JP2007231922A - 圧縮着火式内燃機関の排気浄化装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】NOx吸蔵触媒12上流の機関排気通路内に排気ガス中に含まれるSOxを捕獲しうる一対のSOxトラップ触媒11a,11bを配置する。流通する排気ガスの温度が低い方に配置された低温用SOxトラップ触媒11bの貴金属触媒担持量を流通する排気ガスの温度が高い方に配置された高温用SOxトラップ触媒11aの貴金属触媒担持量よりも少なくする。
【選択図】図1
Description
図1を参照すると、1は機関本体、2は各気筒の燃焼室、3は各燃焼室2内に夫々燃料を噴射するための電子制御式燃料噴射弁、4は吸気マニホルド、5は排気マニホルドを夫々示す。吸気マニホルド4は吸気ダクト6を介して排気ターボチャージャ7のコンプレッサ7aの出口に連結され、コンプレッサ7aの入口はエアクリーナ8に連結される。吸気ダクト6内にはステップモータにより駆動されるスロットル弁9が配置され、更に吸気ダクト6周りには吸気ダクト6内を流れる吸入空気を冷却するための冷却装置10が配置される。図1に示される実施例では機関冷却水が冷却装置10内に導かれ、機関冷却水によって吸入空気が冷却される。
このようにNOx吸蔵触媒12をパティキュレートフィルタ12a上に担持させた場合には、各排気ガス流入通路60および各排気ガス流出通路61の周壁面、即ち各隔壁64の両側表面上および隔壁64内の細孔内壁面上には例えばアルミナからなる触媒担体が担持されており、図4はこの触媒担体45の表面部分の断面を図解的に示している。図4に示されるように触媒担体45の表面上には貴金属触媒46が分散して担持されており、更に触媒担体45の表面上にはNOx吸収剤47の層が形成されている。
さて、SOxトラップ触媒11a,11bの温度を上昇させるのに有効な方法の一つは燃料噴射時期を圧縮上死点以降まで遅角させる方法である。即ち、通常主燃料Qmは図9において、(I)に示されるように圧縮上死点付近で噴射される。この場合、図9の(II)に示されるように主燃料Qmの噴射時期が遅角されると後燃え期間が長くなり、斯くして排気ガス温が上昇する。排気ガス温が高くなるとそれに伴ってSOxトラップ触媒11a,11bの温度が上昇する。
一方、このように吸気上死点付近において補助燃料Qvを噴射すると圧縮行程中に圧縮熱によってこの補助燃料Qvからアルデヒド、ケトン、パーオキサイド、一酸化炭素等の中間生成物が生成され、これら中間生成物によって主燃料Qmの反応が加速される。従ってこの場合には図9の(III)に示されるように主燃料Qmの噴射時期を大巾に遅らせても失火を生ずることなく良好な燃焼が得られる。即ち、このように主燃料Qmの噴射時期を大巾に遅らせることができるので排気ガス温はかなり高くなり、斯くしてSOxトラップ触媒11a,11bの温度をすみやかに上昇させることができる。
この第1実施例では、SOxトラップ触媒11a,11bに捕獲されたSOx量を推定し、SOxトラップ触媒11a,11bに捕獲されたSOx量が予め定められた量を越えたときにSOxトラップ率が予め定められた率よりも低下したと判断され、このときSOxトラップ率を回復するために排気ガスの空燃比がリーンのもとでSOxトラップ触媒11a,11bの温度を上昇させる昇温制御を行うようにしている。
図12を参照するとまず初めにステップ100において図10(A),(B)から夫々単位時間当り捕獲されるSOx量SOXAおよびSOXBが読み込まれる。次いでステップ101ではこれらSOXAおよびSOXBの和がSOx量ΣSOXに加算される。次いでステップ102ではSOx量ΣSOXが図10(C)に示される予め定められた量SO(n)(n=1,2,3,…)に達したか否かが判別される。SOx量ΣSOXが予め定められた量SO(n)に達したときにはステップ103に進んで昇温制御が行われる。
図13を参照するとまず初めにステップ110においてSOxセンサ22の出力信号、例えば出力電圧Vが読込まれる。次いでステップ111ではSOxセンサ22の出力電圧Vが設定値VXを越えたか否か、即ち排気ガス中のSOx濃度が予め定められた濃度SOYを越えたか否かが判別される。V>VXになると、即ち排気ガス中のSOx濃度が予め定められた濃度SOYを越えるとステップ112に進んで昇温制御が行われる。
本発明による実施例ではNOx吸蔵触媒12に単位時間当り吸蔵されるNOx量NOXAが要求トルクTQおよび機関回転数Nの関数として図16に示すマップの形で予めROM32内に記憶されており、このNOx量NOXAを積算することによってNOx吸蔵触媒12に吸蔵されたNOx量ΣNOXが算出される。本発明による実施例では図15に示されるようにこのNOx量ΣNOXが許容値NXに達する毎にNOx吸蔵触媒12に流入する排気ガスの空燃比A/Fが一時的にリッチにされ、それによってNOx吸蔵触媒12からNOxが放出される。
図17を参照するとまず初めにステップ120において図16に示すマップから単位時間当り吸蔵されるNOx量NOXAが算出される。次いでステップ121ではこのNOXAがNOx吸蔵触媒12に吸蔵されているNOx量ΣNOXに加算される。次いでステップ122では吸蔵NOx量ΣNOXが許容値NXを越えたか否かが判別され、ΣNOX>NXとなったときにはステップ123に進んで還元剤供給弁14から供給された還元剤によってNOx吸蔵触媒12に流入する排気ガスの空燃比を一時的にリーンからリッチに切換えるリッチ処理が行われ、ΣNOXがクリアされる。
図21を参照するとまず初めにステップ140において温度センサ26により検出された排気ガスの温度Teが予め定められた温度T1、例えば400℃よりも低いか否かが判別される。Te<T1のときにはステップ145に進んで低温用SOxトラップ触媒11bの配置されている排気枝通路24b内、即ち低温ラインに排気ガスが流入するように流路切換弁25が破線で示す位置に切換えられる。
5 排気マニホルド
7 排気ターボチャージャ
11a 高温用SOxトラップ触媒
11b 低温用SOxトラップ触媒
12 NOx吸蔵触媒
14 還元剤供給弁
Claims (15)
- 排気ガス中に含まれるSOxを捕獲するために機関排気通路内に配置されたSOxトラップ触媒が一対のSOxトラップ触媒からなり、流通する排気ガスの温度が低い方に配置された低温用SOxトラップ触媒の貴金属触媒担持量を流通する排気ガスの温度が高い方に配置された高温用SOxトラップ触媒の貴金属触媒担持量よりも少なくした圧縮着火式内燃機関の排気浄化装置。
- 低温用SOxトラップ触媒と高温用SOxトラップ触媒とが同一排気通路内において直列に配置されている請求項1に記載の圧縮着火式内燃機関の排気浄化装置。
- 低温用SOxトラップ触媒が高温用SOxトラップ触媒の下流に配置されている請求項2に記載の圧縮着火式内燃機関の排気浄化装置。
- 機関排気通路が、温度の低い方の排気ガスの流通する低温用排気枝通路と温度の高い方の排気ガスの流通する高温用排気枝通路に分岐され、低温用SOxトラップ触媒が該低温用排気枝通路内に配置され、高温用SOxトラップ触媒が該高温用排気枝通路内に配置される請求項1に記載の圧縮着火式内燃機関の排気浄化装置。
- 排気ガス温が予め定められた温度よりも低いときには排気ガスを上記低温用排気枝通路内に流入させ、排気ガス温が予め定められた温度よりも高いときには排気ガスを上記高温用排気枝通路内に流入させる流路切換弁を具備した請求項1に記載の圧縮着火式内燃機関の排気浄化装置。
- 排気ガス温が高温用SOxトラップ触媒からSOxの放出される温度に達したときには排気ガス温が上記予め定められた温度以上であっても排気ガスを上記低温用排気枝通路内に流入させる請求項1に記載の圧縮着火式内燃機関の排気浄化装置。
- 上記SOxトラップ触媒は、SOxトラップ触媒に流入する排気ガスの空燃比がリーンのときには排気ガス中に含まれるSOxを捕獲し、排気ガスの空燃比がリーンのもとでSOxトラップ触媒の温度が上昇すると捕獲したSOxが次第にSOxトラップ触媒の内部に拡散していく性質を有すると共にSOxトラップ触媒に流入する排気ガスの空燃比がリッチになるとSOxトラップ触媒の温度がSOx放出温度以上であれば捕獲したSOxを放出する性質を有し、機関運転中SOxトラップ触媒に流入する排気ガスの空燃比をリッチにさせることなくリーンに維持し続ける空燃比制御手段と、排気ガス中に含まれるSOxのうちでSOxトラップ触媒に捕獲されるSOxの割合を示すSOxトラップ率を推定する推定手段とを具備し、SOxトラップ率が予め定められた率よりも低下したときには排気ガスの空燃比がリーンのもとでSOxトラップ触媒の温度を上昇させ、それによってSOxトラップ率を回復させるようにした圧縮着火式内燃機関の排気浄化装置。
- 上記SOxトラップ触媒は触媒担体上に形成されたコート層と、コート層上に維持された貴金属触媒からなり、コート層内にはアルカリ金属、アルカリ土類金属又は希土類金属が分散して含有されている請求項7に記載の圧縮着火式内燃機関の排気浄化装置。
- 上記SOxトラップ触媒に捕獲されたSOx量を推定し、SOxトラップ触媒に捕獲されたSOx量が予め定められた量を越えたときにSOxトラップ率が予め定められた率よりも低下したと判断され、このときSOxトラップ率を回復するために排気ガスの空燃比がリーンのもとでSOxトラップ触媒の温度が上昇せしめられる請求項7に記載の圧縮着火式内燃機関の排気浄化装置。
- SOxトラップ率を回復するための処理回数が増大するにつれて上記予め定められた量が増大せしめられ、この予め定められた量の増大割合は該処理回数が増大するほど減少する請求項9に記載の圧縮着火式内燃機関の排気浄化装置。
- SOxトラップ触媒下流の排気通路内に排気ガス中のSOx濃度を検出しうるSOxセンサを配置し、該SOxセンサの出力信号からSOxトラップ率を算出する請求項7に記載の圧縮着火式内燃機関の排気浄化装置。
- SOxセンサにより検出された排気ガス中のSOx濃度が予め定められた濃度を越えたときにSOxトラップ率が予め定められた率よりも低下したと判断され、このときSOxトラップ率を回復するために排気ガスの空燃比がリーンのもとでSOxトラップ触媒の温度が上昇せしめられる請求項11に記載の圧縮着火式内燃機関の排気浄化装置。
- 上記SOxトラップ触媒下流の排気通路内に、流入する排気ガスの空燃比がリーンのときには排気ガス中に含まれるNOxを吸蔵し流入する排気ガスの空燃比が理論空燃比又はリッチになると吸蔵したNOxを放出するNOx吸蔵触媒を配置し、SOxトラップ触媒とNOx吸蔵触媒との間の排気通路内に還元剤供給装置を配置し、NOx吸蔵触媒からNOxを放出すべきときには還元剤供給装置から排気通路内に還元剤を供給してNOx吸蔵触媒に流入する排気ガスの空燃比を一時的にリッチにするようにした請求項1に記載の圧縮着火式内燃機関の排気浄化装置。
- NOx吸蔵触媒が排気ガス中に含まれる粒子状物質を捕獲して酸化させるためのパティキュレートフィルタ上に担持されている請求項13に記載の圧縮着火式内燃機関の排気浄化装置。
- パティキュレートフィルタ上に堆積した粒子状物質の量が許容量を越えたときには排気ガスの空燃比がリーンのもとでパティキュレートフィルタの温度を上昇させ、それによって堆積した粒子状物質を酸化除去するようにした請求項14に記載の圧縮着火式内燃機関の排気浄化装置。
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