JP2007232100A - 継手構造 - Google Patents

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Toshio Yajima
敏雄 矢島
Masaaki Tamura
正昭 田村
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Abstract

【課題】Oリングの傷付きによるシール性の低下を防ぎ、且つ通常の締め付けトルクで締結することができる信頼性の高い継手構造を提供する。
【解決手段】本発明に係わる継手構造は、円筒形状の凸部3を有する第1継手フランジ1と、円筒形状の凹部5を有する第2継手フランジ2とを備え、第1継手フランジ1の凸部3に形成した環状溝9にOリング12、バックアップリング13、およびOリング12と鋭角端11b側の傾斜面11aで当接するシールリング11を装着してなり、環状溝9は溝底面9aの周径がフランジ本体先端側の径よりも小さく、シールリング11を収納する段差部5cの内周径が凸部先端側の径よりも大きく、且つ段差部5cの外周径がシールリング11の外周径と略一致する大きさに設定されるとともに、装着された各リングの外周が第2継手フランジ2の凹部内径よりも嵌合隙間分だけ小さくなるように設定されることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、一対の継手フランジ間をOリングやシールリング等を用いてシールする継手構造に関する。
近年、車両用空調装置の冷凍サイクルにおいては、温暖化係数の低い二酸化炭素(CO2)などの自然冷媒が用いられている。このようなCO2冷媒は現行冷媒よりも高圧・高温で使用されるため、圧縮機で圧縮した冷媒を凝縮器や膨張弁などに供給する高圧配管の接続部分には高いシール性能が要求される。
このような継手の従来例として、継手のバックアップリング装着部より先端側をバックアップリングの内径以下とし、且つ円周方向に切れ目のないバックアップリングを用いた配管継手が提案されている(特許文献1参照)。また、Oリングと、これを押圧する傾斜面を有するバックアップリングと、このバックアップリングに押圧されて側壁面及び密接面に密接するシールゴムを備えた密封装置が提案されている(特許文献2参照)。
特開2005−42815号公報 特開2002−156043号公報
この種の配管継手では、雄雌の継手が嵌合できるようにするため、バックアップリングの外径を継手雌側の挿入口内径よりも小さく、且つ寸法公差を考慮した寸法にする必要がある。
上記特開2005−42815号公報に提案された継手について、バックアップリングの外径を寸法公差を考慮した寸法にした場合には、通常の締め付けトルクで締結しただけではバックアップリングと凹継手の内径との公差の隙間を埋めるまで変形させることが難しく、冷媒の透過防止としての効果を発揮できないことが考えられる。この場合、冷媒の透過防止としての効果を得るにはバックアップリングを変形させるため必要以上の力をかけなければならず、信頼性の低下を招くことになる。
また、特開2002−156043号公報に提案された密封装置では、断面三角形のバックアップリングがその鋭角端でOリングと接しているため、Oリングの表面に傷が付きやすく、シール性の低下を招くことになる。
この発明の目的は、Oリングの傷付きによるシール性の低下を防ぎ、且つ通常の締め付けトルクで締結することができる信頼性の高い継手構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係わる継手構造は、円筒形状の凸部を有する第1継手フランジと、円筒形状の凹部を有する第2継手フランジとを互いに嵌合して締結するとともに、前記第1継手フランジの凸部に形成した環状溝に複数のシール部材を装着し、当該複数のシール部材により密着面をシールする継手構造において、前記複数のシール部材は、前記環状溝の略中間に配置されるOリングと、当該Oリングよりも凸部先端側に配置されるバックアップリングと、前記Oリングよりも凸部後端側に配置され、前記Oリングと鋭角端側の傾斜面で当接する断面略台形のシールリングとからなり、前記環状溝は溝底面の周径がフランジ本体先端側の径よりも小さく、前記シールリングを収納する段差部の内周径が凸部先端側の径よりも大きく、且つ前記段差部の外周径が前記シールリングの外周径と略一致する大きさに設定されるとともに、各リングを装着したときに、それぞれのリングの外周が前記第2継手フランジの凹部内径よりも嵌合隙間分だけ小さくなるように設定され、前記凹部は奥側に第1凹部、手前側に第2凹部、中間に段差部が形成されるとともに、前記第2凹部の奥行き長が、嵌合時に前記段差部が前記バックアップリングを所定の圧力で押圧するように、嵌合前の第1継手フランジの凸部に装着されたバックアップリングの先端側壁面までの突き出し長よりも短い寸法に設定されていることを特徴とする。
本発明によれば、両継手フランジを嵌合させて締結したときに、Oリングがバックアップリングにより圧縮されて嵌合面へ密着するとともに、Oリングにより押圧されたシールリングの鋭角端が変形して嵌合面に密着するので、両継手フランジの嵌合隙間はOリングとシールリングとの密着により二重にシールされ、高いシール性を得ることができる。そして、継手を締結するだけでシールリングとOリングとを嵌合面へ密着させることができるので、規定以上の締め付けトルクをかけることなしに十分なシール性を得ることができる。
また、シールリングは傾斜面でのみOリングと接触するので、シールリングの鋭角端によりOリングが傷付くのを防ぐことができる。加えて、Oリングをバックアップリングで圧縮するので、Oリングの外径を第2継手フランジの内周径よりも嵌合隙間分だけ小さくすることもできる。これによれば、Oリングの外面にシールリングの鋭角端が接しにくくなるとともに、圧縮により変形したOリングの一部がシールリングの鋭角端と嵌合隙間との間に挟み込まれることがなく、シールリングの鋭角端によりOリングが傷付くのを防ぐことができる。したがって、Oリングの傷付きによるシール性の低下を防ぐことができる。
以下、本発明に係わる継手構造を適用した配管継手の実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は締結前の配管継手を示す図であり、(a)は各継手フランジの断面図、(b)は(a)のA部の拡大断面図である。
本実施形態の配管継手100は、図1(a)に示すように、一方の高圧配管7の端部に設けた第1継手フランジ1と、他方の高圧配管8の端部に設けた第2継手フランジ2とを対向させた状態で互いに嵌合して締結する構造となっている。
第1継手フランジ1には、第2継手フランジ2と嵌合する円筒形状の凸部3と、取り付けボルト(図示せず)を挿入するための貫通穴4とがそれぞれ形成されている。また、第2継手フランジ2には、第1継手フランジ1と嵌合する円筒形状の凹部5と、上記取り付けボルトをねじ込むためのボルト穴6とがそれぞれ形成されている。
第1継手フランジ1の凸部3には、フランジ本体先端側に第1凸部3a、フランジ本体後端側に第2凸部3bがそれぞれ形成されている。このうち、第2凸部3bには、図1(b)に示すように、断面略凹形状の環状溝9が形成され、シール部材として、シールリング11、Oリング12、バックアップリング13が装着されている。
環状溝9には、シールリング11を収納する段差部9bが形成されるとともに、溝底面9aの周径d1は第1凸部3aの外径d2よりも小さくなるように形成されている。また、段差部9bの内周径d3は第1凸部3aの外径d2以上大きく、且つシールリング11の内径と略一致するように形成されている。また、段差部9bの外周径d4は装着されたシールリング11の外径と略一致するように形成されている。
Oリング12は、環状溝9の略中間に配置されるドーナツ形状のリングであり、フランジの締結時にはバックアップリング13により圧縮されて嵌合隙間が埋まるまで変形する。このOリング12はゴムなどの弾性体からなり、リング本体を直径方向に伸ばしながら凸部3にはめ込むことによって環状溝9内に装着することができる。
シールリング11は、環状溝9に形成された段差部9bに装着される断面略台形のリングであって、ガス透過性の低い樹脂で構成されている。このシールリング11は、台形断面の鋭角端11bがOリング12と接触せず、傾斜面11aのみでOリング12と接触している。このシールリング11は、段差部9bの内周径d3が第1凸部3aの外径d2よりも大きいため、第1凸部3aからはめ込むことができる。したがって、シールリング11には装着のための割りは入れられていない。
バックアップリング13は、Oリング12よりも環状溝9の第1凸部3aに配置されるリングであって、樹脂で構成されている。このバックアップリング13は、フランジ締結時には垂直な側壁面13aでOリング12を圧縮する役割を果たしている。このバックアップリング13は、溝底面9aの周径d1がフランジ本体先端側の径d2よりも小さいため、装着のための割り(図示せず)が入れられている。
一方、第2継手フランジ2の凹部5は、図1(a)に示すように、奥側に第1凹部5a、手前側に第2凹部5bが形成されている。第1凹部5aは、第1継手フランジ1の第1凸部3aと嵌合する部分であり、その内径d5は第1凸部3aの外径d2よりも嵌合隙間の分だけ大きな寸法となるように設定されている。また、第1凹部5aの奥行き長さL1は、嵌合時に第1継手フランジ1の凸部3が底突きしないように、凸部3の突き出し長L2よりも長い寸法に設定されている。
第2凹部5bは、第1継手フランジ1の第2凸部3bと嵌合する部分であり、その内径d6は第2凸部3bの外径d4よりも嵌合隙間の分だけ大きな寸法となるように設定されている。また、第2凹部5bの奥行き長L3は、嵌合時に段差部5cがバックアップリング13を所定の圧力で押圧し、シールリング11へ所定の押圧力が生じるように、嵌合前の第1継手フランジ1の凸部3に装着されたバックアップリング13の先端側壁面13bまでの突き出し長L4よりも短い寸法に設定されている。
次に、第1継手フランジ1に上記各リングを装着し、第2継手フランジ2と締結したときの各部の作用について説明する。
図2は締結時の配管継手を示す図であり、(a)は締結された継手フランジの断面図、(b)は(a)のB部の拡大断面図である。
第1継手フランジ1と第2継手フランジ2とを嵌合させ、取り付けボルト14を貫通穴4に通してボルト穴6にねじ込むことにより、図2(a)に示すように、第1継手フランジ1と第2継手フランジ2とが締結される。このとき、図2(b)に示すように、バックアップリング13が第2継手フランジ2の段差部5cにより押圧されるので、このバックアップリング13の側壁面13aによりOリング12が圧縮される。この圧縮によりOリング12が変形して、図2(b)に示すように嵌合面5dに密着するため、嵌合隙間がシールされる。また同時に、圧縮されたOリング12はシールリング11の傾斜面11aを斜め上方向に押圧するため、シールリング11の鋭角端11bは嵌合面5d側に押し上げられる。この鋭角端11bは肉厚が薄いため嵌合面5d側に変形し、嵌合面5dに密着して嵌合隙間をシールする。
このように、本実施形態の構造によれば、両継手フランジを嵌合して締結することにより、Oリング12が圧縮されて嵌合面5dへ密着するとともに、Oリング12により押圧されたシールリング11の鋭角端11bが変形して嵌合面5dに密着する。これによれば、両継手フランジの嵌合隙間はOリング12とシールリング11との密着により二重にシールされるので、高いシール性を得ることができる。とくに、シールリング11はガス透過性の低い樹脂製であり、また装着のための割を入れる必要がないため、この部分からの冷媒の漏れを少なくすることができる。また、通常の締め付けトルクでシールリング11とOリング12とを嵌合面5dへ密着させることができるので、規定以上の締め付けトルクをかけることなしに十分なシール性を得ることができる。
さらに、本実施形態の配管継手100では、冷媒により内圧がかかるとOリング12はガス圧でさらに圧縮されて嵌合面5dとの密着力がさらに大きくなるとともに、シールリング11の鋭角端11bがさらに嵌合面5d側に押し付けられて嵌合面5dとの密着力がさらに大きくなる。したがって、冷媒の圧力が上がるほど嵌合隙間のシール性を高めることが可能となる。
また、シールリング11は傾斜面11aでのみOリング12と接触するので、シールリング11の鋭角端11bによりOリング12が傷付くのを防ぐことができる。さらに、Oリング12をバックアップリング13で圧縮するようにしたので、Oリング12の外径を第2継手フランジ2の内径d6(第2凹部5b)よりも小さくすることもできる。これによれば、装着時にOリング12の外面にシールリング11の鋭角端11bが接しにくくなるとともに、圧縮により変形したOリング12の一部がシールリング11の鋭角端11bと嵌合隙間との間に挟み込まれることがなく、シールリング11の鋭角端11bによりOリング12が傷付くのを防ぐことができる。したがって、Oリング12の傷付きによるシール性の低下を防ぐことができる。
また、本実施形態におけるシールリング11は、段差部9bの内周径d3が第1凸部3aの外径d2よりも大きく、第1凸部3aからはめ込むことができるため、ガス透過性の低い樹脂製リングを用いることができ、また装着のための割りを入れる必要がないので、ガス透過性をより低く抑えることができる。さらに、シールリング11は段差部9bに装着されるので、締結時にずれることなく定位置に固定することができる。
そして、シールリング11、Oリング12、バックアップリング13が装着されると、継手フランジ1、2が締結する前に脱落する心配もなくなる。
なお、本実施形態では、断面台形のシールリング11を用いた例について示したが、シールリング11の断面は略台形であればよく、鋭角端は必ずしも直線でなくてもよい。例えば図3に示すシールリング11Aのように、鋭角端11bの傾斜面11aが曲面形状であってもよい。
以上説明したように、本発明によれば、Oリングの傷付きによるシール性の低下を防ぎ、且つ通常の締め付けトルクで締結することができる信頼性の高い継手構造を提供することができる。
なお、本発明に係わる継手構造は、車両用空調装置の高圧配管の接続に限定されるものではなく、その他の配管継手部分に適用することができる。とくに本発明に係わる継手構造は、高圧流体用の配管に適用することにより上述したような優れた効果を奏することができる。
実施形態における締結前の配管継手を示す図。(a)は各継手フランジの断面図。(b)は(a)のA部の拡大断面図。 実施形態における締結時の配管継手を示す図。(a)は締結された継手フランジの断面図。(b)は(a)のB部の拡大断面図。 シールリングの他の構成例を示す断面図。
符号の説明
1…第1継手フランジ
2…第2継手フランジ
3…凸部
3a…第1凸部
3b…第2凸部
4…貫通穴
5…凹部
5a…第1凹部
5b…第2凹部
5c…段差部
5d…嵌合面
6…ボルト穴
9…環状溝
9a…溝底面
9b…段差部
11、11A…シールリング
11a…傾斜面
11b…鋭角端
12…Oリング
13…バックアップリング
13a…側壁面
14…ボルト
100…配管継手

Claims (1)

  1. 円筒形状の凸部(3)を有する第1継手フランジ(1)と、円筒形状の凹部(5)を有する第2継手フランジ(2)とを互いに嵌合して締結するとともに、前記第1継手フランジ(1)の凸部(3)に形成した環状溝(9)に複数のシール部材を装着し、当該複数のシール部材により密着面をシールする継手構造において、
    前記複数のシール部材は、前記環状溝(9)の略中間に配置されるOリング(12)と、当該Oリング(12)よりも凸部先端側に配置されるバックアップリング(13)と、前記Oリング(12)よりも凸部後端側に配置され、前記Oリング(12)と鋭角端側の傾斜面で当接する断面略台形のシールリング(11)とからなり、
    前記環状溝(9)は溝底面(9a)の周径がフランジ本体先端側の径よりも小さく、前記シールリング(11)を収納する段差部(9b)の内周径が凸部先端側の径よりも大きく、且つ前記段差部(9b)の外周径が前記シールリング(11)の外周径と略一致する大きさに設定されるとともに、各リングを装着したときに、それぞれのリングの外周が前記第2継手フランジ(2)の凹部(5a)内径よりも嵌合隙間分だけ小さくなるように設定され、
    前記凹部(5)は奥側に第1凹部(5a)、手前側に第2凹部(5b)、中間に段差部(5c)が形成されるとともに、前記第2凹部(5b)の奥行き長(L3は、嵌合時に前記段差部(5c)が前記バックアップリング(13)を所定の圧力で押圧するように、嵌合前の第1継手フランジ(1)の凸部(3)に装着されたバックアップリング(13)の先端側壁面(13b)までの突き出し長(L4)よりも短い寸法に設定されていること、
    を特徴とする継手構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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