法のジャンピング現像方式のものである形態を示したが、本発明は、他の一成分現像法の現像方式の現像部や二成分現像法の現像部を用いた画像形成装置にも適用可能である。
本発明の一実施形態に係る画像形成装置の一例であるプリンタの概略構成図である。 現像部の概略構成図である。 プリンタのブロック図である。
符号の説明
13 画像形成部
131 感光体ドラム(像担持体)
132 帯電部
133 レーザースキャナユニット
2 現像部
21 現像スリーブ
22 永久磁石
23 現像ブレード
32 現像スリーブ電圧印加手段
33 現像ブレード電圧印加手段
4 制御部
10 プリンタ(画像形成装置)

Claims (4)

  1. 像担持体と、永久磁石を内蔵する現像スリーブおよびこの現像スリーブ上に現像剤の層を形成するための現像ブレードを有する現像部と、現像スリーブに電圧を印加するための現像スリーブ電圧印加手段と、現像ブレードに電圧を印加するための現像ブレード電圧印加手段と、現像スリーブ上の現像剤を像担持体に強制的に遷移させて強制消費を行う制御部とを備えた画像形成装置において、
    前記制御部は、強制消費を行う際に、現像スリーブと現像ブレードとに異なる電圧を印加するように現像スリーブ電圧印加手段および現像ブレード電圧印加手段を制御するものであることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記現像ブレードに印加する電圧の絶対値は、現像スリーブに印加する電圧の絶対値よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記現像ブレードに印加する電圧は、現像スリーブに印加する電圧と逆極性であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 前記制御部は、所定のタイミングで強制消費を行うものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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