JP2007230291A - 台車装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複写機をスロープに沿って移動させることなく載置でき、しかも、搬送時における振動も吸収できるようにする。
【解決手段】 底面部にキャスタ21aを有する複写機21を載置して搬送面24に沿って搬送する台車装置において、底面部に車輪4を有し、複写機の底部両側に後付される一対の基体1と、これら一対の基体1に設けられ、エアーの給排気に基づいて伸縮する空気バネ9と、この空気バネ9の伸縮に基づいて昇降するもので、下降された状態で複写機21の底面部に対向し、この状態から上昇されることにより複写機21をそのキャスタ21aが搬送面24から浮上するように上昇させて載置する昇降部材11と、複写機21の底部側に後付された一対の基体1の両端部を連結する連結部材2とを具備する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、例えば、複写機などの振動を受けることを嫌う被搬送物を載置して搬送する台車装置に関する。
一般に、複写機の底面部にはキャスタが取り付けられ、複写機を搬送する場合には、キャスタを直接、路面に接触させて回転させている。
しかしながら、複写機のキャスタはプラスチック材料にとって成形されてその径が小さくされている。このため、キャスタを直接、路面に接触させて移動させる場合には、路面に凹凸などがあると、凹凸が小さくても乗り越えられないことがあり、移動が困難になるという問題があった。
また、キャスタはプラスチック材料にとって成形されるため、移動時における振動を十分に吸収することができず、複写機に振動衝撃を与えてしまうとともに、騒音も大きくなるという問題がある。
そこで、複写機をパレットに載置してこのパレットごとフォークリフトにより搬送することにより、複写機のキャスタを路面に接触させることなく、また、振動を与えることなく、搬送できるようにしたものが開発されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−212237号公報
しかしながら、複写機をパレットに載置して搬送するものは、パレットに複写機を載置する場合に、複写機を傾斜するスロープに沿って複写機を上昇するように移動させて載置していたため、手間取るものとなっていた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、被搬送物をスロープに沿って移動させることなく載置でき、しかも、搬送時における振動も吸収できるようにした台車装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、底面部にキャスタを有する被搬送物を載置して搬送面に沿って搬送する台車装置において、底面部に車輪を有し、前記被搬送物の底部両側に後付される一対の基体と、これら一対の基体に設けられ、エアーの給排気に基づいて伸縮する空気バネと、この空気バネの伸縮に基づいて昇降するもので、下降された状態で前記被搬送物の底面部に対向し、この状態から上昇されることにより前記被搬送物をそのキャスタが搬送面から浮上するように上昇させて載置する昇降部材と、前記被搬送物の底部側に後付された前記一対の基体の両端部を連結する連結部材とを具備する。
請求項3記載の発明は、底面部にキャスタを有する被搬送物を載置して搬送面に沿って搬送する台車装置において、底面部に車輪を有し、離間対向する一対の基体と、これら一対の基体に設けられ、エアーの給排気に基づいて伸縮する空気バネと、前記一対の基体を連結するように設けられて前記空気バネの伸縮に基づいて昇降するもので、前記搬送面と略面一になる位置に下降した状態で前記被搬送物を載置させたのち、上昇して前記被搬送物を持ち上げる荷台ベースとを具備する。
本発明によれば、被搬送物をスロープに沿って移動させることなく、持ち上げて載置でき、被搬送物の載置作業が容易になるとともに、搬送時に発生する振動も吸収してその損傷を防止することができる。
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施の形態である台車装置を示す斜視図である。
台車装置は、一対の基体1,1と、これら一対の基体1,1を連結する一対の連結部材2,2とによって構成されている。
図2は基体1及び昇降部材11を示す斜視図で、図3は昇降部材11の駆動系を示すものである。
基体1は、圧延鋼板によって中空の長方形状に構成され、その下面両端部には車輪4が取り付けられている。また、基体1には、複数枚の支柱6を介して長方形状のプレート7が取り付けられている。プレート7上には複数個の空気バネ9が固定的に配設され、これら空気バネ9の上面部には連結材10を介して昇降部材11が連結されている。昇降部材11は断面L字状に折曲形成され、被搬送物としての複写機の底面一側部側を受ける受け部11aを有している。
昇降部材11の両端部には、それぞれクランプ材12が取り付けられ、これらクランプ材12によって上記した連結部材2の両端部がクランプされるようになっている。クランプ材12は開閉自在に設けられ、連結部材2の取付時には、下方に開放されて連結部材2を受け入れたのち、上方に回動されてネジ12aにより固定されて連結部材2を固定するようになっている。
昇降部材11は空気バネ9の伸縮に基づいて昇降するようになっている。空気バネ9には、エアー供給機構14によってエアーが供給されるようになっている。基体1内の略中央部にはエアー注入用の接続口体15が設けられ、基体1の上面略中央部には開口部1aが穿設されている。接続口体15は開口部1aに対向されている。接続口体15の上部側にはエアー供給管16を介してエアー供給機構14が接続されている。
また、接続口体15の両側壁部にはエアー供給ホース17を介して空気バネ9のエアー導入口部18が接続されている。さらに、接続口体15には空気バネ9内のエアーを排気する排気部(図示しない)が設けられ、この排気部は開閉レバー(図示しない)によって開閉されるようになっている。
次に、上記したように構成される台車装置によって複写機を搬送する場合について説明する。
まず、図4に示すように、一対の基体1の空気バネ9のエアーを排気して昇降部材11を最下端部に下降させて複写機21の底部両側に配置する。この状態から一対の基体1を矢印で示すように複写機21に向かって移動させて図5に示すようにその昇降部材11の受け部11aを複写機21の底面下部側に対向させる。
こののち、クランプ材12を下方に回動させて開放させた状態から図6に示すように連結部材2の両端部を上部側から入れ込む。ついで、クランプ材12を上方に回動させて閉じてネジ12aによって固定することにより連結部材2を固定して一対の基体1を一体的に連結する。この連結後、図7に示すように、空気バネ9にエアー供給機構14によりエアーを供給する。このエアーの供給により、空気バネ9が上方に伸びて昇降部材11が上昇されてその受け部11aによって複写機21が持ち上げられて載置され、そのキャスタ22が搬送面24から浮上する。キャスタ22が所定距離浮上したらエアーの供給が停止される。
このようにして台車装置に載置された複写機21は、台車装置の移動により移送され、例えば、複写機21の工場からの出荷時には、台車装置ごとトラックなどの車両の荷台に載せられて搬送される。また、トラックが目的地に到着すると、複写機21が台車装置ごとトラックから降ろされて、台車装置の移動により事務所などの設置場所へと移送される。
複写機21が設置場所に移送されたら、空気バネ9のエアーが排気部から排気されて図8に矢印で示すように昇降部材11が設置面25に接触する位置まで下降される。この下降により複写機21のキャスタ22が設置面25に接触して設置されることになる。こののち、クランプ材12の固定ネジ12aを外して連結部材2の固定を解除して連結部材2を取り外す。これにより、一対の基体1は分解されることになり、一対の基体1を矢印で示すように複写機21から離れる方向に移動させて取り外して設置作業を終了する。
上記したように、この実施の形態によれば、一対の基体1の昇降部材11の受け部11aを複写機21の底面部に対向させた状態から、空気バネ9を伸ばすことにより昇降部材11を上昇させてその受け部11aにより複写機21を上昇させて載置するため、従来のように複写機21を傾斜するスロープに沿って移動させることにより上昇させて載置する場合と比較して複写機21の載置作業が容易になる。
また、複写機21を台車装置から降ろして設置する場合には、空気バネ9のエアーを排気するだけで、複写機21を下降させてそのキャスタ21aを設置面25に接触させて設置でき、設置作業も容易になる。
さらに、複写機21の搬送時に発生する振動は、空気バネ9によって吸収することができ、複写機21に損傷を与えることもない。
図9は、本発明の第2の実施の形態である台車装置を示す斜視図である。
なお、上記した第1の実施の形態で説明した部分と同一部分については、同一番号を付してその説明を省略する。
この第2の実施の形態では、一対の基体1が荷台ベース31を介して連結され、荷台ベース31はその略中央部からヒンジを介して折り畳み可能に構成されている。荷台ベース31は、一対の基体1の空気バネ9に連結材10を介して接続されている。
また、一対の基体1の上面両端部にはクランプ材32が設けられ、これらクランプ材32によって連結部材33の両端部がクランプされ、これにより一対の基体1の両端部が連結されるようになっている。
つぎに、このように構成される台車装置によって複写機21を搬送する場合について説明する。
まず、一対の基体1から連結部材33を外すとともに、空気バネ9からエアーを排気して荷台ベース31を搬送面に接触する位置に下降させる。この状態から複写機21を荷台ベース31に向かって移動させて荷台ベース31上に載置する。この載置後、一対の基体1のクランプ材32を下方に回動して開放した状態から連結材33を入れ込み、ついで、クランプ材32を上方に回動して閉じてネジ32aにより固定することにより連結部材33を固定して一対の基体1の両端部を連結する。
こののち、空気バネ9にエアーを供給して空気バネ9を伸ばして荷台ベース31を上昇させて複写機21を持ち上げる。荷台ベース31が床面から所定量上昇すると、エアーの供給が停止される。
このように荷台ベース31上に載置して持ち上げられた複写機21は、台車装置の移動により移送され、上記した実施の形態と同様に、出荷時には、台車装置ごとトラックなどの車両の荷台に載せられて搬送される。また、トラックが目的地に到着すると、複写機が台車装置ごとトラックから降ろされて、台車装置の移動により事務所などの設置場所へと移送される。複写機21が設置場所に移送されたら、空気バネ9のエアーが排出されて荷台ベース31が設置面に接触する位置まで下降される。この下降後、複写機21を荷台ベース31から移動させて設置面に設置する。この設置後、クランプ材32の固定ネジ32aを外して連結部材33の固定を解除して連結部材33を取り外す。ついで、図10に示すように、一対の基体1を互いに近接する方向に移動させて荷台ベース31をその略中央部が上昇するように折り畳んで台車装置を収納する。
この実施の形態によっても、上記したと同様の作用効果を奏する。
なお、この発明は、上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上述した実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、上述した実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良い。更に、異なる実施の形態に亘る構成要素を適宜組み合わせても良い。
本発明の第1の実施の形態である台車装置を示す斜視図。 図1の台車装置の基体及び昇降部材を示す斜視図。 図2の昇降部材の駆動系を示す正面図。 図2の基体及び昇降部材を複写機の両側部に後付する状態を示す斜視図。 図4の基体及び昇降部材が複写機に後付された状態を示す図。 図5の後付された一対の基体及び昇降部材が連結部材によって連結される状態を示す斜視図。 図5の後付された基体の昇降部材によって複写機が持上げられて載置された状態を示す図。 図7の載置された複写機が移送されて設置面に設置された状態を示す図。 本発明の第2の実施の形態である台車装置を示す斜視図。 図9の台車装置の荷台ベースが折り畳まれて収納される状態を示す図。
符号の説明
1…基体、2,33…連結部材、4…車輪、9…空気バネ、11…昇降部材、21a…キャスタ、21…複写機(被搬送物)、24…搬送面、31…荷台ベース。

Claims (4)

  1. 底面部にキャスタを有する被搬送物を載置して搬送面に沿って搬送する台車装置において、
    底面部に車輪を有し、前記被搬送物の底部両側に後付される一対の基体と、
    これら一対の基体に設けられ、エアーの給排気に基づいて伸縮する空気バネと、
    この空気バネの伸縮に基づいて昇降するもので、下降された状態で前記被搬送物の底面部に対向し、この状態から上昇されることにより前記被搬送物をそのキャスタが搬送面から浮上するように上昇させて載置する昇降部材と、
    前記被搬送物の底部側に後付された前記一対の基体の両端部を連結する連結部材と
    を具備することを特徴とする台車装置。
  2. 前記昇降部材は、載置した被搬送物を降ろす場合には、上昇した位置から下降されて前記被搬送物のキャスタを前記搬送面に接触させることを特徴とする請求項1記載の搬送装置。
  3. 底面部にキャスタを有する被搬送物を載置して搬送面に沿って搬送する台車装置において、
    底面部に車輪を有し、離間対向する一対の基体と、
    これら一対の基体に設けられ、エアーの給排気に基づいて伸縮する空気バネと、
    前記一対の基体を連結するように設けられて前記空気バネの伸縮に基づいて昇降するもので、前記搬送面と略面一になる位置に下降した状態で前記被搬送物を載置させたのち、上昇して前記被搬送物を持ち上げる荷台ベースと
    を具備することを特徴とする台車装置。
  4. 前記荷台ベースは、その略中央部から折り畳み可能に構成されたことを特徴とする請求項3記載の搬送装置。
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