JP2003254475A - フレア管継手 - Google Patents

フレア管継手

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JP2003254475A JP2002058371A JP2002058371A JP2003254475A JP 2003254475 A JP2003254475 A JP 2003254475A JP 2002058371 A JP2002058371 A JP 2002058371A JP 2002058371 A JP2002058371 A JP 2002058371A JP 2003254475 A JP2003254475 A JP 2003254475A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】耐圧性能、および気密性能を向上させることが
できるフレア管継手を提供すること。 【解決手段】フレア管500のフレア部501を挟み込
んで固定するための互いに螺合する継手本体1とフレア
ナット2とからなり、継手本体1には、フレア管500
との当接面1aに突起部1bが形成されており、かかる
突起部1bのフレア管500へのくいこみにより継手本
体1とフレア管500とが咬止されることを特徴として
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレア管同士を接
続させ、又はフレア管を他の管材に接続させるためのフ
レア管継手に関する。
【0001】
【従来の技術】通常、クーラー、冷蔵庫その他の冷凍装
置には、冷媒回路が設けられている。この冷媒回路にお
いては、一般的に、熱伝導率の高い銅管が使用される。
そして、銅管の接続箇所には、図9および図10に示す
フレア管継手90が使用される。
【0002】フレア管継手90は、継手本体91と、該
継手本体91に螺合されるフレアナット02とを有して
おり、これら継手本体91およびフレアナット92に
は、共にテーパ面が形成されている。そして、これらテ
ーパ面相互の間に、端部がフレア状とされたフレア管5
00のフレア部501を挟持するのである。従って、フ
レア管継手90からのフレア部501の脱抜防止、及び
フレア管500とフレア管継手90との気密性を保持す
ることができるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】昨今、環境保護の動き
が活発化しており、冷凍装置においても、「R410
A」や、「R600」、「炭酸ガス」その他の冷媒を
「R22」の代替冷媒とするために研究開発が行われて
いる。しかしながら、これらの代替冷媒は、「R22」
に比べて、環境保護効果は高い一方、大幅(例えば「R
410A」の場合、1.5倍程度)に高圧力とする必要
がある。
【0004】ここで、フレア管500内に封入される冷
媒を高圧力とすると、コンプレッサーによる冷媒の圧縮
や冷媒の通過に伴う振動がフレア管500とフレア管継
手90との当接面(接触面)に与える影響を無視するこ
とができなくなるのである。一の具体例としては、フレ
ア部501とフレア管継手90との当接面に隙間が生じ
ることにより、この隙間を介して冷媒が空間A内に侵入
し、この空間A内に侵入した冷媒がフレア管500をフ
レア管継手90へ押し出そうとするのである。また、他
の具体例としては、フレア部501の部分は元々同一径
のパイプの先端を加工して成形された部位であるため
に、フレア管500の直線部502に比べて、組織密度
が低い。このため、フレア部501に伝達された震動に
より、フレア部501の組織破壊が発生し、フレア部5
01が途中で分断されてしまう危険性があった。そし
て、上記要因およびその他の種々の要因により、仮にフ
レア管継手90がフレア管500より脱抜した場合、冷
媒が冷媒回路外へ漏出してしまうという問題点があっ
た。特に冷媒が可燃性である場合には、爆発する可能性
もあり、大変危険であるという問題点があった。
【0005】そこで案出されたのが本発明であって、耐
圧性能を向上させることができ、更には、気密性能をも
向上させることができるフレア管継手を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段、及び発明の効果】この目
的を達成するために請求項1記載のフレア管継手は、フ
レア管のフレア部を挟み込んで固定するための互いに螺
合する継手本体とフレアナットとからなり、前記継手本
体には、前記フレア管のフレア部との当接面に突起部が
形成されており、該突起部の前記フレア部へのくいこみ
により前記継手本体と前記フレア管とが咬止されるもの
である。
【0007】そして、上記の通り継手本体のフレア部と
の当接面に突起部が形成されているので、フレアナット
の継手本体への螺進により、継手本体のフレア管との当
接面に形成された突起部がフレア管にくいこむので、フ
レア管が継手本体に咬止される。従って、フレア管が本
フレア管継手より滑り抜け難くなり、本フレア管継手の
耐圧性能を向上させることができるという効果がある。
【0008】請求項2記載のフレア管継手は、フレア管
のフレア部を挟み込んで固定するための互いに螺合する
継手本体とフレアナットとからなり、前記フレアナット
には、前記フレア管のフレア部との当接面に突起部が形
成されており、該突起部の前記フレア部へのくいこみに
よりフレアナットとフレア管とが咬止されるものであ
る。
【0009】そして、上記の通りフレアナットのフレア
部との当接面に突起部が形成されているので、フレアナ
ットの継手本体への螺進により、フレアナットのフレア
管との当接面に形成された突起部がフレア管にくいこむ
ので、フレア管が螺合本体に咬止される。従って、フレ
ア管が本フレア管継手より滑り抜け難くなり、本フレア
管継手の耐圧性能を向上させることができるという効果
がある。
【0010】請求項3記載のフレア管継手は、請求項2
記載のフレア管継手において、継手本体には、フレア管
のフレア部との当接面に突起部が形成されており、該突
起部の前記フレア部へのくいこみにより継手本体とフレ
ア管とが咬止されるものである。
【0011】これにより、請求項2記載のフレア管継手
の奏する効果に加え、更に、継手本体のフレア管との当
接面に突起部が形成されているので、フレア管が本フレ
ア管継手より滑り抜け難くなり、本フレア管継手の耐圧
性能をより向上させることができるという効果がある。
【0012】請求項4記載のフレア管継手は、請求項1
から3の何れかに記載のフレア管継手において、突起部
の頂部が曲面状に形成されている。
【0013】これにより、請求項1から3の何れかに記
載のフレア管継手の奏する効果に加え、突起部の頂部が
曲面状に形成されているので、突起部がフレア管にくい
こんだ場合に、突起部によりフレア管に切込みを形成す
ることを防止でき、ひいては、突起部のくいこみ位置を
境にしてフレア管が切断してしまうことを防止すること
ができるという効果がある。
【0014】請求項5記載のフレア管継手は、請求項1
から4の何れかに記載のフレア管継手において、突起部
は、環状に形成されているものである。
【0015】これにより、請求項1から4の何れかに記
載のフレア管継手の奏する効果に加え、突起部が継手本
体又はフレアナットの周方向に沿って環状に形成されて
いるので、内圧が高い場合においても、くいこみ位置を
境にして、冷媒の漏出を防止することができ、ひいて
は、気密性能を向上させることができるという効果を奏
する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施例に
ついて添付図面を参照して説明する。勿論、下記実施例
は、本発明の好ましい実施例を説明するに過ぎず、本発
明の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定され
るものではないし、本発明の応用範囲は、「ユニファイ
規格」のフレア管継手に限られず、「JIS規格」であ
っても、「インチ規格」であっても良い。なお、本発明
がかかる規格外のフレア管継手にも適用可能であること
はいうまでもない。
【0017】図1は、本発明の一実施例であるフレア管
継手100および該フレア管継手100に接続されるフ
レア管500の断面図であり、図2は、フレア管継手1
00とフレア管500との当接部分の拡大断面図であ
る。図1及び図2に示すフレア管継手100は、真鍮等
の銅よりも強度の高い材質により構成されており、継手
本体1と、該継手本体1に螺合されるフレアナット2と
を備えている。
【0018】継手本体1には、フレア管500との当接
面であるテーパ面1aに対し、該継手本体1の外周に沿
って環状に形成された突起部1b(図1は、断面図であ
るが故に、一部のみが図示されている)が複数、形成さ
れている。従って、フレアナット2の継手本体1への螺
進に伴い、突起部1bがフレア管500のフレア部50
1にくいこみ、フレア部501を継手本体1に咬止させ
ることができるのである。ひいては、「R22」の代替
冷媒を使用することによりフレア管500及び継手本体
1の内圧が高圧とされた場合においても、フレア管50
0と継手本体1との滑り抜けを防止することができる。
また、突起部1bはテーパ面1aに環状に形成されてい
るので、テーパ面1aに多少の傷がついている場合にお
いても、突起部1bがフレア管500にくいこむことに
より、このくいこみを境にして、冷媒の漏出を防止する
こともできる、ひいては、気密性能を向上させることが
できる。これらの効果は、一般にフレア管500は熱伝
導率の高い銅材により構成されており、フレア管継手1
00よりも強度の低い材質からなるため、突起部1bが
フレア管500と当接した場合に潰れず、フレア管50
0にくいこみ易いことに起因している。
【0019】更に、突起部1bは、複数(本実施例で
は、2つ)形成されているので、フレアナット2の螺進
により仮に突起部1bがフレア管500に対して多少の
傷をつけた場合においても、高圧の冷媒の漏出を強固に
防止することができるのである。勿論、突起部1bの数
は、必ずしも、単数(一つ)であっても良いが、複数の
方が好ましい。
【0020】「第2実施例」次ぎに、図3及び図4を参
照して本発明の他の実施例(第2実施例)について説明
する。なお、第1実施例と同一の部分には同一の符号を
付してその説明を省略し、異なる部分のみを説明する。
【0021】図3は、第2実施例のフレア管継手200
の断面図であり、図4は、このフレア管継手200とフ
レア管500との当接部分の拡大断面図である。図3及
び図4に示すように、フレア管継手200においては、
継手本体1のテーパ面1aはフラットとされるととも
に、フレアナット2のテーパ面2aに対し、該フレアナ
ット2の内周に沿って突起部202bが形成されてい
る。従って、フレアナット2の継手本体1への螺進に伴
い、突起部202aがフレア管500にくいこみ、フレ
ア管500をフレアナット2に咬止させることができる
のである。
【0022】「第3実施例」次ぎに、図5及び図6を参
照して、本発明の更に他の実施例(第3実施例)につい
て説明する。なお、上記実施例と同一の部分には同一の
符号を付してその説明を省略し、異なる部分のみを説明
する。
【0023】図5は、第3実施例のフレア管継手300
の断面図であり、図6は、このフレア管継手300とフ
レア管500との当接部分の拡大断面図である。図5及
び図6に示すように、フレア管継手300においては、
継手本体1のテーパ面1aに突起部1bが形成されてお
り、一方、フレアナット2のテーパ面2aに突起部20
2bが形成されている。従って、フレア管500を脱抜
を強固に防止することができることは勿論のこと、フレ
ア管500と継手100との当接面からの冷媒の洩れを
強固に防止することもできる。
【0024】更に、シール性を高めるために、継手本体
100とフレア管500との間、又はフレア管500と
フレアナット2との間に、例えば弾性材から成るシール
部材が挟まれる場合がある。フレア管継手300によれ
ば、この場合においても、フレア管500は勿論のこ
と、シール部材の脱抜を防止することができ、更には、
シール部材及びフレア管500間の摺動を防止して、シ
ール性の高めることもできる。
【0025】「第4実施例」次ぎに、図7及び図8を参
照して、本発明の更に他の実施例(第4実施例)につい
て説明する。なお、上記実施例と同一の部分には同一の
符号を付してその説明を省略し、異なる部分のみを説明
する。
【0026】図7は、第4実施例のフレア管継手400
の断面図であり、図8は、このフレア管継手400とフ
レア管500との当接部分の拡大断面図である。図7及
び図8に示すように、フレア管継手400においては、
フレアナット2のテーパ面2aに突起部402bが形成
されており、この突起部402bの断面形状は円弧状と
されている。従って、突起部402bがフレア管500
のフロア部501に鋭角な切込みを形成してしまうこと
を防止でき、ひいては、内圧が高圧とされて振動等によ
る当接面への影響が無視できない状況となった場合に
も、突起部402bの形成位置を境して、フレア管50
0が切断してしまうことを防止することができるのであ
る。また、フレア管500を挟持しない場合に、フレア
ナット2を継手本体1に螺進させたときにも、突起部4
02bが頂部が潰れてしまったり、継手本体1のテーパ
面1aに傷がついてしまったりすることを防止すること
もできる。
【0027】以上、実施例に基づき本発明を説明した
が、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変形
が可能であることは容易に推測することができるもので
ある。
【0028】例えば、本実施例においては、継手本体1
と、フレアナット2との間にフレア管500のみが挟持
される構成とされている。しかしながら、例えば、筒状
ゴム製のシール部材をフレア管500とフレアナット2
との間に配設するようにしても良い。
【0029】また、本実施例においては、突起部402
bがフレアナット2のテーパ面2aに形成されている。
しかしながら、突起部402bの形成位置は、フレアナ
ット2のテーパ面2aのみに限られるものではなく、継
手本体1のテーパ面1aであっても良いし、両テーパ面
1a,2aに共に形成されていても良い。この場合、継
手本体1側に形成される突起部402bの形成位置、フ
レアナット2側に形成される突起部の形成位置とがずれ
ている方が好ましい。このように形成位置をズラすこと
により、継手本体1へフレアナット2を螺合させた場
合、両突起部402bが干渉しあって潰れてしまうこと
を防止することができるのである。
【0030】更に、本実施例によれば、突起部1b,2
02b,402bは、夫々環状に形成されている。しか
しながら、必ずしも、環状に形成される必要はなく、滑
り抜け防止に重点をおく場合には、テーパ面1aまたは
2aの一部のみに形成されていても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例であるフレア管継手の断面
図である。
【図2】 上記フレア管継手の部分拡大断面図である。
【図3】 第2実施例のフレア管継手の断面図である。
【図4】 上記第2実施例のフレア管継手の部分拡大断
面図である。
【図5】 第3実施例のフレア管継手の断面図である。
【図6】 上記第3実施例のフレア管継手の部分拡大断
面図である。
【図7】 第4実施例のフレア管継手の断面図である。
【図8】 上記第4実施例のフレア管継手の部分拡大断
面図である。
【図9】 従来技術のフレア管継手の断面図である。
【図10】 フレア管とフレア管継手との分離状態を示
す外観斜視図である。
【符号の説明】
1 継手本体 1a テーパ面(当接面) 1b 突起部 2 フレアナット 2a テーパ面(当接面) 100 フレア管継手 202b 突起部 402b 突起部 500 フレア管 501 フレア部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレア管のフレア部を挟み込んで固定す
    るための互いに螺合する継手本体とフレアナットとから
    なるフレア管継手において、 前記継手本体には、前記フレア管のフレア部との当接面
    に突起部が形成されており、 該突起部の前記フレア部へのくいこみにより前記継手本
    体と前記フレア管とが咬止されることを特徴とするフレ
    ア管継手。
  2. 【請求項2】 フレア管のフレア部を挟み込んで固定す
    るための互いに螺合する継手本体とフレアナットとから
    なるフレア管継手において、 前記フレアナットには、前記フレア管のフレア部との当
    接面に突起部が形成されており、 該突起部の前記フレア部へのくいこみによりフレアナッ
    トとフレア管とが咬止されることを特徴とするフレア管
    継手。
  3. 【請求項3】 継手本体には、フレア管のフレア部との
    当接面に突起部が形成されており、 該突起部の前記フレア部へのくいこみにより継手本体と
    フレア管とが咬止されることを特徴とする請求項2記載
    のフレア管継手。
  4. 【請求項4】 突起部の頂部が曲面状に形成されている
    ことを特徴とする請求項1から3の何れかに記載のフレ
    ア管継手。
  5. 【請求項5】 突起部は、継手本体又はフレアナットの
    周方向に沿って環状に形成されていることを特徴とする
    請求項1から4の何れかに記載のフレア管継手。 【0001】
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