JP2007230732A - エレベータの運転制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】かご内に設置されたカメラ画像を用いてかご内の乗客の状態解析し、乗客の安全性を高めるエレベータ制御装置の提供。
【解決手段】カゴ内に設置したカメラ映像を使って乗客の状況を解析して挙動異常を検知する画像処理手段3を設け、検知結果をエレベータ制御手段4に伝送してアナウンス10や最寄階停止などの管制運転を行い、閉じ込め発生の防止や犯罪の抑止を図り、カゴ内にスイッチ又はエレベータ制御プログラムにソフトスイッチ9を設けて検知結果を無効可能とし、清掃作業など特殊状況による誤作動を少なくするとともに、管制運転の実施履歴を格納する手段と画像処理手段の故障を外部に伝送する伝送手段23〜25を設け、挙動検知を使ったエレベータ制御装置の状態を把握しやすくしたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベータかご内の乗客の搭乗状態に応じて最適な運転を行うエレベータの運転制御装置に関する。
エレベータかご内での犯罪は増加傾向にあり、特に女性や子供の不安感は依然として高い。犯罪防止策のひとつとしてエレベータかご内への防犯カメラ設置が効果的であり、その設置台数も増加傾向にある。しかし、防犯カメラ自体は事後対応型商品であり、防犯カメラ映像を利用してエレベータかご内の異常を検知し警告アナウンスやエレベータの最寄階停止などの即時対応型防犯装置の要求が強い。また、エレベータ内で暴れることによって、安全装置が作動しエレベータかご内に閉じ込められてしまい、ビル内の重要な交通手段が不用意に停止してしまう事例も見られる。このような状況に対処するために、これまで種々の考案がなされており、エレベータかご内に設置したカメラを利用したエレベータかご内監視装置としては特開2000−238968があり、カメラ映像による乗客検知、ドア開閉検知、照明点滅検知を備え異常と判断した場合に通報する方法が示されている。
また、特開昭61−119580においてはエレベータの防犯装置としてカメラ画像から乗客を検出し、画像分析により犯罪可能性係数を導き出し所定値を越えたときに防犯処理を行なう方法が示されている。
また、特願平4−68452においては乗かご加振による上下方向の振動が所定値を越えると検知信号を出力する異常振動検出装置を備え、乗かご内で暴れた乗客に対して、照明を点滅させる注意喚起を行なう方法が示されている。
特開2000−238968(請求項1、4) 特開昭61−119580(請求項1) 特願平4−68452(請求項1)
上記の従来技術においては、画像処理を用いてかご内の乗客の状態解析し、安全性や利便性を高めるために基本的な要素が開示されている。しかしながら、エレベータ装置に具備するために必要な機器類の構成が示されておらず、更にエレベータの実際の運用で発生する問題に配慮が不足している。例えば、保守メンテナンス作業者中は、明らかに一般の乗客と異なった挙動を行うために、異常挙動を誤検知する可能性が高い。また、状態解析結果をいくつかに分けて、木目細かくエレベータ制御することができない。あるいは、結果としてどのようなエレベータ運行を行ったかをエレベータ管理者あるいは所有者に報告することができない。
本発明の目的は、かご内に設置されたカメラ画像を用いてかご内の乗客の状態解析し、乗客の安全性を高めるエレベータ制御装置を提供することにある。
この目的を達成するために本発明は、エレベータかご内画像を取得する画像収集手段と、かごの機器を制御する機器制御手段と、エレベータ全体を制御するエレベータ制御手段と、前記機器制御手段と前記エレベータ制御手段の間の情報伝送を行うテールコード伝送手段を有するエレベータ制御装置において、前記画像収集手段と前記機器制御手段に接続され、画像よりエレベータ乗客の一般的な挙動を解析する画像解析手段と、前記機器制御手段に接続され、ドア開放設定、エレベータ保守設定、前記画像解析手段の停止の少なくとも1つを設定可能とするかご内状態設定手段と、前記画像解手段の結果及びかご内状態設定手段の結果に応じてエレベータの運行を変更するとともに、前記機器制御手段に対してアナウンスを含むかご内機器の動作を前記テールコード伝送手段を通じて指示するエレベータ運行変更手段と、前記エレベータ運行変更手段の動作履歴を格納する動作履歴格納手段と、この動作履歴格納手段の内容をエレベータを遠隔的に監視する監視施設へ伝送する伝送手段とを有したものである。
本発明によれば、カゴ内の乗客の状況に応じてアナウンスや管制運転などの特殊な運行を行わせることができるので、暴れが過度になる前に暴れを沈静化させて、安全装置の作動を回避して不必要なカゴ内閉じ込めを減らすことができるとともに、犯罪行為を未然に抑止して、乗客の安心感を高めることができる。
また、挙動検知の検知履歴や画像処理装置の故障を遠隔監視するので、エレベータ管理者や所有者に的確な運行状況を報告できる。
以下、本発明の一実施形態を図面を参照して説明する。
まず、図1に本発明が実施されるエレベータ装置の全体構成図を示す。
1はエレベータの乗りかご(以下、単にカゴと呼ぶ)に設置される機器類のまとまりを示し、カゴに設置されるさまざまな機器を制御する機器制御装置2で、機器としてはアナウンス装置10の他に操作パネルや表示器やドア開閉装置があり、高音声センサ8は叫び声や防犯ブザー音を検知すると機器制御装置2に信号を出力する。
防犯カメラ5でありカゴ内の状況を撮影し、このカメラはカゴ内を俯瞰できる位置に設置することが望ましい。画像管理装置6はカメラ5からの画像信号を信号線11とカゴ内に設置されるモニタディスプレイ7向けへの分配や画像を保管する機能を有し、画像処理装置3は画像管理装置6から供給される画像と機器制御装置2から与えられるエレベータの状態信号を用いてかご内の乗客の状態を解析するもので、この解析結果は信号線13、15を介して他の装置に伝えられ、信号線13は解析結果を複数のカテゴリに分けてコード化された出力を行うが、詳細については後述する。信号線15は解析の結果で何らかの異常が検知された時に出力され、画像管理装置6は信号線15の出力に応じて画像を保管したり、外部に画像を転送したりする。なお、具体的な解析手法は省略する。
また、信号線14は画像処理装置の結果である信号線13や信号線15が有効であることを示すVALID信号線であり、正常動作中にオンする。一方、画像処理装置3自体が故障したりカメラ画像の不良で画像処理ができない時にオフする信号である。
テールコード16に含まれる信号線17、18は信号線13、14によって与えられる解析結果と同じ内容のものをテールコードの信号レベルに変換したものである。信号線19はカゴ内に設けられたスイッチ9の状態を反映した信号であり、画像処理装置3の結果を有効とするか否かを手動で指示する。例えば、エレベータ保守モードの時には信号線19がオフとなり、画像処理装置3の結果を無効とすることをエレベータ制御装置4に指示できる。信号線20はエレベータ制御の状態を示す信号であり、カゴのドアが閉じている時にオンする。この信号は機器制御装置2で画像処理装置3に適した信号レベルに変換されて、信号線12を介して画像処理装置3に与えられる。
エレベータの遠隔監視装置23は、エレベータ制御装置4が制御するエレベータの運行状況を信号線21を介して監視して、故障発生時や月次の運行状況収集時に発報装置24と外部通信網25を介して、エレベータ遠隔監視センターへの接続を行う。外部通信網25は公衆回線を用いることが多いが、今後インターネットやその他の高速デジタル通信網を用いることも可能である。
28はエレベータ監視盤あるいは表示灯などであり、当該エレベータの近くに居るビルの管理者や警備担当者に後述する挙動検知を用いたエレベータ制御が起動したことを報知する。
図2は運転制御のフローチャートで、エレベータ制御装置4で実行される制御フローを示し、
図3は異常検知時のエレベータの動作例で、画像処理装置3が検知可能なカゴ内の異常と信号線13及び17で伝送される検知結果のコードと、この検知結果に対するエレベータ制御装置4で実行される制御、即ちエレベータ側の動作の一覧を示している。
画像処理装置3はカメラ5の画像及びエレベータ制御の状態信号12からカゴ内の状況、特に乗客の挙動を検知して、検知結果を信号線13に出力し、検知結果は、図3に示すように挙動異常検知なし、軽度の挙動異常検知、中度の挙動異常検知、重度の挙動異常検知、無人検知、滞留異常検知のクラスに分けて、それぞれ000、001、010、011、100、101と重み付けしたコード39にて出力される。
また、エレベータ制御装置4は、信号線17を介して与えられるコード化された検知結果とかご内のスイッチ9の状態信号19と画像処理装置のVALID信号18を用いて、
図2のフローチャートに示す以下のエレベータ制御を行う。
まず、ステップ201では、状態信号19がオンの時は、以降のエレベータ制御を行うが、状態信号19がオフの時は挙動検知を用いたエレベータ制御を無効とするので、何も制御を行わない。
状態信号19は、カゴ内で通常と異なる挙動を行うために、挙動異常検知が誤ってなされることが予期される時に状態信号19をオフにする。具体的には、カゴ内の清掃や工事、エレベータの保守作業、引越しや特殊形状の荷物の搬入などが対象となる。
次に、ステップ202では、挙動検知を用いたエレベータ制御は、エレベータが通常運転の時のみ有効となる。既に地震管制運転など上位の管制運転が行われている時には、挙動検知を用いたエレベータ制御は行わない。
次に、ステップ203では、画像処理装置が故障している時、即ちVALID信号がオフしている時には挙動検知を用いたエレベータ制御を行わず、遠隔監視装置に「画像処理装置異常」のコードを出力する(ステップ211)。VALID信号がオンしている時には以降の処理を行う。
次に、ステップ204では、ドアが閉じている期間の画像処理装置の検知結果のみをエレベータ制御に使用するために、ドアが開いている期間は挙動検知を用いたエレベータ制御は行わない。
次に、ステップ205では、以上の各条件をチェックした後、挙動検知の結果コード39が、001、010、011、101の時、即ち挙動異常を検知した時に以降の処理を行う。
次に、ステップ206では、挙動検知を用いたエレベータ制御の履歴を保存するために、挙動検知の結果コード39を遠隔監視装置23に出力する。
次に、ステップ207では、挙動検知の結果コード39に応じたアナウンス指令を信号線27を介して、機器制御装置2及び音声アナウンス装置10に出力する。同時に監視盤28に挙動異常が検知されたことを報知する。
また、ステップ208,ステップ209,ステップ210では、挙動検知の結果コード39が011の時は最寄階停止の管制運転を行い、動検知の結果コード39が101の時は指定階停止の管制運転を行う。また、管制運転の履歴を保存するために、挙動検知の結果コード39を遠隔監視装置23に出力する。管制運転を行わないときは、注意喚起のアナウンスのみを出力する。
本実施形態では挙動検知有効を示す状態信号19をカゴ内のスイッチ9としたが、ハードスイッチでなく、機器制御装置やエレベータ制御装置のプログラム内に設けたソフトスイッチを用いることも実施可能であり、この場合は遠隔監視センターからソフトスイッチのオン・オフができるようになるのは、自明である。
次に、画像処理装置3が故障あるいはカメラ画像11が不良の場合の動作について、図4及び図5を用いて説明する。
図4は画像処理装置3の状態遷移図であり、電源が投入されると、まずINIT40状態で装置の初期化や自己診断が実行され、その結果、エラーが無ければ稼動状態RUN41に遷移するが、エラーが検知された時にはHALT44に遷移して装置が停止する。HALT44ではVALID信号14がオフするので、エレベータ制御装置4はステップ203で故障を検知して遠隔監視装置に故障を通知する。
RUN41では、図2に示した制御フローに従って挙動検知を用いたエレベータ制御が実施され、この間、カメラ5や画像管理装置6あるいは途中の信号線の故障によりカメラ画像が不良になると、画像処理装置は画像エラーとして検出しE1RUN42へ遷移し、E1RUN42では、RUN41と同じように挙動検知を用いたエレベータ制御が実施され、画像エラーが再度発生しなければ偶発故障であったとしてRUN41に復帰するが、再度画像エラーが発生するとE2RUN43へ遷移する。E2RUN43でも、RUN41と同じように挙動検知を用いたエレベータ制御が実施され、画像エラーが再度発生しなければRUN41に復帰するが、再度画像エラーが発生すると永久故障としてHALT44へ遷移する。そして、装置が停止してVALID信号14がオフする。
ここではカメラなどの故障を例としたが、他にも次のエラーが考えられる。
第1に、画像不良エラーはカメラが覆われたり向きを変えられたりして、本来の画面と異なる画像となる場合で、カメラ画像不良で、画像のヒストグラムが通常時と大きく違い、この例も画像処理の観点からは前記の画像エラーと同質である。
第2に、挙動異常検知が頻発することは一般には考えにくく、従って、挙動異常検知が頻発する場合には、画像処理装置3の画像処理パラメータ、例えば閾値などが適切でないことが考えられ、画像処理パラメータの設定が不良で、1時間に10回以上の挙動・滞留以上検知が発生する。この例は装置の故障ではないが、挙動検知装置としては機器故障と同質である。従って、このような現象もエラーとして検知して前記と同じように扱いことが望ましい。
エレベータシステムの構成図である。 運転制御のフローチャートである。 異常検知時のエレベータの動作例である。 画像処理装置の状態遷移である。
符号の説明
1 かご搭載の装置類
2 機器制御装置
3 画像処理装置
4 エレベータ制御装置
5 カメラ
6 画像管理装置
9 カゴ内状態スイッチ
10 アナウンス装置
16 テールコード
23 遠隔監視装置
24 発報装置
26 遠隔監視センター

Claims (6)

  1. エレベータかご内画像を取得する画像収集手段と、かごの機器を制御する機器制御手段と、エレベータ全体を制御するエレベータ制御手段と、前記機器制御手段と前記エレベータ制御手段の間の情報伝送を行うテールコード伝送手段を有するエレベータ制御装置において、前記画像収集手段と前記機器制御手段に接続され、画像よりエレベータ乗客の一般的な挙動を解析する画像解析手段と、前記機器制御手段に接続され、ドア開放設定、エレベータ保守設定、前記画像解析手段の停止の少なくとも1つを設定可能とするかご内状態設定手段と、前記画像解手段の結果及びかご内状態設定手段の結果に応じてエレベータの運行を変更するとともに、前記機器制御手段に対してアナウンスを含むかご内機器の動作を前記テールコード伝送手段を通じて指示するエレベータ運行変更手段と、前記エレベータ運行変更手段の動作履歴を格納する動作履歴格納手段と、この動作履歴格納手段の内容をエレベータを遠隔的に監視する監視施設へ伝送する伝送手段とを有することを特徴とするエレベータの運転制御装置。
  2. 請求項1に記載の発明において、
    前記画像解析手段は、エレベータ乗客の一般的な挙動である比較的動きが大きい乗客の挙動通常画像の画像を検知し、動きの大きさに応じて分類したこと特徴とするエレベータの運転制御装置。
  3. 請求項1に記載の発明において、
    前記エレベータ運行変更手段は、前記テールコード伝送手段によって伝送される前記画像解手段の結果及び前記かご内状態設定手段の結果を有効或は無効を規定するフラグを有し、このフラグが有効でドアが閉じているときのみエレベータの運行を変更可能としたことを特徴とするエレベータの運転制御装置。
  4. 請求項1に記載の発明において、
    前記画像解析手段は、解析結果が有効であることを示す信号の出力手段を有し、画像収集手段の出力が不良データの場合には前記出力手段に無効を示す信号を付与することを特徴とするエレベータの運転制御装置。
  5. 請求項1に記載の発明において、
    前記動作履歴格納手段は、前記フラグが無効のとき前記画像解析手段を異常とし、前記伝送手段を起動して前記動作履歴格納手段の内容を前記監視施設へ伝送するようにしたことを特徴とするエレベータの運転制御装置。
  6. 請求項1に記載の発明において、
    前記伝送手段は、前記エレベータ制御装置に接続される遠隔監視端末装置と、この遠隔監視端末装置を介し、公衆回線、インターネット、高速デジタル通信網の少なくとも1つで前記監視施設へ伝送するようにしたことを特徴とするエレベータの運転制御装置。
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