JP2007232060A - 回転伝達装置 - Google Patents

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Takahide Saito
隆英 齋藤
Masako Ashimori
雅子 芦森
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Abstract

【課題】2方向クラッチのミス係合を防止することができるようにした信頼性の高い回転伝達装置を提供することである。
【解決手段】入力軸1に設けられたカムリング2の外周にカム面12を設け、そのカム面12と外輪3の内周に形成された円筒面11との間にローラ13と、そのローラ13を保持する保持器14とを組込む。保持器14と入力軸1との間にスイッチばね15を組込んでローラ13をカム面12および円筒面11に係合解除された中立位置に保持する。スイッチばね15の内側に組込まれたウェイト32を揺動自在に支持し、そのウェイト32をばね33により内方に付勢する。入力軸1が空転する回転時に遠心力によりウェイト32を外方に揺動させ、そのウェイト32によりスイッチばね15を押圧して縮径するのを防止し、2方向クラッチのミス係合を防止する。
【選択図】図1

Description

この発明は、動力伝達経路における動力の伝達と遮断の切換えに用いられる回転伝達装置に関するものである。
この種の回転伝達装置として、特許文献1に記載されたものが従来から知られている。この回転伝達装置は、入力側部材としてのカムリングの外側に出力側部材としての外輪を設け、そのカムリングと外輪間に2方向クラッチを組込み、その2方向クラッチのオン、オフを電磁クラッチにより制御するようにしている。
ここで、2方向クラッチは、カムリングの外周に外輪の内周に形成された円筒面との間でくさび形空間を形成するカム面を設け、そのカム面と円筒面との間に組込まれたローラをカムリングと外輪間に組込まれた保持器で保持し、その保持器にスイッチばねのばね力を付与して、ローラがカム面および円筒面に対して係合解除される中立位置に保持器を弾性保持している。
一方、電磁クラッチは、電磁石の電磁コイルに対する通電により、保持器に対して回り止めされ、かつ軸方向に移動可能に支持されたアーマチュアを外輪に回り止めされたロータに吸着して、保持器を外輪に結合するようにしている。
上記の構成から成る回転伝達装置において、電磁石の電磁コイルに対する通電によりロータにアーマチュアを吸着すると、その吸着面に作用する摩擦抵抗により、保持器がカムリングに対し相対回転し、ローラが円筒面およびカム面に係合して、カムリングの回転がローラを介して外輪に伝達される。
また、電磁石の電磁コイルに対する通電を解除すると、スイッチばねのばね力により保持器が中立位置に戻されて、ローラの円筒面およびカム面に対する係合が解除され、カムリングが空転する。
ところで、上記従来の回転伝達装置においては、カムリングのみが高速で回転する空転時に、そのカムリングと保持器に保持されたローラが共に回転し、ローラに作用する遠心力によりローラが半径方向外方に移動して外輪の円筒面に接触し、その接触部に作用する引きずりトルクにより、カムリングと保持器が相対回転してローラがカム面および円筒面にミス係合するおそれがあり、改善すべき点が残されている。
また、カムリングが急激な加減速を行ないつつ空転する場合、カムリングと弾性的に結合している保持器、アーマチュアおよびローラの慣性により、カムリングと保持器、アーマチュアおよびローラとが相対回転してローラがカム面および円筒面にミス係合するおそれがある。
そのような不都合を解消するため、特許文献2に記載された回転伝達装置においては、電磁石に対する通電の遮断状態で、アーマチュアに設けられた円筒部をスイッチばねの内側に嵌合させ、あるいはアーマチュアに設けられた突起部をスイッチばねの両端に形成された一対の係合片間に進入させてスイッチばねの縮径を防止し、2方向クラッチがミス係合するのを防止するようにしている。
特開平11−336799号公報 特開2005−083560号公報
ところで、特許文献2に記載された回転伝達装置においては、スイッチばねの内径に、アーマチュアと一体となった円筒部を挿置することで、ミス係合防止機能を成立させている。しかしながら、アーマチュアの軸方向可動距離の制限(Max1mm程度)があり、信頼性向上のためには部品毎の精度向上が必要となり、コストアップにつながっていた。
ここでの信頼性とは、クラッチフリーの際には円筒部がスイッチばねの内径に嵌合し、クラッチロック時には、それらがはずれなければならないため、それら両作動が確実に実現されることである。
この発明の課題は、2方向クラッチのミス係合を防止することができるようにした信頼性の高い回転伝達装置を提供することである。
上記の課題を解決するために、第1の発明においては、入力側部材とその外側に設けられた出力側部材の相互間に、その両部材の相互間で回転トルクの伝達と遮断とを行なう2方向クラッチと、その2方向クラッチの係合および係合解除を制御する電磁クラッチとを組込み、前記2方向クラッチが、入力側部材の外周に前記出力側部材の内周に形成された円筒面との間でくさび形空間を形成するカム面を設け、そのカム面と円筒面間に組込まれたローラを入力側部材と出力側部材間に組込まれた保持器で保持した2方向ローラクラッチから成り、この2方向ローラクラッチの保持器と入力側部材の相互間にローラが円筒面およびカム面に対して係合解除される中立位置に保持器を弾性保持するスイッチばねを組込んだ回転伝達装置において、前記スイッチばねの内側に、一端部が入力側部材に支持され、遠心力により他端部が半径方向外方に揺動してスイッチばねの内径部を押圧する揺動可能なウェイトを設け、そのウェイトの揺動側端部をばねによって半径方向内方に付勢した構成を採用したのである。
また、第2の発明においては、入力側部材とその外側に設けられた出力側部材の相互間に、その両部材の相互間で回転トルクの伝達と遮断とを行なう2方向クラッチと、その2方向クラッチの係合および係合解除を制御する電磁クラッチとを組込み、前記2方向クラッチが、入力側部材の外周に前記出力側部材の内周に形成された円筒面との間でくさび形空間を形成するカム面を設け、そのカム面と円筒面間に組込まれたローラを入力側部材と出力側部材間に組込まれた保持器で保持した2方向ローラクラッチから成り、この2方向ローラクラッチの保持器と入力側部材の相互間にローラが円筒面およびカム面に対して係合解除される中立位置に保持器を弾性保持するスイッチばねを組込んだ回転伝達装置において、前記スイッチばねの内側に、入力側部材により半径方向にスライド自在に支持されて遠心力により半径方向外方に移動し、スイッチばねの両端に設けられた一対の押圧片間に対する進入によってスイッチばねの縮径を防止するウェイトを設け、そのウェイトをばねによって半径方向内方に付勢した構成を採用したのである。
第1の発明に係る回転伝達装置においては、入力側部材が高速回転すると、遠心力によりウェイトが半径方向外方に揺動してスイッチばねの内径部を押圧し、その押圧力は上記入力側部材の回転数が高くなるにつれて強くなり、上記押圧力が所定の圧力に達すると、スイッチばねは縮径するのが防止されるため、2方向クラッチのミス係合を防止することができ、信頼性の高い回転伝達装置を得ることができる。
また、第2の発明に係る回転伝達装置においては、入力側部材が高速回転すると、ウェイトがばねの弾性に抗して半径方向外方に移動してスイッチばねの両端に設けられた一対の押圧片間に進入し、その進入によってスイッチばねは縮径するのが防止されるため、2方向クラッチのミス係合を防止することができ、信頼性の高い回転伝達装置を得ることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1(イ)、(ロ)に示すように、入力側部材としての入力軸1にはカムリング2が設けられている。
入力軸1の外側には出力側部材としての外輪3が設けられ、その外輪3と入力軸1は軸受4を介して相対的に回転自在に支持されている。
入力軸1と外輪3との間には2方向クラッチ10が設けられ、その2方向クラッチ10の係合および係合解除を制御する電磁クラッチ20が上記2方向クラッチ10に並設されている。
2方向クラッチ10は、外輪3の内周に円筒面11を形成し、カムリング2の外周には上記円筒面11との間でくさび形空間を形成する複数のカム面12を周方向に間隔をおいて設け、各カム面12と円筒面11間にローラ13を組込み、そのローラ13を入力軸1と外輪3間に組込まれた保持器14で保持した2方向ローラクラッチから成っている。
入力軸1と保持器14の相互間には、ローラ13が円筒面11およびカム面12に対して係合解除される中立位置に保持器14を弾性保持するスイッチばね15が組込まれている。
スイッチばね15は一部が切り離されたリング部15aの両端に一対の押圧片15bを外向きに形成した構成とされている。このスイッチばね15は、カムリング2の端面に形成されたばね収納凹部16内にリング部15aが嵌合される組付けとされ、一対の押圧片15bはばね収納凹部16の周壁に形成さたれ切欠部17から保持器14の端面に設けられた切欠き18内に挿入されて、切欠部17および切欠き18の周方向で対向する端面を相反する方向に押圧し、その押圧によってローラ13を中立位置に保持している。
電磁クラッチ20は、保持器14の端面と軸方向で対向するアーマチュア21と、そのアーマチュア21と軸方向で対向するロータ22と、そのロータ22と軸方向で対向する電磁石23と、アーマチュア21がロータ22から離反する方向に押圧する離反ばね24とから成る。
アーマチュア21には係合孔25が形成され、その係合孔25に保持器14の端面に設けられた突片26が挿入され、その突片26と係合孔25の係合によって、アーマチュア21は保持器14に対して回り止めされ、かつ、軸方向に移動可能とされている。
ロータ22は、内周および外周に円筒部22a、22bを有し、外周の円筒部22bが外輪3の開口端部内に取付けられた非磁性体から成るロータガイド27内に圧入されて外輪3に回り止めされている。
電磁石23は、フィールドコア23aと、そのフィールドコア23aに支持された電磁コイル23bから成る。この電磁石23は、ロータ22の内、外の円筒部22a、22b間に配置され、フィールドコア23aが静止部材28に取付けられて非回転の支持とされている。
図1(ロ)および図2に示すように、スイッチばね15のリング部15aの内側には、そのスイッチばね15の縮径を防止して2方向クラッチ10がミス係合するのを防止する縮径防止手段30が設けられている。
縮径防止手段30は、ばね収納凹部16の閉塞端に支持されたピン31を中心として揺動自在に支持された複数の円弧状のウェイト32と、各ウェイト32の揺動側端部を半径方向内方に向けて付勢するばね33とからなり、前記入力軸1が空転する高速回転時に、遠心力によりウェイト32を半径方向外方に揺動させてスイッチばね15のリング部15aを外方に向けて押圧し、その押圧によってスイッチばね15が縮径するのを防止するようにしている。
実施の形態で示す回転伝達装置は上記の構造から成り、電磁石23の電磁コイル23bに対する通電の遮断状態では、スイッチばね15のばね力によりローラ13は中立状態に保持されるため、入力軸1の回転は外輪3に伝達されず、入力軸1が空転する。
入力軸1の回転状態において、電磁石23の電磁コイル23bに通電すると、アーマチュア21に吸引力が付与され、アーマチュア21は離反ばね24の弾性に抗して移動してロータ22に吸着される。
ロータ22とアーマチュア21の吸着面に作用する摩擦抵抗は保持器14の回転抵抗となり、その摩擦抵抗は、スイッチばね15のばね力より予め大きな値に設定されているため、スイッチばね15は図3に示すように弾性変形して、入力軸1と保持器14とが相対回転する。その相対回転により、ローラ13がくさび形空間の狭小部に押し込まれて円筒面11およびカム面12に係合し、入力軸1の回転はローラ13を介して外輪3に伝達される。
入力軸1から外輪3へのトルク伝達状態において、電磁コイル23bに対する通電を遮断すると、スイッチばね15のばね力により保持器14が入力軸1に対して係合時の逆方向に回転され、ローラ13は円筒面11およびカム面12から係合解除されて中立位置に戻される。このため、入力軸1から外輪3への回転伝達が遮断される。
入力軸1の空転状態では、その入力軸1と保持器14がスイッチばね15によって弾性的に連結されているため、入力軸1と保持器14およびその保持器14に保持されたローラ13が共に回転する。
このため、入力軸1が高速度で空転すると、ローラ13は遠心力により半径方向外方へ移動して円筒面11に接触し、その接触部に作用する摩擦抵抗によって保持器14に引きずりトルクが発生する。この引きずりトルクはスイッチばね15の弾性保持力に抗して作用するため、上記引きずりトルクが弾性保持力より大きくなると、保持器14が入力軸1に対して相対回転してローラ13が円筒面11およびカム面12にミス係合することになる。
しかしながら、入力軸1が高速度で空転するとき、その入力軸1と共に回転する複数のウェイト32に遠心力が作用し、その遠心力によりウェイト32がピン31を中心に外方に揺動してスイッチばね15のリング部15aを外方に向けて押圧する。その押圧力は入力軸1の回転速度が速くなるにつれて大きくなり、上記押圧力が所要の値に達するとスイッチばね15は縮径するのが防止される。
その結果、保持器14は入力軸1に対して相対回転せず、ローラ13は円筒面11およびカム面12に対してミス係合するのが防止される。
このように、スイッチばね15のリング部15aの内側に設けたウェイト32は負荷される遠心力により半径方向外方に揺動してスイッチばね15の縮径を防止するため、入力軸1が空転する回転時に2方向クラッチ10がミス係合するのを防止することができる。
ウェイト32がスイッチばね15のリング部15aを押圧する縮径防止手段30の機能状態から入力軸1の回転速度が低下すると、ばね33の弾性によりウェイト32が半径方向内方に揺動してリング部15aの押圧を解除し、スイッチばね15の縮径を阻害するようなことはない。
図4は、縮径防止手段30の他の例を示す。この縮径防止手段30は、入力軸1にスイッチばね15の一対の押圧片15b間に対向して半径方向に延びるガイド孔34を形成し、そのガイド孔34内にスイッチばね15の線径より厚みのある板片状のウェイト35と、そのウェイト35を半径方向内方に向けて付勢するばね36とを組込み、入力軸1が空転する回転時に、遠心力によりウェイト35をばね36の弾性に抗して半径方向外方に移動させ、そのウェイト35を図4に示すように、一対の押圧片15b間に進入させてスイッチばね15が縮径するのを防止するようにしている。
上記縮径防止手段30においても、入力軸1が空転する回転時に、2方向クラッチ10がミス係合するのを防止することができる。
なお、図5に示すように、ウェイト35が一対の押圧片15bから退避する状態で、入力軸1と保持器14が相対回転すると、同図で示すように、スイッチばね15が縮径し、2方向クラッチ10の作動を阻害するようなことはない。
(イ)この発明に係る回転伝達装置の実施形態を示す縦断正面図、(ロ)は(イ)のI−I線に沿った断面図 図1(イ)の縮径防止手段の組込み部を拡大して示す断面図 図1の2方向クラッチの係合状態を示す断面図 縮径防止手段の他の例を示す断面図 図4の2方向クラッチの係合状態を示す断面図
符号の説明
1 入力軸(入力側部材)
3 外輪(出力側部材)
10 2方向ローラクラッチ
11 円筒面
12 カム面
13 ローラ
14 保持器
15 スイッチばね
32 ウェイト
33 ばね
35 ウェイト
36 ばね

Claims (2)

  1. 入力側部材とその外側に設けられた出力側部材の相互間に、その両部材の相互間で回転トルクの伝達と遮断とを行なう2方向クラッチと、その2方向クラッチの係合および係合解除を制御する電磁クラッチとを組込み、前記2方向クラッチが、入力側部材の外周に前記出力側部材の内周に形成された円筒面との間でくさび形空間を形成するカム面を設け、そのカム面と円筒面間に組込まれたローラを入力側部材と出力側部材間に組込まれた保持器で保持した2方向ローラクラッチから成り、この2方向ローラクラッチの保持器と入力側部材の相互間にローラが円筒面およびカム面に対して係合解除される中立位置に保持器を弾性保持するスイッチばねを組込んだ回転伝達装置において、
    前記スイッチばねの内側に、一端部が入力側部材に支持され、遠心力により他端部が半径方向外方に揺動してスイッチばねの内径部を押圧する揺動可能なウェイトを設け、そのウェイトの揺動側端部をばねによって半径方向内方に付勢したことを特徴とする回転伝達装置。
  2. 入力側部材とその外側に設けられた出力側部材の相互間に、その両部材の相互間で回転トルクの伝達と遮断とを行なう2方向クラッチと、その2方向クラッチの係合および係合解除を制御する電磁クラッチとを組込み、前記2方向クラッチが、入力側部材の外周に前記出力側部材の内周に形成された円筒面との間でくさび形空間を形成するカム面を設け、そのカム面と円筒面間に組込まれたローラを入力側部材と出力側部材間に組込まれた保持器で保持した2方向ローラクラッチから成り、この2方向ローラクラッチの保持器と入力側部材の相互間にローラが円筒面およびカム面に対して係合解除される中立位置に保持器を弾性保持するスイッチばねを組込んだ回転伝達装置において、
    前記スイッチばねの内側に、入力側部材により半径方向にスライド自在に支持されて遠心力により半径方向外方に移動し、スイッチばねの両端に設けられた一対の押圧片間に対する進入によってスイッチばねの縮径を防止するウェイトを設け、そのウェイトをばねによって半径方向内方に付勢したことを特徴とする回転伝達装置。
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